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Yamareco

記録ID: 539742
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ハイキング
道南

函館山縦走 (観音コース〜山頂〜立待岬)

2014年10月30日(木) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
6.4km
登り
384m
下り
383m

コースタイム

日帰り
山行
3:17
休憩
0:25
合計
3:42
11:33
42
称名寺
12:15
11:33
49
山上駐車場
12:22
12:47
73
14:00
14:00
26
千畳敷見晴ヶ丘
14:26
14:26
7
七曲り登山口
14:33
立待岬
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
・市バス 称名寺前で下車 →今回はバス利用。
・市電 函館ドック前(終点)からも行けます。

帰りは市電の谷地頭温泉前から。バス停もあります。
コース状況/
危険箇所等
・観音コース:登山口が判り難いので注意。
   ‐量昌から、⊆孫垰から、山上大神宮からの3つあります。
   山上大神宮(幸坂通)からが一番判り易い。
   函館山33観音を辿るなら称名寺からがお勧めです。
    ↓は写真で解説していますので、参考にして下さい。

・函館山登山コースに特に危険な個所はありません。要所に案内図があります。千畳敷は枝道が多いのでルート確認して歩いて下さい。

・函館山の登山ルートは多数あります。下記を参考にして下さい。

http://www.hakodate-jts-kosya.jp/park/p_mt_hakodate.html

函館山ハイキングコース
http://www.hakodate-jts-kosya.jp/park/gif/mt_hakodate/route_mt_hakodate.png
その他周辺情報 立待岬の近くには谷地頭温泉があります。ナトリウム‐塩化物泉の茶色い温泉です。いつも市民で賑わっています。420円
バス停「称名寺通り」で下車。
2014年10月30日 11:31撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/30 11:31
バス停「称名寺通り」で下車。
少し戻ると観光案内の大きな標識の傍に、小さな称名寺・実行寺50mの標識あり(右上)。
2014年10月30日 11:32撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/30 11:32
少し戻ると観光案内の大きな標識の傍に、小さな称名寺・実行寺50mの標識あり(右上)。
称名寺。立派な門構えです。バス停から1〜2分です。
2014年10月30日 11:33撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/30 11:33
称名寺。立派な門構えです。バス停から1〜2分です。
正面のお堂の左に函館山33観音の案内図があります。
山中に1番から33番までの観音像があります。
2014年10月30日 11:34撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/30 11:34
正面のお堂の左に函館山33観音の案内図があります。
山中に1番から33番までの観音像があります。
案内図に沿って進みます。
2014年10月30日 11:35撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/30 11:35
案内図に沿って進みます。
途中の壁にも案内図があります。
2014年10月30日 11:36撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/30 11:36
途中の壁にも案内図があります。
階段を右に上がって行きます。
2014年10月30日 11:36撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/30 11:36
階段を右に上がって行きます。
お堂と33番観音の標識。
2014年10月30日 11:37撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/30 11:37
お堂と33番観音の標識。
この標識の右後ろに進みます。
2014年10月30日 11:37撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/30 11:37
この標識の右後ろに進みます。
このお墓の道を真っ直ぐ進みます。少し傾斜があり林に入ります。
2014年10月30日 11:38撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/30 11:38
このお墓の道を真っ直ぐ進みます。少し傾斜があり林に入ります。
入った所にもお墓があります。左手のロープに沿って登ります。
2014年10月30日 11:39撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/30 11:39
入った所にもお墓があります。左手のロープに沿って登ります。
すると、右手に標識がありここを登ります。
実行寺からの道はこのあたりで合流しますが、道がはっきりとは判りません。
2014年10月30日 11:41撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/30 11:41
すると、右手に標識がありここを登ります。
実行寺からの道はこのあたりで合流しますが、道がはっきりとは判りません。
32番観音が現れ、右手の階段を登ります。落葉に隠れて道が判り難いので注意。
2014年10月30日 11:42撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/30 11:42
32番観音が現れ、右手の階段を登ります。落葉に隠れて道が判り難いので注意。
現在地を示す標識があります。
2014年10月30日 11:43撮影 by  Canon IXY 140, Canon
1
10/30 11:43
現在地を示す標識があります。
最後のお墓が出てきます。ここを左に上がって行きます。
2014年10月30日 11:44撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/30 11:44
最後のお墓が出てきます。ここを左に上がって行きます。
このあたりからはっきりした道になります。このまま進みます。
2014年10月30日 11:47撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/30 11:47
このあたりからはっきりした道になります。このまま進みます。
途中、山上大神宮からの登山道が交差します。
一度、こちらの道を見に行きます。
2014年10月30日 11:47撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/30 11:47
途中、山上大神宮からの登山道が交差します。
一度、こちらの道を見に行きます。
1分で山上大神宮に出ます。一番奥の社。
2014年10月30日 11:48撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/30 11:48
1分で山上大神宮に出ます。一番奥の社。
社の右手に、写真のような建物があります。この後ろが登山口です。
2014年10月30日 11:48撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/30 11:48
社の右手に、写真のような建物があります。この後ろが登山口です。
丸太を積んだ階段になっています。ここを上がって元に戻ります。真っ直ぐ進んで下さい。左にも道がありますが、行き止まりです。
2014年10月30日 11:49撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/30 11:49
丸太を積んだ階段になっています。ここを上がって元に戻ります。真っ直ぐ進んで下さい。左にも道がありますが、行き止まりです。
真っ直ぐ進むと、‐量昌からの道に戻ります。
2014年10月30日 11:50撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/30 11:50
真っ直ぐ進むと、‐量昌からの道に戻ります。
さらに進むと31番観音です。
2014年10月30日 11:50撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/30 11:50
さらに進むと31番観音です。
そして観音コースの標識が出てきます。ここから先は道が一本で迷うことなく進めます。
2014年10月30日 11:51撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/30 11:51
そして観音コースの標識が出てきます。ここから先は道が一本で迷うことなく進めます。
途中に出て来る石柱。「海軍用地」「陸軍用地」が並んで立っています。戦前の要塞の名残です。海軍、陸軍合同で使用していたのでしょう。
2014年10月30日 12:00撮影 by  Canon IXY 140, Canon
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10/30 12:00
途中に出て来る石柱。「海軍用地」「陸軍用地」が並んで立っています。戦前の要塞の名残です。海軍、陸軍合同で使用していたのでしょう。
ここで車道に出ますが、すぐ向かいに登山道が続きます。
2014年10月30日 12:05撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/30 12:05
ここで車道に出ますが、すぐ向かいに登山道が続きます。
そして、もう一度車道を横切ります。
2014年10月30日 12:09撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/30 12:09
そして、もう一度車道を横切ります。
登山口から40分で広い駐車場に着きます。
2014年10月30日 12:15撮影 by  Canon IXY 140, Canon
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10/30 12:15
登山口から40分で広い駐車場に着きます。
駐車場の先に山頂が見えます。石の階段を登ると電波塔が並ぶ山頂です。
2014年10月30日 12:17撮影 by  Canon IXY 140, Canon
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10/30 12:17
駐車場の先に山頂が見えます。石の階段を登ると電波塔が並ぶ山頂です。
ロープウエイ駅と函館市街。展望台に売店、レストラン、トイレ等、設備は充実。
2014年10月30日 12:23撮影 by  Canon IXY 140, Canon
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10/30 12:23
ロープウエイ駅と函館市街。展望台に売店、レストラン、トイレ等、設備は充実。
ロープウェイは11/6までゴンドラの更新のため工事休止中。そのためか観光客は少ないようでした。
2014年10月30日 12:26撮影 by  Canon IXY 140, Canon
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10/30 12:26
ロープウェイは11/6までゴンドラの更新のため工事休止中。そのためか観光客は少ないようでした。
山頂の三角点。
2014年10月30日 12:29撮影 by  Canon IXY 140, Canon
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10/30 12:29
山頂の三角点。
函館山の山頂銘板。銘板の間から遠くに大沼駒ケ岳も見える。
2014年10月30日 12:30撮影 by  Canon IXY 140, Canon
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10/30 12:30
函館山の山頂銘板。銘板の間から遠くに大沼駒ケ岳も見える。
山頂展望台からの函館市街。快晴で遠くまで見えていました。
2014年10月30日 12:37撮影 by  Canon IXY 140, Canon
4
10/30 12:37
山頂展望台からの函館市街。快晴で遠くまで見えていました。
山頂から望遠で聖ハリスト教会。標高差300m程なのでコンデジでもここまで写ります。
2014年10月30日 12:39撮影 by  Canon IXY 140, Canon
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10/30 12:39
山頂から望遠で聖ハリスト教会。標高差300m程なのでコンデジでもここまで写ります。
函館山からの眺望はミシュラングリーンガイドで最高の三ツ星。是非、見に行って下さい。
2014年10月30日 12:43撮影 by  Canon IXY 140, Canon
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10/30 12:43
函館山からの眺望はミシュラングリーンガイドで最高の三ツ星。是非、見に行って下さい。
コース案内図が要所にあるので、迷うことは無いと思います。
2014年10月30日 12:53撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/30 12:53
コース案内図が要所にあるので、迷うことは無いと思います。
千畳敷コースと並行する砲台跡に寄り道。函館山は明治から終戦まで軍事要塞として使用されてきました。そのため一般人が入る事も、植林されることもなく自然が保たれたのです。
2014年10月30日 12:54撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/30 12:54
千畳敷コースと並行する砲台跡に寄り道。函館山は明治から終戦まで軍事要塞として使用されてきました。そのため一般人が入る事も、植林されることもなく自然が保たれたのです。
砲台があった場所。
2014年10月30日 12:57撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/30 12:57
砲台があった場所。
弾薬庫の跡のようです。今は立ち入り禁止。
2014年10月30日 12:57撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/30 12:57
弾薬庫の跡のようです。今は立ち入り禁止。
入江山へ寄り道。
2014年10月30日 13:05撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/30 13:05
入江山へ寄り道。
こちらは測距儀があった跡のようです。
2014年10月30日 13:09撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/30 13:09
こちらは測距儀があった跡のようです。
観測所の跡。
2014年10月30日 13:10撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/30 13:10
観測所の跡。
マムシは軍が放ったという話もあります。実際に居るようです。私は今まで見かけた事はありません。
2014年10月30日 13:10撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/30 13:10
マムシは軍が放ったという話もあります。実際に居るようです。私は今まで見かけた事はありません。
千畳敷コースに戻ります。
2014年10月30日 13:16撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/30 13:16
千畳敷コースに戻ります。
道は林道なので幅があります。一般車は入って来ません。電波塔のメンテなどで車両が入るようです。この日は一台とすれ違いました。
2014年10月30日 13:18撮影 by  Canon IXY 140, Canon
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10/30 13:18
道は林道なので幅があります。一般車は入って来ません。電波塔のメンテなどで車両が入るようです。この日は一台とすれ違いました。
所どころ、海側(津軽海峡)が見えています。
2014年10月30日 13:22撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/30 13:22
所どころ、海側(津軽海峡)が見えています。
アワコガネギク(泡黄金菊)と思われます。
2014年10月30日 13:21撮影 by  Canon IXY 140, Canon
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10/30 13:21
アワコガネギク(泡黄金菊)と思われます。
牛の背見晴らし所に立ち寄り。
2014年10月30日 13:38撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/30 13:38
牛の背見晴らし所に立ち寄り。
ここにも砲台跡があります。
2014年10月30日 13:43撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/30 13:43
ここにも砲台跡があります。
砲台の少し先にあるのは、指令所の跡のようです。
2014年10月30日 13:49撮影 by  Canon IXY 140, Canon
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10/30 13:49
砲台の少し先にあるのは、指令所の跡のようです。
今でもしっかり残っています。
2014年10月30日 13:50撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/30 13:50
今でもしっかり残っています。
レンガ作り。
2014年10月30日 13:50撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/30 13:50
レンガ作り。
古代の遺跡のようです。
2014年10月30日 13:51撮影 by  Canon IXY 140, Canon
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10/30 13:51
古代の遺跡のようです。
天井には空気抜きの穴が。
2014年10月30日 13:50撮影 by  Canon IXY 140, Canon
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10/30 13:50
天井には空気抜きの穴が。
外から見ると、こんな感じ。
2014年10月30日 13:55撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/30 13:55
外から見ると、こんな感じ。
山頂(左)と函館市街。
2014年10月30日 13:56撮影 by  Canon IXY 140, Canon
2
10/30 13:56
山頂(左)と函館市街。
拡大すると、山頂の右には大沼駒ケ岳が。
2014年10月30日 13:56撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/30 13:56
拡大すると、山頂の右には大沼駒ケ岳が。
千畳敷から海が見える。昔は野原でしたが笹が生い茂って歩き難くなりました。
2014年10月30日 13:58撮影 by  Canon IXY 140, Canon
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10/30 13:58
千畳敷から海が見える。昔は野原でしたが笹が生い茂って歩き難くなりました。
千畳敷見晴ヶ丘の展望所とトイレ。
2014年10月30日 14:00撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/30 14:00
千畳敷見晴ヶ丘の展望所とトイレ。
トイレは水洗です。その前の登山道を進みます。
2014年10月30日 14:02撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/30 14:02
トイレは水洗です。その前の登山道を進みます。
地蔵山見晴台に到着。
2014年10月30日 14:08撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/30 14:08
地蔵山見晴台に到着。
下を覗くと立待岬の駐車場が見える。
2014年10月30日 14:09撮影 by  Canon IXY 140, Canon
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10/30 14:09
下を覗くと立待岬の駐車場が見える。
この番号札が出て来ると、つづら折りの下り道。
2014年10月30日 14:13撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/30 14:13
この番号札が出て来ると、つづら折りの下り道。
やっと1番に。
2014年10月30日 14:25撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/30 14:25
やっと1番に。
すぐに車道へ降りる。
2014年10月30日 14:26撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/30 14:26
すぐに車道へ降りる。
そこが七曲りコース入口。登山道終了。
2014年10月30日 14:26撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/30 14:26
そこが七曲りコース入口。登山道終了。
数分で立待岬。一応ここが終点。
2014年10月30日 14:33撮影 by  Canon IXY 140, Canon
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10/30 14:33
数分で立待岬。一応ここが終点。
帰り道には、石川啄木一族の墓。
2014年10月30日 14:42撮影 by  Canon IXY 140, Canon
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10/30 14:42
帰り道には、石川啄木一族の墓。
市街地から山頂方面。紅葉も最終段階。
2014年10月30日 14:42撮影 by  Canon IXY 140, Canon
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10/30 14:42
市街地から山頂方面。紅葉も最終段階。
エゾヒキガエルを轢かないように、という道路標識。貴重生物の保護。
2014年10月30日 14:49撮影 by  Canon IXY 140, Canon
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10/30 14:49
エゾヒキガエルを轢かないように、という道路標識。貴重生物の保護。
谷地頭温泉にゆったり入ってから帰った。
2014年10月30日 14:56撮影 by  Canon IXY 140, Canon
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10/30 14:56
谷地頭温泉にゆったり入ってから帰った。
撮影機器:

感想

 奈良県から函館へ半年毎に帰省している。函館山は機会あるごとに登っている。夜景はもちろん素晴らしいが、昼間の函館山からの展望も負けてはいない。334mと手頃な高さなので、散策気分で登る事ができる。縦断して立待岬に降り、帰路に谷地頭温泉に入るのが定番になっている。
 たまたまヤマレコを見ていたら、いつも登っている観音コースで登山口が判り難いとの記載があった。私も最初は右往左往してやっとで探し当てた。今回も登ったので、登山口を詳細に写真で説明しておきました。

 日露戦争に備えて要塞と化した函館山は、その後太平洋戦争が終わるまで海軍・陸軍合同の軍事要塞でした。そのため自然が保たれたのは、山にとっては幸いでした。植物と鳥類の多様性が魅力の山です。山頂まで車でも行けますが、簡単なので是非歩いて登って見て下さい。きっと素晴らしい発見があると思います。

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