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Yamareco

記録ID: 5399191
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大峰山脈

大峯奥駈道/八経ヶ岳・釈迦ヶ岳(天川川合〜池原)

2023年04月22日(土) ~ 2023年04月23日(日)
 - 拍手
体力度
9
2~3泊以上が適当
GPS
15:00
距離
45.6km
登り
3,253m
下り
3,653m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:51
休憩
0:49
合計
6:40
距離 17.6km 登り 1,786m 下り 797m
9:51
39
10:30
21
10:51
36
11:27
10
11:37
19
12:18
16
12:34
12:36
10
12:46
12:48
25
13:13
12
13:25
2
13:27
13:38
18
13:56
14:30
13
14:43
18
15:01
24
15:25
25
15:50
36
16:26
2日目
山行
6:56
休憩
0:23
合計
7:19
距離 27.9km 登り 1,491m 下り 2,860m
5:03
33
5:36
35
6:11
26
6:37
4
6:41
8
6:49
13
7:02
7
7:09
7:18
25
7:43
7:45
15
8:00
8:01
5
8:06
5
8:11
6
8:17
19
8:36
8:37
13
8:50
10
9:00
9
9:09
9:10
5
9:15
9:19
14
9:33
11
9:44
14
9:58
18
10:16
18
10:34
10:38
9
10:47
13
11:00
13
11:13
11:14
5
11:19
44
12:03
19
12:22
きなりの湯
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
<往路>
名古屋5:58→7:46大和八木7:52→7:58橿原神宮前8:16→下市口8:41(近鉄)
下市口駅8:47→天川川合9:41(奈良交通、1130円)

<復路>
池原大橋15:10→大和上市駅17:18(ゆうゆうバス、2350円)
大和上市17:38→18:13橿原神宮前18:24→18:28大和八木18:50→名古屋20:29(近鉄)

※バスはいずれも交通系ICカードが使えました。
※持経の宿からきなりの湯まで12.3km
コース状況/
危険箇所等
・概ね明瞭な道でした。
・明星ヶ岳〜釈迦ヶ岳は、狭いトラバースが多く、やや歩きにくい。孔雀岳〜釈迦ヶ岳には鎖場もいくつかあり。
・太古ノ辻〜持経ノ宿は、見晴らしが良く歩きやすい尾根伝いの道が多い。
天川川合からスタート。バスはほぼ満席でした。
2023年04月22日 09:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/22 9:46
天川川合からスタート。バスはほぼ満席でした。
登山口
2023年04月22日 09:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/22 9:51
登山口
最初は階段が続く
2023年04月22日 09:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/22 9:58
最初は階段が続く
山上ヶ岳方面?
2023年04月22日 10:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/22 10:09
山上ヶ岳方面?
栃尾辻避難小屋。荒廃しています。
2023年04月22日 11:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/22 11:27
栃尾辻避難小屋。荒廃しています。
以前に下ったときにも感じましたが、長い道程。
2023年04月22日 11:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/22 11:54
以前に下ったときにも感じましたが、長い道程。
分岐。右のルートは前回歩いたので、今回は左の狼平経由で。
2023年04月22日 12:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/22 12:34
分岐。右のルートは前回歩いたので、今回は左の狼平経由で。
狼平避難小屋
2023年04月22日 12:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/22 12:46
狼平避難小屋
階段が続く
2023年04月22日 12:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/22 12:56
階段が続く
弥山が見えてきました。
2023年04月22日 13:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/22 13:14
弥山が見えてきました。
右手には八経ヶ岳
2023年04月22日 13:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/22 13:19
右手には八経ヶ岳
弥山小屋に到着。弥山には前回登頂したので、山頂は今回はスルー。
2023年04月22日 13:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/22 13:27
弥山小屋に到着。弥山には前回登頂したので、山頂は今回はスルー。
そして、大峰山脈最高峰の八経ヶ岳に登頂。5年ぶり2回目。
2023年04月22日 13:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/22 13:56
そして、大峰山脈最高峰の八経ヶ岳に登頂。5年ぶり2回目。
北側の景色。弥山や大峰北部の山々が見えました。
2023年04月22日 13:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/22 13:58
北側の景色。弥山や大峰北部の山々が見えました。
これから歩く南側の景色。奥に見えるのが釈迦ヶ岳かと。
2023年04月22日 14:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/22 14:28
これから歩く南側の景色。奥に見えるのが釈迦ヶ岳かと。
明星ヶ岳方面へ
2023年04月22日 14:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/22 14:33
明星ヶ岳方面へ
北西方面の景色。奥に見えるのは金剛山でしょうか。
2023年04月22日 14:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/22 14:37
北西方面の景色。奥に見えるのは金剛山でしょうか。
明星ヶ岳に登頂。奥に八経ヶ岳の山頂が見えました。
2023年04月22日 14:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/22 14:43
明星ヶ岳に登頂。奥に八経ヶ岳の山頂が見えました。
南側の釈迦ヶ岳方面
2023年04月22日 14:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/22 14:43
南側の釈迦ヶ岳方面
東側の景色
2023年04月22日 14:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/22 14:43
東側の景色
大峯奥駈道を南へ。稜線上ではなく西側のトラバース道が多い。倒木もちらほらありました。
2023年04月22日 15:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/22 15:03
大峯奥駈道を南へ。稜線上ではなく西側のトラバース道が多い。倒木もちらほらありました。
巨岩を巻く所に鎖場がありました。
2023年04月22日 15:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/22 15:18
巨岩を巻く所に鎖場がありました。
岩場を振り返るとこんな感じ。
2023年04月22日 15:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/22 15:22
岩場を振り返るとこんな感じ。
依然としてトラバース道が続く
2023年04月22日 15:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/22 15:41
依然としてトラバース道が続く
振り返って八経ヶ岳方面
2023年04月22日 16:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/22 16:06
振り返って八経ヶ岳方面
仏生ヶ岳が見えてきました。
2023年04月22日 16:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/22 16:18
仏生ヶ岳が見えてきました。
ここは元のルートが崩落したようで、巻き道ができていました。
2023年04月22日 16:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/22 16:23
ここは元のルートが崩落したようで、巻き道ができていました。
本日の宿、楊子ノ宿に到着。八経ヶ岳から計画よりも時間がかかってしまいました。
2023年04月22日 16:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/22 16:26
本日の宿、楊子ノ宿に到着。八経ヶ岳から計画よりも時間がかかってしまいました。
他の宿泊者はおらず、自分一人でした。夜はかなり冷え込みましたが、小屋の毛布をかぶって何とかしのげました。
2023年04月22日 16:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
4/22 16:29
他の宿泊者はおらず、自分一人でした。夜はかなり冷え込みましたが、小屋の毛布をかぶって何とかしのげました。
翌朝、まずは仏生ヶ岳へ。山頂手前に倒木が多かった。
2023年04月23日 05:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/23 5:34
翌朝、まずは仏生ヶ岳へ。山頂手前に倒木が多かった。
仏生ヶ岳に登頂
2023年04月23日 05:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/23 5:36
仏生ヶ岳に登頂
釈迦ヶ岳が少し見えました。
2023年04月23日 05:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/23 5:36
釈迦ヶ岳が少し見えました。
奥駈道を南へ
2023年04月23日 05:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/23 5:45
奥駈道を南へ
孔雀岳に登頂
2023年04月23日 06:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/23 6:11
孔雀岳に登頂
少し先の孔雀ノ覗から南側の景色
2023年04月23日 06:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/23 6:19
少し先の孔雀ノ覗から南側の景色
釈迦ヶ岳へ。この時は鞍部はなだらかそうに見えたのですが。。。
2023年04月23日 06:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/23 6:21
釈迦ヶ岳へ。この時は鞍部はなだらかそうに見えたのですが。。。
実際には岩場がいくつもあって歩きにくかった。
2023年04月23日 06:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/23 6:36
実際には岩場がいくつもあって歩きにくかった。
鎖場も
2023年04月23日 06:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/23 6:40
鎖場も
釈迦ヶ岳
2023年04月23日 06:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/23 6:43
釈迦ヶ岳
またまた岩場
2023年04月23日 06:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/23 6:50
またまた岩場
ここを登り詰めれば山頂かと思いきや、、、
2023年04月23日 06:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/23 6:54
ここを登り詰めれば山頂かと思いきや、、、
まだ鎖場や
2023年04月23日 07:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/23 7:01
まだ鎖場や
片側が切れ落ちた岩場などがありました。
2023年04月23日 07:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/23 7:03
片側が切れ落ちた岩場などがありました。
ようやく釈迦ヶ岳に登頂。他に誰もいませんでした。
2023年04月23日 07:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/23 7:09
ようやく釈迦ヶ岳に登頂。他に誰もいませんでした。
北側の景色。奥に八経ヶ岳が見えました。
2023年04月23日 07:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/23 7:10
北側の景色。奥に八経ヶ岳が見えました。
北西方面の景色
2023年04月23日 07:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/23 7:11
北西方面の景色
これから歩く南側の景色
2023年04月23日 07:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/23 7:12
これから歩く南側の景色
歩いてきた八経ヶ岳から連なる山々
2023年04月23日 07:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/23 7:17
歩いてきた八経ヶ岳から連なる山々
釈迦ヶ岳を後にして深仙ノ宿方面へ。こちら側は険しくありませんでした。
2023年04月23日 07:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/23 7:20
釈迦ヶ岳を後にして深仙ノ宿方面へ。こちら側は険しくありませんでした。
都津門
2023年04月23日 07:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/23 7:35
都津門
大日岳が見えてきました。
2023年04月23日 07:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/23 7:37
大日岳が見えてきました。
深仙ノ宿
2023年04月23日 07:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/23 7:44
深仙ノ宿
振り返って釈迦ヶ岳方面
2023年04月23日 07:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/23 7:47
振り返って釈迦ヶ岳方面
大日岳は危険だそうなのでスルー
2023年04月23日 07:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/23 7:54
大日岳は危険だそうなのでスルー
太古の辻から南奥駈道へ
2023年04月23日 08:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/23 8:00
太古の辻から南奥駈道へ
背くらべ石
2023年04月23日 08:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/23 8:01
背くらべ石
振り返って大日岳
2023年04月23日 08:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/23 8:02
振り返って大日岳
見晴らしの良い稜線を歩いて天狗山へ
2023年04月23日 08:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/23 8:14
見晴らしの良い稜線を歩いて天狗山へ
振り返って釈迦ヶ岳方面
2023年04月23日 08:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/23 8:33
振り返って釈迦ヶ岳方面
こんな感じの道が続きました。
2023年04月23日 08:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/23 8:34
こんな感じの道が続きました。
天狗山に登頂
2023年04月23日 08:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/23 8:36
天狗山に登頂
更に南に進んで
2023年04月23日 08:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/23 8:39
更に南に進んで
奥守岳に登頂
2023年04月23日 08:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/23 8:50
奥守岳に登頂
次は地蔵岳へ
2023年04月23日 08:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/23 8:56
次は地蔵岳へ
天狗の稽古場
2023年04月23日 09:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/23 9:09
天狗の稽古場
地蔵岳に登頂。ヤマレコでは地蔵岳となっていますが、現地の標識には子守岳と書いてありました。
2023年04月23日 09:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/23 9:15
地蔵岳に登頂。ヤマレコでは地蔵岳となっていますが、現地の標識には子守岳と書いてありました。
引き続き見晴らしの良い稜線を歩いて涅槃岳へ
2023年04月23日 09:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/23 9:19
引き続き見晴らしの良い稜線を歩いて涅槃岳へ
綺麗な花が咲いていました。
2023年04月23日 09:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/23 9:34
綺麗な花が咲いていました。
釈迦ヶ岳が遠くなりました。
2023年04月23日 10:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/23 10:13
釈迦ヶ岳が遠くなりました。
涅槃岳に登頂
2023年04月23日 10:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/23 10:16
涅槃岳に登頂
アップダウンが続く
2023年04月23日 10:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/23 10:20
アップダウンが続く
証誠無漏岳
2023年04月23日 10:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/23 10:34
証誠無漏岳
この辺りだけ鎖場がありました。
2023年04月23日 10:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/23 10:46
この辺りだけ鎖場がありました。
最後のピーク、阿須迦利岳に登頂
2023年04月23日 11:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/23 11:00
最後のピーク、阿須迦利岳に登頂
樹林帯を下って
2023年04月23日 11:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/23 11:01
樹林帯を下って
持経の宿に到着
2023年04月23日 11:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/23 11:13
持経の宿に到着
その先は林道歩き。ゲートまでは大半が未舗装路でした。
2023年04月23日 11:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/23 11:21
その先は林道歩き。ゲートまでは大半が未舗装路でした。
林道ゲート。この先は舗装路。
2023年04月23日 12:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/23 12:03
林道ゲート。この先は舗装路。
石ヤ塔展望地からの景色
2023年04月23日 12:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/23 12:12
石ヤ塔展望地からの景色
景色も眺めながら林道をひたすら下る。
2023年04月23日 12:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/23 12:32
景色も眺めながら林道をひたすら下る。
集落に出て、池原大橋バス停。
2023年04月23日 13:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/23 13:10
集落に出て、池原大橋バス停。
まだ時間の余裕があるので、池原大橋を渡って
2023年04月23日 13:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/23 13:12
まだ時間の余裕があるので、池原大橋を渡って
「きなりの湯」で温泉と食事
2023年04月23日 14:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/23 14:16
「きなりの湯」で温泉と食事
ゆうゆうバスで2時間以上かけて大和上市駅へ。
2023年04月23日 15:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/23 15:19
ゆうゆうバスで2時間以上かけて大和上市駅へ。
撮影機器:

感想

土日とも天気が良さそうだったので、釈迦ヶ岳に登るために奈良の大峰山脈へ。公共交通機関が乏しいので、天川川合から大峯奥駈道を南下し、避難小屋泊で釈迦ヶ岳を目指すルートとなりました。前鬼口に下山するとバスの待ち時間が長くなるので、更に少し南下して下北山村の池原に下山。
両日とも天気に恵まれて、山深い大峯山脈の景色を楽しめました。

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