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Yamareco

記録ID: 5447261
全員に公開
ハイキング
中国山地西部

三瓶山お鉢巡り(北の原から)

2023年05月03日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
09:27
距離
12.5km
登り
1,289m
下り
1,288m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:18
休憩
1:58
合計
9:16
距離 12.5km 登り 1,289m 下り 1,288m
6:40
25
7:05
7:06
94
8:40
9:13
4
9:17
9:21
23
9:44
14
9:58
10
10:08
10:31
6
10:37
10:44
4
10:48
10:53
16
11:09
11:12
27
11:39
11:52
5
11:57
12:02
33
12:35
5
12:40
12:41
2
12:43
15
12:58
12:59
4
13:03
13:14
74
14:28
5
14:33
14:42
1
14:43
14:45
53
15:38
18
15:56
0
15:56
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口のすぐそばに三瓶自然館サヒメル新館の駐車場があります。
トイレは新館の隣にあります。
コース状況/
危険箇所等
男三瓶山から女三瓶山の道は崩落箇所があり、注意喚起されていますが、特に問題ありません。全体的に急ですが、足場はしっかりしています。
孫三瓶山や子三瓶山も同様に急登ですが、足場はしっかりしています。

男三瓶山から扇沢峠の道は急登で、一部滑りやすい箇所があり、ロープが張られています。
上るときはロープに頼らなくてもいいですが、下りるときは滑りやすく落石が起こりやすいです。
駐車場から少し距離がありますが、外にトイレがあります。
2023年05月03日 05:14撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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5/3 5:14
駐車場から少し距離がありますが、外にトイレがあります。
北の原園地案内図
2023年05月03日 05:19撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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5/3 5:19
北の原園地案内図
北の原から男三瓶山を望む
2023年05月03日 05:20撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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5/3 5:20
北の原から男三瓶山を望む
三瓶自然館サヒメル新館の駐車場から出発します。
2023年05月03日 06:30撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
3
5/3 6:30
三瓶自然館サヒメル新館の駐車場から出発します。
姫逃池から見上げる男三瓶山
2023年05月03日 06:36撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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5/3 6:36
姫逃池から見上げる男三瓶山
姫逃池登山口
2023年05月03日 06:41撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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5/3 6:41
姫逃池登山口
男三瓶山から女三瓶山の道は、2018年に発生した島根県西部地震の影響で、一部崩落している箇所があります。
https://www.city.oda.lg.jp/update_info/200
ですが実際に通ってみたところ、特に問題ありませんでした。
2023年05月03日 06:41撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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5/3 6:41
男三瓶山から女三瓶山の道は、2018年に発生した島根県西部地震の影響で、一部崩落している箇所があります。
https://www.city.oda.lg.jp/update_info/200
ですが実際に通ってみたところ、特に問題ありませんでした。
北の原から男三瓶山への道は、よく整備されて歩きやすくなっています。
2023年05月03日 06:48撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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5/3 6:48
北の原から男三瓶山への道は、よく整備されて歩きやすくなっています。
開けた空間に東屋があります。
2023年05月03日 07:05撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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5/3 7:05
開けた空間に東屋があります。
中国自然歩道との分岐
2023年05月03日 07:09撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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5/3 7:09
中国自然歩道との分岐
標高の標識は50mごとに設置されています。
2023年05月03日 07:45撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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5/3 7:45
標高の標識は50mごとに設置されています。
距離の標識も100mごとに設置されています。
2023年05月03日 08:38撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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5/3 8:38
距離の標識も100mごとに設置されています。
男三瓶山1126m
2023年05月03日 08:42撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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5/3 8:42
男三瓶山1126m
三瓶山頂神社
2023年05月03日 08:46撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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5/3 8:46
三瓶山頂神社
山頂は開けていて周囲の山々を見渡せます。
2023年05月03日 08:42撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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5/3 8:42
山頂は開けていて周囲の山々を見渡せます。
北方面には弓なりの海岸線と出雲平野、その向こうに出雲北山が見えます。
後日出雲北山の弥山(坪背山と天台ヶ峰の間くらい)に行ってみましたが、三瓶山がバッチリ見えました。
2023年05月03日 08:47撮影 by  ASUS_I002D, asus
3
5/3 8:47
北方面には弓なりの海岸線と出雲平野、その向こうに出雲北山が見えます。
後日出雲北山の弥山(坪背山と天台ヶ峰の間くらい)に行ってみましたが、三瓶山がバッチリ見えました。
東方面には大山が見えるらしいですが、霞んでいて見えませんでした。
2023年05月03日 08:44撮影 by  ASUS_I002D, asus
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5/3 8:44
東方面には大山が見えるらしいですが、霞んでいて見えませんでした。
南方面には中国山地の琴引山などが見えます。
四国の山名も表示されていますが、さすがに見えないと思います。
2023年05月03日 08:44撮影 by  ASUS_I002D, asus
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5/3 8:44
南方面には中国山地の琴引山などが見えます。
四国の山名も表示されていますが、さすがに見えないと思います。
山頂の端にある展望テラスからカルデラを見下ろしたところ。
左に電波塔が立っているのが女三瓶山、右が孫三瓶山、中央の池が室ノ内池です。
2023年05月03日 09:09撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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5/3 9:09
山頂の端にある展望テラスからカルデラを見下ろしたところ。
左に電波塔が立っているのが女三瓶山、右が孫三瓶山、中央の池が室ノ内池です。
三瓶山山頂小屋
2023年05月03日 09:16撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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5/3 9:16
三瓶山山頂小屋
小屋の中はよく手入れされていて綺麗です。
2023年05月03日 09:17撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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5/3 9:17
小屋の中はよく手入れされていて綺麗です。
女三瓶山へ向かう道の崩落箇所その1
以前はもっと道が広かったらしいですが、今の幅でも普通の登山道といったところです。
2023年05月03日 09:24撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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5/3 9:24
女三瓶山へ向かう道の崩落箇所その1
以前はもっと道が広かったらしいですが、今の幅でも普通の登山道といったところです。
崩落箇所その2
鎖を片手で軽く持ち、足場をしっかり踏めば大丈夫です。
2023年05月03日 09:27撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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5/3 9:27
崩落箇所その2
鎖を片手で軽く持ち、足場をしっかり踏めば大丈夫です。
急登でロープが張られている箇所がありますが、ロープに頼らなくても通れます。
2023年05月03日 09:30撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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5/3 9:30
急登でロープが張られている箇所がありますが、ロープに頼らなくても通れます。
樹林帯を抜けると女三瓶山が見えます。
2023年05月03日 09:38撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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5/3 9:38
樹林帯を抜けると女三瓶山が見えます。
ユートピア980m
2023年05月03日 09:43撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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5/3 9:43
ユートピア980m
ザレ場が少しだけあります。
2023年05月03日 09:45撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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ザレ場が少しだけあります。
岩場が少しだけあります。
2023年05月03日 09:55撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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岩場が少しだけあります。
兜山
2023年05月03日 09:57撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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5/3 9:57
兜山
下りてきた道を振り返って男三瓶山を眺めます。
2023年05月03日 10:08撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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5/3 10:08
下りてきた道を振り返って男三瓶山を眺めます。
左から孫三瓶山、子三瓶山、男三瓶山が連なっています。
2023年05月03日 10:09撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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5/3 10:09
左から孫三瓶山、子三瓶山、男三瓶山が連なっています。
女三瓶山957m
2023年05月03日 10:17撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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5/3 10:17
女三瓶山957m
電波塔が連なっています。
2023年05月03日 10:21撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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5/3 10:21
電波塔が連なっています。
女三瓶山から大平山との鞍部まで下りてきました。
2023年05月03日 10:40撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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5/3 10:40
女三瓶山から大平山との鞍部まで下りてきました。
室の内展望所すぐそことありますが、
2023年05月03日 10:40撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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5/3 10:40
室の内展望所すぐそことありますが、
草木で遮られていて全く展望はありませんでした。
昔はここに建物があったらしいですが、跡形もなくなっています。
https://www.yamareco.com/modules/yamainfo/ptinfo.php?ptid=29549
2023年05月03日 10:42撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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5/3 10:42
草木で遮られていて全く展望はありませんでした。
昔はここに建物があったらしいですが、跡形もなくなっています。
https://www.yamareco.com/modules/yamainfo/ptinfo.php?ptid=29549
大平山は平坦地です。
左から孫三瓶山、子三瓶山、男三瓶山が見えます。
2023年05月03日 10:50撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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5/3 10:50
大平山は平坦地です。
左から孫三瓶山、子三瓶山、男三瓶山が見えます。
大平山まではリフトで来られるせいか、多くの人で賑わっていました。
2023年05月03日 10:47撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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5/3 10:47
大平山まではリフトで来られるせいか、多くの人で賑わっていました。
大平山の展望テラス
2023年05月03日 10:50撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
1
5/3 10:50
大平山の展望テラス
大平山から緩やかな尾根道を進むと、奥の湯峠に着きます。
ここから孫三瓶山へは急登になります。
2023年05月03日 11:09撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
2
5/3 11:09
大平山から緩やかな尾根道を進むと、奥の湯峠に着きます。
ここから孫三瓶山へは急登になります。
孫三瓶山907m
2023年05月03日 11:37撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
5
5/3 11:37
孫三瓶山907m
子三瓶山と男三瓶山が見えます。
2023年05月03日 11:38撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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5/3 11:38
子三瓶山と男三瓶山が見えます。
孫三瓶山と子三瓶山の鞍部には、風越の十字路があります。
2023年05月03日 11:49撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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5/3 11:49
孫三瓶山と子三瓶山の鞍部には、風越の十字路があります。
風越は子三瓶山と室ノ内池への道が交わる峠です。
2023年05月03日 11:59撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
3
5/3 11:59
風越は子三瓶山と室ノ内池への道が交わる峠です。
子三瓶山山頂との分岐
2023年05月03日 12:43撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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5/3 12:43
子三瓶山山頂との分岐
子三瓶山961m
2023年05月03日 12:37撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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5/3 12:37
子三瓶山961m
西方面に見えるギザギザの山は、大江高山火山群のようです。
https://www.yamareco.com/modules/yamainfo/ptinfo.php?ptid=9775
2023年05月03日 12:40撮影 by  ASUS_I002D, asus
1
5/3 12:40
西方面に見えるギザギザの山は、大江高山火山群のようです。
https://www.yamareco.com/modules/yamainfo/ptinfo.php?ptid=9775
最後に登ることになる男三瓶山を眺めます。
2023年05月03日 12:45撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
3
5/3 12:45
最後に登ることになる男三瓶山を眺めます。
扇沢峠まで下りてきます。
2023年05月03日 13:04撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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5/3 13:04
扇沢峠まで下りてきます。
急なガレ場になっていて、ロープが張られています。
浮き石も多く、上る分には問題ないのですが、下りてくる人はよく足を滑らせて落石を起こしていました。
2023年05月03日 13:30撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
5
5/3 13:30
急なガレ場になっていて、ロープが張られています。
浮き石も多く、上る分には問題ないのですが、下りてくる人はよく足を滑らせて落石を起こしていました。
急登を越えると視界が開け、孫三瓶山と子三瓶山がよく見えるようになります。
2023年05月03日 13:58撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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5/3 13:58
急登を越えると視界が開け、孫三瓶山と子三瓶山がよく見えるようになります。
本日二度目の男三瓶山山頂
この時点でヘトヘトになっています。
2023年05月03日 14:28撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
4
5/3 14:28
本日二度目の男三瓶山山頂
この時点でヘトヘトになっています。
銀明水への道は藪で覆われていて、行けませんでした。
2023年05月03日 14:35撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
2
5/3 14:35
銀明水への道は藪で覆われていて、行けませんでした。
喉の渇きと膝のガクガクで疲労困憊になりながら、なんとか帰って来れました。
2023年05月03日 15:56撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
4
5/3 15:56
喉の渇きと膝のガクガクで疲労困憊になりながら、なんとか帰って来れました。
撮影機器:

装備

個人装備
ハードシェル・ジャケット(黒) セカンド・インシュレーション(マスタード) アンダーウェア ドライレイヤー・シャツ ドライレイヤー・タイツ 防水トレックパンツ(黒) 腰サポーター 膝サポーター 靴下 靴(茶) スパッツ(グレー) グローブ(グレー) 帽子(カーキ) 虫除けネット ザック(茶) ザックカバー(黒) 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 熊鈴 計画書 ヘッドランプ ファーストエイドキット ライター トイレットペーパー 携帯 モバイルバッテリー スマートウォッチ ココヘリ会員証 ツェルト エマージェンシーブランケット 折りたたみナイフ 折りたたみ座布団(青) トレッキングポール(青)

感想

三瓶山お鉢巡りは、外輪山の男三瓶山・女三瓶山・大平山・孫三瓶山・子三瓶山を巡る縦走コースです。
麓の北の原・東の原・西の原に広い駐車場と綺麗なトイレがあるので、どこを起点にしても始められます。(ちなみに南には日影山や集落があるので、あまり登られることはないですが、孫三瓶山への登山道は通っています。三瓶温泉もあります)
今回は北の原を起点として、男三瓶山から時計回りに周りました。
ほかに西の原から男三瓶山に登るコースや、東の原の大平山を起点とするコースもあります。

昔登山部で通ったコースですが、キツかったことしか記憶になかったので、改めて行ってみたいと思い、挑戦してきました。
夜通し運転してきてほとんど寝ないまま登り始めたので、すぐに疲れたり頭が痛くなったりして、大幅に時間がかかってしまいました。

扇沢峠から男三瓶山に登る途中で水が底をついてしまいましたが、喉がカラカラになりながらなんとか下山しました。2Lでも全然足りなかったですね。
山頂小屋のそばの湧き水(銀明水)で得られたのかもしれませんが、藪に覆われていてたどり着けませんでした。

下山は名号コースを予定していましたが、あまり歩かれていないのか道が藪で覆われていたのと、水が底をついて最短コースで下りたかったので、行きと同じ姫逃池コースにしました。

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拍手した人
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訪問者数:702人

コメント

私もこのコースで下山予定だったのに(ゆっくりしすぎたのか歳なのか)(笑)
2023/5/4 19:08
キヨ山歩さん
コメントありがとうございます。

この日は天気が良く、登山日和でした。
別のコースでまた登ってみたいですね。
2023/5/5 13:49
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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男三瓶山、女三瓶山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
1/5

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