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記録ID: 554931
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トレイルラン
京都・北摂

交野から生駒方面 その2

2014年11月29日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:27
距離
17.4km
登り
396m
下り
394m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:23
休憩
0:05
合計
2:28
距離 17.4km 登り 398m 下り 397m
14:41
28
スタート地点
15:09
15:11
4
15:15
15:17
4
15:21
4
15:25
5
15:30
6
15:36
9
15:45
16
16:01
16:02
52
16:54
15
17:09
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2014年11月の天気図
アクセス
妙見さんの奥、最後の人家。
2014年11月29日 15:08撮影 by  SHL23, SHARP
2
11/29 15:08
妙見さんの奥、最後の人家。
星田園地と分かれても階段等整備状況が良好なのは送電線のおかげ。
2014年11月29日 15:22撮影 by  SHL23, SHARP
11/29 15:22
星田園地と分かれても階段等整備状況が良好なのは送電線のおかげ。
木々の合間から北摂の遠景も。
2014年11月29日 15:23撮影 by  SHL23, SHARP
11/29 15:23
木々の合間から北摂の遠景も。
弁財天山。眺望無。
2014年11月29日 15:29撮影 by  SHL23, SHARP
11/29 15:29
弁財天山。眺望無。
北山師岳?眺望良好。
2014年11月29日 15:35撮影 by  SHL23, SHARP
1
11/29 15:35
北山師岳?眺望良好。
北山師岳?の山頂にある案内板。
2014年11月29日 15:36撮影 by  SHL23, SHARP
11/29 15:36
北山師岳?の山頂にある案内板。
?等三角点。数字の部分がかすれて判別不能。
2014年11月29日 15:45撮影 by  SHL23, SHARP
11/29 15:45
?等三角点。数字の部分がかすれて判別不能。
えらいぶれよう。
2014年11月29日 15:55撮影 by  SHL23, SHARP
11/29 15:55
えらいぶれよう。
この堰堤の奥から降りてきました。
2014年11月29日 15:55撮影 by  SHL23, SHARP
11/29 15:55
この堰堤の奥から降りてきました。
地図上は道路ですが、そんなものはどこへやらの荒れ具合。
2014年11月29日 15:57撮影 by  SHL23, SHARP
11/29 15:57
地図上は道路ですが、そんなものはどこへやらの荒れ具合。
2014年11月29日 16:03撮影 by  SHL23, SHARP
11/29 16:03
ようやく広い場所出てこれて安堵。
2014年11月29日 16:03撮影 by  SHL23, SHARP
11/29 16:03
ようやく広い場所出てこれて安堵。
日も落ちかけてます。
2014年11月29日 16:05撮影 by  SHL23, SHARP
11/29 16:05
日も落ちかけてます。
もう大丈夫、と思ったとたん再び藪。というか廃道。
2014年11月29日 16:09撮影 by  SHL23, SHARP
11/29 16:09
もう大丈夫、と思ったとたん再び藪。というか廃道。
エコクリーンセンターの裏です。中央やや左手から出てきました。
2014年11月29日 16:12撮影 by  SHL23, SHARP
11/29 16:12
エコクリーンセンターの裏です。中央やや左手から出てきました。
2014年11月29日 16:13撮影 by  SHL23, SHARP
11/29 16:13
撮影機器:

感想

先週の続きで妙見さんから四条畷方向を目指します。

ヤマレコのログでは星田園地内のウッドデッキのところから南に進むのがメジャーのようですが、GC四条畷の北側からも回り込むルートがあるようなので、そちらを探検してみることにしました。
今日は朝から小雨の予報でしたが、起きてみたら時折ドーッという本降り。こりゃあかんわと二度寝して青空が見えてきた頃合いの3時前にスタート(汗)
妙見さんから星田園地に向けて登り、自転車進入禁止の柵を過ぎて左に折れるところを直進してそこからが今回のルートのスタートです。
あまり記録がない割にはルートは明瞭でした。
階段や橋などかなりしっかり整備されていますが、そもそもの利用者数が少ないのか明瞭ではない部分が少なからずありますので、ルートをしっかり見極めていく必要があります。またふもとからと思われる枝道との分岐も多いので、できるだけ左へ左へとルートを選んでいく感じでした。
全体的にはアップダウンが多く、進行方向も右へ左へと忙しく直線的でありません。

地図上でGC四条畷の西側に回り込んだあたりでGarminの地図上に道路が見えてきたのでいよいよ終わりと思いきや、何十年か前には林道だったかもしれない藪道(涙)

むしろ山の中よりも過酷な藪を切り抜けて、最終的に清滝のエコ・クリーンセンターの裏に出てきましたので、そこからロードランにて帰宅しました。
最後の藪の部分を除けば静かな里山の良トレイルでした。

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