ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5393422
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
東海

鳩吹セブン周回

2023年04月22日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:32
距離
18.1km
登り
1,337m
下り
1,331m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:00
休憩
0:29
合計
6:29
距離 18.1km 登り 1,337m 下り 1,338m
6:17
21
6:38
6:39
31
7:10
10
7:20
7
7:36
30
8:06
8:08
6
8:14
8:24
92
9:56
20
10:23
10:27
14
10:41
10:46
18
11:04
11:06
24
11:36
11:37
69
12:46
ゴール地点
4/22、近場の鳩吹山に行って来ました。何だか既に登った気になってましたが、地味に初登頂かもしれません。(※後で確認したら、高校の時に登ってました)そもそも、「はとぶきやま」だと思ってましたが、正式には「はとふきやま」なんですね。。鳩吹山だけだとすぐなので、鳩山セブンサミット(鳩吹山、西山、天神山、桃山、東山、大平山、継鹿尾山)をまとめて登る事に。他の方の記録を真似て、一筆書きの周回コースにしました。
低山のロングコースなので、暑くなる前にある程度登っておきたいという事で、6時頃に登山口に着きましたが、既に多くの車が。。鳩吹山は朝活で早朝に登る方も多い様です。鳩吹山山頂に着いた時には、10人ほどの方々がちょうどラジオ体操をしてみえました。
鳩吹山から桃山までの四座は一続きで割と早く踏破出来て、一度犬山市に下ってから、東山までも割と近く。順調に五座まで登れます。しかし、ここから太平山、寂光院を経由しての継鹿尾山が遠かった。。登山道というよりは、電力か林業関係の作業道と思われる薄めの道を進み、尾根を跨いで登ったり下ったりして行きますが、なかなか遠い。。最高でも300m程の標高しか無いコースですが、なかなかハードでした。
それでも、花あり、露岩あり、展望良好、と近郊部ながら楽しみながら歩けました。

愛知の130山 : 36/130
東海の百山 : 84:107
東海周辺週末の山登りベスト120 : 87/145
愛知県の山(分県登山ガイド) : 28/62
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2023年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
真禅寺コースの登山者用駐車場からスタート。6:15なのに既に多くの車が!!朝活で登る方が多いようです。
2023年04月22日 06:15撮影 by  Canon EOS M200, Canon
4/22 6:15
真禅寺コースの登山者用駐車場からスタート。6:15なのに既に多くの車が!!朝活で登る方が多いようです。
真禅寺コース登山口
2023年04月22日 06:17撮影 by  Canon EOS M200, Canon
4/22 6:17
真禅寺コース登山口
モチツツジ(黐躑躅)?花は終わり頃でした。
2023年04月22日 06:20撮影 by  Canon EOS M200, Canon
1
4/22 6:20
モチツツジ(黐躑躅)?花は終わり頃でした。
階段などしっかり整備されています。
2023年04月22日 06:21撮影 by  Canon EOS M200, Canon
4/22 6:21
階段などしっかり整備されています。
所々、ゴツゴツした露岩が出ています。
2023年04月22日 06:29撮影 by  Canon EOS M200, Canon
4/22 6:29
所々、ゴツゴツした露岩が出ています。
ツツジ(躑躅)。この木は満開で綺麗でした。
2023年04月22日 06:34撮影 by  Canon EOS M200, Canon
1
4/22 6:34
ツツジ(躑躅)。この木は満開で綺麗でした。
2023年04月22日 06:34撮影 by  Canon EOS M200, Canon
4/22 6:34
程なく鳩吹山登頂。今日は天気が良いけど、黄砂が強くて展望悪し。
2023年04月22日 06:37撮影 by  Canon EOS M200, Canon
4/22 6:37
程なく鳩吹山登頂。今日は天気が良いけど、黄砂が強くて展望悪し。
山頂では多くの方がラジオ体操をしていました。健康的な朝活。
2023年04月22日 06:38撮影 by  Canon EOS M200, Canon
4/22 6:38
山頂では多くの方がラジオ体操をしていました。健康的な朝活。
ラジオ体操している方を邪魔しない様に、さっと写真を撮って通過。
2023年04月22日 06:38撮影 by  Canon EOS M200, Canon
4/22 6:38
ラジオ体操している方を邪魔しない様に、さっと写真を撮って通過。
少し進んだ先の展望地からの眺め。黄砂が無ければ。。
2023年04月22日 06:40撮影 by  Canon EOS M200, Canon
4/22 6:40
少し進んだ先の展望地からの眺め。黄砂が無ければ。。
基本的には快晴なんだけど。。
2023年04月22日 06:48撮影 by  Canon EOS M200, Canon
4/22 6:48
基本的には快晴なんだけど。。
ドウダンツツジ(灯台躑躅)?
2023年04月22日 06:49撮影 by  Canon EOS M200, Canon
4/22 6:49
ドウダンツツジ(灯台躑躅)?
ドウダンツツジ(灯台躑躅)?
2023年04月22日 06:49撮影 by  Canon EOS M200, Canon
4/22 6:49
ドウダンツツジ(灯台躑躅)?
コバノガマズミ(小葉莢迷)
2023年04月22日 06:57撮影 by  Canon EOS M200, Canon
1
4/22 6:57
コバノガマズミ(小葉莢迷)
露岩帯は足運びの練習になります。
2023年04月22日 07:04撮影 by  Canon EOS M200, Canon
4/22 7:04
露岩帯は足運びの練習になります。
アオダモ?
2023年04月22日 07:06撮影 by  Canon EOS M200, Canon
1
4/22 7:06
アオダモ?
アオダモ?
2023年04月22日 07:06撮影 by  Canon EOS M200, Canon
4/22 7:06
アオダモ?
二座目 西山
2023年04月22日 07:20撮影 by  Canon EOS M200, Canon
4/22 7:20
二座目 西山
西山からの眺め
2023年04月22日 07:20撮影 by  Canon EOS M200, Canon
4/22 7:20
西山からの眺め
三座目 天神山。少しだけルートから外れているので、見落とし注意
2023年04月22日 07:34撮影 by  Canon EOS M200, Canon
4/22 7:34
三座目 天神山。少しだけルートから外れているので、見落とし注意
桃山へと向かって行くと、道が少し薄くなります。こちら側は歩く人が比較的少ない様です。
2023年04月22日 07:39撮影 by  Canon EOS M200, Canon
4/22 7:39
桃山へと向かって行くと、道が少し薄くなります。こちら側は歩く人が比較的少ない様です。
所々、足元がズルズルな場所もあり。
2023年04月22日 07:48撮影 by  Canon EOS M200, Canon
4/22 7:48
所々、足元がズルズルな場所もあり。
四座目 桃山。標高168mまで降りて来ました。
2023年04月22日 08:06撮影 by  Canon EOS M200, Canon
4/22 8:06
四座目 桃山。標高168mまで降りて来ました。
木曽川が見えて来ました。
2023年04月22日 08:10撮影 by  Canon EOS M200, Canon
4/22 8:10
木曽川が見えて来ました。
シャガ(射干)
2023年04月22日 08:16撮影 by  Canon EOS M200, Canon
1
4/22 8:16
シャガ(射干)
一度目の下山。栗栖神社に寄り道して行きます。
2023年04月22日 08:17撮影 by  Canon EOS M200, Canon
4/22 8:17
一度目の下山。栗栖神社に寄り道して行きます。
階段下の狛犬阿形。
2023年04月22日 08:17撮影 by  Canon EOS M200, Canon
4/22 8:17
階段下の狛犬阿形。
階段下の狛犬吽形。
2023年04月22日 08:17撮影 by  Canon EOS M200, Canon
4/22 8:17
階段下の狛犬吽形。
階段を登って本殿でお詣り
2023年04月22日 08:18撮影 by  Canon EOS M200, Canon
4/22 8:18
階段を登って本殿でお詣り
階段上の狛犬阿形。
2023年04月22日 08:19撮影 by  Canon EOS M200, Canon
4/22 8:19
階段上の狛犬阿形。
階段上の狛犬吽形。
2023年04月22日 08:19撮影 by  Canon EOS M200, Canon
4/22 8:19
階段上の狛犬吽形。
さっき降りて来た桃山ルートの右側が東山ルートかと思ったら、ちょっと違ってました。
2023年04月22日 08:21撮影 by  Canon EOS M200, Canon
4/22 8:21
さっき降りて来た桃山ルートの右側が東山ルートかと思ったら、ちょっと違ってました。
間違ったけど、先には山神様がいらっしゃいました。
2023年04月22日 08:23撮影 by  Canon EOS M200, Canon
4/22 8:23
間違ったけど、先には山神様がいらっしゃいました。
ここが東山ルート登山口
2023年04月22日 08:25撮影 by  Canon EOS M200, Canon
4/22 8:25
ここが東山ルート登山口
東久邇宮殿下がお成りになったそうです。
2023年04月22日 08:35撮影 by  Canon EOS M200, Canon
4/22 8:35
東久邇宮殿下がお成りになったそうです。
展望地だったそうですが、今は草木に覆われてます。
2023年04月22日 08:35撮影 by  Canon EOS M200, Canon
4/22 8:35
展望地だったそうですが、今は草木に覆われてます。
五座目 東山。看板が風景に紛れて目につきづらく、一度素通りしました。。。
2023年04月22日 08:39撮影 by  Canon EOS M200, Canon
4/22 8:39
五座目 東山。看板が風景に紛れて目につきづらく、一度素通りしました。。。
東山から先も道が薄い。
2023年04月22日 08:43撮影 by  Canon EOS M200, Canon
4/22 8:43
東山から先も道が薄い。
この鉄塔の下を真っ直ぐ進まず、右に進みます。
2023年04月22日 08:50撮影 by  Canon EOS M200, Canon
4/22 8:50
この鉄塔の下を真っ直ぐ進まず、右に進みます。
こんな所を進みます。
2023年04月22日 08:50撮影 by  Canon EOS M200, Canon
4/22 8:50
こんな所を進みます。
尾根と尾根の谷間に降りて行きますが、鬱蒼としています。
2023年04月22日 08:52撮影 by  Canon EOS M200, Canon
4/22 8:52
尾根と尾根の谷間に降りて行きますが、鬱蒼としています。
シダの若芽がYの字に広がってます。
2023年04月22日 08:52撮影 by  Canon EOS M200, Canon
4/22 8:52
シダの若芽がYの字に広がってます。
薄い道なのには沢を渡る場所には橋が渡してあります。電線関係の作業道なのか?
2023年04月22日 08:53撮影 by  Canon EOS M200, Canon
4/22 8:53
薄い道なのには沢を渡る場所には橋が渡してあります。電線関係の作業道なのか?
砂防ダム。緩やかで沢の水も細いのに、ダムいるかな?
2023年04月22日 08:56撮影 by  Canon EOS M200, Canon
4/22 8:56
砂防ダム。緩やかで沢の水も細いのに、ダムいるかな?
近郊とは思えない静かな雰囲気
2023年04月22日 08:58撮影 by  Canon EOS M200, Canon
4/22 8:58
近郊とは思えない静かな雰囲気
一応渡渉
2023年04月22日 08:59撮影 by  Canon EOS M200, Canon
4/22 8:59
一応渡渉
ここを右に進んで尾根に登ります。コースの全体像を把握していないので、分岐のたびにGPSに入れて来たルートを確認して進みます。
2023年04月22日 09:01撮影 by  Canon EOS M200, Canon
4/22 9:01
ここを右に進んで尾根に登ります。コースの全体像を把握していないので、分岐のたびにGPSに入れて来たルートを確認して進みます。
緩くて登りにくい急登
2023年04月22日 09:05撮影 by  Canon EOS M200, Canon
4/22 9:05
緩くて登りにくい急登
尾根まで登り上がりました。鉄塔手前を右。
2023年04月22日 09:16撮影 by  Canon EOS M200, Canon
4/22 9:16
尾根まで登り上がりました。鉄塔手前を右。
2023年04月22日 09:23撮影 by  Canon EOS M200, Canon
4/22 9:23
せっかく登った尾根を超えて、また次の谷へ。。写真では分からないけど、ズルズルな急勾配。
2023年04月22日 09:31撮影 by  Canon EOS M200, Canon
4/22 9:31
せっかく登った尾根を超えて、また次の谷へ。。写真では分からないけど、ズルズルな急勾配。
2023年04月22日 09:32撮影 by  Canon EOS M200, Canon
4/22 9:32
六座目 太平山。東山から遠かった。。
2023年04月22日 09:56撮影 by  Canon EOS M200, Canon
4/22 9:56
六座目 太平山。東山から遠かった。。
頑張って登った太平山から無情にも麓まで下ります。
2023年04月22日 10:00撮影 by  Canon EOS M200, Canon
4/22 10:00
頑張って登った太平山から無情にも麓まで下ります。
木曽川の眺めが素晴らしい
2023年04月22日 10:00撮影 by  Canon EOS M200, Canon
4/22 10:00
木曽川の眺めが素晴らしい
黄砂が飛んでいても良い景色
2023年04月22日 10:04撮影 by  Canon EOS M200, Canon
4/22 10:04
黄砂が飛んでいても良い景色
登り下りの連続で疲れた心を景色が癒やしてくれます。
2023年04月22日 10:11撮影 by  Canon EOS M200, Canon
4/22 10:11
登り下りの連続で疲れた心を景色が癒やしてくれます。
麓まで降りて来ました。
2023年04月22日 10:19撮影 by  Canon EOS M200, Canon
4/22 10:19
麓まで降りて来ました。
ムラサキハナナ(紫花菜)。別名、諸葛采。諸葛亮が野菜不足を解消するために、食用となるこの花を植えさせたとか。
2023年04月22日 10:19撮影 by  Canon EOS M200, Canon
1
4/22 10:19
ムラサキハナナ(紫花菜)。別名、諸葛采。諸葛亮が野菜不足を解消するために、食用となるこの花を植えさせたとか。
不老滝
2023年04月22日 10:21撮影 by  Canon EOS M200, Canon
4/22 10:21
不老滝
小さな滝ですが、良い雰囲気
2023年04月22日 10:21撮影 by  Canon EOS M200, Canon
4/22 10:21
小さな滝ですが、良い雰囲気
不老公園で小休止。良いロケーションです。
2023年04月22日 10:24撮影 by  Canon EOS M200, Canon
4/22 10:24
不老公園で小休止。良いロケーションです。
新緑のモミジ
2023年04月22日 10:26撮影 by  Canon EOS M200, Canon
4/22 10:26
新緑のモミジ
寂光院に向かいます。
2023年04月22日 10:30撮影 by  Canon EOS M200, Canon
4/22 10:30
寂光院に向かいます。
二宮金次郎の胸像?
2023年04月22日 10:33撮影 by  Canon EOS M200, Canon
4/22 10:33
二宮金次郎の胸像?
シャガ(射干)
2023年04月22日 10:34撮影 by  Canon EOS M200, Canon
4/22 10:34
シャガ(射干)
寂光院の事務所のあたり。
2023年04月22日 10:34撮影 by  Canon EOS M200, Canon
4/22 10:34
寂光院の事務所のあたり。
変わった形の七福神。
2023年04月22日 10:35撮影 by  Canon EOS M200, Canon
4/22 10:35
変わった形の七福神。
七福坂と名付けられた階段を登って行きます。
2023年04月22日 10:36撮影 by  Canon EOS M200, Canon
4/22 10:36
七福坂と名付けられた階段を登って行きます。
ひと区画ごとに七福神の名前がつけられています。
2023年04月22日 10:37撮影 by  Canon EOS M200, Canon
4/22 10:37
ひと区画ごとに七福神の名前がつけられています。
本堂の写真を撮り忘れてました。こちらは本堂前のラカンマキ。
2023年04月22日 10:43撮影 by  Canon EOS M200, Canon
4/22 10:43
本堂の写真を撮り忘れてました。こちらは本堂前のラカンマキ。
ラカンマキの説明
2023年04月22日 10:44撮影 by  Canon EOS M200, Canon
4/22 10:44
ラカンマキの説明
弘法大師像
2023年04月22日 10:44撮影 by  Canon EOS M200, Canon
1
4/22 10:44
弘法大師像
弘法大師像の後ろの眺め。犬山モンキーパークの観覧車が見えます。
2023年04月22日 10:45撮影 by  Canon EOS M200, Canon
4/22 10:45
弘法大師像の後ろの眺め。犬山モンキーパークの観覧車が見えます。
白山宮
2023年04月22日 10:47撮影 by  Canon EOS M200, Canon
4/22 10:47
白山宮
継鹿尾山の登山道に入ります。ゴツゴツの岩場を進みます。
2023年04月22日 10:49撮影 by  Canon EOS M200, Canon
4/22 10:49
継鹿尾山の登山道に入ります。ゴツゴツの岩場を進みます。
露岩帯を登って行きます。
2023年04月22日 10:53撮影 by  Canon EOS M200, Canon
4/22 10:53
露岩帯を登って行きます。
七座目 継鹿尾山。山頂の看板はこれだけ??
2023年04月22日 11:05撮影 by  Canon EOS M200, Canon
4/22 11:05
七座目 継鹿尾山。山頂の看板はこれだけ??
継鹿尾山の説明。
2023年04月22日 11:05撮影 by  Canon EOS M200, Canon
4/22 11:05
継鹿尾山の説明。
継鹿尾山からの眺め
2023年04月22日 11:05撮影 by  Canon EOS M200, Canon
4/22 11:05
継鹿尾山からの眺め
継鹿尾山から急勾配を下ります。
2023年04月22日 11:07撮影 by  Canon EOS M200, Canon
4/22 11:07
継鹿尾山から急勾配を下ります。
下っては登っての繰り返し。。。日差しが暑くなってきました。
2023年04月22日 11:36撮影 by  Canon EOS M200, Canon
4/22 11:36
下っては登っての繰り返し。。。日差しが暑くなってきました。
淡々と登ります。
2023年04月22日 11:42撮影 by  Canon EOS M200, Canon
4/22 11:42
淡々と登ります。
基本的に鳩吹山山頂方向に進んで行きますが、ここで右に曲がります。
2023年04月22日 12:06撮影 by  Canon EOS M200, Canon
4/22 12:06
基本的に鳩吹山山頂方向に進んで行きますが、ここで右に曲がります。
良い眺め
2023年04月22日 12:08撮影 by  Canon EOS M200, Canon
4/22 12:08
良い眺め
麓まで降りて来ました。
2023年04月22日 12:19撮影 by  Canon EOS M200, Canon
4/22 12:19
麓まで降りて来ました。
後は林道を歩いて車まで戻ります。
2023年04月22日 12:21撮影 by  Canon EOS M200, Canon
4/22 12:21
後は林道を歩いて車まで戻ります。
ホウチャクソウ(宝鐸草)
2023年04月22日 12:22撮影 by  Canon EOS M200, Canon
4/22 12:22
ホウチャクソウ(宝鐸草)
ホウチャクソウ(宝鐸草) まだツボミ状態?
2023年04月22日 12:22撮影 by  Canon EOS M200, Canon
1
4/22 12:22
ホウチャクソウ(宝鐸草) まだツボミ状態?
ハルジオン(春紫苑)?
2023年04月22日 12:23撮影 by  Canon EOS M200, Canon
4/22 12:23
ハルジオン(春紫苑)?
ハルジオン(春紫苑)?
2023年04月22日 12:23撮影 by  Canon EOS M200, Canon
4/22 12:23
ハルジオン(春紫苑)?
ヤブヘビイチゴ(薮蛇苺)
2023年04月22日 12:27撮影 by  Canon EOS M200, Canon
4/22 12:27
ヤブヘビイチゴ(薮蛇苺)
オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)
2023年04月22日 12:27撮影 by  Canon EOS M200, Canon
4/22 12:27
オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)
ダッチアイリス??
2023年04月22日 12:27撮影 by  Canon EOS M200, Canon
4/22 12:27
ダッチアイリス??
ダッチアイリス??
2023年04月22日 12:28撮影 by  Canon EOS M200, Canon
4/22 12:28
ダッチアイリス??
セイヨウタンポポ(西洋蒲公英)
2023年04月22日 12:29撮影 by  Canon EOS M200, Canon
4/22 12:29
セイヨウタンポポ(西洋蒲公英)
ツルニチニチソウ(蔓日々草)
2023年04月22日 12:33撮影 by  Canon EOS M200, Canon
1
4/22 12:33
ツルニチニチソウ(蔓日々草)
西山登山口を横目に通過。あと少し。
2023年04月22日 12:34撮影 by  Canon EOS M200, Canon
4/22 12:34
西山登山口を横目に通過。あと少し。
かなり大きな藤の木というか、巨木に絡んだ藤と言うべきか。
2023年04月22日 12:36撮影 by  Canon EOS M200, Canon
4/22 12:36
かなり大きな藤の木というか、巨木に絡んだ藤と言うべきか。
花が満開で、少し離れていたのに、良い香りがしました。
2023年04月22日 12:36撮影 by  Canon EOS M200, Canon
1
4/22 12:36
花が満開で、少し離れていたのに、良い香りがしました。
グネグネと湾曲した断層
2023年04月22日 12:38撮影 by  Canon EOS M200, Canon
4/22 12:38
グネグネと湾曲した断層
よほど大きな地殻変動があったのかな?
2023年04月22日 12:38撮影 by  Canon EOS M200, Canon
4/22 12:38
よほど大きな地殻変動があったのかな?
フジ(藤) さっきの木よりだいぶ小ぶりですが、近くで見ることが出来ました。
2023年04月22日 12:44撮影 by  Canon EOS M200, Canon
4/22 12:44
フジ(藤) さっきの木よりだいぶ小ぶりですが、近くで見ることが出来ました。
無事下山。標高300mくらいの低山ですが、アップダウンの繰り返しで、なかなかハードでした。
2023年04月22日 12:45撮影 by  Canon EOS M200, Canon
4/22 12:45
無事下山。標高300mくらいの低山ですが、アップダウンの繰り返しで、なかなかハードでした。
撮影機器:

感想

4/22、近場の鳩吹山に行って来ました。何だか既に登った気になってましたが、地味に初登頂かもしれません。(※後で確認したら、高校の時に登ってました)そもそも、「はとぶきやま」だと思ってましたが、正式には「はとふきやま」なんですね。。鳩吹山だけだとすぐなので、鳩山セブンサミット(鳩吹山、西山、天神山、桃山、東山、大平山、継鹿尾山)をまとめて登る事に。他の方の記録を真似て、一筆書きの周回コースにしました。
低山のロングコースなので、暑くなる前にある程度登っておきたいという事で、6時頃に登山口に着きましたが、既に多くの車が。。鳩吹山は朝活で早朝に登る方も多い様です。鳩吹山山頂に着いた時には、10人ほどの方々がちょうどラジオ体操をしてみえました。
鳩吹山から桃山までの四座は一続きで割と早く踏破出来て、一度犬山市に下ってから、東山までも割と近く。順調に五座まで登れます。しかし、ここから太平山、寂光院を経由しての継鹿尾山が遠かった。。登山道というよりは、電力か林業関係の作業道と思われる薄めの道を進み、尾根を跨いで登ったり下ったりして行きますが、なかなか遠い。。最高でも300m程の標高しか無いコースですが、なかなかハードでした。
それでも、花あり、露岩あり、展望良好、と近郊部ながら楽しみながら歩けました。

愛知の130山 : 36/130
東海の百山 : 84:107
東海周辺週末の山登りベスト120 : 87/145
愛知県の山(分県登山ガイド) : 28/62

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1136人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 東海 [日帰り]
鳩吹山〜継鹿尾山縦走
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
ハイキング 東海 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
ハイキング 東海 [日帰り]
鳩吹山
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら