御座山 栗生から、北側分岐まで

2023年05月21日(日) [日帰り]

• GPS: 05:16
• 距離: 11.6km
• 登り: 1,630m
• 下り: 1,704m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:31
• 休憩: 1:27
• 合計: 5:58

5:29 栗生登山口
6:01 6:10 不動の滝
6:42 6:42 前御座山
7:07 8:00 御座山
8:18 8:18 前衛峰
8:31 8:31 見晴台
8:49 8:55 白岩コース・長者の森コース合流点
9:17 9:18 見晴台
9:37 9:37 前衛峰
9:58 10:09 御座山
10:34 10:34 御座山
10:43 10:46 前御座山
11:02 11:06 不動の滝
11:27 11:27 栗生登山口
11:27 ゴール地点

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

山頂から北西の道は、さほど危険ではないが、藪が煩かった

写真

5/21 5:26

何度も寝なおして明るくなってる5時起床。
ご来光登山？無理にきまってんだろー！（爆死）

5/21 5:43

枯れ沢の脇を歩く

5/21 6:01

冬場だと氷瀑になる滝ですな

5/21 6:02

裏見の滝のように裏側にもいけなくもない

5/21 6:24

ひたすらつづらおれ

5/21 6:24

駐車場では晴れてる感じでしたが、曇り天気です

5/21 6:29

朝一は喉がすごい渇く，水ゴクゴク

5/21 6:34

太陽がでてきた！

5/21 6:36

結構　根っことか濡れてるから滑る

5/21 6:38

にっこうがげんそうてきだ！

5/21 6:46

北相木方面の登山道は荒れていたが歩けるのかな？

5/21 6:55

避難小屋着、中は広め，めずらしい横開きドア
残念ながら窓にイケメンの姿は映っていなかった

5/21 7:06

避難小屋の脇を通るとすぐに開かれていて・・

5/21 7:06

瑞牆山〜金峯

5/21 7:06

南ア〜八ヶ岳

5/21 7:07

目の前が山頂

5/21 7:08

八ヶ岳をバックに

5/21 7:20

山頂から先のピーク（標高は下）に行ってみます
シャクナゲ藪がうるさい，ま〜た今日も濡れたよ
写真は山頂の先から

5/21 7:58

左下が山頂の先のところ

5/21 8:11

避難小屋まで戻り，長者の森・白岩分岐まで行ってみます
写真は分岐看板がありましたが，道はなかった

5/21 8:12

道はない模様

5/21 8:48

今日は早めに下山予定なのでここで引き返す
登山口まで降りたら往復90分はかかりそう

5/21 9:24

山頂へ登り帰す

5/21 9:27

蕾みもキレイ

5/21 9:59

再び山頂，今回は賑やかです
山頂でる前に東尾根の取り付きを探したけれど見つからなかった

5/21 10:20

が，避難小屋から降りてみたら，なんとなく道型があったのでGPSみながら，鞍部まで降りてみた
ヤマレコの危険マークまでは散策に行く感じ

5/21 10:22

道から外れて岩場にでた
ここが危険マーク
東尾根は山頂のイメージだと岩稜かと思いましたが，がっつり樹林帯でがっかり
ここで引き返します

5/21 10:22

岩場からこっち側だけ展望があった

5/21 10:29

避難小屋方面へ戻る
ここは道型がはっきりしている（テープはない）

5/21 10:59

つづらおれをひたすら下る
傾斜がそこそこあったりするので、小走りして降りられるような感じではなかった

5/21 11:28

ほっこり下山
日差しが暑そうなんで、さきに車で移動して涼しそうなところで身支度しました

撮影機器：

AQUOS sense4 basic A003SH ワイモバイル シャープ

感想

sakahide

前日は瑞牆山・金峰山へ。
翌日は晴れるみたいなので、予定変更で近場の山に。
前日登山口移動できるなら、南アや北アのほうがよかったのですがチェーンアイゼンや、20リットル〜のザックもないので（ピッケルは車に常におきっぱw）、瑞牆山から近場で登ったことのないお山をチョイス。
御座山は冬の氷瀑があるときに避難小屋泊など考えておりましたが、タイミングも会わず行けず仕舞いだったので、御座山に決定しました。

展望は山頂部分だけでしたが、南アルプスと八ヶ岳の絶景が拝めて満足できました(*´Д｀)