阿蘇山(高岳・中岳）_仙酔峡登山口

2023年05月24日(水) [日帰り]

• GPS: 05:03
• 距離: 7.2km
• 登り: 776m
• 下り: 767m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:58
• 休憩: 1:05
• 合計: 5:03

8:50 仙酔峡登山口
10:31 10:31 仙酔尾根分岐
10:45 11:15 天狗の舞台
11:20 11:24 高岳東峰
11:28 11:30 天狗の舞台
11:44 11:45 仙酔尾根分岐
11:58 12:00 阿蘇山
12:18 12:39 中岳
13:07 13:11 火口東展望所
13:18 13:19 火口東駅
13:53 仙酔峡登山口

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

・仙酔峡駐車場（十分広いので、駐車に問題ない。）

コース状況／危険箇所等

・高岳登山ルートは、殆どがゴロゴロ岩場の連続。

写真

5/24 8:09

仙酔峡駐車場に向かう途中で見る阿蘇山。

5/24 8:20

仙酔峡駐車場に向かう。

5/24 8:50

仙酔峡駐車場。

5/24 8:30

登山届記帳台、投函箱。

5/24 8:50

橋を渡り、見頃を過ぎたミヤマキリシマ群生地に向かう。

5/24 8:51

一部まだ咲いているミヤマキリシマ。

5/24 8:54

石段を上がって行く。

5/24 9:07

根子岳みたいな岩山。

5/24 9:08

始まった、ゴロゴロ岩の登山道。

5/24 9:19

注意メッセージに従って左折。

5/24 9:26

前を進む女性、頑張ってる！

5/24 10:00

初めてのロープ場。先ほどの女性は登り越えた。

5/24 10:07

振り返ると、阿蘇市街地をその向こうのくじゅう連山。

5/24 10:27

キケンと云うことで、右折。

5/24 10:28

右を見ると、中岳の噴煙が....。

5/24 10:31

やっと、山頂尾根に登り切る。

5/24 10:32

高岳は後にして、高岳東峰に行ってみる。

5/24 10:35

ミヤマキリシマを眺めながら東峰へ。

5/24 10:44

阿蘇カルデラ北部の眺望。遥か向こうがくじゅう連山。

5/24 10:44

あの台地が高岳東峰。

5/24 11:15

この上が高岳東峰。

5/24 11:18

先日登った根子岳が東に見える。

5/24 11:24

ここを進むと東峰。

5/24 11:29

東峰からの眺め。

5/24 11:30

東峰を下りる。

5/24 11:33

ミヤマキリシマを眺める。

5/24 11:48

ここを登り詰めると....、

5/24 11:51

高岳に到着。

5/24 11:54

中岳の噴煙の向こうは、烏帽子岳、木島岳、往生岳（でいいのかな？）

5/24 12:01

中岳に向かう。

5/24 12:11

阿蘇山の特徴的な山肌。

5/24 12:16

もうすぐ中岳。

5/24 12:19

中岳登頂！

5/24 12:20

阿蘇山特有の風景2。

5/24 12:23

5/24 12:23

阿蘇山特有の風景3。

5/24 12:26

阿蘇山特有の風景4。

5/24 12:32

登頂！記念。

5/24 12:39

下山する。

5/24 12:44

稜線を進む。

5/24 12:46

何度見ても引き付けられる風景1。

5/24 12:46

何度見ても引き付けられる風景2。

5/24 12:50

下山中。

5/24 12:58

火口東展望所方向に進む。

5/24 13:04

中岳噴煙と木島岳、往生岳。

5/24 13:07

火口東展望所方面。

5/24 13:11

下る。

5/24 13:14

噴火避難シェルター。

5/24 13:20

ロープウェイの残骸。

5/24 13:23

5/24 13:28

下山中。

5/24 13:49

ここにも健気に咲くミヤマキリシマ。

5/24 13:51

この階段を下り切ると...

5/24 13:53

下山完了。

お疲れ様でした。阿蘇山5岳の内、3座を完了です。

撮影機器：

iPhone 11 128GB SIMフリー Apple

感想

pinpon88

阿蘇五岳登山第2弾、高岳・中岳。
高岳への登山道は岩岩岩の登山道、かなりきつかった。
余り期待していなかったミヤマキリシマも所々見ることが出来、嬉しかった。
高岳〜中岳〜火口東展望所のルートからは、活火山・阿蘇山特有の山肌が眺められ、素晴らしい景観だった。
阿蘇五岳登山も残すところ、あと2座。烏帽子岳と木島岳だけど、梅雨に入り天気の悪いが続きそうなので、いつ行けるかちょっと不明なのが、ざんねんではある。