比叡平・大文字山

2023年04月17日(月) [日帰り]

• GPS: 02:59
• 距離: 5.8km
• 登り: 114m
• 下り: 417m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:39
• 休憩: 0:18
• 合計: 2:57

9:23 スタート地点
10:19 10:20 大文字山四つ辻
10:28 10:29 大文字山
10:54 11:09 大文字火床
11:17 11:17 千人塚
11:19 11:20 善気山
11:58 11:58 法然院
12:20 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

バス

行き：京阪バス 比叡平 バス停
帰り：京都市バス 銀閣寺道 バス停

写真

4/17 9:24

このバスで比叡平まで来た

4/17 9:29

4/17 9:32

ここを左

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ここを右

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獣よけネット。　この閉ざしているネットを開けて通るのに苦労した。

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暫く林道が続く

4/17 9:49

ここを左

4/17 9:54

4/17 9:58

4/17 9:59

雨社大神。　【雨社大神の由緒】『京都坊目志』には「如意寺の鎮守にして、龍王宮と謂へり」とあり、『都名所図会』においても「龍王宮」が如意寺跡地にあると記載されている。　『如意寺幅』には、「赤龍社」が雨社祠の北方に描かれ、雨社祠のある場所は大きな池となっている。　池は三方を山に囲まれているために自然に埋没してしまい、現在では水神の祠の下に1�屬曚匹凌緻未鯒舛�せている。　赤龍社は『如意寺幅』によれば桧皮葺一間者流造の社であり、『三井寺続燈記』には、嘉元元年、後二条天皇の勅により幸尊が祈雨祈祷を行ったと記されている。

4/17 9:59

4/17 10:02

4/17 10:08

ここから山道となる

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先程歩いていた林道を跨ぐ

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4/17 10:24

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大文字山。　丸太を利用したベンチが多々あった。

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大文字山山頂からの展望が良い

4/17 10:28

4/17 10:28

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大文字山の山頂

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三等三角点

4/17 10:33

大文字山の山頂では多くの方が眺望を満喫されていた

4/17 10:35

4/17 10:48

4/17 10:57

「大文字」送り火の火床

4/17 11:01

火床の中央

4/17 11:02

弘法大師が鎮座されていた

4/17 11:10

「船形」（送り火）

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「左大文字」（送り火）

4/17 11:15

火床を降りていく

4/17 11:18

火床を下から見たところ

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「大」の字の左払いのところ。　今日はここから降りていく。

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4/17 11:23

4/17 11:31

法然院へはここを左へ

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4/17 11:41

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4/17 11:55

4/17 11:56

法然院

4/17 11:59

4/17 12:04

哲学の道

4/17 12:11

哲学の道。　右側は疏水分線。

4/17 12:16

銀閣寺道に出た

4/17 12:25

銀閣寺道バス停（京都市バス）

撮影機器：

HIGH SPEED EXILIM EX-ZR1600 カシオ