山陰シリーズ� 並膸魁〔鏤魁�

2023年05月27日(土) [日帰り]

• GPS: 05:22
• 距離: 8.4km
• 登り: 862m
• 下り: 981m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:05
• 休憩: 0:42
• 合計: 5:47

5:45 大山火の神岳温泉「豪円湯院」
5:51 5:52 夏山道登山口（大山寺橋側）
6:36 6:37 三合目
7:00 7:00 五合目
7:06 7:07 行者谷分かれ
7:17 7:18 六合目避難小屋
8:00 8:10 八合目
8:14 8:14 石室方面との分岐
8:26 8:31 大山頂上避難小屋
8:55 8:57 大山頂上碑
9:01 9:02 大山頂上避難小屋
9:15 9:15 石室
9:19 9:20 石室方面との分岐
9:27 9:27 八合目
9:55 9:55 六合目避難小屋
10:04 10:04 行者谷分かれ
10:07 10:09 五合目
10:31 10:33 元谷堰堤右岸分岐
10:45 10:45 元谷・下宝珠越分岐
10:53 10:57 大神山神社
11:15 11:15 大山館
11:20 11:31 大山火の神岳温泉「豪円湯院」
11:32 ゴール地点

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

26日)新横浜8：48発(のぞみ17)11:47着
岡山 12：05発(特急やくも11)14:17
着(市内観光) 米子 16:50発（日本
交通バス）17:45 大山寺着
弥山荘 泊(大山登山口)

27日)大山寺15:20発(日本観光バス)16:12着
米子16:20発(レンタカ ー)18:00
さひめ野(三瓶山登山口)着

コース状況／危険箇所等

夏山道の階段地獄にはうんざりしたが道標もたくさんあり非常に歩きやすかった。復路の大山寺経由の下りは、急降下で所々ロープもあり、砂利石がひいてあるので滑りやすかった。

その他周辺情報

前泊した「弥山荘」は、家族経営のアットホームな民宿で、キャンペーンの割引や鳥取県電子クーポン二千円アプリインストールも手伝ってくれ非常に親切でした。前泊お薦めです。近くにモンベルショップ(品揃え豊富)あるので早速クーポン利用。下山後バスの時間があったので、日帰り温泉「豪円湯院」で入浴＆休憩。この後米子駅からレンタカー移動のためノンアルコールビールで乾杯。
弥山荘　https://misensou.com/
豪円湯院　https://goenyuin.com/

写真

5/27 5:43

前泊した「弥山荘」。夕食も美味しいし、朝のお弁当のおにぎりも超大型サイズ3個でした。非常に快適でした。

5/27 5:45

出発。前方に大山の頂上がみえる。

5/27 5:48

昨日、クーポンでお世話になった「モンベル」。全国の売上で1位になったこともあるとの事。

5/27 5:48

雲がかかってるので、展望が心配。

5/27 5:50

夏道登山道入口。この時間登山者は少なかった。

5/27 5:53

ひたすら登るのみ。

5/27 6:01

大山寺 阿弥陀堂

5/27 6:01

5/27 7:03

日本海「美保湾」

5/27 7:03

5合目到着。ひたすら階段が続く。

5/27 7:06

行者道分かれ。復路はここから分岐。

5/27 7:10

「中海」も見えてきた。

5/27 7:20

大山の稜線。かなり崩落している。

5/27 7:20

三鈷峰？

5/27 7:20

5/27 7:25

6合目避難小屋に到着。室内はきれいでした。

5/27 7:26

山の説明。

5/27 7:46

だいぶ標高も上がってきた。

5/27 7:46

関東と違ってゴルフ場が少ない？

5/27 7:46

5/27 8:11

弥山　近し。

5/27 8:12

5/27 8:12

5/27 8:28

大山頂上避難小屋。改装中。

5/27 8:28

大山山頂 1,709 m

5/27 8:30

5/27 9:03

ビクトリーロード

5/27 9:00

大山頂上避難小屋。中に売店あり。

5/27 9:02

5/27 10:25

元谷堰提分岐

5/27 10:31

大山の稜線

5/27 10:59

大神山神社　改装中

5/27 10:59

しぶい山門

5/27 11:02

この辺には、関西弁の観光客もちらほら

5/27 11:12

5/27 11:12

大山寺。まもなく到着。

5/27 11:22

下山後、前泊の弥山荘に荷物Pick upして、到着が早かったのでこの大山火の神岳温泉「豪円湯院」で、バスの時間まで約4時間たっぷり入浴＆休憩。

5/27 14:45

バス停から最後に大山を見上げる。

撮影機器：

Xperia XZ3 SO-01L docomo SONY

感想

hidey8

初めての山陰地方の山行でした。行きのJR伯備線で途中落石による1時間20分の停車のハプニングはありましたが、大山を満喫できました。途中、山頂まで一日で3往復している方にも会いました。普段は富士山を見る山行が多かったでしたが、今回は「伯耆富士」を見れました。バスから角度によっては富士山に見えました。また、海も日本海を眺められて最高でした。民宿も温泉も感じが良くあたたかく、すれ違う登山者も皆さん挨拶しるし、鳥取県最高です。