榛名山周回

2023年04月22日(土) [日帰り]

• GPS: 04:20
• 距離: 11.4km
• 登り: 1,325m
• 下り: 1,322m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:05
• 休憩: 0:15
• 合計: 4:20

8:21 榛名湖ロッジ前バス停
8:50 8:50 榛名富士山頂駅
8:53 8:55 榛名富士
9:14 9:14 榛名富士登山口
9:18 9:18 烏帽子岳登山口
9:30 9:30 烏帽子ヶ岳分岐
9:46 9:46 烏帽子ヶ岳
9:56 9:56 烏帽子ヶ岳分岐
10:13 10:13 鬢櫛山
10:26 10:28 沼峠
10:33 10:33 硯岩分岐
10:36 10:38 硯岩
10:56 10:56 硯岩湖畔の宿記念公園分岐
11:03 11:03 榛名山
11:10 11:10 硯岩湖畔の宿記念公園分岐
11:26 11:27 湖畔の宿記念公園
11:32 11:34 天神峠バス停
11:50 11:50 氷室山
12:11 12:17 天目山
12:34 12:34 県営テニスコート前バス停
12:39 12:39 榛名湖ロッジ前バス停
12:41 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

榛名公園駐車場　各所に駐車場があります

コース状況／危険箇所等

特になし

写真

4/22 7:45

自宅から3時間少しで榛名神社に到着。
先ずは登る前に参拝

4/22 8:19

榛名公園駐車場に到着し準備して出発、先ずは正面の榛名富士へ

4/22 8:21

登山口

4/22 8:22

この時間駐車場はガラガラ　桜が満開でした

4/22 8:34

ジグザクに登って行きます

4/22 8:49

30分弱で山頂駅到着、リフトは運転していました

4/22 8:54

駅から5分ほどで榛名富士山頂

4/22 9:04

下って行くと正面に見える烏帽子ヶ岳

4/22 9:16

下まで下って

4/22 9:16

スイセンと桜が咲いて綺麗です

4/22 9:17

入口は稲荷神社の鳥居が

4/22 9:22

芽吹きが始まった登山道をすすんで

4/22 9:31

分岐を右に鳥居がその先少し岩等ありますが

4/22 9:45

烏帽子岳山頂　眺望地点を探しましたがわかりません

4/22 10:09

次の鬢櫛山(びんぐしやま)へ向かう途中先ほど登った榛名富士

4/22 10:13

鬢櫛山(びんぐしやま)山頂

4/22 10:25

下って道路に出て

4/22 10:28

掃部ヶ岳入口

4/22 10:36

4/22 10:37

4/22 10:36

4/22 10:37

4/22 10:37

4/22 10:48

掃部ヶ岳へ真っ直ぐ登っていく、なかなかきつい

4/22 10:52

もうすぐかな

4/22 11:01

尾根に出て痩せ尾根を登って

4/22 11:02

掃部ヶ岳山頂

4/22 11:02

霞んでいます

4/22 11:04

妙義山

4/22 11:04

右端は浅間山

4/22 11:06

4/22 11:34

降りてきて氷室山へ、この下の分岐で迷いました

4/22 11:36

4/22 11:39

烏帽子岳　なるほど

4/22 11:41

氷室山への階段、これが結構足に来ました

4/22 11:47

掃部ヶ岳全景

4/22 11:47

4/22 11:50

氷室山

4/22 12:08

少し下って登れば天目山です。

4/22 12:16

天目山山頂

4/22 12:21

4/22 12:33

下ってきました。

4/22 12:37

さらば

4/22 18:20

遠征1日のお宿は道の駅、赤く染まった空に榛名山の山塊を眺めながら過ごしました。明日は赤城山です。

撮影機器：

PENTAX K-3 Mark III Premium Kit ペンタックス

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ 無線機144/430

感想

y-urano

土日天気は良さそうだったので、群馬県に遠征、榛名山、赤城山と、名山山行を計画していた。この日は榛名山、思ったより早く着いたので由緒ある榛名神社に寄ってから出発した。この遠征いずれも登山前に神社で参拝した。

出発地点が標高1100m近くあるので一つの山自体の標高差はない、お気軽気分で登って行った。榛名富士、烏帽子岳、鬢櫛山まで快調だったが、掃部ヶ岳の上部の階段辺りからすこし足にきて、後半の氷室山の長い階段で結構へばってしまった。

標高1200mまでは芽吹きが始まっていて、山の装いが緑で覆われ、そのコントラストが面白かった。湖畔では桜やスイセンが満開でまさに春爛漫、一日を通して暑くもなく寒くもなくと気持ちの良い山行だった。

昼頃山行を終え、ゆっくり温泉や食事を楽しんで久し振りの車中泊へと道の駅に向かった。泊まりがけの山行ゆえのゆとりを楽しんだ。