鏡山▲新うつくしま百名山No11

2023年05月27日(土) [日帰り]

• GPS: 03:38
• 距離: 7.2km
• 登り: 879m
• 下り: 881m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:10
• 休憩: 0:27
• 合計: 3:37

距離 7.2km 登り 880m 下り 881m

7:00 祓川駐車場
8:21 上ノ越
8:58 9:23 鏡山
9:48 上ノ越
10:35 10:37 祓川駐車場
10:37 ゴール地点

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

「祓川登山口」駐車場利用（約30台駐車可）
・弥平四郎集落から約4��
鏡山登山情報（西会津町の観光情報より）
https://www.town.nishiaizu.fukushima.jp/site/kanko/7754.html

コース状況／危険箇所等

登山口から上ノ越まで直ぐ急登（トラロープ多数）が始まります。

写真

5/27 6:58

祓川駐車場入口です。
こんな山奥に広い駐車場が現れます。

5/27 6:58

登山口近くにあった案内です。

5/27 6:58

飯豊連峰絵図面です。
飯豊本山までは遠ーいです。
2018年6月、ここから飯豊本山まで日帰りで行きました。

5/27 7:02

いきなり急登が始まります。

5/27 7:09

急登途中、ギンリョウソウがにょきにょき出ていました。

5/27 7:11

トラロープが真っすぐ落ちています。
急登の連続です。

5/27 7:23

新緑に癒されます。

5/27 7:23

まだまだ登りです。

5/27 7:26

新緑が美しいです。
つい見上げてしまいます。

5/27 7:44

ようやく平坦になりました。

5/27 7:46

ツツジも見頃です。

5/27 7:47

5/27 7:49

稜線はガスっているようです。

5/27 7:51

5/27 7:56

ブナの森は居心地良いです。

5/27 8:01

5/27 8:03

残雪発見！

5/27 8:07

5/27 8:07

沢を渡ります、水は流れていません。

5/27 8:08

5/27 8:09

また沢を渡ります。

5/27 8:14

稜線までもう少しです。

5/27 8:15

5/27 8:15

岩場のトラバース、ここが一番危険かもしれません。

5/27 8:20

ようやく上ノ越まで登りました。
ここから稜線です、右は飯豊へ、左は鏡山へ。

5/27 8:21

上ノ越道標です。

5/27 8:21

残雪が所々あります。

5/27 8:22

5/27 8:25

5/27 8:25

5/27 8:27

5/27 8:29

南側の風景です。

5/27 8:29

稜線が続きます。
所々崩れています。

5/27 8:31

5/27 8:32

「新緑と木漏れ日」です。

5/27 8:41

鏡山山頂が見えてきました。

5/27 8:42

稜線左側、残雪の斜面です。

5/27 8:47

5/27 8:51

山頂までもう少しです。

5/27 8:56

間もなく山頂です。

5/27 8:57

5/27 8:57

5/27 8:58

山頂とうちゃこ、先ずは三角点にぺた。

5/27 8:58

山頂標柱と飯豊連峰です。

5/27 8:58

飯豊はガスっています…残念。

5/27 8:59

山頂標柱です。

5/27 9:14

鏡山山頂とその先飯豊連峰です。

5/27 9:15

本日のおやつは、最近ハマっているフジパンの「生めろんぱんしょこら」です。

5/27 9:17

山頂標柱にもたれ掛かっている本日登場の相棒（トレッキングポール）です。

5/27 9:17

アルミ製でとにかく軽いです、そしてグリップがすごく握り易いです。さすが日本製！

5/27 9:22

さてと下山開始です。

5/27 10:36

登りは誰にも会いませんでしたが、下山中は数組の登山者に会いました。
無事下山しました。

撮影機器：

Canon PowerShot G7 X Mark III Canon

FC3582 DJI

感想

Daizenji

2018年飯豊に登った際、次は鏡山と思い気が付けば5年、本日ようやく鏡山山頂に立つことができました。
飯豊の展望台と言われる鏡山、晴れていれば飯豊連峰が目の前にどーんと見えます。
が、本日は、飯豊連峰は雲がかかっています。

祓川登山口よりいきなりの急登です、あっという間に汗が吹き出します。
頑張って急登を登り切っても、更にアップダウンが続きようやく稜線です。
稜線は、アップダウンが続き、進行方向右手に木々の間から飯豊連峰が見えてきます。
そして、ようやく山頂です。
飯豊連峰の展望台、正にそのとおり、飯豊連峰が見渡せます。
素晴らしい眺めに急登の疲れも吹き飛びます。

お疲れさまでした。

コメント

Totoro-0625

新緑と木漏れ日とてもきれいですね🌳
私も直にみたいものです。

Daizenji

Totoro-0625さんコメントありがとうございます。
新緑は今だけなので、是非とも新緑を楽しんでください。