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Yamareco

記録ID: 551946
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
石鎚山

石鎚山

2014年11月23日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:29
距離
16.7km
登り
1,990m
下り
1,986m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:20
休憩
1:07
合計
7:27
6:53
6:58
109
8:47
8:47
7
8:54
8:54
9
9:03
9:03
18
9:21
9:31
35
10:06
10:06
22
10:28
10:35
25
11:00
11:06
4
11:10
11:36
5
11:41
11:44
10
11:54
12:00
14
12:14
12:14
13
12:27
12:29
13
12:42
12:42
9
12:51
12:51
8
12:59
13:00
65
14:05
14:05
7
14:14
ゴール地点
天候 曇り→快晴!
過去天気図(気象庁) 2014年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 飛行機
●飛行機
行き/11月22日(土)
JAL:07:25羽田発〜08:40徳島着
帰り/11月23日(日)
JAL:19:25徳島発〜20:35羽田着

●クルマ
石鎚山温泉 京屋旅館 駐車場(500台/1日500円)
※西之川の登山口の前に5〜6台ほど止められる駐車スペースがありました。
コース状況/
危険箇所等
【登山ポスト】
西之川登山口にあり。

【コース状況】
●西之川登山口〜成就社(石鎚古道)
駐車場&ロープウェイ乗り場からさらに先に進むと西之川のバス停があり、
反対側に登山ポストが設置されていて山の方に入る階段が続いていますが、
登山口はさらに少し先にあります。
登山口からしばらく進み数軒ある廃屋の脇を抜けていくと、土小屋方面との分岐が現れます。
ここから成就社まで高低差およそ1000mの下の方は杉、そして上の方はブナの
樹林帯を登っていくと、ロープウェイからの遊歩道と合流し、成就社に到着します。

●成就社〜弥山
旅館や売店などを通り過ぎて神門を潜ると八丁坂を八丁のコルまで
高低差100mほど下ります。途中に遥拝の鳥居があります。
八丁のコルから前社ヶ森の試しの鎖まではおよそ250mほど木階段を登っていきます。
試しの鎖の長さは74m。下の方は鎖に頼らずとも登れますが、上の方は垂直に近くなります。
前社ノ森の祠からは下りのクサリ場となります。クサリの長さは登りに比べる短いです。
試しの鎖を下りきるとすぐに前社ヶ森小屋が現れます。ここが山頂までの中間地点。
ここから小ピークを一つ越えるとほどなく夜明峠へと至ります。
夜明峠付近から弥山と天狗岳、そして切れ落ちた岸壁がドーンと目の前に現れます。
岸壁を眺めながら進むとほどなく一ノ鎖。このクサリ場は一番短く33m。
その後再び整備された木階段を進むと二ノ鎖の鳥居が見えてきます。
ここは土小屋ルートとの合流点でもあり小屋とトイレがあることから
たくさんの人が休んでいました。
ここから左に進むと二ノ鎖、右に進むと巻道となります。
工事中の看板がありましたが二ノ鎖は使えました。二ノ鎖の長さは65m。
二ノ鎖を終えるとちょっとした展望地があり、
三ノ鎖小屋の脇から三ノ鎖(68m)に取り付きます。こちらももちろん巻道ありです。
三ノ鎖まで標高を上げると氷が付いてたりしてちょっと慎重に登る必要がありました。
鎖場の上部まで来ると頂上社の囲いが見え始め鎖を登りきると裏手に出ます。

●弥山〜天狗岳
弥山から見る天狗岳はかなり急峻に見えますが歩いてみるとフツーの登山道です。
岩場の脇の灌木帯に登山道が付いていますが岩場を歩いて通過することもできます。
 
ロープウェイ乗り場前からスタートです。西之川まで道路を歩きます
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ロープウェイ乗り場前からスタートです。西之川まで道路を歩きます
西之川の登山口に到着。登山ポストがあるからそのまま階段を進むと…
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西之川の登山口に到着。登山ポストがあるからそのまま階段を進むと…
藪に突入しました。おかしいと思って引き返すと…
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藪に突入しました。おかしいと思って引き返すと…
道路の先に登山口の階段がありました
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道路の先に登山口の階段がありました
石が積み上げれた道。古道らしい感じです
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石が積み上げれた道。古道らしい感じです
まっすぐ
豪快に倒れています
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豪快に倒れています
西ノ川の登山口から1時間半ほどでロープウェイから遊歩道と合流。うーむガスってるぞ〜
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西ノ川の登山口から1時間半ほどでロープウェイから遊歩道と合流。うーむガスってるぞ〜
ほどなく成就社に到着
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ほどなく成就社に到着
成就社の大きな鳥居を潜ります
成就社の大きな鳥居を潜ります
石鎚神社
神門から登山道が続きます
神門から登山道が続きます
続いて遥拝の鳥居を潜ります
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続いて遥拝の鳥居を潜ります
まずは八丁坂を下ります
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まずは八丁坂を下ります
木階段をひたすら登ります
木階段をひたすら登ります
木階段をうんざり登ります
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木階段をうんざり登ります
前社ヶ森に到着。ここで試しの鎖と巻道の分岐となります
前社ヶ森に到着。ここで試しの鎖と巻道の分岐となります
鎖の重し
太い鎖だな〜
フラフープにしては重すぎます(photo komemame)
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フラフープにしては重すぎます(photo komemame)
さて登ります
試しの鎖は74mあるそうです(photo komemame)
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試しの鎖は74mあるそうです(photo komemame)
まだまだ続きます
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まだまだ続きます
長いなぁ
上に行くに従って鎖に頼る必要があります
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上に行くに従って鎖に頼る必要があります
前社ヶ森の頂上にも祠と石仏がありました
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前社ヶ森の頂上にも祠と石仏がありました
今度は鎖の下りです
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今度は鎖の下りです
慎重に下るkomemame
慎重に下るkomemame
登りに比べるとだいぶ短いです
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登りに比べるとだいぶ短いです
夜明峠手前の小ピークを通過すると…
夜明峠手前の小ピークを通過すると…
ここで幕が開くようにいっきにガスが晴れてきました!
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ここで幕が開くようにいっきにガスが晴れてきました!
ちょうど正面に石鎚山(弥山と天狗岳)が見え始めました
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ちょうど正面に石鎚山(弥山と天狗岳)が見え始めました
こりゃテンションも上がるというものです
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こりゃテンションも上がるというものです
夜明峠を通過
一の鎖は33mと短めです
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一の鎖は33mと短めです
青空がうれしい
迫力がある岸壁です
迫力がある岸壁です
右側が弥山、左側が天狗岳。弥山の下にはニノ鎖小屋とトイレ
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右側が弥山、左側が天狗岳。弥山の下にはニノ鎖小屋とトイレ
晴れるとなんて気分がいいのでしょう
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晴れるとなんて気分がいいのでしょう
すっかり快晴の空の下に天狗岳の岸壁
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すっかり快晴の空の下に天狗岳の岸壁
ニノ鎖の前の鳥居
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ニノ鎖の前の鳥居
こんな道路工事のような看板が山中に立っていましたが二ノ鎖は問題なく使えました
こんな道路工事のような看板が山中に立っていましたが二ノ鎖は問題なく使えました
二ノ鎖スタートです
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二ノ鎖スタートです
ここも長い
二ノ鎖の長さは65mだそうです
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二ノ鎖の長さは65mだそうです
ニノ鎖をクリアすると眺望が開けるところがあります
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ニノ鎖をクリアすると眺望が開けるところがあります
バッキバキの太陽
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バッキバキの太陽
天狗岳の奥に見える山の稜線が何気にカッコイイ
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天狗岳の奥に見える山の稜線が何気にカッコイイ
そして最後の三ノ鎖に取り付きます
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そして最後の三ノ鎖に取り付きます
肌理の粗い雲海の上に浮かぶ瓶ヶ森
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肌理の粗い雲海の上に浮かぶ瓶ヶ森
瀬戸内海が見えました
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瀬戸内海が見えました
三ノ鎖の長さは68mだそうです
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三ノ鎖の長さは68mだそうです
氷が出始めてちょっとイヤな感じでした
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氷が出始めてちょっとイヤな感じでした
山頂まであと少し!(photo komemame)
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山頂まであと少し!(photo komemame)
石鎚神社の囲いが見えてきました
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石鎚神社の囲いが見えてきました
石鎚山・弥山に到着
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石鎚山・弥山に到着
鳥居の裏側に頂上標がありました
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鳥居の裏側に頂上標がありました
弥山山頂より。天狗岳を望みます。尖ってるなぁ〜
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弥山山頂より。天狗岳を望みます。尖ってるなぁ〜
弥山山頂より。二ノ森
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弥山山頂より。二ノ森
弥山山頂より。西ノ冠山
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弥山山頂より。西ノ冠山
西ノ冠山から二ノ森に続く稜線。山腹にはトラバース道が見えています
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西ノ冠山から二ノ森に続く稜線。山腹にはトラバース道が見えています
さて、天狗岳に向かいます
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さて、天狗岳に向かいます
弥山から下るところにだけ鎖がついていました。こちらは通常サイズの鎖
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弥山から下るところにだけ鎖がついていました。こちらは通常サイズの鎖
稜線を進みます
左側は断崖絶壁
振り返ると弥山。たくさんの人が休んでいます
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振り返ると弥山。たくさんの人が休んでいます
こう見るとスゴいとこ歩いてんのなぁ
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こう見るとスゴいとこ歩いてんのなぁ
ここで山のポーズ
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ここで山のポーズ
天狗岳山頂に到着
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天狗岳山頂に到着
気持ちいい!(PHOTO komemame)
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気持ちいい!(PHOTO komemame)
弥山に戻ります
少年が風力発電の回るプロペラを一心不乱に見つめていました
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少年が風力発電の回るプロペラを一心不乱に見つめていました
さて下山です
さよなら石鎚山
ひたすら階段を下ります
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ひたすら階段を下ります
挨拶は「おのぼりさん」「おくだりさん」と声をかけあいましょうと書かれていますが冗談で言う人さえひとりもいませんでした
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挨拶は「おのぼりさん」「おくだりさん」と声をかけあいましょうと書かれていますが冗談で言う人さえひとりもいませんでした
下りはあっという間です
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下りはあっという間です
神門まで戻りました
神門まで戻りました
結局帰りもロープウェイを使わず歩いて下ります
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結局帰りもロープウェイを使わず歩いて下ります
杉だらけの九十九折の登山道を下ります
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杉だらけの九十九折の登山道を下ります
登山口まで戻ってきました
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登山口まで戻ってきました
ロープウェイ乗り場に到着。お疲れさまでした!
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ロープウェイ乗り場に到着。お疲れさまでした!

感想

●前日の剣山の記録はこちら
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-551943.html

四国遠征二日目は石鎚山です。

ホントはもっと早く起きて早く登るつもりだったのだけれど眠くて起きられず…。
ロープウェイを使わずに下から登り始めますが、
結局ロープウェイの始発を待って登ってもあまり変わらない時間に成就社に到着。
プチ道間違いもあってロープウェイで7〜8分のところ2時間もかかってんのね。
しかも予報と違ってガスってるんですけど…。

ちょっと残念な気持ちを抱えながら進みますが、試しの鎖が気を紛らせてくれました。
そして夜明峠手前の小ピークを進んでいると何ということでしょう!
幕が開くようにいっきにガスが晴れ、
目の前に弥山と天狗岳の険しい岩壁が広がり始めます。
この瞬間というのは何度体験してもアガります。

その後、一から三までクサリ場の連続。
冷静に考えると落ちたらヤバいのですが、
何というかアスレチックというかアトラクションというかそんな感覚で、
あっという間に弥山の山頂でした。

この頃には空も快晴。気分良く天狗岳まで往復しました。
時間に余裕があるわけではなかったのですが、
何だか悔しいし、前日の剣山もかなり軽めのハイキングだったので、
このままだとちょっと物足りないかなぁということで
帰りもロープウェイは使わずに下山しました。
下りで鎖を使う人は誰もいませんでしたが、
二ノ鎖だけたくさん登ってくる人がいる中、鎖で下りてみました。

実は仕事以外で四国に足を踏み入れたのは今回が初めて。
この2日間天気にも恵まれ、うどんも食べられて満足・満足。
 
 

昨夜は寝袋にくるまってすぐさま夢の中へ。
車中泊も慣れたもの、足が伸ばせなくても爆睡〜。
朝、目覚ましの音が鳴るも、まったく起きられません。
外はまだ暗いし、何より眠くて眠くて。
目覚ましを乱暴に止めて、またも夢の中に落ちてしまいました…
ハッと起きたときはあっという間に一時間経過。
うっすらと明るくなりはじめ、車も何台か増えているし、
暗闇で人がうごめいている気配もします。

のろのろと準備をはじめます。
車の外にでてみると、意外に寒くなくて、
外でコーヒーを沸かしている人もいました。
あんまりお腹は空いていなかったけど、無理やりにも
朝ごはん食べて、登山口に向かいます。

ロープウェイは8:30から運行のため、
まだ歩き出している人は誰もいません。
多くの人がロープウェイを使うのか、登山口はひっそり。
最初はどこだかわからないくらいでした。

歩きはじめはゆるやかで整備も行き届いているし、
ロープウェイで10分かそこらなので、
歩いてもたいしたことないのかな〜、きょうもラクラク登山かな〜
なんて思っていたら、意外と傾斜が出てきて
「まだかー?」ってなんども折れそうになりました。
結局文明の利器を使えば10分のところを、一時間半ほどかけて
ようやく成就駅に到着〜。
ややガスっていて、大丈夫かな〜と思いながらも先に進みます。

ここから先は、お楽しみ道みたいな感じです。
最初は平坦でゆるやかなアップダウンのハイキング、
中盤からはあのうわさの長くて大きな鎖場でアスレチック気分。

鎖は大きいとは聞いていましたが、
からだがすっぽり入っちゃうくらいの大きな輪っかがあったり、
足が引っ掛けられるトライアングルの形をした鎖があったりで、
ほんとビッグサイズ!
途中他の山でよくある鎖がかかっているところもありましたが、
細くてなんとも頼りなく見えてしまうほど。
でもこの大きな鎖、登ってみて納得です。
鎖がかかっているところは、かなりの傾斜でしかも長い。
この大きな鎖に身を任せながら登らなければ、疲れてしまいます。
もちろん、もうひとつ巻き道もあるので、
あくまでもここはアスレチック気分を楽しむように
つくられているのでしょうね。
遠くからみると垂直な岩場を登るように見えますが、
この鎖があるせいか、小学生くらいのお子さんもチャレンジしていました。

そして、なんとあとひと登りというところで、
まさしく波が引いていくように、ガスが取れていきました。
姿を現した石鎚山。とてもきれいでした。
山頂についたときはすっかり晴れ間が広がっていて、
風もほとんどなくおだやかな山頂を踏むことができました。

この時間、ロープウェイの方からの登山者は
私たちの他に、あとから来た一、二組くらいしかいなかったので、
静かな山頂なのかと思ったら、すごいたくさんの人!!!
みなさん土小屋ルートからいらしているのでしょうね。
気軽に登頂できてしまうからか、お昼ご飯食べながら、
ワインを飲んでいる人もいました。(うらやましかった…笑)

そのまま天狗岳の方へ。
行く前はすごいところを歩くなぁ、怖そうだなって思ったけど、
行ってみればまったく安全でした。
景色をみながら、私たちもお昼休憩。

でもあんまりのんびりはしてられません。
夜の便で東京に帰らなければならないため、
早々に山頂をあとにしました。

時間も心配だし、ロープウェイで一気に降りることを考えましたが、
自分の足で降りればタダだしね、そんなに時間変わらないかもね、と
来た道を下ることに。
実は、、前日にレンタカーのホイールを知らないうちに紛失してしまい、
ホイール代を弁償しないとならないかもしれなくて、
余計な出費をかけたくなかったのもありました。
いくら請求されるんだろう…とヒヤヒヤしていましたが、
返却時、あさっりと「うちで持ちますんで」とレンタカー屋さん。
なんと太っ腹!(すみません、ありがとうございました♪)よかった、よかった。

と、、密かに不測の事態もあった今回の四国遠征でしたが、
とても後味のよい、気持ちの良い山歩きとなりました。

おしまい。

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コメント

はじめまして。
今週の山行の参考に拝見させて頂きました。
すごく綺麗な写真に感動しました。

いつかはこういう写真を撮りながら登れるようになりたいです。

はじめてのコメント失礼します。
2014/11/27 23:12
Re: はじめまして。
masupさん

おはようございます
レコと写真見ていただいてうれしいです!

今週行かれる予定なのですね
ロープウェイ乗り場の方からのアプローチは、
土小屋からよりも人が少なめでしたし、
寝坊したとはいえ、早い方のスタートだったので静かな山歩きができました
いく日や時間によっても変化があると思うので、
masupさんの記録楽しみにしています!

コメントありがとうございました。
2014/11/28 7:04
ふふふ
danyamaさん、石鎚山では小走りしなかったのですね(笑)
(今回は鎖場が多かったから簡単には追い越せなかったのかな??

写真68(天狗岳の山頂でkomemameさんが山のポーズ)は被写体との程よい距離感がいいですね!!
いつかこんな写真撮ってみたいなー(>_<)

四国遠征2日間とも天候に恵まれて良かったですねー
お疲れさまでした
2014/11/28 2:56
Re: ふふふ
yama59さん

おはようございます〜

そのとおりですっ
あそこじゃ小走りできなかったようです、笑

68の写真は、danyamaこないな〜って思って後ろを振り返ったら、
ジェスチャーで「ポーズをしろ」と。待ち構えていました。
カメラマンはいろいろたいへんですねっ

今回は悪い予報だったので直前にキャンセルすることも考えていましたが、
思いの外天気良くてラッキーでした
2014/11/28 7:09
ホイール紛失(笑)
danyamaさんkomemameさん、こんにちは

連休は四国までひとっ飛びだったんですね!相変わらずの直前アクティブ遠征山行 そのフットワークに脱帽です

四国の二座制覇 おめでとう御座います
残りはあと何座なんでしょう?

四国の山並みは独特の深山の様相で自然の豊かさに驚かされますよね!
石鎚山のフラフープにも驚かされますけど(笑)

あの飽き飽きするほどのクネクネ山道の何処かでホイール紛失して三輪走行で戻られたんですね
あっ、ホイールキャップ(カバー)でしたか(笑)

弾丸日帰りで登った四国二座を懐かしく思い出させて貰いました :lol
2014/11/28 10:02
Re: ホイール紛失(笑)
sanpoさん

こんばんは

いやいや、、sanpoさんの日帰り弾丸にくらべたら…
ヒヨヒヨ遠征ですよぅーーー

四国ってプライベートで行くのははじめてで、
さぬきうどんとか阿波おどりのイメージばっかり強かったのですが、
こんなにたくさんの山や川に囲まれているところだったんだ〜と、
あらためて実感しました。

ホイールキャップがなくなっちゃうなんて聞いたことなかったので、
気づいたときはほんとビックリでした。
初日の夜に気がついて、一瞬どんよりした気分になりました
整備が行き届いていなかったのか、
danyamaのアグレッシブすぎるドライビングが原因なのか、、、
でも、ふつー、そう簡単には取れるモンじゃありませんよね〜???
2014/11/28 20:18
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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