御池岳＆鈴ヶ岳【フクジュソウはギリギリでした】コグルミ谷⤴鞍掛峠⤵

2023年04月10日(月) [日帰り]

• GPS: 15:33
• 距離: 10.4km
• 登り: 1,012m
• 下り: 1,012m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:29
• 休憩: 1:16
• 合計: 7:45

6:55 鞍掛トンネル東登山口
7:11 コグルミ谷登山口
7:33 7:40 コグルミ谷・タテ谷分岐
7:55 長命水
8:34 8:37 カタクリ峠
9:00 9:01 御池岳登山道八合目
9:05 9:06 御池岳・鈴北岳分岐
9:41 9:42 丸山・奥の平分岐
9:57 御池岳
10:14 丸池
10:31 10:32 西のボタンブチ
10:39 お花池
11:15 ヒルコバ
11:30 12:12 鈴ヶ岳
12:26 12:27 ヒルコバ
12:56 13:15 鈴北岳
14:17 0:00 鞍掛峠
14:40 鞍掛トンネル東口

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

鞍掛トンネル東口の駐車場
平日ですが帰りには路駐が数台。

コース状況／危険箇所等

お花池から尾根を下ってヒルコバへ登り返すコースを間違えた。

写真

4/10 7:12

コグルミ谷から御池岳へ

4/10 8:03

5合目手前の水場

4/10 8:32

6合目

4/10 9:01

8合目
リスを探しながら歩いてるのですが…。

4/10 9:06

真の谷から離れて御池岳へ
リスを諦めました。
ここから山頂までの道はドロドロでした。

4/10 9:47

御池岳

4/10 10:05

山頂からお花池へ向かいます。

4/10 10:14

丸池

4/10 10:22

平池？

4/10 10:25

西のボタンブチらしき景色ですが、標識は見当たりません。探す気もナシ。

4/10 10:32

西側の眺望

4/10 10:40

お花池
ここから尾根を下ってヒルコバへ登り返す予定。

4/10 10:49

昨年の記憶を基にフクジュソウを探しながら下ってます。発見できず。
折れる谷を間違えました。（早すぎた）

4/10 11:06

元池へつながる谷に入ってました。
強引に稜線(鈴北岳⇔鈴ヶ岳)に乗りました。

4/10 11:11

避けたはずのヒルコバへの激下りがあります。

4/10 11:16

ヒルコバ
ここへ上がってくる計画でした。

4/10 11:59

鈴ヶ岳　山頂

4/10 11:43

北斜面にフクジュソウが残ってました。

4/10 11:51

元気な株が

4/10 11:52

他にもたくさんありました。

4/10 11:53

4/10 11:54

4/10 11:56

4/10 11:56

？

4/10 11:59

この景色を見ながらランチ
フクジュソウを堪能したので下山します。

4/10 12:23

？？

4/10 12:54

鈴北岳
その先に御池岳

4/10 13:11

霊仙山

4/10 13:11

伊吹山

4/10 13:42

苔の世界
日本庭園を通らなかったのでここの苔で癒されてます。

4/10 13:49

？？？

4/10 14:11

カタクリも見つけてもらいたそうです

4/10 14:17

鞍掛峠

4/10 14:40

無事下山しました。

撮影機器：

NEX-6 SONY

SH-01L SHARP

装備

個人装備

長袖シャツ コンプレッションインナー フリースパーカー ウインドブレーカー ズボン タイツ ゲーター グローブ ザック（20l） 行動食 非常食 ハイドレーション1l 水0.3l 保温水筒0.5ℓ お茶 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

hirohiro48

リスとフクジュソウを目的に御池岳ハイク
平日だがトンネル入口の駐車場はほぼ満車。
下山時は路駐も数台。
コースは春の強い日差しでドライ。ただし、8合目から山頂への最後の登りは泥んこ状態。
今回はリスは姿を見せてくれませんでした。
フクジュソウは鈴ヶ岳山頂の北斜面のみ残ってました。
それなりに楽しめたハイクでした。