記録ID: 5404272
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ハイキング
富士・御坂
甲斐百山、赤鞍ヶ岳。大川戸バス停→朝日岳→赤鞍ヶ岳(ワラビタタキ)→神野バス停
2023年04月23日(日) [日帰り]


体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 04:11
- 距離
- 15.7km
- 登り
- 1,252m
- 下り
- 1,494m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:47
- 休憩
- 0:24
- 合計
- 4:11
距離 15.7km
登り 1,259m
下り 1,505m
10:46
32分
スタート地点
14:57
ゴール地点
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス
・山中湖→大川戸(大川渡) 富士急バス https://bus.fujikyu.co.jp/rosen/detail/id/3/#d_h01 土日は午前中1本のみ。 しかも平野からは9時57分発のみ。 そのためスタートがかなり遅めになる。 今回の大川戸バス停にも遅れて10時45分頃到着。 せめて8時とかに1本あれば登山に使いやすいのに。 バス停は「大川渡」となってるけど、バスの電光掲示板では「大川戸」になってた。。地名は「大川渡」っぽい。 ・神野→上野原 富士急バス こっちも本数が少なく、午後は15時5分のみ。 これを逃すと上野原まで2時間以上歩くことに。 出発の時間が遅いのしかないので、けっこう時間がタイトになる。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
■登山道の状況 ・全般 一般道は基本的には整備されていて歩きやすい。 ・大川戸バス停→赤鞍ヶ岳(朝日山) 林道が終わってからが急斜面。 九十九折りはついているところが多いが、それでも急な斜度のまま。 ・赤鞍ヶ岳(ワラビタタキ)→池ノ窪 分岐の標識の位置が怪しい。 特に巌道峠方面への矢印。 標識が年代物だから昔はそこにルートがあったんだろうけど、今はほとんど踏み跡ない。 ログを見る限り、分岐はもう100mほど先、道志方面の矢印方向へ進んだあたり。 そこには標識等はないけれど、左斜め前、尾根道に沿ってピンクテープと踏み跡が続いている。 ・金波美峠分岐→池ノ上 大タギレまでの斜度がかなりきつい 200mぐらい一気に下る。 枯葉も積もっているので滑る。 転ぶとけっこう下まで止まらなそう。 崖ではないので怪我で済むとは思うけど。。 大タギレから池ノ上までも斜度がかなりきつい。 こっちは標高が低い分100m程度登り返すだけ。 |
写真
この標識の巌道峠方面の矢印は間違っていると思う。
もう100mほど池ノ窪方面にずらしてほしい。
この標識の方にまっすぐ突っ込むとかなり変な方向行ってしまう。
いったん道志方面の矢印に進んで、100mぐらい進んだら左斜めの尾根に進む感じ。
もう100mほど池ノ窪方面にずらしてほしい。
この標識の方にまっすぐ突っ込むとかなり変な方向行ってしまう。
いったん道志方面の矢印に進んで、100mぐらい進んだら左斜めの尾根に進む感じ。
感想
赤鞍ヶ岳から金波美峠まで赤線つなぎ。
昨日より楽に行けるかなと思ってたけど、急登の連続でけっこう疲れる道でした。。
晴れてれば富士山もちょくちょく見えそうだったけど、山中湖からですら見えないぐらいだったので新緑とお花を楽しみながら黙々と歩きました。
帰りのバスも1日1本なのでちょっと時間にも追われた感じ。
これでこの辺りの赤線がだいぶつながった。
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