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Yamareco

記録ID: 5523735
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

六甲最高峰(白石谷〜裏六甲縦走路)

2023年05月21日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
09:48
距離
13.0km
登り
1,001m
下り
1,001m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:36
休憩
1:03
合計
9:39
距離 13.0km 登り 1,003m 下り 1,003m
8:55
8:56
18
9:14
9:33
5
9:38
9:42
36
10:18
10:25
7
10:32
10:39
89
12:08
78
13:26
13:30
74
14:44
14:50
18
15:08
52
16:00
16:01
55
16:56
16:57
4
17:01
17:03
33
17:36
有馬温泉駅
天候
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
コース状況/
危険箇所等
白石谷は熟練者向きルートです
有馬温泉の太閤橋から出発しました。
有馬温泉の太閤橋から出発しました。
ロープウェイ駅から林道に入ります。
ロープウェイ駅から林道に入ります。
その前に鼓ヶ滝を見学しました。
その前に鼓ヶ滝を見学しました。
林道終点。左は炭屋道です。
林道終点。左は炭屋道です。
湯槽谷峠への道が分岐。
湯槽谷峠への道が分岐。
白石谷が見えてきました。ここから少し登った所から谷に降りました。
白石谷が見えてきました。ここから少し登った所から谷に降りました。
ヘルメットを着けて白石谷に入っていきます。最初の堰堤は左から巻きました。
ヘルメットを着けて白石谷に入っていきます。最初の堰堤は左から巻きました。
堰堤を巻いて沢に戻るとすぐに百梁譴らの沢が合流しました。お一人百梁貶面に向かわれましたが、私は左の白石谷に向かいます。
堰堤を巻いて沢に戻るとすぐに百梁譴らの沢が合流しました。お一人百梁貶面に向かわれましたが、私は左の白石谷に向かいます。
白石滝。百梁譴らの沢の合流点からすぐでした。
白石滝。百梁譴らの沢の合流点からすぐでした。
白石滝は少し戻って左岸から高巻きします。
白石滝は少し戻って左岸から高巻きします。
白石滝の上流の堰堤の上で沢に戻りました。
白石滝の上流の堰堤の上で沢に戻りました。
沢歩きになりました。
沢歩きになりました。
小滝を超えます。
小滝を超えます。
廊下状。
左から枝沢が合流(本流は右)。
左から枝沢が合流(本流は右)。
白竜滝が見えてきました。
白竜滝が見えてきました。
白竜滝。
白竜滝の巻道は右に合流するルンゼ状の沢を少し登ります。
白竜滝の巻道は右に合流するルンゼ状の沢を少し登ります。
岩場を登ります。ステップが小さい所があり、岩が濡れていたので緊張しました。
岩場を登ります。ステップが小さい所があり、岩が濡れていたので緊張しました。
白石谷の左岸を巻いていきます。下に滝が見えます。
白石谷の左岸を巻いていきます。下に滝が見えます。
大岩に出ました。正面の谷と右から合流してくる谷の両方に堰堤があり、右の堰堤を左岸から巻きました。
大岩に出ました。正面の谷と右から合流してくる谷の両方に堰堤があり、右の堰堤を左岸から巻きました。
堰堤を超えたら沢に戻ります。
堰堤を超えたら沢に戻ります。
堰堤の上から少し沢沿いに登ると沢が二俣になっており、二俣の間の尾根に登りました。
堰堤の上から少し沢沿いに登ると沢が二俣になっており、二俣の間の尾根に登りました。
尾根に登ると石柱がありました。
尾根に登ると石柱がありました。
石柱の先はやせ尾根で、やせ尾根を越えたら尾根の左をトラバースしながら沢に降りていきました。
石柱の先はやせ尾根で、やせ尾根を越えたら尾根の左をトラバースしながら沢に降りていきました。
沢に降りたところで道が途切れていました。左の尾根がルートのはずですが、取付きがわかりません。やむを得ず沢を登りながら取り付きを探すことにしました。
沢に降りたところで道が途切れていました。左の尾根がルートのはずですが、取付きがわかりません。やむを得ず沢を登りながら取り付きを探すことにしました。
結局取付きはわからず、足元も脆く登れなくなったので笹藪に逃げました。
結局取付きはわからず、足元も脆く登れなくなったので笹藪に逃げました。
笹藪の中を右往左往してルートに出ました。
笹藪の中を右往左往してルートに出ました。
四ツ辻。ここから最高峰に直登します。
四ツ辻。ここから最高峰に直登します。
最高峰に到着。緊張が解けました。
最高峰に到着。緊張が解けました。
最高峰からは全山縦走路で極楽茶屋跡に向かいます。
1
最高峰からは全山縦走路で極楽茶屋跡に向かいます。
阪神間の街並み。
阪神間の街並み。
極楽茶屋跡から番匠屋畑尾根(裏六甲縦走路)に入ります。
極楽茶屋跡から番匠屋畑尾根(裏六甲縦走路)に入ります。
ブナの木が移植されていました。
ブナの木が移植されていました。
気持ち良い尾根道です。
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気持ち良い尾根道です。
湯槽谷峠に下ってきました。ここから有馬三山に登ります。
湯槽谷峠に下ってきました。ここから有馬三山に登ります。
最初は湯槽谷山。
最初は湯槽谷山。
次は灰形山に登り返します。
次は灰形山に登り返します。
灰形山。
灰形山から下ってくると有馬温泉が見えました。
灰形山から下ってくると有馬温泉が見えました。
最後の落葉山に登り返します。
最後の落葉山に登り返します。
湯槽谷山と灰形山が見えました。
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湯槽谷山と灰形山が見えました。
落葉山。
落葉山には妙見宮がありました。
落葉山には妙見宮がありました。
妙見宮の参道を下ってきました。
妙見宮の参道を下ってきました。
太閤橋に戻ってきました。
太閤橋に戻ってきました。
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4/5
体力レベル
2/5

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