記録ID: 5363375
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ハイキング
御在所・鎌ヶ岳
黄砂に負けず、入道ヶ岳
2023年04月13日(木) [日帰り]
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 03:35
- 距離
- 22.8km
- 登り
- 1,240m
- 下り
- 1,236m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:27
- 休憩
- 0:05
- 合計
- 3:32
距離 22.8km
登り 1,240m
下り 1,239m
9:26
天候 | 快晴 / 黄砂襲来 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
▲入道ヶ岳新道 登山道入口付近はかなりのザレ、急登。 ルートを一瞬外し、両手を使った。 ある程度登れば、問題なし。 point7の眺望は、頂上よりも好み。 人通り少なく吉。 ▲二本松 人気道 ▲東海自然歩道 川の渡渉が一番の難所。 前回は正規ルートの渡渉点が、越えられない池だった。 今回は最短ルートを使ったが、高い壁を超えるのが一般的では無い。 さて、自分は何歳までこの壁を越えられるのか? |
写真
感想
鈴鹿復帰戦は、入道ヶ岳となった。
昨日、天気が良ければロングトレイル試走予定だったが、これは来週にお預けだ。
今日は鈴鹿7Mt.下山後に、バスを使わずに湯の山温泉駅まで歩きたいとの欲求を満たすため、ルートの再確認にやってきた。
歩ける余力が残っているか分からないが、少しでも楽をするためにルートは頭に入れておきたい🤤
午前中、黄砂直撃で大丈夫かしら?と思ったが、幸い黄砂の飛来は下山した後だった。
帰りの車中で、鈴鹿山脈が黄色く霞んでいるのを見たが、あそこを登ってる人がいたら、感想を聞いてみたい。
あんなに黄色いのだもの。
あれを見たら私はUターンします。
久々、鈴鹿に帰ってきたが、やっぱり鈴鹿は鈴鹿だ。標高3百、4百の、今のHOMEマウンテン🏡の山とは違うよね。
直ぐに登頂しないのが、新鮮だった。
鎌ヶ岳も格好良かった。
そして満開の八重桜🌸が咲いていてくれた事が、嬉しかった。
駐車場でおっさんが、隅っこ行かずに立ちションしたことだけは残念だった。
踏むゾ。
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