毛無山 〜 今度は確実に登頂するよう周回コースに変更

2023年05月03日(水) [日帰り]

• GPS: 07:34
• 距離: 18.2km
• 登り: 1,561m
• 下り: 1,560m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:42
• 休憩: 0:51
• 合計: 7:33

距離 18.2km 登り 1,564m 下り 1,561m

5:44 毛無山駐車場
5:52 5:54 地蔵峠・毛無山分岐点
6:16 6:22 不動の滝見晴台
6:56 6:58 毛無山五合目
7:55 7:57 富士山展望台
8:04 地蔵峠・毛無山尾根道出合
8:11 8:12 毛無山（天子山地）
8:26 8:27 毛無山
8:32 8:51 大見岳
9:27 タカデッキ
9:56 10:13 雨ヶ岳
10:59 端足峠
11:17 11:18 石割峠・A沢貯水池分岐
13:08 麓 トイレ
13:17 毛無山駐車場
13:17 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

その他周辺情報

連休初日ということで道の駅は激混み

風の湯は1000円に値上がりしたとの情報があったので、奇石博物館近くの天母の湯（温泉ではない）へ行ってみた。
脱衣所が狭いとか、事前調査の通りだが１時間410円（モンベル会員350円）はお財布に優しい。

写真

5/3 4:44

お早うございます！
今日は展望も期待できそうです。

5/3 5:56

地蔵峠方面への分岐

5/3 6:09

はさみ岩ってこれなのかな？

5/3 6:20

今回もマツダランプを拾っていきますw

5/3 6:20

滝

5/3 6:37

イワカガミ
白花と

5/3 6:37

ノーマル

5/3 7:01

マツダランプ��

5/3 7:55

5/3 8:05

マツダランプ��は地蔵峠分岐に

5/3 8:13

登頂！　じゃなかった。
今日は間違えない。

5/3 8:13

三角点はここなんだけどね
ティガーのぬいぐるみ、忘れ物かな？

5/3 8:14

5/3 8:16

5/3 8:24

5/3 8:28

今度こそ登頂
1964mの最高地点

5/3 8:30

こんもりした上にありましたが、あまり目立たない。

5/3 9:02

北へ縦走します。毛無山を振り返る

5/3 9:03

5/3 9:03

あれは明日か愛鷹山か・・・・

5/3 9:06

北岳

5/3 9:07

荒川岳

5/3 9:18

5/3 9:19

白根三山

5/3 9:19

赤石・荒川

5/3 9:19

塩見岳かな

5/3 9:23

聖？

5/3 9:24

5/3 9:29

5/3 9:56

雨ヶ岳から

5/3 9:59

5/3 10:15

5/3 10:25

5/3 10:58

5/3 11:02

端足峠の分岐

5/3 11:07

5/3 11:35

アケビの花だと思う

5/3 11:43

この辺りは気持ち良い散歩道

5/3 11:45

ニリンソウも咲いている

5/3 12:17

吊り橋経由のルートは通行止め

5/3 12:18

開けた

5/3 12:27

5/3 12:27

パラグライダーが何機か飛んでいる

5/3 12:42

牧場脇を抜けて

5/3 13:19

戻ってきた

撮影機器：

DMC-GF7 Panasonic

感想

firebolt

一昨年の8月、暑い時期に登頂したはずの毛無山だったが、最高点に到達せずピストンしてしまったため未踏扱い・・・まだ涼しいこの時期にクリアしておこうと連休前日の火曜日に出発した。朝霧高原の道の駅は0:30到着時点で裏側まで区画線内は満車、表側も一回りしていよいよ枠外の通路駐車か？と思ったところ出る車があって無事駐車。朝までには通路脇のスペースや芝生スペース？も一杯だった。連休恐るべし。
登山口の有料駐車場はまだ車が少なく、例によって封筒に500円を入れてポストへ（切り株のポストは壊れたのか郵便ポストになっていた）。
登りは急登だが1合ごとに標識もあるので焦らず着実に登っていく。天子山地の毛無山ピークでは前回ガスで何も見えなかった富士山を拝むことができ、最高ピークにも無事到達。順調に来たので契約の変更を考える。地蔵峠回りも考えたが、周回しても十分時間はありそうなのでそのまま北へ進むことにした。富士山の展望ばかり注目されるが、木々の間からは南アの3000m級の連なりが望め、一部開けるところがあって大満足。今年は久しぶりにアルプスの縦走もしたいな・・・と思う。
下りもかなりの急こう配、貯水池の脇に出ればあとは林道歩きかと思っていたが、案外そうでもなく、ルートが不明瞭なところもあった（吊り橋経由が通行止めでう回路を取ったこともあったかもしれない）。まあ、十分早く戻れたので、天母の湯には14時着になり、混雑もピーク前くらいの感じだった。
15時にかつやで昼・夜兼職のつもりで食べたが、結局スーパーで夕食に寿司を買い、愛鷹山の登山口まで移動した。

4日は愛鷹山へ
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