大日ヶ岳

2023年04月14日(金) [日帰り]

• GPS: 02:18
• 距離: 3.1km
• 登り: 228m
• 下り: 227m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:32
• 休憩: 0:44
• 合計: 2:16

距離 3.1km 登り 228m 下り 230m

10:35 高鷲スノーパークゲレンデトップ
11:01 11:11 前大日
11:14 東縦走路分岐
11:35 12:03 大日ヶ岳
12:17 東縦走路分岐
12:22 12:27 前大日
12:50 12:51 高鷲スノーパークゲレンデトップ
12:51 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

電車 タクシー

写真

4/13 19:56

4/13 20:30

4/14 8:10

4/14 8:10

4/14 10:17

野伏ケ岳の雪が少ないので大日ケ岳に転進

4/14 10:42

4/14 10:44

4/14 11:04

4/14 11:30

4/14 11:30

4/14 11:30

4/14 11:33

4/14 11:37

4/14 11:38

4/14 11:41

4/14 11:42

4/14 11:42

4/14 12:01

4/14 12:46

4/14 15:30

4/14 17:27

4/14 18:39

撮影機器：

CDY-AN90 HUAWEI

感想

g-dream

大日ヶ岳（だいにちがたけ）は、白山国立公園内[注釈 1]の両白山地南部に位置し、岐阜県高山市と郡上市にまたがる標高1,709 mの山である。

概要
717年（養老元年）に、泰澄上人が大日如来を山頂に祀り開山したと伝えられている。山名の由来はこれによる[3][4][5][6]。

もともと、美濃、飛騨、越前の3国の国境の山であったので、「三国山」とも呼ばれていた[6]。福井県に属していた石徹白村が1958年（昭和33年）の昭和の大合併の際、当時の岐阜県郡上郡白鳥町（現郡上市）に越境合併したため、山体すべてが岐阜県に属するようになった。郡上市で三番目に高い山である[7]。山頂に降った雨は、長良川、庄川、九頭竜川[注釈 2]の3方向に分かれて流れ出る。約500万-80万年前に活動していた「九頭竜火山列」（烏帽子岳、鷲ヶ岳、大日ヶ岳、銚子ヶ峰、願教寺山、経ヶ岳、取立山、大日山などの火山の東西配列）を構成する一つであり[8]、山体は安山岩類からなる[6]。山腹はブナなどに覆われていたが、スキー場開発により多くが伐採された[6]。日本二百名山[5]、新日本百名山[9]、ぎふ百山[10] のひとつに選定されている。