第1駐車場(下)から見る常神半島。先端の灯台が光って見えています。先端にある島は御神島。
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5/4 9:13
第1駐車場(下)から見る常神半島。先端の灯台が光って見えています。先端にある島は御神島。
常神半島先端と御神島のアップ。右下には常神の集落(観光センターがある)が写っています。
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5/4 15:45
常神半島先端と御神島のアップ。右下には常神の集落(観光センターがある)が写っています。
第1駐車場(上)には、サバトラにゃんこのキャラをあしらった大きな看板が立っています。
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5/4 9:23
第1駐車場(上)には、サバトラにゃんこのキャラをあしらった大きな看板が立っています。
小浜湾を見下ろしています。左手には小浜漁港が見えます。
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5/4 9:23
小浜湾を見下ろしています。左手には小浜漁港が見えます。
手前は小縮の鼻、向こうは獅子ヶ崎。典型的なリアス式海岸の入り組んだ風景です。
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5/4 9:27
手前は小縮の鼻、向こうは獅子ヶ崎。典型的なリアス式海岸の入り組んだ風景です。
常神半島・獅子ヶ崎・小縮ノ鼻が写ったパノラマです。
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5/4 9:30
常神半島・獅子ヶ崎・小縮ノ鼻が写ったパノラマです。
久須夜ヶ岳山頂には中継塔が林立しています。ただし、ここは眺望はありません。
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5/4 9:29
久須夜ヶ岳山頂には中継塔が林立しています。ただし、ここは眺望はありません。
久須夜ヶ岳・蘇洞門の自然歩道は古くからあって、蘇洞門まで下ること1時間半で歩けるコースになっています。ただし、帰り(登り)は約2時間です。
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5/4 9:34
久須夜ヶ岳・蘇洞門の自然歩道は古くからあって、蘇洞門まで下ること1時間半で歩けるコースになっています。ただし、帰り(登り)は約2時間です。
いきなり「クマ注意」の標識が!この辺りには、太い樹木にクマの爪痕が残されています。
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5/4 9:48
いきなり「クマ注意」の標識が!この辺りには、太い樹木にクマの爪痕が残されています。
駐車地(下)から少し下ると、右手に蘇洞門入口があります。往復約5時間というのはオーバーです。実際には、下り1時間半、登り2時間の約3時間半ですが、4時間とみておけばいいと思います。
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5/4 9:51
駐車地(下)から少し下ると、右手に蘇洞門入口があります。往復約5時間というのはオーバーです。実際には、下り1時間半、登り2時間の約3時間半ですが、4時間とみておけばいいと思います。
まずは樹林の中に通っている幅広い登山道を下っていきます。
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5/4 9:55
まずは樹林の中に通っている幅広い登山道を下っていきます。
新緑が目に眩しい。やっぱり晴れた日に来なくてはなりませんね。
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5/4 10:02
新緑が目に眩しい。やっぱり晴れた日に来なくてはなりませんね。
P509付近に泊集落に下る分岐点があります。
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5/4 10:08
P509付近に泊集落に下る分岐点があります。
泊乗越(のっこし)にやってきました。ここからは登山道の様子は一変します。道幅は狭くなり、トラバース、つづら折り、急坂などが出てきます。
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5/4 10:13
泊乗越(のっこし)にやってきました。ここからは登山道の様子は一変します。道幅は狭くなり、トラバース、つづら折り、急坂などが出てきます。
まずはつづら折りの道をゆっくりと下っていきます。傾斜が急なところは、つづら折りにしてあって、歩きやすくしています。
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5/4 10:16
まずはつづら折りの道をゆっくりと下っていきます。傾斜が急なところは、つづら折りにしてあって、歩きやすくしています。
トラバース道が続いていて、なかなか高度が下がりません。
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5/4 10:23
トラバース道が続いていて、なかなか高度が下がりません。
トラバース道には、ちょっと崩れたところもあり、通過には注意が必要です。
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5/4 10:30
トラバース道には、ちょっと崩れたところもあり、通過には注意が必要です。
急降下する坂には補助ロープが設置してあります。こんなところが2、3ヶ所あります。
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5/4 10:35
急降下する坂には補助ロープが設置してあります。こんなところが2、3ヶ所あります。
所々に蘇洞門を案内する標識があって、道を間違えていないことを確認することができます。もっとも一本道なので間違えるようなことはありませんが。
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5/4 10:38
所々に蘇洞門を案内する標識があって、道を間違えていないことを確認することができます。もっとも一本道なので間違えるようなことはありませんが。
生命力を感じさせてくれる巨樹がありました。
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5/4 10:59
生命力を感じさせてくれる巨樹がありました。
がっしりとした幹の周囲はどれくらいあるのでしょうか。
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5/4 10:55
がっしりとした幹の周囲はどれくらいあるのでしょうか。
蘇洞門に下る最後はコンクリートの階段になっています。
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5/4 11:15
蘇洞門に下る最後はコンクリートの階段になっています。
階段を降りる途中で飛び込んできたのはこの風景。真ん中にはコンクリートで作られた船着場があります。
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5/4 11:18
階段を降りる途中で飛び込んできたのはこの風景。真ん中にはコンクリートで作られた船着場があります。
船着場のあるところまで降りてきました。
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5/4 11:23
船着場のあるところまで降りてきました。
蘇洞門に落ちる吹雪の滝があり、その手間には不動明王像が鎮座していました。なかなかの圧巻の風景です。
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5/4 11:27
蘇洞門に落ちる吹雪の滝があり、その手間には不動明王像が鎮座していました。なかなかの圧巻の風景です。
蘇洞門の大門(船着場付近から眺めています)。左に小門がありますが、この角度からは見えません。
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5/4 11:28
蘇洞門の大門(船着場付近から眺めています)。左に小門がありますが、この角度からは見えません。
大門の向こうに双耳峰の青葉山が見えています。
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5/4 11:28
大門の向こうに双耳峰の青葉山が見えています。
大門の左手に小門があります。
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5/4 11:38
大門の左手に小門があります。
小門をアップしています。正午前後の干潮時には潮が引いているので小門を潜って海側に行くことができます。
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5/4 11:38
小門をアップしています。正午前後の干潮時には潮が引いているので小門を潜って海側に行くことができます。
小門を潜っているところです。
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5/4 11:41
小門を潜っているところです。
小門を潜って海側に出たところの風景です。海の向こうに双耳峰の青葉山が見えます。
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5/4 11:42
小門を潜って海側に出たところの風景です。海の向こうに双耳峰の青葉山が見えます。
青葉山の左手には大飯原発が見えています。
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5/4 13:19
青葉山の左手には大飯原発が見えています。
海側から蘇洞門(大門)を眺めています。
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5/4 11:43
海側から蘇洞門(大門)を眺めています。
海側からの大門(左)と小門(右)です。
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5/4 11:47
海側からの大門(左)と小門(右)です。
海側から小門を通して向こう側を見えています。
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5/4 13:34
海側から小門を通して向こう側を見えています。
観光船がやってきましたが、今は上陸できないそうです。
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5/4 11:36
観光船がやってきましたが、今は上陸できないそうです。
船着場から振り返ると、こんな光景です。
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5/4 12:42
船着場から振り返ると、こんな光景です。
もう一度、大門と小門の眺めです。
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5/4 13:50
もう一度、大門と小門の眺めです。
人もおらず、静かな蘇洞門でランチタイム−今日は焼肉を楽しみました。
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5/4 11:58
人もおらず、静かな蘇洞門でランチタイム−今日は焼肉を楽しみました。
蘇洞門には長居しました。さて戻ります。帰路は登り返します。
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5/4 13:51
蘇洞門には長居しました。さて戻ります。帰路は登り返します。
名残惜しい風景です。
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5/4 13:52
名残惜しい風景です。
もう一度訪ねてみたい蘇洞門でしたね。
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5/4 13:54
もう一度訪ねてみたい蘇洞門でしたね。
帰路は登り返します。
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5/4 14:07
帰路は登り返します。
頑張って登っています。
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5/4 14:46
頑張って登っています。
花が少ない登山道でしたが、マムシグサがありました。
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5/4 14:51
花が少ない登山道でしたが、マムシグサがありました。
マムシグサの仲間のウラシマソウもありました。
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5/4 14:52
マムシグサの仲間のウラシマソウもありました。
ガレ場を通過していきます。
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5/4 14:55
ガレ場を通過していきます。
倒木も越えて行きます。
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5/4 15:05
倒木も越えて行きます。
泊乗越に着きました。ここまで来れば、あと3分の1です。
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5/4 15:15
泊乗越に着きました。ここまで来れば、あと3分の1です。
蘇洞門入口まで戻ってきましたが、入口には展望ベンチがあります。
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5/4 15:43
蘇洞門入口まで戻ってきましたが、入口には展望ベンチがあります。
出発前に行けなかった久須夜ヶ岳に行ってみましたが、山頂には中継塔3機が林立していて、眺望はありませんでした。
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5/4 15:59
出発前に行けなかった久須夜ヶ岳に行ってみましたが、山頂には中継塔3機が林立していて、眺望はありませんでした。
一等三角点がありました。ちなみに、一等は、二等や三等よりも標石が大きく、一辺が18僂△蠅泙后米鹽・三等は15僉法
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5/4 16:00
一等三角点がありました。ちなみに、一等は、二等や三等よりも標石が大きく、一辺が18僂△蠅泙后米鹽・三等は15僉法
久須夜ヶ岳はあいさつ程度にして、駐車地まで戻りました。
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5/4 16:02
久須夜ヶ岳はあいさつ程度にして、駐車地まで戻りました。
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