岩櫃山

2023年04月16日(日) [日帰り]

• GPS: 02:36
• 距離: 3.1km
• 登り: 317m
• 下り: 305m

コースタイム

日帰り

• 山行: 0:00
• 休憩: 0:00
• 合計: 0:00

6:18 平沢登山口駐車場
6:17 平沢登山口駐車場

日帰り

• 山行: 1:50
• 休憩: 0:37
• 合計: 2:27

6:17 平沢登山口駐車場
6:24 6:25 平沢登山口
6:33 岩櫃城址
6:51 6:59 櫃の口
7:24 7:52 岩櫃山
8:03 櫃の口
8:26 岩櫃城址
8:44 平沢登山口

天候

曇り・晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

前日の雨で、少し歩きにくい場所は有ったが、コースは良く整備されていました。道標も十分に設置されており、危険個所も特に有りませんでした。岩が濡れている場合は、滑りやすいので、注意が必要だと思います。

その他周辺情報

あづま温泉 桔梗館
http://www.kikyoukan.com/
JAF割引有り（平沢登山口の観光案内所にも割引券が有りました。）

ほづみとんかつ店（中之条駅前<駅前に商店街の無料駐車場有り>）
前泊の夕食で利用させていただきました。
早じまいの予定だったようで、暖簾が片付けられておりましたが、お声掛けしたら、入れていただけました。有難うございました。「カツカレーラーメン　700円」

写真

4/16 6:16

平沢登山口駐車場

4/16 6:20

案内板

4/16 6:20

準備中

4/16 6:24

観光案内所前。標高511m。

4/16 6:24

観光案内所の横のトイレ。とても綺麗でした。

4/16 6:25

登山口。三合目からスタート。(^^)

4/16 6:35

沢通りを登り、尾根通りで下山予定です。

4/16 6:37

4/16 6:49

新緑の中、登ります。

4/16 6:52

分岐にはしっかり道標が有ります。

4/16 6:52

4/16 6:54

天狗の蹴り上げ岩。岩が余りにも大きいので、僕達の見解では「天狗が蹴り上げたのではなく、この岩の上に飛び上がったんだろう」という事になっていたのですが、後でネットで確認したら、やっぱり、天狗が蹴り上げた岩らしいです。

4/16 6:56

これが天狗が蹴り上げた岩(?)
ワールドカップ日本代表にスカウトしたら、優勝も夢じゃない！

4/16 6:58

梯子が出てきました。

4/16 6:58

4/16 6:58

「天狗のかちわり岩」、、、なんてことは書いてない(^^)

4/16 6:59

4/16 7:04

八合目で、稜線に出たら、雲海が広がっていました。

4/16 7:05

4/16 7:09

九合目の岩場

4/16 7:09

九合目から山頂を臨む

4/16 7:12

4/16 7:12

山頂直下の岩場

4/16 7:15

鎖がついていますが、先輩は鎖を使わずに登っています。

4/16 7:15

4/16 7:15

4/16 7:17

山頂からの景色

4/16 7:17

麓の街並みも素敵です

4/16 7:27

雲が上昇気流に乗って、現れました。数分後には消えてなくなりました。

4/16 7:27

4/16 7:27

4/16 7:38

綺麗な虹が出ていました。

4/16 7:40

山頂標識と虹

4/16 7:49

下山開始。計画では密岩登山口の方に降りて、周回する予定でしたが、下山後、嵩山にも登って、その後お蕎麦を食べる計画とした為、尾根通りを平沢登山口へ下山する事にしました。

4/16 8:05

4/16 8:07

4/16 8:07

4/16 8:11

新緑の緑が優しい

4/16 8:14

当然、岩場有りへ。大した岩場では有りませんでした。

4/16 8:18

天狗の鼻の部分の岩は、取って付けたような感じ。

4/16 8:20

ミツバツツジ

4/16 8:28

4/16 8:29

4/16 8:31

大河、見てました。

4/16 8:35

4/16 8:40

水仙の花が大きい。3兄弟みたい。

4/16 8:46

ヤマブキ

4/16 8:53

平沢登山口の山桜

撮影機器：

TG-4 OLYMPUS CORPORATION

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 靴 ザック 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ

感想

J_Taka

雨上がりの後だったので、岩場が濡れていないか心配でしたが、ほぼ乾いていました。前泊して朝一の登山で、山頂までは殆ど人に会わず、快適に登ることが出来ました。岩場は、手掛かりや足がかりも多く、鎖無しでも登ることが出来ましたが、角が無く丸みを帯びた岩が多かったので、雨等で濡れていると滑りやすいと思います。
計画では、密岩登山口迄行く予定でしたが、後の予定も有り山頂から尾根通りを平沢登山口迄戻りました。密岩登山口からのコースは次回の楽しみとします。
風は強かったですが、思ったより天気が良く、新緑の中すがすがしい登山が出来ました。