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Yamareco

記録ID: 5403171
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ハイキング
日光・那須・筑波

ミツモチ、釈迦ヶ岳(県民の森から周回)大丸のアカヤシオ

2023年04月23日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:34
距離
19.2km
登り
1,390m
下り
1,386m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:01
休憩
0:37
合計
7:38
距離 19.2km 登り 1,390m 下り 1,392m
6:17
79
7:36
7:37
19
7:56
8:11
63
9:14
9:16
9
9:25
9:26
10
9:36
74
10:50
11:06
36
11:42
4
11:46
11:48
41
12:29
19
12:48
67
13:55
0
13:55
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2023年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
育樹祭跡地の駐車地に停めました。
コース状況/
危険箇所等
危険個所はありません。剣ヶ峰から釈迦ヶ岳への登山道には雪はもうありませんでした。
育樹祭跡地に車は数台。ミツモチ南尾根を登るとトウゴクミツバツツジがちらほら。
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育樹祭跡地に車は数台。ミツモチ南尾根を登るとトウゴクミツバツツジがちらほら。
シロヤシオも登場。開花しているものも蕾のものもあり。今後は期待できそうです。
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シロヤシオも登場。開花しているものも蕾のものもあり。今後は期待できそうです。
上のほうに行くとアカヤシオ。
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上のほうに行くとアカヤシオ。
ミツモチの展望台はスルーして大丸に向かいます。途中にもアカヤシオが咲いてます。
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ミツモチの展望台はスルーして大丸に向かいます。途中にもアカヤシオが咲いてます。
寒いです。風も強い。
寒いです。風も強い。
大丸到着。踏み跡明瞭。以前はなかったような。
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大丸到着。踏み跡明瞭。以前はなかったような。
北側に多くありました。
北側に多くありました。
充分堪能したので青空コースへ。アカヤシオの向こうに釈迦ヶ岳。
充分堪能したので青空コースへ。アカヤシオの向こうに釈迦ヶ岳。
八海山神社を過ぎて剣ヶ峰に下る途中に会津駒。
八海山神社を過ぎて剣ヶ峰に下る途中に会津駒。
近いようで遠い釈迦ヶ岳。
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近いようで遠い釈迦ヶ岳。
登山道には雪はありませんでしたが、脇には少しだけ。
登山道には雪はありませんでしたが、脇には少しだけ。
遠くに日留賀岳や鹿又岳。下りてくる人と結構すれ違いました。
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遠くに日留賀岳や鹿又岳。下りてくる人と結構すれ違いました。
また来ました。
那須方面。
大佐飛山方面。遠くに裏那須と甲子旭。
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大佐飛山方面。遠くに裏那須と甲子旭。
薄く飯豊連峰。
木が邪魔。七ヶ岳。
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木が邪魔。七ヶ岳。
また会津駒から三岩。
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また会津駒から三岩。
帝釈山と田代山。
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帝釈山と田代山。
燧ケ岳。
女峰山、太郎山、日光白根山。
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女峰山、太郎山、日光白根山。
男体山。
守子方面に下ります。
守子方面に下ります。
前山の板は見逃しました。
前山の板は見逃しました。
前山近辺に多くありました。
前山近辺に多くありました。
1,300m付近。向こうは矢板市最高点。
1,300m付近。向こうは矢板市最高点。
守子神社より下でチラホラと。
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守子神社より下でチラホラと。
トウゴクミツバツツジはシロヤシオよりも多く見られました。
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トウゴクミツバツツジはシロヤシオよりも多く見られました。
釈迦ヶ岳山頂からここまで誰とも会わず。ヤマビルの襲撃も受けずにすみました。
釈迦ヶ岳山頂からここまで誰とも会わず。ヤマビルの襲撃も受けずにすみました。
駐車地に戻る途中の湿りがちなところで。
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駐車地に戻る途中の湿りがちなところで。
ヤマザクラかな。守子登山口から駐車地まで1時間以上かかりました。車は20台近くに増えてました。
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ヤマザクラかな。守子登山口から駐車地まで1時間以上かかりました。車は20台近くに増えてました。

感想

つい2週間前に歩いたミツモチ。雪と風と寒さにやられてアカヤシオは悲惨な状況でした。その後ネットで大丸が最盛期との情報を得て、行かないつもりでいたのを我慢できずに行ってきました。守子ルートの状況も知りたかったので、ミツモチ、剣ヶ峰、釈迦ヶ岳の周回としました。
ミツモチ南尾根は1,000m付近までトウゴクミツバツツジとシロヤシオ。その少し上でアカヤシオ。
大丸は最盛と言っていい状態。
守子ルートは1,300m付近でアカヤシオ。守子神社より下ではトウゴクミツバツツジとシロヤシオ。シロヤシオは今年はハズレではないようです。これから多分至る所で楽しめそうです。

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