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Yamareco

記録ID: 541735
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ハイキング
奥秩父

【日帰り】両神山(日向大谷口から)

2014年11月03日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:08
距離
11.1km
登り
1,694m
下り
1,689m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:42
休憩
2:22
合計
9:04
距離 11.1km 登り 1,710m 下り 1,690m
6:12
3
6:15
6:23
2
6:25
6:41
32
7:13
7:14
94
8:48
9:13
66
10:19
10:20
19
10:39
11:44
31
12:15
12:16
47
13:03
13:26
102
15:08
15:10
6
15:16
ゴール地点
天候 晴天
過去天気図(気象庁) 2014年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
一般道で日向大谷口へ(所用時間約4時間)
コース状況/
危険箇所等
登山口から清滝避難小屋…トラバース道なので足場に注意していれば問題なし
清滝避難小屋から山頂まで…クサリ場多数(クサリを使わなくても登れるレベル)
第1駐車場に車を留めていざ出発
2014年11月03日 06:27撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
11/3 6:27
第1駐車場に車を留めていざ出発
両神山荘すぐそばの公衆トイレ
2014年11月03日 06:27撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
11/3 6:27
両神山荘すぐそばの公衆トイレ
両神山荘の看板犬 ポンの哀愁漂う後姿。
登山者を見送っていました。
2014年11月03日 06:40撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
3
11/3 6:40
両神山荘の看板犬 ポンの哀愁漂う後姿。
登山者を見送っていました。
朝日を浴びた紅葉
2014年11月03日 06:43撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
5
11/3 6:43
朝日を浴びた紅葉
弘法ノ井戸
飲めるのか不明な為、全く飲まず…。
2014年11月03日 08:36撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
1
11/3 8:36
弘法ノ井戸
飲めるのか不明な為、全く飲まず…。
清滝避難小屋の中はこんなにも綺麗!
2014年11月03日 08:50撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
2
11/3 8:50
清滝避難小屋の中はこんなにも綺麗!
テントを張っている方もいました
2014年11月03日 09:16撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
1
11/3 9:16
テントを張っている方もいました
避難小屋の姿
2014年11月03日 09:16撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
11/3 9:16
避難小屋の姿
あの道標から絶景が見えるはず!
2014年11月03日 09:30撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
11/3 9:30
あの道標から絶景が見えるはず!
あれ?!知っている山が発見できない。
下山時に思いましたが、一番左のピークが両神山山頂だと思います。
2014年11月03日 09:32撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
1
11/3 9:32
あれ?!知っている山が発見できない。
下山時に思いましたが、一番左のピークが両神山山頂だと思います。
途中のクサリ場。
根っ子や岩をつかめば、鎖に頼る必要はない程度です。
2014年11月03日 09:38撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
11/3 9:38
途中のクサリ場。
根っ子や岩をつかめば、鎖に頼る必要はない程度です。
ひそかに、ヘルメットDEBUT。
長時間かぶることに慣れないと。。。
2014年11月03日 09:41撮影 by  EX-Z100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3
11/3 9:41
ひそかに、ヘルメットDEBUT。
長時間かぶることに慣れないと。。。
両神神社のオオカミの狛犬。
犬歯が長いので、間違いなくオオカミだと思います。
2014年11月03日 10:06撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
1
11/3 10:06
両神神社のオオカミの狛犬。
犬歯が長いので、間違いなくオオカミだと思います。
山頂からの甲武信
2014年11月03日 11:10撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
3
11/3 11:10
山頂からの甲武信
山頂からの八ヶ岳(南)
2014年11月03日 11:10撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
4
11/3 11:10
山頂からの八ヶ岳(南)
山頂からの浅間山
2014年11月03日 11:11撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
3
11/3 11:11
山頂からの浅間山
山頂が狭く混んでいたので遠目から。ご飯を食べる場所なしのため少し下ったところで昼食を。
2014年11月03日 11:37撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
1
11/3 11:37
山頂が狭く混んでいたので遠目から。ご飯を食べる場所なしのため少し下ったところで昼食を。
長い下山を励ます紅葉
2014年11月03日 13:45撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
3
11/3 13:45
長い下山を励ます紅葉
見上げると岩と紅葉がいい感じ
2014年11月03日 14:13撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
11/3 14:13
見上げると岩と紅葉がいい感じ
途中何か所もある渡渉。この感じだと、雨天時は入山しない方が良いのでは、と思いました。。
2014年11月03日 14:27撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
1
11/3 14:27
途中何か所もある渡渉。この感じだと、雨天時は入山しない方が良いのでは、と思いました。。
「会所」…なんて呼ぶのかな?
2014年11月03日 14:41撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
11/3 14:41
「会所」…なんて呼ぶのかな?
がんばって下山しました。総距離11卍度。
丹沢塔ノ岳よりちょっとハードでテクニカル。
2014年11月03日 15:07撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
1
11/3 15:07
がんばって下山しました。総距離11卍度。
丹沢塔ノ岳よりちょっとハードでテクニカル。
死亡事故も何度か起きれいる様です。
2014年11月03日 15:07撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
11/3 15:07
死亡事故も何度か起きれいる様です。
駐車場よこのバス停にちょうどバスが来ました。満席+立ちでした。
2014年11月03日 15:12撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
11/3 15:12
駐車場よこのバス停にちょうどバスが来ました。満席+立ちでした。
両神山荘への駐車場の支払いルール 1
2014年11月03日 15:18撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
1
11/3 15:18
両神山荘への駐車場の支払いルール 1
両神山荘への駐車場の支払いルール 2
2014年11月03日 15:18撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
1
11/3 15:18
両神山荘への駐車場の支払いルール 2

感想

(編集中)

天気の安定しない3連休。山泊はあきらめ、日帰り登山に出かけることにしました。
天気図とにらめっこして、今回は両神山をチョイス!
事前情報で、週末、連休中の駐車場は、かなり早い時間帯から満車になる、
との情報でしたので、早めに出発をして、車中泊することにしました。
10/1より、今まで無料駐車場だった第一駐車場は、500円の有料駐車場に変更になっています。
支払いは、両神山荘へ。無料から有料ですと、ちょっと残念な気分にもなりますが、
でも、500円なんて安いものです。みなさん、しっかりお支払しましょう。

登り始めは、沢沿いをほぼ横移動のため、後半の登りは想像以上にハードでした。
標高差約1100m位ですが、丹沢よりもしんどかったです…
それでも、登山道にはしっかりとピンクテープマーキングがされ、
渡渉箇所もスムーズに移動できます。
危険個所には鎖もしっかりと取り付けられており、とてもよく整備されていました。

山頂は広くはないので、ゆっくりと休憩を、という場所ではないですが、
360度のパノラマは、圧巻です。お天気も良く、懸念していた風もほぼなかったので
とても気持ちがよかったです!!

昨年痛めた膝(関節水腫と膝窩筋腱炎)の調子がまた下降気味です…
山泊で行くときは、たいして痛みが出ないのですが、
日帰り登山で標高差1000m以上となると、どうしても下山時には膝が腫れてしまいます(泣)
日ごろから筋トレをして、サポーターだけでなく、筋肉で膝をサポートしないと
ダメなようですね。
筋トレはいつも三日坊主になってしまいますので、頑張って続けたいと思います!

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