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記録ID: 550807
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ハイキング
房総・三浦

自宅から歩く (名越切通・まんだら堂・パノラマ台・衣張山・巡礼古道・報国寺・光触寺・朝比奈切通し)

2014年11月22日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
11.9km
登り
256m
下り
246m

コースタイム

日帰り
山行
3:52
休憩
0:32
合計
4:24
8:30
16
スタート地点
8:46
9:05
27
9:32
9:32
18
法性寺
9:50
9:52
1
名越切通
9:53
10:02
12
まんだら堂
10:14
10:14
10
大切岸
10:24
10:24
9
10:33
10:34
46
11:20
11:20
29
衣張山
11:49
11:49
31
報国寺
12:20
12:21
19
12:40
12:40
14
12:54
ゴール地点
天候 快晴 最高気温は19度 気温が高いため富士山などはぎりぎりか・・・。
過去天気図(気象庁) 2014年11月の天気図
アクセス 行きは、自宅から歩く
帰りは、朝比奈バス停から金沢八景駅までバス(京急バスと神奈中バスが来るので結構本数がある)
コース状況/
危険箇所等
危険個所はなし。標高最高点も150mないので、結構楽。
距離的には結構歩いているが、歩き足りない感じである。
その他周辺情報 デジカメを買い替えるため、電気屋さんに行った。
葉山町の自宅から歩いてここまできました。振り返って一枚、トンネルを超えると葉山町とはお別れです。
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葉山町の自宅から歩いてここまできました。振り返って一枚、トンネルを超えると葉山町とはお別れです。
はい、新逗子駅にやってきました。海岸の方の改札口ですね。
はい、新逗子駅にやってきました。海岸の方の改札口ですね。
朝から、オシロイバナが咲いています。
朝から、オシロイバナが咲いています。
逗子駅・逗子市役所最寄りです。駅ビル名「ニート新逗子」、なお、この建物が建てられたころは「ニート」の問題はありませんでした。
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逗子駅・逗子市役所最寄りです。駅ビル名「ニート新逗子」、なお、この建物が建てられたころは「ニート」の問題はありませんでした。
その中の駅蕎麦屋「えきめんや」ですね。朝食をここでとります。
その中の駅蕎麦屋「えきめんや」ですね。朝食をここでとります。
冷やしたぬきそば大盛り+ミニカレー。なお、この「えきめんや」は、注文後に生そばをゆでています。貴重だと思いませんか?
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冷やしたぬきそば大盛り+ミニカレー。なお、この「えきめんや」は、注文後に生そばをゆでています。貴重だと思いませんか?
はい、逗子駅にやってきました。通過です。
はい、逗子駅にやってきました。通過です。
逗子駅前スターバックス、なお、CHAYAとありますが。逗子葉山の名店「ラ・マレード・チャヤ」のケーキを食べながらスターバックスが飲めるという画期的な店です。
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逗子駅前スターバックス、なお、CHAYAとありますが。逗子葉山の名店「ラ・マレード・チャヤ」のケーキを食べながらスターバックスが飲めるという画期的な店です。
かまたけ水産、毎朝かまぼこをすり身から作っている逗子の名物の一つです。
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かまたけ水産、毎朝かまぼこをすり身から作っている逗子の名物の一つです。
なぎさ通りをゆく。
なぎさ通りをゆく。
本店は横須賀、マーロウ逗子店。ビーカーに入ったプリンで知られています。
本店は横須賀、マーロウ逗子店。ビーカーに入ったプリンで知られています。
鎌倉カスターとニュージャーマン。逗子独自の名物もあるのですが、近隣の名物を売る店も多いですね。
鎌倉カスターとニュージャーマン。逗子独自の名物もあるのですが、近隣の名物を売る店も多いですね。
逗子駅横の踏切を渡ります。
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逗子駅横の踏切を渡ります。
久木ファミリーマート、お茶と行動食を買い込みます。
久木ファミリーマート、お茶と行動食を買い込みます。
一応あるんですよ。逗子青果地方卸売市場。で、逗子で農業をやっている軒数は・・・。
一応あるんですよ。逗子青果地方卸売市場。で、逗子で農業をやっている軒数は・・・。
とちぎや、毎日豆腐を手作りしています。すぐに食べられるレストランもあるんですよ。
とちぎや、毎日豆腐を手作りしています。すぐに食べられるレストランもあるんですよ。
はい、踏切です。
はい、踏切です。
名越トンネルの様子。私は少し戻り、法性寺を目指します。
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名越トンネルの様子。私は少し戻り、法性寺を目指します。
はい、法性寺です。日蓮が災いに逢いここに避難してきたときに建てた寺だそうで・・・。
はい、法性寺です。日蓮が災いに逢いここに避難してきたときに建てた寺だそうで・・・。
本堂です、ここも素通りします。
本堂です、ここも素通りします。
いい感じで紅葉していますね。
いい感じで紅葉していますね。
振り返って一枚、奥の方に逗子最高峰二子山(上二子・下二子)が見えるのですが・・・。
振り返って一枚、奥の方に逗子最高峰二子山(上二子・下二子)が見えるのですが・・・。
山茶花の季節になりましたね。
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山茶花の季節になりましたね。
はい、鳥居あるけどお寺です。
はい、鳥居あるけどお寺です。
鎌倉時代から、ここは石切り場として有名だったところ、この逗子と鎌倉の境目にはこのような所がたくさんあります。
鎌倉時代から、ここは石切り場として有名だったところ、この逗子と鎌倉の境目にはこのような所がたくさんあります。
はい、分岐に来ました。ここから名越切通・まんだら堂をピストンしてパノラマ台方面に向かう予定。
はい、分岐に来ました。ここから名越切通・まんだら堂をピストンしてパノラマ台方面に向かう予定。
柔らかい、ふかふかのトレイル。
柔らかい、ふかふかのトレイル。
ニャンコ発見。逃げなかったですね。
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ニャンコ発見。逃げなかったですね。
名越切通にたどり着きました。逗子方面と鎌倉をつなぐ古道で、馬一頭しか通れない道でした。
名越切通にたどり着きました。逗子方面と鎌倉をつなぐ古道で、馬一頭しか通れない道でした。
敵が攻めてきたら、馬一頭しか通れないので、両側に隠れて弓を射かければ楽に守れたのです。
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敵が攻めてきたら、馬一頭しか通れないので、両側に隠れて弓を射かければ楽に守れたのです。
ねっ、狭いでしょう。
ねっ、狭いでしょう。
その下、まんだら堂やぐら群です。実は私も初です。
その下、まんだら堂やぐら群です。実は私も初です。
まずは、展望台に案内されました。鎌倉市内が見えています。
まずは、展望台に案内されました。鎌倉市内が見えています。
上から見下ろす、まんだら堂です。中世の埋葬施設ですね。
上から見下ろす、まんだら堂です。中世の埋葬施設ですね。
大きいイチョウですね。
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大きいイチョウですね。
まあ、見てもらいましょう。
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まあ、見てもらいましょう。
ここから、先ほどの分岐に戻ったところです。
ここから、先ほどの分岐に戻ったところです。
大切岸と言われているようです。圧巻の風景です。
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大切岸と言われているようです。圧巻の風景です。
これらの石が、中世から近世にかけてさまざまな使い方をされたんでしょうね。
これらの石が、中世から近世にかけてさまざまな使い方をされたんでしょうね。
さて、その後先に進むと、「パノラマ台」に向かう分岐があります。パノラマ台までピストンしましょうか。
さて、その後先に進むと、「パノラマ台」に向かう分岐があります。パノラマ台までピストンしましょうか。
相模湾の状況です。
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相模湾の状況です。
ほら、見えました。富士山です。でも薄いなあ。
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ほら、見えました。富士山です。でも薄いなあ。
パノラマ台の隣の「展望台」に向かいます。ここには、浄水施設があってすべてを見ることはできません。
パノラマ台の隣の「展望台」に向かいます。ここには、浄水施設があってすべてを見ることはできません。
パノラマ台越しの富士山。
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パノラマ台越しの富士山。
展望台の様子はこんな感じです。
展望台の様子はこんな感じです。
ここでも、山茶花が咲いていましたね。
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ここでも、山茶花が咲いていましたね。
ガザニアの一部でしょうか。
ガザニアの一部でしょうか。
巡礼古道分岐になって気づきました。衣張山分岐を通り越したと。で、ここから20分程度道迷いです。
巡礼古道分岐になって気づきました。衣張山分岐を通り越したと。で、ここから20分程度道迷いです。
そんな中、こんな表示を発見。
そんな中、こんな表示を発見。
そこから見た富士山はこんな感じでした。
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そこから見た富士山はこんな感じでした。
見つけた・・・。衣針山への分岐。これがなくちゃ今日はピークが一つもないわけで・・・。
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見つけた・・・。衣針山への分岐。これがなくちゃ今日はピークが一つもないわけで・・・。
はい、衣張山山頂にたどり着きました。
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はい、衣張山山頂にたどり着きました。
そこから見える風景ですが・・・パノラマ台の勝ちかなあ・・・。
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そこから見える風景ですが・・・パノラマ台の勝ちかなあ・・・。
ちょっと奥には三等三角点があります。ね、ピークでしょう。
ちょっと奥には三等三角点があります。ね、ピークでしょう。
これでいったん下界に降ります。巡礼古道を使って報国寺方面に下山します。
これでいったん下界に降ります。巡礼古道を使って報国寺方面に下山します。
途中会った崖大仏。
途中会った崖大仏。
ここで、トレイルはいったん終了。舗装道路になります。
ここで、トレイルはいったん終了。舗装道路になります。
はい、報国寺につきました。写真だけ撮って先を目指します。雰囲気がいい寺です。「竹寺」という愛称で親しまれています。
はい、報国寺につきました。写真だけ撮って先を目指します。雰囲気がいい寺です。「竹寺」という愛称で親しまれています。
こんなポストを発見しました。現役ですね。
こんなポストを発見しました。現役ですね。
三差路にたどり着きました、鎌倉逗子ハイランド方面に向かう道もあります。ミニストップができていました。
三差路にたどり着きました、鎌倉逗子ハイランド方面に向かう道もあります。ミニストップができていました。
光触寺に向かう道・・・最初はその後朝比奈切通しに行けると思っていました。
光触寺に向かう道・・・最初はその後朝比奈切通しに行けると思っていました。
光触寺山門ですね。
光触寺山門ですね。
この寺は、時宗です。一遍上人の銅像がありました。
この寺は、時宗です。一遍上人の銅像がありました。
本殿の様子です。
本殿の様子です。
さて、さらに上に登ったところから、朝比奈切通しに向かいます。
さて、さらに上に登ったところから、朝比奈切通しに向かいます。
道路の横を川が流れています、あたかも滝のようになっていますね。
道路の横を川が流れています、あたかも滝のようになっていますね。
三郎の滝ですね。
三郎の滝ですね。
朝比奈切通しを紹介する碑文、昭和16年制だということです。
朝比奈切通しを紹介する碑文、昭和16年制だということです。
さらに登ります。
さらに登ります。
ここも、中世以降の重要な道で、明治初期まで改修を重ねて使われたそうです。
ここも、中世以降の重要な道で、明治初期まで改修を重ねて使われたそうです。
朝比奈峠付近の様子。石に仏像が彫られています。
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朝比奈峠付近の様子。石に仏像が彫られています。
神奈川県と書かれています。
神奈川県と書かれています。
反対側には横浜市と書かれています。
そうですね、今日1日で葉山町・逗子市・鎌倉市・横浜市と歩いてきたわけです。
反対側には横浜市と書かれています。
そうですね、今日1日で葉山町・逗子市・鎌倉市・横浜市と歩いてきたわけです。
この岩の壁をどう思いますか?過去の人たちが削った後ですね。当時は大変な工事だったのでしょう。
この岩の壁をどう思いますか?過去の人たちが削った後ですね。当時は大変な工事だったのでしょう。
熊野神社方面への分岐ですが、私は今日は行くつもりはありません。
熊野神社方面への分岐ですが、私は今日は行くつもりはありません。
横横の横を通る。
別の言い方をすれば
横浜横須賀道路の横にある道を通る。
横横の横を通る。
別の言い方をすれば
横浜横須賀道路の横にある道を通る。
ここで、トレイルは終了。舗装道路になります。
ここで、トレイルは終了。舗装道路になります。
今日の最終地点、ここからバスで金沢八景駅を目指します。
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今日の最終地点、ここからバスで金沢八景駅を目指します。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 コンパス 計画書 筆記用具 ガイド地図(ブック) 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

今日は本当は他のところに行く予定であったのである。奥多摩か丹澤か、ご当地アルプスか・・・。11月も末になってくると本格的なピークハントは難しい。特に今年は秋が早いのだそうだ。
 もう、低山・ご当地アルプスの時期なのか・・・。
 本当は、御岳山・ロックガーデン・日の出山・つるつる温泉と言うコースか、焼津アルプスか、御坂黒岳か。と言う感じで予定していたのに・・・。こういう時の家の設備の故障が見つかり、業者との打ち合わせを電話で早朝からしはじめ、ようやく一段落したのが8:30付近である。もう、遠征はできない、自宅から短時間で行ける三浦半島の山しか選択肢はなかったのである。
 で、そういえばと思い逗子市HPを見てみると・次のページが目を引いた。
http://www.city.zushi.kanagawa.jp/syokan/syakyou/newbunkazai/nagoe/mandara26-spring.html
 何と今年もまんだら堂の内部公開があるではありませんか。まだ行ったことがない私は行った方がよさそうだ。まんだら堂が公開されるのは、年間に十数日、土日月を中心に冬、春、夏である。低山なので来るなら冬と思っていたので少々不本意だが、それに合わせた計画を急いで練って8:30頃自宅を出る。

 このコースを行くならば私は自宅から歩こうと思っていた。朝食がまだだったので新逗子駅の駅そば「えきめんや」で食べる。なお、京急の「えきめんや」の中でも注文を聞いてから生そばをゆで始めるのはどれだけあるだろうか。私は朝食や夕食として結構ここにきている。地味に、しみじみ美味である。
 その後も、逗子の名店を撮影しながらとりあえずの目標である法性寺を目指す。

 法性寺でトレイルに入る。ウッドチップ、土、木の根などの道である。分岐まで上がってから名越切通に向けて下る。
 名越切通は、中世から続く古道である。攻められないため馬一頭しか通ることができないように岩を残していある。きっと、ここを通過する敵軍(三浦氏を想定していた)に向けて矢を射かけることで簡単に敵を殲滅することが可能であったそうである。
 その後、メインの一つであるまんだら堂に向かう。時間的には10:00より早かったが中に入れてもらうことができた。最初に展望台を勧められたのでそちらに出向く。しかし、この展望台は「まんだら堂」を見るための展望台である。他の地域はあまり見えなかった。また、大きなイチョウの木があるなあと感心した。その後、降りてまんだら堂を観察する。中世の埋葬施設と言うこともあり、厳粛な雰囲気の中お参りすることができた。まんだら堂で写真を撮って気分が良くなった私は、大切岸、パノラマ台を通って巡礼古道を通って報国寺方面に降りることとした。

しかし、まだ衣張山に行っていない。鎌倉市のHPを見てみると分岐があるようだが、それも見つけていない。公園の中にあるようですが・・・。巡礼古道入口から戻り、公園の中を迷いながら探してようやく見つけました。そこから山頂までは12分との表示、結構急いで戻ってくる。山頂は三角点があるが展望などはパノラマ台の方が素晴らしいと思った。その後は巡礼古道から報国寺方面に下山する。

 報国寺を写真に撮り(参拝せず・・・いいのだろうか)と思ったりもしたが、とりあえず一度来たことがあるので今回は勘弁ということである。そのまま県道を登り始める。朝買ったジャスミン茶を飲み☆、自動販売機で飲み物を買い足す。県道に出ると自動販売機や商店など補給に事欠かない。朝比奈切通を目指す。

 http://homepage3.nifty.com/kamakurakikou/masahina.html
 このページによると、光触寺から朝比奈切通に向かう様であるので、分岐を右に行く。じきに光触寺にたどり着く、何と一遍上人の銅像があったので撮影する。今までも人物の銅像や石像をいろいろ撮影しているので、喜びもひとしおである。
 しかし、朝比奈切通に向かうにはこの分岐ではなく、さらに山側の分岐であるとハイカーさんに教えられ、また県道に戻る。
 しばらく行くと、たしかに朝比奈切通への分岐と言う表示があったのでそちらに向かう。三郎の滝から切通に向かう。鎌倉時代につくられた道、切り立った崖がたくさん見えることから、当時では大工事であったことを感じる。また、自家用車が通れるように県道が作られるまでまではずっとこの道が改修されながら使われていたとうことなので、鎌倉時代の様子ではないが、それでも、大八車などは通ることができたのではないか。
 六浦の港へと向かう道、ココができる前は、逗子のヌマハマ(現在の沼間)まで船で入り陸路で古東海道を運んでいたのが一気に楽になったようである。世界遺産候補を構成する一つである金沢文庫などもこの道を通って行ったと思われる。
 神奈川県と横浜市と書かれた境界を経て、本日4つ目の市町村である横浜市に入る。ここまで来たら後は下りのみ。ゆっくり下れば、トレイルが終わり朝比奈BSにたどり着く。

 今回は、逗子・鎌倉・横浜の歴史的な所を中心にトレイルを構成した。そして、11月の晴天の日であったのに、人は非常に少なかった。みんな鎌倉アルプスに行ったのだろうか・・・。気分良く歩くことができた。
 アップダウンは少なかったので少々物足りないが、景色もよく歴史遺産も楽しめた。
 来週土曜日も、午前中は職場の用事でダメで、午後のみ開いているので自宅から行ける短いトレイルになりそうだ。そうするともう12月、低山縦走やご当地アルプスなどを巡る季節になりそうだ。 

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