ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5456295
全員に公開
ハイキング
奥秩父

丹波山〜岩岳〜飛龍山〜三条の湯〜お祭

2023年05月04日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
10:50
距離
28.0km
登り
2,602m
下り
2,665m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:39
休憩
1:07
合計
10:46
距離 28.0km 登り 2,609m 下り 2,666m
3:58
27
4:25
4:34
165
7:19
7:34
14
7:48
122
9:50
9:53
4
9:57
9:59
25
10:24
10:27
2
10:29
10:34
2
10:36
10:37
15
10:52
5
10:57
11:07
6
11:13
14
11:27
11:31
26
11:57
11:59
40
12:39
12:48
18
13:50
13:52
27
14:19
14:20
24
14:44
0
14:44
ゴール地点
ヤマレコアプリでログを取りました。
※いつもそうですが距離・累積標高とも多めに出る傾向あり。歩き方が悪いのか(揺れてる?)端末のせいか?
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
西東京バス
https://www.nisitokyobus.co.jp/rosen/pocket.html

GWの高速道路大渋滞のニュースがあるように、都心は人が減っているので電車も混雑が落ち着くのではと期待しましたが、総武線・中央線・青梅線、結局いつも通り混雑してました。がっかり。特に青梅線は混雑が激しくダイヤ乱れてました。定常的にそうなのか、GWだからなのかは分かりません。
コース状況/
危険箇所等
踏み跡は基本的に明瞭。余慶橋からしばらくは幾筋か錯綜して分かりづらかったです。

・丹波山〜余慶橋
国道歩きです。3:55〜4:35頃すれ違った車は7台でした。全て丹波山から甲州市への向きでした。途中廃材がたくさん積まれた産廃業者さんのような所で大きな声が聞こえて怖かったです。ラジオを大音量で流しているのかも。夜通し?ここはちょっと気持ち悪い。

・余慶橋〜岩岳
初めはモノレールに沿って行きます。ただ分岐する踏み跡も多く迷いました。基本モノレールから離れないようにします。
まず、小屋の裏からモノレールが急登してますが、いきなりそれに沿って登りましたが路面が緩く崩れてきて焦りました。強行するとくの字になだらかな踏み跡と合流しました。ちゃんと道があったのに気が付かなかったです。つまり初めはすぐにはモノレールに行かず、道路から見て小屋の右側に道が付いているようなので、そこを辿るのが良いです。その後はモノレールを離れないように辿り30〜40分行くと沢床に降り、二股沢の一つ目(火打石谷)を渡り中洲でモノレールと別れます。モノレールは上へ上がって行きますが、踏み跡は二股沢のもう一方(小常木谷)に沿って続いてます。こっちであっているのかなと不安ながら辿ると、すぐ裏に立派な木橋が有ったので間違っていないことが分かりました。その後は何度か木橋を渡り返して右岸に取り付き山肌を登って行きます。踏み跡は明瞭で迷いません。その後も一本道で明瞭です。ただし岩岳直下で山頂への分岐を見落とし巻道に入ってしまいました。山頂と巻道は近いので直登できました。山頂に近づいたら分岐を見落とさないよう要注意です。

・岩岳〜岩岳尾根分岐
岩岳山頂はシャクナゲ?が密生して狭いですが、それは山頂だけでした。道は初めは穏やかですが、岩岳尾根分岐に近付くに従ってアップダウンが出てきます。またシャクナゲが密生して迫り出している所が2,3箇所ありました。ただし通れない程ではありません。踏み跡も明瞭で迷いません。枝が顔にぶつからないよう要注意です。

・北天のタル〜三条の湯
前半は穏やかに下って行きました。三条の湯に近づくほど急傾斜になります。路面もザレてて傾斜と相まって歩きにくかったです。
その他周辺情報 民宿たちばな
https://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/40542/40542.html
素泊まりのみです。客室間や廊下との間は襖だけです。声と光は漏れまくりで実はほとんど眠れなかった。そして部屋の鍵は無いです。クチコミでは登山で朝早いと伝えるとおにぎりを貰えたようですが、今はやってなかったです。風呂はありますが近くの丹波山温泉のめこい湯を利用しました。婆ちゃんはとても話好きで良い人でした。

のめこい湯
https://nomekoiyu.com/
祝日16:30〜17:30頃、混雑で入場を整理券で対応してました。入場待ちは5分ほどでした。洗い場は11ありましたが待ち行列ができてました。浴槽も内湯外湯ともに待ち行列はできていないものの、ほぼ10割で混んでました。
併設のレストランは空いてました。食券制ですが、複数買うと2枚目の食券が出てくるのが異様に遅いので要注意です。

きのしたベーカリー
https://tabelog.com/yamanashi/A1905/A190503/19010394/
祝日16:00頃、やってませんでした。完売との貼り紙あり。

奥多摩駅
祝日夕方、飲料自販機は改札のもホームのも両方ともほぼ売切れ。ホットのお汁粉は残ってました。駅に入る前に買っておいた方が良いです。駅に更衣室が出来たと聞いていたので着替えたかったですが、男女1室ずつで使用中となっており、10分ほど待ちましたがダイヤの関係で諦めました。使うのはハードルが高そう。
おはようございます。今回も未明から歩きたかったので丹波山に前泊しました。GW渋滞を危惧して車ではなく電車/バスで来ました
2023年05月04日 03:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8
5/4 3:58
おはようございます。今回も未明から歩きたかったので丹波山に前泊しました。GW渋滞を危惧して車ではなく電車/バスで来ました
余慶橋まで30分くらい。危険な国道もこの時間帯は交通量は少なかった
2023年05月04日 04:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4
5/4 4:25
余慶橋まで30分くらい。危険な国道もこの時間帯は交通量は少なかった
小屋の裏にモノレール。これに沿って急斜面を直登したがズルズル崩れる
2023年05月04日 04:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5
5/4 4:35
小屋の裏にモノレール。これに沿って急斜面を直登したがズルズル崩れる
登ってから気付いたのだが、ゆったり登る踏み跡が付いてた。小屋裏ではすぐレールは追わず踏み跡を探すべし
2023年05月04日 04:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7
5/4 4:37
登ってから気付いたのだが、ゆったり登る踏み跡が付いてた。小屋裏ではすぐレールは追わず踏み跡を探すべし
その先少し進むとレールはかなり急勾配を上がっていく。でもすぐ脇に谷底へ向かう明瞭な踏み跡があった
2023年05月04日 04:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4
5/4 4:41
その先少し進むとレールはかなり急勾配を上がっていく。でもすぐ脇に谷底へ向かう明瞭な踏み跡があった
先ほどの経験を生かして、これを辿ってみたが行き止まりだった。今度はレールに沿って急登するのが正解だった。見えなかったがレールの奥側に踏み跡があった
2023年05月04日 04:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5
5/4 4:41
先ほどの経験を生かして、これを辿ってみたが行き止まりだった。今度はレールに沿って急登するのが正解だった。見えなかったがレールの奥側に踏み跡があった
その後は大人しくレールを忠実に辿る
2023年05月04日 04:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5
5/4 4:56
その後は大人しくレールを忠実に辿る
谷底へ下りていく
2023年05月04日 05:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6
5/4 5:07
谷底へ下りていく
一つ目の沢、火打石谷をレールとともに渡る
2023年05月04日 05:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6
5/4 5:10
一つ目の沢、火打石谷をレールとともに渡る
そして、ここでモノレールと別れる。二つ目の沢、小常木谷を辿る
2023年05月04日 05:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7
5/4 5:12
そして、ここでモノレールと別れる。二つ目の沢、小常木谷を辿る
ここで正解なのか不安になったが、すぐ裏に立派な木橋があった
2023年05月04日 05:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7
5/4 5:13
ここで正解なのか不安になったが、すぐ裏に立派な木橋があった
その後も明瞭、一般路のよう。何度か渡り返す
2023年05月04日 05:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7
5/4 5:15
その後も明瞭、一般路のよう。何度か渡り返す
沢から離れると一本道で迷わない
2023年05月04日 05:18撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6
5/4 5:18
沢から離れると一本道で迷わない
余慶橋からずっとだが、クマ鈴が頼りないので「おはようございます!」と大声で山に挨拶しながら歩く。50回くらいは叫んだかも。のどが痛い
2023年05月04日 06:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8
5/4 6:00
余慶橋からずっとだが、クマ鈴が頼りないので「おはようございます!」と大声で山に挨拶しながら歩く。50回くらいは叫んだかも。のどが痛い
この時期新緑が目に心地いい
2023年05月04日 06:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8
5/4 6:31
この時期新緑が目に心地いい
やっと尾根に出た
2023年05月04日 06:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6
5/4 6:53
やっと尾根に出た
尾根筋に出た後は山肌の西側を行く
2023年05月04日 07:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5
5/4 7:17
尾根筋に出た後は山肌の西側を行く
来ました岩岳。いつの間にか巻道に入っていたので最後は強引に直登した。山頂は灌木帯で見通しは悪い。ここでパンを一つ頬張る
2023年05月04日 07:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8
5/4 7:21
来ました岩岳。いつの間にか巻道に入っていたので最後は強引に直登した。山頂は灌木帯で見通しは悪い。ここでパンを一つ頬張る
おぉ、シャクナゲ。蕾が多い中、開花している花は既にしおれ気味の不思議
2023年05月04日 07:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9
5/4 7:34
おぉ、シャクナゲ。蕾が多い中、開花している花は既にしおれ気味の不思議
岩岳以降は不明瞭との情報だったが、意外にも木橋あり。思ったより踏まれてる印象
2023年05月04日 07:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5
5/4 7:38
岩岳以降は不明瞭との情報だったが、意外にも木橋あり。思ったより踏まれてる印象
気象観測機器?なんかほのぼのしてしまう
2023年05月04日 07:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6
5/4 7:46
気象観測機器?なんかほのぼのしてしまう
その後は登りと
2023年05月04日 07:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5
5/4 7:52
その後は登りと
水平を繰り返す。序盤アップダウンのダウンはほとんどない
2023年05月04日 08:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5
5/4 8:00
水平を繰り返す。序盤アップダウンのダウンはほとんどない
おぉイワウチワ。予習していなかったので、予期せぬ出逢いにテンションが上がる
2023年05月04日 08:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10
5/4 8:26
おぉイワウチワ。予習していなかったので、予期せぬ出逢いにテンションが上がる
シャクナゲが五月蠅いゾーンあり
2023年05月04日 08:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
5/4 8:31
シャクナゲが五月蠅いゾーンあり
4姉妹。日に透けてきれい
2023年05月04日 08:42撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
13
5/4 8:42
4姉妹。日に透けてきれい
またシャクナゲゾーン
2023年05月04日 09:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4
5/4 9:02
またシャクナゲゾーン
たまにお花あり。ツツジにはない独特の透け感が美しい
2023年05月04日 09:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10
5/4 9:15
たまにお花あり。ツツジにはない独特の透け感が美しい
ちょっとした展望地あり
2023年05月04日 09:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6
5/4 9:16
ちょっとした展望地あり
一般道に合流する前に静かなここで軽く食事にする
2023年05月04日 09:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11
5/4 9:16
一般道に合流する前に静かなここで軽く食事にする
かわいいツインズ
2023年05月04日 09:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10
5/4 9:29
かわいいツインズ
シャクナゲ密生ゾーンは枝が目にぶつからないよう注意する。踏み跡は明瞭
2023年05月04日 09:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5
5/4 9:38
シャクナゲ密生ゾーンは枝が目にぶつからないよう注意する。踏み跡は明瞭
後半はアップダウンが多く「あれ登ってもまた降りるんでしょ」って心が折れる
2023年05月04日 09:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4
5/4 9:44
後半はアップダウンが多く「あれ登ってもまた降りるんでしょ」って心が折れる
岩岳尾根分岐。ここで破線路はお終い。混雑は嫌いだが安心感は嬉しい
2023年05月04日 09:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5
5/4 9:49
岩岳尾根分岐。ここで破線路はお終い。混雑は嫌いだが安心感は嬉しい
岩間にツツジが咲いていた。葉もない花だけの最小限1本の不思議なツツジ
2023年05月04日 09:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6
5/4 9:54
岩間にツツジが咲いていた。葉もない花だけの最小限1本の不思議なツツジ
前飛龍直下、眺望あり。意地悪く富士山の所に雲
2023年05月04日 09:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6
5/4 9:55
前飛龍直下、眺望あり。意地悪く富士山の所に雲
前飛龍は狭く眺望無し。直前で今日初めて人に会う。以後多数
2023年05月04日 09:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4
5/4 9:58
前飛龍は狭く眺望無し。直前で今日初めて人に会う。以後多数
嫌な名前だな、もう少し考えてくれよ
2023年05月04日 10:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4
5/4 10:29
嫌な名前だな、もう少し考えてくれよ
おぉ、展望に優れる
2023年05月04日 10:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8
5/4 10:31
おぉ、展望に優れる
良いところだな。晴天に感謝
2023年05月04日 10:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10
5/4 10:31
良いところだな。晴天に感謝
富士山よ、
2023年05月04日 10:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10
5/4 10:31
富士山よ、
はっきり白峰三山
2023年05月04日 10:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8
5/4 10:31
はっきり白峰三山
禿岩の足元はこんな感じ。切り立った崖ではないので混んでても食事は出来そう
2023年05月04日 10:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7
5/4 10:33
禿岩の足元はこんな感じ。切り立った崖ではないので混んでても食事は出来そう
飛竜権現に戻る。ここまでの感謝とこれからの安全登山を誓う
2023年05月04日 10:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8
5/4 10:36
飛竜権現に戻る。ここまでの感謝とこれからの安全登山を誓う
おぉ、今度はバイカオウレンか。この花可愛くて好き
2023年05月04日 10:45撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12
5/4 10:45
おぉ、今度はバイカオウレンか。この花可愛くて好き
来ました飛龍山。名前がカッコいい。残念ながら林の中、眺望はない
2023年05月04日 10:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12
5/4 10:54
来ました飛龍山。名前がカッコいい。残念ながら林の中、眺望はない
三つ子ちゃん。この炸裂感が可愛い
2023年05月04日 11:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11
5/4 11:08
三つ子ちゃん。この炸裂感が可愛い
持っている地図では、飛龍山から縦走路への東側の道は破線だが全く明瞭だ
2023年05月04日 11:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4
5/4 11:11
持っている地図では、飛龍山から縦走路への東側の道は破線だが全く明瞭だ
縦走路から東方向。真正面は雲取山か?
2023年05月04日 11:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8
5/4 11:15
縦走路から東方向。真正面は雲取山か?
北天のタル。ここから縦走路を離れ下山路へ
2023年05月04日 11:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5
5/4 11:27
北天のタル。ここから縦走路を離れ下山路へ
序盤は緩く下っていく
2023年05月04日 11:42撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5
5/4 11:42
序盤は緩く下っていく
この辺スミレが多かった
2023年05月04日 11:51撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8
5/4 11:51
この辺スミレが多かった
今日はずっと新緑が目を引いていたが、やっと接写できた
2023年05月04日 11:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10
5/4 11:54
今日はずっと新緑が目を引いていたが、やっと接写できた
ザレてて結構危ない箇所
2023年05月04日 11:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7
5/4 11:58
ザレてて結構危ない箇所
わずかに降りるだけで新緑が濃くなる
2023年05月04日 12:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7
5/4 12:16
わずかに降りるだけで新緑が濃くなる
ニリンソウ?可愛い
2023年05月04日 12:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8
5/4 12:25
ニリンソウ?可愛い
三条の湯でトイレを使わさせてもらう。いつか泊まってみたい
2023年05月04日 12:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7
5/4 12:40
三条の湯でトイレを使わさせてもらう。いつか泊まってみたい
今回は行ったことのないお祭へ行く
2023年05月04日 12:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4
5/4 12:48
今回は行ったことのないお祭へ行く
キケマン(黄華鬘)かね?一杯咲いてた
2023年05月04日 12:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7
5/4 12:49
キケマン(黄華鬘)かね?一杯咲いてた
なんか虫っぽい。シフトノブが触覚みたい
2023年05月04日 12:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8
5/4 12:53
なんか虫っぽい。シフトノブが触覚みたい
最後は後山林道。春らしさを感じながら行く
2023年05月04日 13:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10
5/4 13:11
最後は後山林道。春らしさを感じながら行く
爽やかだが、実はバス便がギリギリでかなり早歩きで歩いた
2023年05月04日 14:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6
5/4 14:11
爽やかだが、実はバス便がギリギリでかなり早歩きで歩いた
諦めかけてたけどギリギリ間に合った。逃すと1時間以上ないからヤバかった
2023年05月04日 14:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8
5/4 14:46
諦めかけてたけどギリギリ間に合った。逃すと1時間以上ないからヤバかった
4年半ぶりの奥多摩駅。記憶では工事してたが外観は全く変わってない
2023年05月04日 15:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8
5/4 15:29
4年半ぶりの奥多摩駅。記憶では工事してたが外観は全く変わってない

感想

飛龍山から将監峠が未踏のため赤線をつなぎたく計画をしているうちに岩岳尾根も歩きたくなりました。しかし破線ルートで私には難解そうなので、将監峠への赤線つなぎと両方狙うのは欲張りすぎです。そこで将監峠へつなげるのはまたの機会にして、今回は岩岳尾根だけを狙う事にしました。下山は未踏の北天のタル〜三条の湯を経由するコースとしました。
岩岳尾根は情報も少なく、緊張しましたが無事歩けて感激です。予想通り誰にも合わず静かに歩けました。イワウチワやバイカオウレン、そしてシャクナゲの花にも出逢えたのが収穫でした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:569人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら