片羽山

2014年11月16日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 8.1km
• 登り: 790m
• 下り: 790m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:28
• 休憩: 0:13
• 合計: 3:41

8:06 スタート地点
10:22 10:35 片羽山(雄岳)
11:47 ゴール地点

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

積雪20cmほど。

写真

11/16 8:06

今日は初めての山、片羽山へ！

まだ雪はそれほど積もってないのでは？と思って来てみたけれど、登山口へ来る途中の笛吹峠がすでに真っ白だった。。。無事に登頂できるだろうか？

11/16 8:07

鳥居をくぐって出発。

11/16 8:13

最初はこんな広い道。轍まで付いてる。

11/16 8:17

こういう標識が山頂まで律儀に設置してあった。

11/16 11:32

が、二合目の標識だけは見事に破壊されていた。

11/16 8:29

貞任高原の風車。

この日、最後まで早池峰を見ることはできなかった。

11/16 8:32

20分ほど歩くと、もう雪の道になった。

11/16 8:51

まっすぐ。

迷いそうな場所はなかった。

11/16 9:18

霧氷ゾーンの始まり。

11/16 9:31

11/16 9:31

11/16 9:37

ササに雪が積もって、怪しいオブジェと化している。

11/16 9:39

山頂らしきピークが見えた。

11/16 9:39

毛細血管。

11/16 9:41

11/16 9:41

11/16 9:41

11/16 10:00

雪に足をとられ、ペースが上がらない。

最後は道が細くなり、しかも急登だった。

11/16 10:13

開けた。まもなく山頂。

11/16 10:16

遮るものがなくなり、冷たい風がビュービューと。

11/16 10:16

六角牛山。

11/16 10:22

藪の中に鳥居と祠があった。

ここだけ風が遮られていたので、すこし休憩。

11/16 10:24

登頂！

あたりには何やら「カコーン、カコーン」と物悲しい音が響いていた。標識の板が風に揺られて標石に打ち付けられる音だった。

11/16 10:24

登山道の通じていない雌岳。藪漕ぎまでして行く気にはなれないな。

向こうに見えるなだらかな山は、五葉山だろうか。

11/16 10:24

仙磐山。

そして釜石と大槌の海岸。

撮影機器：

DSC-RX100 SONY

コメント

chem

雌岳
雌岳は残雪期の晴れた日にぜひ行ってみてください。とても気持ちいいですよ。

shuetsu

雌岳
あんなすぐ近くなのに。。。！
と思いつつ引き返して来ました。
いつか行ってみたいですね。