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Yamareco

記録ID: 5449115
全員に公開
ハイキング
近畿

鳥見山ツツジ、貝ヶ平山、龍王山

2023年05月03日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:24
距離
24.8km
登り
1,205m
下り
1,440m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:58
休憩
0:41
合計
6:39
8:05
16
8:21
8:22
10
8:32
8:33
14
8:47
8:50
15
9:05
9:06
19
9:25
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9
9:34
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9
9:43
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16
9:59
10:01
11
10:12
10:14
2
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10:43
4
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166
13:33
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8
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30
14:14
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11
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0
14:44
ゴール地点
コロナ期間によく登っていた鳥見山から初瀬・巻向、龍王山方面に暫く来てなかったので、ツツジが綺麗な鳥見山公園と鳥見山山頂、さらに足を上して貝ヶ平山まで行くことにした。初瀬山、巻向山は別の機会にし、龍王山を加えてコースを組み立てた。

鳥見山公園は若干盛り過ぎな感じだが、さすがツツジの名所と言える。先日のなるかわ園地のツツジロールとは違い、自然な感じ(実際は植樹)を楽しめた。葛城山のツツジも行く予定。

この地域は「笠そば」が有名だが、コロナでずっと営業してなかったので、今回初めて味わうことができた。皆、笠荒神参拝と合わせて車で来ている客ばかりであるが、登山で来る苦労と合わせて、もともと美味いそばがより美味くなる。

今回、鳥見山公園展望所と龍王山展望所両方とも眺望がよく楽しめた。
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
近鉄榛原、JR柳本(桜井線)
コース状況/
危険箇所等
龍王山の下りは中腹より下が荒れ気味、みずっぽい。主要な登山道は二本あるがどちらも上は良いが下がよくない。貝ヶ平山付近は笹薮が厚い箇所がある。鳥見山までは良い道。鳥見山〜笠荒神は車道だが山道みたいなもの。近鉄てくてくマップ【奈良-14】のコースは敢えて外した。
その他周辺情報 トイレは、鳥見山公園、笠荒神、笠蕎麦、長岳寺、天理市トレイルセンター 。
近鉄榛原駅に8時に到着。ちょっと遅めだが、なんせ遠いんで。住宅地を抜けて行く途中。
2023年05月03日 08:12撮影 by  F-41B, FCNT
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5/3 8:12
近鉄榛原駅に8時に到着。ちょっと遅めだが、なんせ遠いんで。住宅地を抜けて行く途中。
住宅地が途切れる辺りで棚田。カエルが鳴いていた。
2023年05月03日 08:18撮影 by  F-41B, FCNT
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5/3 8:18
住宅地が途切れる辺りで棚田。カエルが鳴いていた。
藤。
2023年05月03日 08:20撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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藤。
車道でも行けるが直登の登山道で。
2023年05月03日 08:21撮影 by  F-41B, FCNT
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車道でも行けるが直登の登山道で。
途中、金剛葛城山の展望。
2023年05月03日 08:23撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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途中、金剛葛城山の展望。
分岐があるが、寄り道無し。
2023年05月03日 08:25撮影 by  F-41B, FCNT
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5/3 8:25
分岐があるが、寄り道無し。
下の道路を高巻いている。
2023年05月03日 08:26撮影 by  F-41B, FCNT
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5/3 8:26
下の道路を高巻いている。
道路と合流。
2023年05月03日 08:31撮影 by  F-41B, FCNT
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道路と合流。
また登山道へ。
2023年05月03日 08:33撮影 by  F-41B, FCNT
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また登山道へ。
鳥見山公園の展望鉄塔から。
2023年05月03日 08:38撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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5/3 8:38
鳥見山公園の展望鉄塔から。
金剛葛城山方面。
2023年05月03日 08:38撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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金剛葛城山方面。
ツツジと紅葉で有名な公園。近鉄てくてくマップのコースの一つ。
2023年05月03日 08:39撮影 by  F-41B, FCNT
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5/3 8:39
ツツジと紅葉で有名な公園。近鉄てくてくマップのコースの一つ。
ツツジは基本良かったがややタイミング逃した感じ。
2023年05月03日 08:40撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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5/3 8:40
ツツジは基本良かったがややタイミング逃した感じ。
広場を見下ろしながら進む。
2023年05月03日 08:41撮影 by  F-41B, FCNT
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広場を見下ろしながら進む。
まずは鳥見山と貝ヶ平山をピストンで行ってこいなので、ツツジは後でしっかりと鑑賞。
2023年05月03日 08:42撮影 by  F-41B, FCNT
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5/3 8:42
まずは鳥見山と貝ヶ平山をピストンで行ってこいなので、ツツジは後でしっかりと鑑賞。
緑も綺麗。
2023年05月03日 08:43撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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5/3 8:43
緑も綺麗。
展望広場へ。
2023年05月03日 08:48撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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5/3 8:48
展望広場へ。
額井岳。大和富士との二つ名も。今回は行かないが、いつか登りたい。
2023年05月03日 08:48撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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5/3 8:48
額井岳。大和富士との二つ名も。今回は行かないが、いつか登りたい。
大和三山と葛城山。
2023年05月03日 08:48撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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大和三山と葛城山。
金剛山。
2023年05月03日 08:48撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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金剛山。
2023年05月03日 08:48撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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畝傍山と葛城山。ツツジは咲き始めとのことだがどうだろう?
2023年05月03日 08:50撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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5/3 8:50
畝傍山と葛城山。ツツジは咲き始めとのことだがどうだろう?
登山道に入り、金剛葛城山。この辺りでは当然の目印。
2023年05月03日 08:52撮影 by  F-41B, FCNT
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5/3 8:52
登山道に入り、金剛葛城山。この辺りでは当然の目印。
鳥見山を越えてまずは貝ヶ平山まで先を急ぐ。
2023年05月03日 09:12撮影 by  F-41B, FCNT
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5/3 9:12
鳥見山を越えてまずは貝ヶ平山まで先を急ぐ。
貝ヶ平山に向けては植林から広葉樹帯になる。
2023年05月03日 09:14撮影 by  F-41B, FCNT
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5/3 9:14
貝ヶ平山に向けては植林から広葉樹帯になる。
瘦せ尾根。
2023年05月03日 09:17撮影 by  F-41B, FCNT
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瘦せ尾根。
笹薮が厳しくなってくる。
2023年05月03日 09:26撮影 by  F-41B, FCNT
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笹薮が厳しくなってくる。
急登でロープを頼る。
2023年05月03日 09:28撮影 by  F-41B, FCNT
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急登でロープを頼る。
香酔山(こうずいやま)への分岐。今日はパス。藪が大変と聞いている。
2023年05月03日 09:30撮影 by  F-41B, FCNT
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香酔山(こうずいやま)への分岐。今日はパス。藪が大変と聞いている。
貝ヶ平山山頂。
2023年05月03日 09:34撮影 by  F-41B, FCNT
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貝ヶ平山山頂。
眺望が無いが木々の隙間を眺めてみる。
2023年05月03日 09:35撮影 by  F-41B, FCNT
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眺望が無いが木々の隙間を眺めてみる。
ちょっとしたピーク。
2023年05月03日 09:45撮影 by  F-41B, FCNT
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ちょっとしたピーク。
来た道を戻っている。
2023年05月03日 09:46撮影 by  F-41B, FCNT
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来た道を戻っている。
この辺り笹薮がひどい。
2023年05月03日 09:47撮影 by  F-41B, FCNT
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この辺り笹薮がひどい。
木々の緑は綺麗。
2023年05月03日 09:48撮影 by  F-41B, FCNT
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木々の緑は綺麗。
笹薮がひどいところ。
2023年05月03日 09:50撮影 by  F-41B, FCNT
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5/3 9:50
笹薮がひどいところ。
笹薮がひどいところ。
2023年05月03日 09:50撮影 by  F-41B, FCNT
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5/3 9:50
笹薮がひどいところ。
植林帯へ戻る。
2023年05月03日 09:56撮影 by  F-41B, FCNT
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5/3 9:56
植林帯へ戻る。
鳥見山山頂プレート。
2023年05月03日 10:01撮影 by  F-41B, FCNT
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5/3 10:01
鳥見山山頂プレート。
左に林道のような道が。
2023年05月03日 10:03撮影 by  F-41B, FCNT
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5/3 10:03
左に林道のような道が。
展望広場に戻った。
2023年05月03日 10:13撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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5/3 10:13
展望広場に戻った。
一時間前とは太陽の日差しが違う。
2023年05月03日 10:13撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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5/3 10:13
一時間前とは太陽の日差しが違う。
額井岳。
2023年05月03日 10:13撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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5/3 10:13
額井岳。
二上山。
2023年05月03日 10:13撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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二上山。
勾玉池を一周する。
2023年05月03日 10:27撮影 by  F-41B, FCNT
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勾玉池を一周する。
藤。
2023年05月03日 10:27撮影 by  F-41B, FCNT
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藤。
ツツジと勾玉池。
2023年05月03日 10:27撮影 by  F-41B, FCNT
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ツツジと勾玉池。
少し進む。
2023年05月03日 10:28撮影 by  F-41B, FCNT
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少し進む。
広場へ向かう。
2023年05月03日 10:31撮影 by  F-41B, FCNT
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5/3 10:31
広場へ向かう。
緑とツツジ。
2023年05月03日 10:31撮影 by  F-41B, FCNT
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緑とツツジ。
広場のツツジ。
2023年05月03日 10:33撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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広場のツツジ。
別のアングル。
2023年05月03日 10:34撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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別のアングル。
見上げる。
2023年05月03日 10:36撮影 by  F-41B, FCNT
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見上げる。
そろそろ鳥見山公園を立ち去る。
2023年05月03日 10:39撮影 by  F-41B, FCNT
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そろそろ鳥見山公園を立ち去る。
桜井・初瀬ダム方面に標識の方向へ。
2023年05月03日 10:47撮影 by  F-41B, FCNT
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5/3 10:47
桜井・初瀬ダム方面に標識の方向へ。
ところどころ眺望。向こうの山とこちらの山の隙間に近鉄と国道165号線が走る。
2023年05月03日 10:49撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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5/3 10:49
ところどころ眺望。向こうの山とこちらの山の隙間に近鉄と国道165号線が走る。
集落。
2023年05月03日 10:59撮影 by  F-41B, FCNT
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5/3 10:59
集落。
ここから近鉄てくてくマップのルートが山道に入るが、先が長いのでパス。
2023年05月03日 10:59撮影 by  F-41B, FCNT
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5/3 10:59
ここから近鉄てくてくマップのルートが山道に入るが、先が長いのでパス。
この辺りからずっとこの花が咲いている。ウマノアシガタ(キンポウゲ)。
2023年05月03日 11:00撮影 by  F-41B, FCNT
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5/3 11:00
この辺りからずっとこの花が咲いている。ウマノアシガタ(キンポウゲ)。
車道をしばらく進むと分岐があり、左に降りて行く。まっすぐ行っても同じところに出るが。
2023年05月03日 11:09撮影 by  F-41B, FCNT
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5/3 11:09
車道をしばらく進むと分岐があり、左に降りて行く。まっすぐ行っても同じところに出るが。
巻向、初瀬山の尾根。
2023年05月03日 11:10撮影 by  F-41B, FCNT
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5/3 11:10
巻向、初瀬山の尾根。
またウマノアシガタ。キンポウゲは八重のものを指すとのこと。
2023年05月03日 11:24撮影 by  F-41B, FCNT
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5/3 11:24
またウマノアシガタ。キンポウゲは八重のものを指すとのこと。
これも巻向、初瀬山の尾根。
2023年05月03日 11:25撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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5/3 11:25
これも巻向、初瀬山の尾根。
天神山かな?
2023年05月03日 11:32撮影 by  F-41B, FCNT
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5/3 11:32
天神山かな?
一度初瀬ダムの上流部に降りてきて、上流を進む。これは大和川の上流ということになる。
2023年05月03日 11:35撮影 by  F-41B, FCNT
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一度初瀬ダムの上流部に降りてきて、上流を進む。これは大和川の上流ということになる。
ここは和田集落で、県道を渡り、斜め上に上がっているガードレールの道を登る。
2023年05月03日 11:36撮影 by  F-41B, FCNT
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5/3 11:36
ここは和田集落で、県道を渡り、斜め上に上がっているガードレールの道を登る。
和田集落最上部に来て、影になっているが左端の道を上がる。
2023年05月03日 11:41撮影 by  F-41B, FCNT
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5/3 11:41
和田集落最上部に来て、影になっているが左端の道を上がる。
舗装されているが、地元の人は山道と呼んでいた。
2023年05月03日 11:43撮影 by  F-41B, FCNT
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5/3 11:43
舗装されているが、地元の人は山道と呼んでいた。
登りきると笠集落に到着。
2023年05月03日 11:59撮影 by  F-41B, FCNT
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5/3 11:59
登りきると笠集落に到着。
笠荒神へ向かう。
2023年05月03日 12:18撮影 by  F-41B, FCNT
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5/3 12:18
笠荒神へ向かう。
笠荒神の案内図。表参道を進む。
2023年05月03日 12:23撮影 by  F-41B, FCNT
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5/3 12:23
笠荒神の案内図。表参道を進む。
西之院の藤。
2023年05月03日 12:33撮影 by  F-41B, FCNT
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西之院の藤。
閼伽井(あかい)池。
2023年05月03日 12:34撮影 by  F-41B, FCNT
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5/3 12:34
閼伽井(あかい)池。
表参道に戻り、階段を上り本殿へ進む。
2023年05月03日 12:34撮影 by  F-41B, FCNT
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5/3 12:34
表参道に戻り、階段を上り本殿へ進む。
本殿手前も階段の上り。リフトがある。
2023年05月03日 12:39撮影 by  F-41B, FCNT
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本殿手前も階段の上り。リフトがある。
本殿。
2023年05月03日 12:42撮影 by  F-41B, FCNT
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本殿。
笠そばに入り、荒神そばを注文。
2023年05月03日 12:54撮影 by  F-41B, FCNT
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笠そばに入り、荒神そばを注文。
笠そばの店舗正面。
2023年05月03日 13:02撮影 by  F-41B, FCNT
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5/3 13:02
笠そばの店舗正面。
この後、龍王山へ向かう。
2023年05月03日 13:06撮影 by  F-41B, FCNT
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5/3 13:06
この後、龍王山へ向かう。
舗装道路だが山道。
2023年05月03日 13:14撮影 by  F-41B, FCNT
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5/3 13:14
舗装道路だが山道。
藤井集落から登ってくる道と合流したところ。
2023年05月03日 13:18撮影 by  F-41B, FCNT
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5/3 13:18
藤井集落から登ってくる道と合流したところ。
ここを右に行く。案内が無い。以前、ここを通り過ぎて大分下りてしまい引き返すのが物凄くロスだった。
2023年05月03日 13:21撮影 by  F-41B, FCNT
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5/3 13:21
ここを右に行く。案内が無い。以前、ここを通り過ぎて大分下りてしまい引き返すのが物凄くロスだった。
林道っぽい。
2023年05月03日 13:23撮影 by  F-41B, FCNT
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5/3 13:23
林道っぽい。
水平道で進むのが楽。笠の集落と龍王山の標高差はあまりない。
2023年05月03日 13:26撮影 by  F-41B, FCNT
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5/3 13:26
水平道で進むのが楽。笠の集落と龍王山の標高差はあまりない。
藤集落からの登山道と合流。
2023年05月03日 13:28撮影 by  F-41B, FCNT
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5/3 13:28
藤集落からの登山道と合流。
ここから登って来た。龍王山の南城の南端になる。
2023年05月03日 13:33撮影 by  F-41B, FCNT
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5/3 13:33
ここから登って来た。龍王山の南城の南端になる。
案内板。
2023年05月03日 13:33撮影 by  F-41B, FCNT
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案内板。
金剛葛城。
2023年05月03日 13:33撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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金剛葛城。
生駒山。
2023年05月03日 13:34撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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生駒山。
山頂広場の様子。
2023年05月03日 13:34撮影 by  F-41B, FCNT
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山頂広場の様子。
町の様子。天理市の市域。
2023年05月03日 13:35撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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5/3 13:35
町の様子。天理市の市域。
まずは南城から降りた。この山は摂津の竜王山と同様、ほぼ山頂まで車で来られる。舗装道路を暫く進む。
2023年05月03日 13:39撮影 by  F-41B, FCNT
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5/3 13:39
まずは南城から降りた。この山は摂津の竜王山と同様、ほぼ山頂まで車で来られる。舗装道路を暫く進む。
金剛葛城山。
2023年05月03日 13:40撮影 by  F-41B, FCNT
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5/3 13:40
金剛葛城山。
案内図。この標識のところから降りる。もう少し南側にももう一本ある。
2023年05月03日 13:45撮影 by  F-41B, FCNT
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5/3 13:45
案内図。この標識のところから降りる。もう少し南側にももう一本ある。
山頂に近いところはこんな感じ整備されていていいんだが。
2023年05月03日 13:46撮影 by  F-41B, FCNT
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5/3 13:46
山頂に近いところはこんな感じ整備されていていいんだが。
この辺りも快適。
2023年05月03日 13:49撮影 by  F-41B, FCNT
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この辺りも快適。
分岐がある。
2023年05月03日 13:52撮影 by  F-41B, FCNT
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5/3 13:52
分岐がある。
中腹より下が結構荒れていて、沢と合流してみずっぽい。南側の登山道も同様。どちらに行っても同じこと。
2023年05月03日 13:58撮影 by  F-41B, FCNT
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5/3 13:58
中腹より下が結構荒れていて、沢と合流してみずっぽい。南側の登山道も同様。どちらに行っても同じこと。
ここは問題無い。
2023年05月03日 14:06撮影 by  F-41B, FCNT
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ここは問題無い。
もう少しで降りる。
2023年05月03日 14:15撮影 by  F-41B, FCNT
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もう少しで降りる。
終点。長岳寺の方へ進んで行く。
2023年05月03日 14:17撮影 by  F-41B, FCNT
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5/3 14:17
終点。長岳寺の方へ進んで行く。
長岳寺は花の寺。ツツジの植え込みが良い。
2023年05月03日 14:24撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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長岳寺は花の寺。ツツジの植え込みが良い。
169号線を渡り、龍王山を振り返る。
2023年05月03日 14:34撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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169号線を渡り、龍王山を振り返る。
黒塚古墳。すぐ柳本駅で、ちょうど電車が来てラッキー。本数が少ないので待ち時間を懸念していた。
2023年05月03日 14:38撮影 by  F-41B, FCNT
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黒塚古墳。すぐ柳本駅で、ちょうど電車が来てラッキー。本数が少ないので待ち時間を懸念していた。

感想

鳥見山公園へは、榛原駅から標識があるので順調に到達できる。車道でも山道でも行けるが、山道の方がショートカットとなる。近鉄てくてくマップの【奈良-14】の案内があればより分かりやすい。

鳥見山公園から鳥見山山頂はまあ問題無い道。案内は展望広場からの鳥見山・貝ヶ平山方面の標識のみ。山頂を過ぎると貝ヶ平山への案内標識。貝ヶ平山山頂までの道は一本で間違えないと思うが、案内標識はあまり無かった。香酔山への分岐は貝ヶ平山山頂手前に手書きで案内されていた程度。

鳥見山公園から近鉄てくてくマップのルートはしばらく車道で集落に着いたら山道に入る。標識はあるが、以前見落としした登山者から聞かれたことがあるが,戻るには先を行き過ぎていた模様。

一旦、初瀬ダムのレベルまで降りるがダムには寄らず、和田集落に向かい、そこから山越え、笠集落へ向かう。舗装されているが、地元の人間が山道と呼んでいる道を登り続け、笠集落最深部へたどり着く。そこを暫く進み、笠荒神へ。

宝塚の清荒神と並ぶ格式の高い荒神であり、多くの人が訪れる。とは言え、基本車で来るしかないので、清荒神に比べれば参道のお店という物はない。しかし、笠そばが有名であり、コロナ期間営業してなかったので、今回初めて行けてよかった。美味い蕎麦なのでまた行きたい。しかし、登山中だと沢山食べるわけにはいかないのが難点。普段の登山は原則ものは食べないので。せいぜい饅頭一個。

笠集落自身500m位の標高があるので、一種の空中都市。龍王山へはほぼ水平移動で到着できる。ここも眺望は素晴らしい。ただし、主要な登山道が二本あるが、どちらも中腹以下が水が出て荒れ気味なので、あまり楽しくない。天理ダムへの車道を進みたいところだったが、なんせ距離が長いのでまたの機会で。

最後、桜井線の柳本駅で終点。電車がちょうど来てよかった。

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