再度山から宝塚駅 へ 六甲山プチ縦走 続き

2023年05月05日(金) [日帰り]

• GPS: 08:19
• 距離: 28.7km
• 登り: 1,618m
• 下り: 1,961m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:27
• 休憩: 0:41
• 合計: 8:08

7:19 再度公園駐車場
7:26 7:26 再度越
7:46 7:48 桜茶屋（市が原）
7:56 7:59 天狗道分岐点
8:30 8:31 学校林道分岐
8:51 8:52 行者尾根下山点
8:55 8:55 イノシシのある展望地
9:00 9:00 アドベンチャールート分岐（全山縦走路側）
9:05 9:06 天狗道マザーツリー
9:09 9:13 摩耶山
9:17 9:21 摩耶ロープウェー星の駅
9:22 9:27 掬星台
9:34 9:35 摩耶石舞台
9:37 9:37 オテル・ド・摩耶
9:42 9:43 摩耶別山
9:55 9:56 杣谷峠
10:01 10:01 神戸市立 自然の家
10:19 10:19 三国池手前
10:31 10:31 丁字ヶ辻
10:35 10:35 藤原商店
10:40 10:41 六甲山郵便局
10:46 10:50 記念碑台
11:11 11:11 みよし観音
11:19 11:19 六甲ガーデンテラス 見晴らしの塔
11:21 11:21 六甲ガーデンテラス フードテラス
11:29 11:30 岩塔状バットレス
11:34 11:34 極楽茶屋跡
12:10 12:24 六甲山
12:27 12:29 六甲最高峰トイレ
12:35 12:35 後鉢巻山
12:40 12:40 石の宝殿
12:50 12:50 水無山
13:26 13:26 船坂峠
13:45 13:46 縦走路逆瀬川分岐
13:53 13:53 大平山
14:16 14:16 大谷乗越
14:43 14:43 譲葉山
14:50 14:50 岩倉山
15:02 15:02 塩尾寺
15:32 15:32 湯元台広場
15:35 ゴール地点

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 自家用車

再度公園駐車場に、車を、止めました。
宝塚に、下山後 阪急電車で、三宮迄
戻り、再度公園迄 登りました。

コース状況／危険箇所等

危険箇所は、無いです。六甲縦走路東側で、
倒木数本が、道を、ふさいで、いたけど、
巻き道が、有りました。

写真

5/5 7:19

再度公園駐車場に、車を、止めました。
山行終了後に、回収します。
ここまで 来るのは、大変かなぁ😭

5/5 7:22

釣り禁止🈲の、カンバンが、有りました。
奥の 方で、バス釣りしてる。

5/5 7:33

大竜寺山門。

5/5 7:39

緑が、生き生きしてる。

5/5 7:45

市ヶ原の、川原 何ヵ所か、テント
を、張っていました。

5/5 9:14

今日は、何だか 足の、調子が、良い。
ここまで、わりとスムーズに、登れ
ました。

5/5 9:19

掬星台迄、やって来ました。
ここの、見晴し最高です。

5/5 9:22

大阪周辺の、山々が、見えます。
いよいよ、登りに、行かなければ。

5/5 9:30

これから、向かう 最高峰。

5/5 9:34

ワラーチが、気になります。
今しがた すれ違った お姉さん
ワラーチ履いてた。

5/5 9:56

しばらく、舗装路を、歩きます。

5/5 11:10

だいぶ、大阪寄りに、なってきました。

5/5 11:28

靄って あまり見えない。

5/5 12:21

人気スポット 満員御礼の、垂幕が、
下がります。
私の、土俵入り(撮影)は、かなり後。

5/5 12:22

最高峰から、北側の、山々を、望みます。

5/5 13:47

甲山かも、知れない。

5/5 13:56

S字カーブ エアドリフトで、下ります。

5/5 15:20

市街地に、降りてきました。
宝塚の、街が、見えます。

5/5 15:34

武庫川かなぁ？もうすぐゴールです。

5/5 15:35

ゴール到着。
けっこう 長く感じました。

感想

ABUJI

実を、言うと 今日は、家で ゴロゴロ
する予定でした。

Kumainkobeさんの、兵庫県を、縦断する
という。すごいレコを、拝見して 何と
いうのか私の、変なスイッチが、入った
感じです。
当然ですが、Kumainkobeさんの、レベルは、
高すぎるので、私と、比べるなんて、
全く 思っては、いません。

前回は、須磨浦公園駅から、再度山迄の
縦走だったので、再度公園から スタート
します。
何とか、完走したい 気持ちで、歩きました。

歩き終えて、思ったのは、六甲全山縦走は、
やはり、長いです。
私には、２回に、分けた山行が、ギリギリ
でした。

六甲全山縦走 恐るべし！
キャノンボールランナー恐るべし！