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Yamareco

記録ID: 5473338
全員に公開
ハイキング
葛城高原・二上山

葛城山ツツジ真っ盛り、岩橋山、二上山

2023年05月06日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
06:50
距離
24.2km
登り
1,585m
下り
1,600m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:33
休憩
1:17
合計
6:50
7:07
39
7:46
7:47
9
7:56
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57
8:57
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6
9:05
9:38
6
10:07
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8
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4
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8
10:28
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8
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15
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6
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17
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5
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12:10
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12:26
1
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12:39
4
12:43
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2
13:21
13:23
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13:35
13:42
15
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0
13:57
ゴール地点
祝日も終わり残りは土日となり、土曜午後から日曜にかけて天気が悪い予報だったので、本日土曜に上ることに。今年は花が例年に比べて早いので、葛城山のツツジは今日明日に抑えておかないと思い、登ることに。

例年は金剛山から水越峠を登り返し、葛城山ツツジ園に向かうが、今日はダイトレで二上山に向かいたいので近鉄御所から入ることにした。朝7時ではバスも無いので歩いてロープウェイ駅横の登山口に取りつく。ここで標高300m位。

北尾根ルートは以前降りてきたことがあるが、中腹が荒れているので、櫛羅滝ルートにすることに。ここも荒れているところがあるが、かなり改修の手が入っているので。駅から2時間弱で頂上へ。標高差的に六甲や愛宕に上るのと同じ感覚。

ツツジは蕾の株もあったが、既に終わっている株もあるなど、今日あたりが一番いい状態でないかと思う。時間がたって蕾が開いてやや枯れが増えると遠目には赤いが、生き生きとしたツツジは今がよさそう。

昨年は5/7と5/15に訪れた。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4562882.html
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4563347.html
5/7は非常に良かったが、5/15は衰え。

御室桜も昨年と同時期に行ったら散っていたので、今年は早めの行動が正解。しかしよく考えると昨年の5/7と同じ土曜日であったわけで、早めではなかったということになる。まあ結果として最盛期でよかった。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5353381.html
(昨年と今年の比較有り)
天候 朝曇り、昼頃晴れ、午後曇りから雨
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
近鉄御所から歩き、近鉄二上山ではなく大阪線二上駅
コース状況/
危険箇所等
櫛羅の滝ルートは補修されており以前より歩きやすくなっている。葛城山〜平石峠までのダイトレは非常によく整備された道。石ころもなく歩きやすい。竹内峠の案内が不親切で取り付きがわかりにくい。道も最初藪が多く進んでいいか迷う。
その他周辺情報 葛城山上は観光都市でトイレや売店など完備。トイレは寄付制で百円。ダイトレ途中の忍海駅下降分岐に近い辺りにトイレ有り。二上山鞍部にもトイレ有り。
7時少し過ぎに近鉄御所駅に到着し、山頂を目指す。バスは8時半頃から。
2023年05月06日 07:11撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
7
5/6 7:11
7時少し過ぎに近鉄御所駅に到着し、山頂を目指す。バスは8時半頃から。
曇天で雨が降ったら傘登山かと考えていたら、昼前後は晴れ、全行程問題無し。
2023年05月06日 07:18撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
5
5/6 7:18
曇天で雨が降ったら傘登山かと考えていたら、昼前後は晴れ、全行程問題無し。
振り返ると大分高くなってきた。畝傍山や耳成山も見える。香久山もあるが明確なシェープが無いので目立たない。
2023年05月06日 07:36撮影 by  F-41B, FCNT
2
5/6 7:36
振り返ると大分高くなってきた。畝傍山や耳成山も見える。香久山もあるが明確なシェープが無いので目立たない。
水車小屋。トイレもある。
2023年05月06日 07:37撮影 by  F-41B, FCNT
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5/6 7:37
水車小屋。トイレもある。
もうロープウェイは運転していた。
2023年05月06日 07:43撮影 by  F-41B, FCNT
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5/6 7:43
もうロープウェイは運転していた。
登山道に入る。
2023年05月06日 07:49撮影 by  F-41B, FCNT
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5/6 7:49
登山道に入る。
北尾根ルートは大回りなので櫛羅滝ルートで。
2023年05月06日 07:56撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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5/6 7:56
北尾根ルートは大回りなので櫛羅滝ルートで。
台風でルート崩壊後、改修が進み、しっかり歩ける。
2023年05月06日 07:59撮影 by  F-41B, FCNT
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5/6 7:59
台風でルート崩壊後、改修が進み、しっかり歩ける。
ロープウェイをくぐる。
2023年05月06日 08:00撮影 by  F-41B, FCNT
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5/6 8:00
ロープウェイをくぐる。
振り返ると結構高いが、まだ登り始めたばかり。
2023年05月06日 08:01撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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5/6 8:01
振り返ると結構高いが、まだ登り始めたばかり。
こんな感じで最初は急登。
2023年05月06日 08:03撮影 by  F-41B, FCNT
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5/6 8:03
こんな感じで最初は急登。
崩壊した旧ルートに入り込まないよう考慮されている。
2023年05月06日 08:08撮影 by  F-41B, FCNT
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5/6 8:08
崩壊した旧ルートに入り込まないよう考慮されている。
ここは荒れている。この後、傾斜が緩くなる。
2023年05月06日 08:12撮影 by  F-41B, FCNT
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5/6 8:12
ここは荒れている。この後、傾斜が緩くなる。
ルートの注意書き。
2023年05月06日 08:14撮影 by  F-41B, FCNT
3
5/6 8:14
ルートの注意書き。
この辺りはいいが。
2023年05月06日 08:16撮影 by  F-41B, FCNT
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5/6 8:16
この辺りはいいが。
溝道になり、両脇に土手道ができている。どちらを歩いても大丈夫。
2023年05月06日 08:20撮影 by  F-41B, FCNT
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5/6 8:20
溝道になり、両脇に土手道ができている。どちらを歩いても大丈夫。
ずっと植林帯だったが、少し自然林が。
2023年05月06日 08:21撮影 by  F-41B, FCNT
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5/6 8:21
ずっと植林帯だったが、少し自然林が。
溝道の荒れ具合。
2023年05月06日 08:24撮影 by  F-41B, FCNT
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5/6 8:24
溝道の荒れ具合。
自分は右の道を上がっている。
2023年05月06日 08:27撮影 by  F-41B, FCNT
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5/6 8:27
自分は右の道を上がっている。
左にツツジがあったので右から左に移った。
2023年05月06日 08:30撮影 by  F-41B, FCNT
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5/6 8:30
左にツツジがあったので右から左に移った。
すぐその上で合流。上から降りてくると、溝を中心に左右どちらに行っても良いようになっている。
2023年05月06日 08:31撮影 by  F-41B, FCNT
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5/6 8:31
すぐその上で合流。上から降りてくると、溝を中心に左右どちらに行っても良いようになっている。
もう山上エリアに入っている。この階段を上ると後は楽。
2023年05月06日 08:33撮影 by  F-41B, FCNT
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5/6 8:33
もう山上エリアに入っている。この階段を上ると後は楽。
眺望のある場所。
2023年05月06日 08:34撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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5/6 8:34
眺望のある場所。
もう少し。
2023年05月06日 08:39撮影 by  F-41B, FCNT
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もう少し。
最後の上り。
2023年05月06日 08:41撮影 by  F-41B, FCNT
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最後の上り。
ロープウェイ道に合流。
2023年05月06日 08:48撮影 by  F-41B, FCNT
2
5/6 8:48
ロープウェイ道に合流。
頂上に行けば幾らでも眺望があるが、登山道は数か所しかポイントが無い。
2023年05月06日 08:49撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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5/6 8:49
頂上に行けば幾らでも眺望があるが、登山道は数か所しかポイントが無い。
頂上。
2023年05月06日 08:59撮影 by  F-41B, FCNT
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5/6 8:59
頂上。
頂上域からの金剛山の眺望。
2023年05月06日 09:01撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
6
5/6 9:01
頂上域からの金剛山の眺望。
ツツジ園に進み、背景に金剛山。
2023年05月06日 09:03撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
8
5/6 9:03
ツツジ園に進み、背景に金剛山。
進んで行く。
2023年05月06日 09:03撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
6
5/6 9:03
進んで行く。
この時点で雲が厚く、光量が足りないが、最盛期と言って良い。
2023年05月06日 09:08撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
9
5/6 9:08
この時点で雲が厚く、光量が足りないが、最盛期と言って良い。
園内をぐるぐる回っている。
2023年05月06日 09:10撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
7
5/6 9:10
園内をぐるぐる回っている。
少しだけ日差しが出たところ。
2023年05月06日 09:10撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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5/6 9:10
少しだけ日差しが出たところ。
赤が映える。
2023年05月06日 09:12撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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5/6 9:12
赤が映える。
ツツジの絨毯が広がる。
2023年05月06日 09:14撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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5/6 9:14
ツツジの絨毯が広がる。
少し左から。
2023年05月06日 09:14撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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5/6 9:14
少し左から。
ピンクを前面に。
2023年05月06日 09:16撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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5/6 9:16
ピンクを前面に。
下に降りていく。
2023年05月06日 09:16撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
6
5/6 9:16
下に降りていく。
この色合いの株は少ない。
2023年05月06日 09:18撮影 by  F-41B, FCNT
6
5/6 9:18
この色合いの株は少ない。
下のテラスは見上げる用に二カ所。
2023年05月06日 09:19撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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5/6 9:19
下のテラスは見上げる用に二カ所。
圧巻。
2023年05月06日 09:20撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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5/6 9:20
圧巻。
金剛から降りてくるとこちらのツツジの園が見える箇所がある。今回は金剛はパス。
2023年05月06日 09:36撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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5/6 9:36
金剛から降りてくるとこちらのツツジの園が見える箇所がある。今回は金剛はパス。
葛城山を離れ、ダイトレを二上山方面へ進む。
2023年05月06日 09:44撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
5
5/6 9:44
葛城山を離れ、ダイトレを二上山方面へ進む。
真っすぐは河南の弘川。ダイトレは右へ。
2023年05月06日 09:48撮影 by  F-41B, FCNT
3
5/6 9:48
真っすぐは河南の弘川。ダイトレは右へ。
結構な階段を下るが、登り返しもある。
2023年05月06日 09:50撮影 by  F-41B, FCNT
2
5/6 9:50
結構な階段を下るが、登り返しもある。
自然探索路分岐。寸断されているが。
2023年05月06日 09:56撮影 by  F-41B, FCNT
1
5/6 9:56
自然探索路分岐。寸断されているが。
北尾根分岐近くの緑。
2023年05月06日 09:57撮影 by  F-41B, FCNT
1
5/6 9:57
北尾根分岐近くの緑。
北尾根分岐。だいぶ遠回りになるが、櫛羅滝ルートがダメだった時のメインだったとか。中腹域の道が荒れている。
2023年05月06日 09:57撮影 by  F-41B, FCNT
2
5/6 9:57
北尾根分岐。だいぶ遠回りになるが、櫛羅滝ルートがダメだった時のメインだったとか。中腹域の道が荒れている。
結構な段数の階段を下る。
2023年05月06日 10:02撮影 by  F-41B, FCNT
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5/6 10:02
結構な段数の階段を下る。
忍海駅分岐その1。
2023年05月06日 10:06撮影 by  F-41B, FCNT
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5/6 10:06
忍海駅分岐その1。
忍海駅分岐その2。
2023年05月06日 10:15撮影 by  F-41B, FCNT
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5/6 10:15
忍海駅分岐その2。
この少し手前にトイレ小屋があった。こんな山中に。
2023年05月06日 10:22撮影 by  F-41B, FCNT
1
5/6 10:22
この少し手前にトイレ小屋があった。こんな山中に。
持尾辻。
2023年05月06日 10:28撮影 by  F-41B, FCNT
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5/6 10:28
持尾辻。
ベンチがある。
2023年05月06日 10:28撮影 by  F-41B, FCNT
2
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ベンチがある。
溝の中の階段を下る。
2023年05月06日 10:30撮影 by  F-41B, FCNT
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5/6 10:30
溝の中の階段を下る。
また峠で上り返し。
2023年05月06日 10:32撮影 by  F-41B, FCNT
1
5/6 10:32
また峠で上り返し。
久保辻。
2023年05月06日 10:36撮影 by  F-41B, FCNT
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5/6 10:36
久保辻。
眺望は殆ど無いが、木々の隙間から降りて来た山が見えたり。
2023年05月06日 10:37撮影 by  F-41B, FCNT
1
5/6 10:37
眺望は殆ど無いが、木々の隙間から降りて来た山が見えたり。
標識。
2023年05月06日 10:45撮影 by  F-41B, FCNT
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5/6 10:45
標識。
岩橋峠へ降りる。
2023年05月06日 10:49撮影 by  F-41B, FCNT
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岩橋峠へ降りる。
峠から登り返し。
2023年05月06日 10:50撮影 by  F-41B, FCNT
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峠から登り返し。
すごい階段で、100m弱一気に上る。
2023年05月06日 10:57撮影 by  F-41B, FCNT
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5/6 10:57
すごい階段で、100m弱一気に上る。
登りきるとこんな緑の中。
2023年05月06日 10:58撮影 by  F-41B, FCNT
2
5/6 10:58
登りきるとこんな緑の中。
岩橋山山頂。
2023年05月06日 10:59撮影 by  F-41B, FCNT
4
5/6 10:59
岩橋山山頂。
平石峠へ進んで行く。
2023年05月06日 11:04撮影 by  F-41B, FCNT
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5/6 11:04
平石峠へ進んで行く。
平石峠。
2023年05月06日 11:12撮影 by  F-41B, FCNT
1
5/6 11:12
平石峠。
また登り返し。辛い。
2023年05月06日 11:22撮影 by  F-41B, FCNT
3
5/6 11:22
また登り返し。辛い。
竹内峠へはまだ長い。
2023年05月06日 11:28撮影 by  F-41B, FCNT
4
5/6 11:28
竹内峠へはまだ長い。
この後、しばらく進むと分岐があり、竹内峠へは右に行かなければならないが、案内がわかりにくい。その箇所写真撮り忘れた。
2023年05月06日 11:33撮影 by  F-41B, FCNT
3
5/6 11:33
この後、しばらく進むと分岐があり、竹内峠へは右に行かなければならないが、案内がわかりにくい。その箇所写真撮り忘れた。
竹内山の写真も撮り忘れ、その方向にカメラを向ける。
2023年05月06日 11:50撮影 by  F-41B, FCNT
1
5/6 11:50
竹内山の写真も撮り忘れ、その方向にカメラを向ける。
竹内峠は大阪と奈良を結ぶ166号線をまたぐ。奈良県葛城市のプレートが見える。
2023年05月06日 11:58撮影 by  F-41B, FCNT
3
5/6 11:58
竹内峠は大阪と奈良を結ぶ166号線をまたぐ。奈良県葛城市のプレートが見える。
案内に従い降りるが、その後の説明が無い。取り付きを探すのに時間がかかる。
2023年05月06日 11:59撮影 by  F-41B, FCNT
4
5/6 11:59
案内に従い降りるが、その後の説明が無い。取り付きを探すのに時間がかかる。
少し奈良向きに進み、藪っぽいところを上がる。しばらく藪っぽい。
2023年05月06日 12:06撮影 by  F-41B, FCNT
2
5/6 12:06
少し奈良向きに進み、藪っぽいところを上がる。しばらく藪っぽい。
日当たりが良い箇所で、こんな感じ。
2023年05月06日 12:09撮影 by  F-41B, FCNT
1
5/6 12:09
日当たりが良い箇所で、こんな感じ。
当麻寺方面からの道と合流。
2023年05月06日 12:17撮影 by  F-41B, FCNT
1
5/6 12:17
当麻寺方面からの道と合流。
ここも当麻寺方面からの合流点。
2023年05月06日 12:21撮影 by  F-41B, FCNT
1
5/6 12:21
ここも当麻寺方面からの合流点。
藤。
2023年05月06日 12:22撮影 by  F-41B, FCNT
2
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藤。
岩屋峠。
2023年05月06日 12:23撮影 by  F-41B, FCNT
4
5/6 12:23
岩屋峠。
すぐ雌岳山頂に上がらず、ちょっと風景を取る。あの方向から歩いて来た。
2023年05月06日 12:25撮影 by  F-41B, FCNT
3
5/6 12:25
すぐ雌岳山頂に上がらず、ちょっと風景を取る。あの方向から歩いて来た。
相当疲れているが頑張って上る。
2023年05月06日 12:34撮影 by  F-41B, FCNT
4
5/6 12:34
相当疲れているが頑張って上る。
見晴らしのあるところで、遠景を撮る。
2023年05月06日 12:35撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
4
5/6 12:35
見晴らしのあるところで、遠景を撮る。
頂上広場。
2023年05月06日 12:38撮影 by  F-41B, FCNT
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5/6 12:38
頂上広場。
鉄塔が葛城山で奥が金剛山。
2023年05月06日 12:38撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
5
5/6 12:38
鉄塔が葛城山で奥が金剛山。
一旦鞍部に下り、雄山に上り返す。今回はコースに入ってない水越峠の上りに比べればなんでもないが。
2023年05月06日 12:42撮影 by  F-41B, FCNT
3
5/6 12:42
一旦鞍部に下り、雄山に上り返す。今回はコースに入ってない水越峠の上りに比べればなんでもないが。
そうは言っても登りは辛い。
2023年05月06日 12:47撮影 by  F-41B, FCNT
4
5/6 12:47
そうは言っても登りは辛い。
富田林方面の展望。
2023年05月06日 12:52撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
4
5/6 12:52
富田林方面の展望。
頂上広場。
2023年05月06日 12:56撮影 by  F-41B, FCNT
4
5/6 12:56
頂上広場。
葛木坐二上神社。
2023年05月06日 12:58撮影 by  F-41B, FCNT
5
5/6 12:58
葛木坐二上神社。
大津皇子陵墓。
2023年05月06日 13:00撮影 by  F-41B, FCNT
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5/6 13:00
大津皇子陵墓。
下山開始。
2023年05月06日 13:04撮影 by  F-41B, FCNT
2
5/6 13:04
下山開始。
登山道は殆ど眺望無し。ここは葛城山が見える。
2023年05月06日 13:06撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
3
5/6 13:06
登山道は殆ど眺望無し。ここは葛城山が見える。
鉄梯子もある。
2023年05月06日 13:11撮影 by  F-41B, FCNT
4
5/6 13:11
鉄梯子もある。
二上山駅と二上山神社駅への分岐。左へ進む。
2023年05月06日 13:15撮影 by  F-41B, FCNT
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二上山駅と二上山神社駅への分岐。左へ進む。
途中の休憩広場。
2023年05月06日 13:17撮影 by  F-41B, FCNT
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途中の休憩広場。
眺望。香芝市。
2023年05月06日 13:21撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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眺望。香芝市。
先日上った龍王山もある。
2023年05月06日 13:21撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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先日上った龍王山もある。
左から降りてきて、写真後方へ進む。
2023年05月06日 13:24撮影 by  F-41B, FCNT
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5/6 13:24
左から降りてきて、写真後方へ進む。
池が二つあり、これは上の池。
2023年05月06日 13:31撮影 by  F-41B, FCNT
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池が二つあり、これは上の池。
獣フェンスを越えて下りて来た。
2023年05月06日 13:40撮影 by  F-41B, FCNT
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獣フェンスを越えて下りて来た。
二上山を振り返る。南大阪線二上山駅ではなく、より便利な大阪線二上駅から帰る。
2023年05月06日 14:04撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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二上山を振り返る。南大阪線二上山駅ではなく、より便利な大阪線二上駅から帰る。

感想

葛城山からダイトレはアップダウンが想像以上にあり疲れた。金剛山や屯鶴峯と加えてより完璧にとも考えたが無理そうなので別の機会にて。道は平沢峠までは非常によく整備されているが、竹内峠は案内が貧弱で藪も多く、ここはちょっとがっかり。

葛城山が900m級なので、ずっと緩い下りかと思っていたら登り返しが多く、岩橋山や二上山への上りは辛かった。六甲も特に西部はそうなんで、弱音を吐かず頑張るべき。

朝のうち雲が重く、ツツジと金剛山の写真は暗いのしか撮れなかったが、10時11時頃は晴れたので、その時間のレポはきっと映える写真が載っていることだろう。雨を覚悟していたのにそうならなかったのはラッキー。悪天を予想して遠出をやめた人間も多かったんではないだろうか。

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