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Yamareco

記録ID: 536689
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ハイキング
近畿

蘇武岳(万場登山口から蘇武岳と大杉山を経由して周回)

2014年10月25日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:32
距離
9.8km
登り
909m
下り
908m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

8:21駐車場−8:47大杉山分岐2合目−9:48名色コース林道出合−10:35大杉山分岐−11:12〜11:32蘇武岳(食事)−11:59大杉山分岐−12:39大杉山−14:01沢に出る−14:29万場スキー場出合−14:42駐車場
天候 晴れ(頂上付近19〜23℃)
過去天気図(気象庁) 2014年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
R312北上→和田山インター南交差点より北近畿豊岡自動車道→終点八鹿氷ノ山IC下車→県道6・267・268号線を経て珍坂トンネル→R482→万場スキー場
コース状況/
危険箇所等
[駐車場〜万場登山口]→スキー場の未舗装の道路

[万場登山口〜蘇武岳〜アガリコブナの尾根の分岐]→道標のある登山道
万場登山口から夫婦カツラまでの間で一部踏み跡がうすく不明瞭なところがあるので注意する。他は要所、要所に道標や赤ペンキの印があり、道はよく歩かれていて明瞭で迷うことはない。

[アガリコブナの尾根の分岐〜沢出合]→バリエーションルート
アガリコブナの尾根にはテープなどはない。支尾根に注意して、アガリコブナをめざして尾根を下りる。滑りやすい急な坂があるので注意する。(私は1回滑ってしまった)。地図、コンパスが必携。

[沢出合〜万場スキー場出合]→バリエーションルート
地図の破線のルート。沢出合からうすい踏み跡の杣道をたどって進み、徒渉してしばらく進むと荒れた作業道に出る。万場スキー場出合に近くなるとススキの藪になる。

[万場スキー場出合〜駐車場]→スキー場の未舗装の道路+ゲレンデの芝生
その他周辺情報 近くに神鍋高原の道の駅がある。神鍋高原にはローソンもある。
概念図です。図をクリックして[元サイズ]をクリックすると拡大します。水色の登山道(大杉山登山道)は参考のために手書きで書いています。
概念図です。図をクリックして[元サイズ]をクリックすると拡大します。水色の登山道(大杉山登山道)は参考のために手書きで書いています。
万場スキー場の入り口付近からの写真です。今日は快晴です。ここからは蘇武岳はみえません。
2014年10月25日 08:11撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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10/25 8:11
万場スキー場の入り口付近からの写真です。今日は快晴です。ここからは蘇武岳はみえません。
万場登山口の少し下のところに駐車。写真の道路を左へ少し上がっていくと、すぐ登山口に着きます。
2014年10月25日 08:32撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
10/25 8:32
万場登山口の少し下のところに駐車。写真の道路を左へ少し上がっていくと、すぐ登山口に着きます。
万場登山口です。
2014年10月25日 08:39撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
10/25 8:39
万場登山口です。
万場登山口にあった案内図です。巨樹の谷から登っていきます。
2014年10月25日 08:41撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
10/25 8:41
万場登山口にあった案内図です。巨樹の谷から登っていきます。
1回目の徒渉。徒渉して左上の方へ進みます。
2014年10月25日 08:51撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
10/25 8:51
1回目の徒渉。徒渉して左上の方へ進みます。
徒渉してしばらく進むと中の滝の見えるところに着きます。
2014年10月25日 08:53撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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10/25 8:53
徒渉してしばらく進むと中の滝の見えるところに着きます。
中の滝の標識を過ぎてしばらく進むと2合目の標識。左へ進みます。
2014年10月25日 08:56撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
10/25 8:56
中の滝の標識を過ぎてしばらく進むと2合目の標識。左へ進みます。
2合目の標識を過ぎるとすぐ2回目の徒渉(これが最後の徒渉)。向こう岸に渡っていきます。
2014年10月25日 09:00撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
10/25 9:00
2合目の標識を過ぎるとすぐ2回目の徒渉(これが最後の徒渉)。向こう岸に渡っていきます。
夫婦カツラ。ここから道標が多くなって道が明瞭となる。
2014年10月25日 09:05撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
10/25 9:05
夫婦カツラ。ここから道標が多くなって道が明瞭となる。
このような道標と赤ペンキの印にしたがって進みます。
2014年10月25日 09:08撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
10/25 9:08
このような道標と赤ペンキの印にしたがって進みます。
子宝岩。
2014年10月25日 09:18撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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10/25 9:18
子宝岩。
カツラ親分。
2014年10月25日 09:26撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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カツラ親分。
栃の巨木。
2014年10月25日 09:27撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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10/25 9:27
栃の巨木。
巨木。地元の登山者が先行されています。
2014年10月25日 09:41撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
10/25 9:41
巨木。地元の登山者が先行されています。
名色コース分岐の近く。迷いやすい所にはロープと赤ペンキの印があります。
2014年10月25日 09:52撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
10/25 9:52
名色コース分岐の近く。迷いやすい所にはロープと赤ペンキの印があります。
名色コース分岐に着きました。矢印のように進みます。
2014年10月25日 09:57撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
10/25 9:57
名色コース分岐に着きました。矢印のように進みます。
カエデの紅葉。(紅葉は少し過ぎています)
2014年10月25日 10:21撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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10/25 10:21
カエデの紅葉。(紅葉は少し過ぎています)
イワカガミ。
2014年10月25日 10:24撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
10/25 10:24
イワカガミ。
ブナの紅葉。
2014年10月25日 10:29撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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10/25 10:29
ブナの紅葉。
大杉山分岐に到着。ここから蘇武岳までピストンし、また、ここへ戻ってきて大杉山へ進みます。
2014年10月25日 10:44撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
10/25 10:44
大杉山分岐に到着。ここから蘇武岳までピストンし、また、ここへ戻ってきて大杉山へ進みます。
カエデの黄色の紅葉。
2014年10月25日 10:47撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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10/25 10:47
カエデの黄色の紅葉。
ブナの紅葉。
2014年10月25日 10:49撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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10/25 10:49
ブナの紅葉。
紅葉。
2014年10月25日 11:08撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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10/25 11:08
紅葉。
蘇武岳の頂上が見えてきました。
2014年10月25日 11:14撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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10/25 11:14
蘇武岳の頂上が見えてきました。
蘇武岳の頂上。
2014年10月25日 11:20撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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10/25 11:20
蘇武岳の頂上。
蘇武岳の頂上にあった周辺MAP。図をクリックして[元サイズ]をクリックすると拡大します。
2014年10月25日 11:21撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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10/25 11:21
蘇武岳の頂上にあった周辺MAP。図をクリックして[元サイズ]をクリックすると拡大します。
蘇武岳の三角点と山頂プレート。今日は村岡の登山大会があり、多くの登山者(20名以上?)と出会いました。ここで食事。
2014年10月25日 11:22撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
10/25 11:22
蘇武岳の三角点と山頂プレート。今日は村岡の登山大会があり、多くの登山者(20名以上?)と出会いました。ここで食事。
山頂プレート。
2014年10月25日 11:22撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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10/25 11:22
山頂プレート。
北東方向。
2014年10月25日 11:20撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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10/25 11:20
北東方向。
南西〜西方向。
2014年10月25日 11:21撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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10/25 11:21
南西〜西方向。
北方向。
2014年10月25日 11:22撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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10/25 11:22
北方向。
南西方向。
2014年10月25日 11:23撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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10/25 11:23
南西方向。
東方向。
2014年10月25日 11:44撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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10/25 11:44
東方向。
北方向。
2014年10月25日 11:49撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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10/25 11:49
北方向。
金山(一ツ山)到着。なだらかな頂上。あと大杉山までに二ツ山、三ツ山、四ツ山の3つの小ピークを越えていく。
2014年10月25日 12:16撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
10/25 12:16
金山(一ツ山)到着。なだらかな頂上。あと大杉山までに二ツ山、三ツ山、四ツ山の3つの小ピークを越えていく。
ブナの紅葉。
2014年10月25日 12:21撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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10/25 12:21
ブナの紅葉。
ブナの紅葉。
2014年10月25日 12:45撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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10/25 12:45
ブナの紅葉。
カエデの紅葉。
2014年10月25日 12:47撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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10/25 12:47
カエデの紅葉。
大杉山に到着。まわりの木が伐採され、展望がよい。
2014年10月25日 12:49撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
10/25 12:49
大杉山に到着。まわりの木が伐採され、展望がよい。
駐車場も見えました。
2014年10月25日 12:56撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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10/25 12:56
駐車場も見えました。
大杉山の近くに大杉があります。
2014年10月25日 12:57撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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10/25 12:57
大杉山の近くに大杉があります。
分岐。9合目の標識から少し下りたところからアガリコブナの尾根(赤の矢印)に下りていきます。右の水色の矢印の方向へ進むと大杉山分岐(2合目)に出ます。
2014年10月25日 13:06撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
10/25 13:06
分岐。9合目の標識から少し下りたところからアガリコブナの尾根(赤の矢印)に下りていきます。右の水色の矢印の方向へ進むと大杉山分岐(2合目)に出ます。
アガリコブナの尾根を少し下りて上を撮りました。2つの古い切り株がこの尾根の目印になります。
2014年10月25日 13:09撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
10/25 13:09
アガリコブナの尾根を少し下りて上を撮りました。2つの古い切り株がこの尾根の目印になります。
アガリコブナの尾根の様子。もっと歩きにくいところもあります。
2014年10月25日 13:12撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
10/25 13:12
アガリコブナの尾根の様子。もっと歩きにくいところもあります。
アガリコブナその1
2014年10月25日 13:49撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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10/25 13:49
アガリコブナその1
アガリコブナその2
2014年10月25日 13:57撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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10/25 13:57
アガリコブナその2
アガリコブナその3
2014年10月25日 13:59撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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10/25 13:59
アガリコブナその3
アガリコブナその4
2014年10月25日 14:02撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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10/25 14:02
アガリコブナその4
アガリコブナその5
2014年10月25日 14:04撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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10/25 14:04
アガリコブナその5
アガリコブナの尾根を下りると沢に出ました。ここは徒渉せずに手前のうすい踏み跡の杣道(次の写真参照。地図の破線の道)を進む。
2014年10月25日 14:11撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
10/25 14:11
アガリコブナの尾根を下りると沢に出ました。ここは徒渉せずに手前のうすい踏み跡の杣道(次の写真参照。地図の破線の道)を進む。
うすい踏み跡の杣道を進む。
2014年10月25日 14:12撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
10/25 14:12
うすい踏み跡の杣道を進む。
ここで徒渉する。徒渉はここだけ。
2014年10月25日 14:15撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
10/25 14:15
ここで徒渉する。徒渉はここだけ。
徒渉してしばらく進むとこのようなやや荒れた作業道に出る。
2014年10月25日 14:30撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
10/25 14:30
徒渉してしばらく進むとこのようなやや荒れた作業道に出る。
万場スキー場に出る手前にススキの藪があります。
2014年10月25日 14:35撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
10/25 14:35
万場スキー場に出る手前にススキの藪があります。
やっと万場スキー場に出ました。この道路を下りていきます。
2014年10月25日 14:40撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
10/25 14:40
やっと万場スキー場に出ました。この道路を下りていきます。
スキー場のゲレンデから駐車場が見えました。3台に増えていました。
2014年10月25日 14:47撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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10/25 14:47
スキー場のゲレンデから駐車場が見えました。3台に増えていました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

1.今回はよく参考にさせてもらっている「かみかわ登山日和」さんのHPを参照して山登りをしました。

2.2013.9.29にほぼ同じコースを歩きましたが、アガリコブナの尾根ではなく、概念図の水色のコースを歩きました。したがって今回はアガリコブナの尾根が初挑戦となります。アガリコブナをめざして尾根を下りるのは大変でした。逆にこの尾根を登る方が良かった。

3.「あがりこブナ」というのは「地上から上がったところから子が出ているという意味を表しており、かつて人により伐採され、その部分から新たな芽が吹き成長していったものであろう」と云われています。←「メ〜さんの山日記」からの引用です。

4.今回は快晴で天気にも恵まれ、ブナの紅葉とアガリコブナの両方が見られたのが良かった。


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コメント

行きたかったのですが・・
このコースも今秋に歩く予定にし楽しみにしていました。
捻挫の方はほぼ回復してきたのですが、アガリコブナの尾根直登は未だ耐えられないと思われます。来年の新緑時期にトライしてみます。(その折りにはymgoroさんのGPSログを拝借してGARMIN OREGON550TCに入れて行きます)
昨日は錦秋の扇ノ山をお気に入りコースで歩いてきましたが、斜度は緩いので痛めている足でもOKでした。
2014/10/26 22:58
Re: 行きたかったのですが・・
hino_yamaさん こんにちは
捻挫ほぼ回復されよかったですね。これから少しずつ好きな山に行けますね。

錦秋の扇ノ山の紅葉HPで拝見しました。私も去年の11月8日に同じコースでいきましたが、すばらしかったです。今年の紅葉の時期は去年と比べて早いのか遅いのかわかりませんが、hino_yamaさんのHPで見ると紅葉真っ盛りの雰囲気ですね。

蘇武岳のブナもよく紅葉していました。急な坂も登れるようになりましたらまた蘇武岳のアガリコブナの尾根に挑戦してみてください。
2014/10/27 8:21
プロフィール画像
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