鍋割山 大倉から奇へ

2023年04月29日(土) [日帰り]

• GPS: 08:49
• 距離: 21.0km
• 登り: 1,433m
• 下り: 1,422m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:01
• 休憩: 2:41
• 合計: 8:42

距離 21.0km 登り 1,434m 下り 1,435m

7:29 大倉バス停
8:34 8:40 黒竜の滝
8:52 8:54 尾関広氏の銅像
8:57 9:02 二俣
9:17 9:21 本沢渡渉点
9:24 9:29 ミズヒ沢渡渉点
9:51 10:04 後沢乗越
10:21 10:32 後沢右岸尾根分岐点
11:13 11:17 鍋割山
11:18 11:22 鍋割山荘
11:24 11:29 鍋割山
11:31 11:31 鍋割山荘
11:33 11:52 鍋割山
11:52 11:53 鍋割山荘
11:53 11:59 鍋割山
11:59 12:02 鍋割山荘
12:02 12:25 鍋割山
12:25 12:25 鍋割山荘
12:25 12:33 鍋割山
12:34 12:35 鍋割山荘
12:36 12:41 鍋割山
13:13 13:17 後沢右岸尾根分岐点
13:35 13:39 後沢乗越
14:08 14:12 栗ノ木洞
14:27 14:32 櫟山
15:04 15:05 ウタノ沢ノ頭
15:21 15:23 綱立丸
15:51 15:58 寄展望台
15:58 16:02 寄ロウバイ園
16:07 16:15 みやま運動広場駐車場
16:16 寄バス停

天候

晴れ後曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往路:渋沢駅→大倉バス停　復路:奇バス停→新松田駅

写真

4/29 7:36

4/29 7:48

これ、重要です。

4/29 7:50

4/29 7:53

右の作業道との分岐箇所です。左の道を進みます。

4/29 7:59

まだまだ

4/29 8:34

右です。

4/29 8:37

4/29 8:40

4/29 8:48

4/29 8:53

4/29 8:57

4/29 9:25

この時間であと1本でした。

4/29 9:35

4/29 9:38

4/29 9:49

4/29 9:49

山道が始まるとずぅぅぅと急坂。

4/29 9:57

4/29 10:16

4/29 10:31

Amazfitはここで1000mでした。

4/29 10:46

あと800m、平地なら10分だが・・・

4/29 10:59

4/29 11:05

ラスボス

4/29 11:39

登頂！脇目も振らず鍋焼きうどんへ！

4/29 12:27

ゆっくり食べてから山頂へ。

4/29 12:34

4/29 12:58

相模湾、真鶴半島

4/29 13:40

急坂を下り、行きとは違うコースへ。

4/29 13:43

また登る

4/29 14:05

まだ登る。

4/29 14:12

4/29 14:21

奇方面へ。

4/29 14:29

奇方面へ。

4/29 14:49

4/29 14:49

展望地には惹かれましたが今日は下山

4/29 14:57

奇方面へ。

4/29 15:16

これ、助かる案内です。

4/29 15:18

アスファルト道を渡り山道階段へ。

4/29 15:18

4/29 15:18

4/29 15:25

本当は砂利道のようですが作業中で通行不可。左に迂回路がありました。

4/29 15:25

迂回路

4/29 15:32

真っ直ぐのピンクテープへ。

4/29 15:42

茶畑に出て左に行きかけましたが、正解は右でした。

4/29 15:45

宇津茂集落へ進みます。

4/29 15:49

ここも宇津茂集落へ。

4/29 15:51

写真の手前で茶畑の横に入ったのですが、入っていいのかちょっと悩んでしまいました。少し下ってこのセメント面に出ました。

4/29 16:07

最後は道なりでほぼゴール。

4/29 16:29

撮影機器：

SHV42 SHARP

SOG09 Sony

感想

mikizooz

30日は雨予報なので、予定していた筑波山を変更、鍋焼きうどんへではなく、鍋割山へ行って来ました。往路2/3は楽でした。ただ距離の割には標高が全く上がっていきません。必然で残り1/3は急坂しかありませんでした。印象は「10人連続ラスボス登場」です。頂上では標識より先に鍋焼きうどんの列へ。10分ほど並びうどんとコーラをゲットして昼食。うまかった！食べ終わったところで標識と周囲を撮影、トイレをお借り(100円)し、下山へ。復路は後沢乗越から栗ノ木洞を登って奇バス停に向かいましたが、こちらも栗ノ木洞へ向かって1Kmの間に100m一気に登りました。頂上は眺めもいいわけではなかったのですぐ下山となりました。
全体の印象は、道は危険個所もなく、歩きやすいのですが、隣の大倉尾根のように長くゆっくり登っていくのではなく、登るときは半端なく登るというコースでした。また、登山者は、たいへん多かったのではないかと思います。