台北グランドトレイル�ぁ‖翹迷臀珍�第六段

2023年05月07日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 10.6km
• 登り: 495m
• 下り: 505m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:37
• 休憩: 0:27
• 合計: 5:04

6:48 凌雲駅バス停
6:58 6:58 中華科技大学歩道口
7:04 7:10 休憩場所
8:24 8:27 九五峯
8:58 9:03 拇指山
9:11 9:14 馬蹄形平台
10:00 10:00 Yao米古廟
10:23 10:23 安禄宮
10:26 10:26 世界山荘
10:34 10:34 軍功山
11:06 11:11 休憩場所
11:25 11:30 福州山公園
11:42 11:42 富陽生態公園
11:52 MRT麟光駅

天候

曇り一時小雨

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き　凌雲駅バス停　バス停から登山口まで徒歩10分程度
　　　　　　　　　　登山口近くの大学の前までバスで行くことも可能
帰り　MRT麟光駅

コース状況／危険箇所等

前半は石段、石畳の道、後半は土の部分もある。舗装道路（車道）を歩く部分もある。　標識は整備されており、危険箇所はない。

その他周辺情報

行きのバス停付近にセブンイレブンあり（但し、トイレなし）
コース途中に休憩場所、ベンチ、トイレあり

写真

5/7 6:48

凌雲駅バス停

5/7 6:54

中華科学技術大学に向かって歩く。数社のバス会社の車庫がある。

5/7 6:58

大学横の登山口

5/7 6:59

いきなり、急な石段

5/7 7:43

廟の前を通る

5/7 7:44

分岐点。まっすぐ進む。

5/7 7:46

いきなり、視界が開ける場所に出る。この後もしばらく、台北101などの市内風景が見える。

5/7 7:50

運動器具が設置されており、運動に来る人もいた。

5/7 7:50

階段を登る。迂回路もあるようだ。

5/7 7:56

大きな石がある所から市内の風景が見える。

5/7 8:21

更に階段を登る。

5/7 8:24

九五峯　撮影ポイント

5/7 8:28

九五峯からの下り。左側にトイレあり。

5/7 8:46

さらに森の中を下る。

5/7 8:52

岩壁も含め、宗教的な像がまつられている所を通る。

5/7 8:53

拇指山に立寄る。20mの標示だったが、200mくらいか？

5/7 8:56

断崖の登り。ロープあり。やや危険。要注意。

5/7 9:01

市内が良く見渡せる場所を通る

5/7 9:11

馬蹄形平台　案内板あり

5/7 9:14

馬蹄形平台から急階段を下る

5/7 9:17

土の道になる

5/7 9:35

右に折れて、石段を下る

5/7 9:45

下り終わると案内板があり。しばらく車道を歩く。

5/7 9:50

車道から左側に入り、戻るようなコースで歩く。

5/7 9:54

川に沿った遊歩道を歩く。

5/7 10:00

耀米(Yaomi)古廟を降りて、車道に出る。

5/7 10:01

舗装道路を歩く。立派なお墓が立ち並ぶ。

5/7 10:08

門の右側を入る。

5/7 10:23

安禄宮の中を降りてくる。

5/7 10:26

世界山荘　第六段（右）と第七段（左）の分岐点

5/7 10:28

案内板から山道を登る

5/7 10:34

軍功山　道の脇に標識あり

5/7 10:55

富陽生態公園方面に下る

5/7 11:00

下り道の途中で右側の道に入る

5/7 11:06

休憩場所があり、休憩

5/7 11:30

福州山公園　休憩場所あり。奥の展望台から台北101を間近に見ることができる

5/7 11:29

福州山公園からの市内風景

5/7 11:42

富陽生態公園の中を通る

5/7 11:45

公園から出て、町中を進む

5/7 11:52

MRT麟光駅　第六段終点

撮影機器：

AQUOS sense4 SH-41A docomo シャープ

感想

makotochan

台北グランドトレイル　4日目　　
　台北大縦走第六段を起点→終点へ歩く。
　曇っていたが、コース上のいろいろな所から台北市内（特に台北101）が見られて良かった。
　石畳、石段、土の道、舗装道路、町中、公園など変化が多いコースだった。
　雨はあまり降らなかったが、湿気があり、蒸し暑かった。