養老山
- GPS
- 04:41
- 距離
- 10.5km
- 登り
- 990m
- 下り
- 986m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
トイレあり 夜間も開放しており入場可。その場合は料金後払い。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
特に危険な所はない。 下山時は、養老の滝より駐車場まで観光客でごった返しています。 |
その他周辺情報 | 養老公園にはお店やがたくさんあります。 |
写真
感想
連休二日目は養老山に行ってきました。
ここは、そんなに遠くない所だけど初めて来ました。
朝6時過ぎに、道の駅月の里南濃を出発し、6時30分位に駐車場に到着。
養老公園の一番奥の大駐車場になります。途中の駐車場はすべて早朝の為入場不可でした。
この駐車場はゲートが解放されており、早朝でも入場可能。
トイレもありますが、車中泊はできるのかどうかはわかりません。
駐車料金は、フロントガラスに料金後払いの紙が挟んでありましたので、退場時300円を支払います。
養老公園内を通り、養老の滝に向かいます。
早朝の為、人も少なく滝を満喫できました。
滝百選にも選ばれており、見ごたえのある滝でした。
リフト乗り場を過ぎると、左手に登山道入り口がある。
登山道は全般的に整備がしっかりとされており、歩きやすい。
初めのジグザグで登る所が少し急だけど、ベンチがある所からは勾配も緩くなります。
三方山山頂はそんなに広くないが、濃尾平野が一望できます。
ちょっとだけの寄り道なので、立ち寄りましょう。
小倉山は山頂付近が園地になっており、ゆっくりするには最適。東は濃尾平野、西は関ヶ原が一望できます。
養老山頂は、狭くて展望がないので、写真だけ撮りすぐに下山。
小倉山でゆっくりと食事をとり、無線もじっくりと交信。
下山時は、沢山の方とすれ違いました。意外と軽装で登ってくる人がいるので驚き。
また、養老の滝まで戻ってきたら、観光客の多さにビックリ。
紅葉シーズンの三連休なので、多くの人が滝を見に来ているのでしょうね。
帰りは駐車場待ちの車が幹線道路まで続いており、その影響で幹線道路も大渋滞。幸い帰り道はそんなに混んでなかったので、スムーズに帰宅できました。
三連休3日目はお山はお休みです。
今回の山行は靴のインソールとヒザサポーターを家に忘れるという大失態をしてしまいました。
滝も見事です。
あの居酒屋さんはここがネーミングの由来?
インソール…
またもやってしまいましたか!
居酒屋さんはこの滝の名前が由来のようです
インソールやっちゃいました
インソール付きの靴下があるといいかも
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