佐渡ヶ島遠征4日目の朝。ここは、松ヶ崎ヒストリーパークの駐車場
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6/1 4:09
佐渡ヶ島遠征4日目の朝。ここは、松ヶ崎ヒストリーパークの駐車場
太陽が、弥彦山と角田山の間辺りから登ってきているのだと、、、思う
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6/1 4:35
太陽が、弥彦山と角田山の間辺りから登ってきているのだと、、、思う
予報に反して、今日もなんだか天気が良くなりそうだぞ
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6/1 4:38
予報に反して、今日もなんだか天気が良くなりそうだぞ
朝日を浴びるレンタカー。最終日だ。今日も頼んだぜー
アクティーーー!
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6/1 4:41
朝日を浴びるレンタカー。最終日だ。今日も頼んだぜー
アクティーーー!
4日目の朝飯。もはや、佐渡感ゼロ
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6/1 5:11
4日目の朝飯。もはや、佐渡感ゼロ
松ヶ崎の案内
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6/1 6:07
松ヶ崎の案内
松ヶ崎ヒストリーパークの駐車場。ここで、車中泊した
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6/1 6:07
松ヶ崎ヒストリーパークの駐車場。ここで、車中泊した
松ヶ崎ヒストリーパークキャンプ場のトイレ。なんと、ウォシュレット式。ここのキャンプ場は、将来的には有料になるらしいけど、まだ無料だった
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6/1 6:08
松ヶ崎ヒストリーパークキャンプ場のトイレ。なんと、ウォシュレット式。ここのキャンプ場は、将来的には有料になるらしいけど、まだ無料だった
松ヶ崎ヒストリーパークキャンプ場。これだけの施設で、無料。佐渡島のキャンプ場は抜群の施設環境で、無料のところばかり
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6/1 6:20
松ヶ崎ヒストリーパークキャンプ場。これだけの施設で、無料。佐渡島のキャンプ場は抜群の施設環境で、無料のところばかり
国の津 松ヶ崎港跡
かつて、佐渡島は金鉱が発見されるまでは、流刑地だったそうで、世阿弥もここから佐渡に上陸したそうで。世阿弥とはまた懐かしい
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6/1 6:18
国の津 松ヶ崎港跡
かつて、佐渡島は金鉱が発見されるまでは、流刑地だったそうで、世阿弥もここから佐渡に上陸したそうで。世阿弥とはまた懐かしい
鴻ノ背瀬鼻灯台が敷地内にあります
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6/1 6:19
鴻ノ背瀬鼻灯台が敷地内にあります
まず最初にやってきたのは、岩首昇竜棚田。10m先というけど、100m先が正解。10m先にあるのは、崖のキワ。最初、そこに止めるのかと思ったわ
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6/1 6:53
まず最初にやってきたのは、岩首昇竜棚田。10m先というけど、100m先が正解。10m先にあるのは、崖のキワ。最初、そこに止めるのかと思ったわ
ここは、その駐車場。なんだ、立派な駐車場があるじゃあないか
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6/1 6:46
ここは、その駐車場。なんだ、立派な駐車場があるじゃあないか
そして、簡易トイレもあり。頑張れば車中泊も可能だね
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6/1 6:46
そして、簡易トイレもあり。頑張れば車中泊も可能だね
岩首昇竜棚田の眺め。海から急激に山の斜面を駆け上がるように作られた棚田を登り龍に見立てて、昇竜棚田か
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6/1 6:55
岩首昇竜棚田の眺め。海から急激に山の斜面を駆け上がるように作られた棚田を登り龍に見立てて、昇竜棚田か
世阿弥の彼岸ボートという、芸術作品の小屋。一泊¥1000で宿泊も可能だけど、かなり、狭い。宿泊の際は、中に入って、内鍵をかけてくださいって
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6/1 6:55
世阿弥の彼岸ボートという、芸術作品の小屋。一泊¥1000で宿泊も可能だけど、かなり、狭い。宿泊の際は、中に入って、内鍵をかけてくださいって
世阿弥は、1434年、足利将軍の不興を買って、佐渡島に流されたのね。だから、佐渡島には能が隆盛なのか
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6/1 7:02
世阿弥は、1434年、足利将軍の不興を買って、佐渡島に流されたのね。だから、佐渡島には能が隆盛なのか
世阿弥に感化されて、私も訪問者ノートに芸術を描き残しておいた。棚田で遊ぶトキです。秘すれば、エキセントリック
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6/1 7:05
世阿弥に感化されて、私も訪問者ノートに芸術を描き残しておいた。棚田で遊ぶトキです。秘すれば、エキセントリック
彼岸ボートの辺りからが、もっとも眺めが良い
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6/1 7:07
彼岸ボートの辺りからが、もっとも眺めが良い
続いて。小佐渡山地最高峰の大地山(おおじやま)に向かいますが、なんじゃ、この林道は。急坂だったので、ノンターボ車のエンジンは唸りっぱなし
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6/1 7:28
続いて。小佐渡山地最高峰の大地山(おおじやま)に向かいますが、なんじゃ、この林道は。急坂だったので、ノンターボ車のエンジンは唸りっぱなし
ここが、大地山の登山口付近にある路肩スペースだろうか。車は1台も走ってない。車を降りると、車から焦げ臭い匂いがした。帰りはエンジンがかかるだろうか
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6/1 7:30
ここが、大地山の登山口付近にある路肩スペースだろうか。車は1台も走ってない。車を降りると、車から焦げ臭い匂いがした。帰りはエンジンがかかるだろうか
ここが、大地山の登山口らしい
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6/1 7:36
ここが、大地山の登山口らしい
目印は、ガードレールに巻かれたピンテと、
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目印は、ガードレールに巻かれたピンテと、
木に巻かれたピンテ。どこに、登山道があるんだか
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木に巻かれたピンテ。どこに、登山道があるんだか
あ。あった。なんだ、そこそこ明瞭じゃないかと思ったのは、最初だけ
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6/1 7:39
あ。あった。なんだ、そこそこ明瞭じゃないかと思ったのは、最初だけ
うーむ。なにやら、よく分からない看板だが、この先に池とお花畑があるらしい。点線が大地山へのルートみたいだ
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6/1 7:39
うーむ。なにやら、よく分からない看板だが、この先に池とお花畑があるらしい。点線が大地山へのルートみたいだ
こっちか?
踏み跡があるにはあるけど、けっこう、不明瞭。テープはそこかしこについてますけど
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6/1 7:41
こっちか?
踏み跡があるにはあるけど、けっこう、不明瞭。テープはそこかしこについてますけど
お。山頂かな。なんも見えない大地山山頂。これでも、小佐渡山地最高峰。大佐渡山地のほうが圧倒的大人気。佐渡島に初上陸で、ここへ来る人はそうはいないだろう
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6/1 7:53
お。山頂かな。なんも見えない大地山山頂。これでも、小佐渡山地最高峰。大佐渡山地のほうが圧倒的大人気。佐渡島に初上陸で、ここへ来る人はそうはいないだろう
山頂でいいのかな。たぶん、よいはず
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6/1 7:53
山頂でいいのかな。たぶん、よいはず
二等三角点がありました。山頂を示すものはこれくらい
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6/1 7:53
二等三角点がありました。山頂を示すものはこれくらい
さて。帰りますかな。この写真の中央を奥へ向かって歩きます。こんなところばかりです。なんの変哲もない
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6/1 8:12
さて。帰りますかな。この写真の中央を奥へ向かって歩きます。こんなところばかりです。なんの変哲もない
えんれいそう
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6/1 8:16
えんれいそう
ホウチャクソウ
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6/1 8:16
ホウチャクソウ
マーキングがあるにはある
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6/1 8:16
マーキングがあるにはある
すすけた看板の先にお花畑があるらしいので、脇道にそれてみたけど、どこだか分からないので、引き返した
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6/1 8:17
すすけた看板の先にお花畑があるらしいので、脇道にそれてみたけど、どこだか分からないので、引き返した
カケヤチ大地山?
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6/1 8:19
カケヤチ大地山?
林道に戻ってきた
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6/1 8:23
林道に戻ってきた
林道に出る手前の草むらに、側溝があるので、要注意
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6/1 8:23
林道に出る手前の草むらに、側溝があるので、要注意
移動開始。すんげえ、草ボーボー林道。レンタカーだから、かまわず突っ込むぜえ
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6/1 8:55
移動開始。すんげえ、草ボーボー林道。レンタカーだから、かまわず突っ込むぜえ
養老の滝に立ち寄り。そこそこ見もの
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6/1 9:09
養老の滝に立ち寄り。そこそこ見もの
養老の滝の駐車場
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6/1 9:12
養老の滝の駐車場
養老の滝の近くは、もう紅葉していた。なわけない
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6/1 9:06
養老の滝の近くは、もう紅葉していた。なわけない
パンアンマン
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6/1 9:14
パンアンマン
巨大のな岩塊が。脇を通ったら、見事だったので急遽行くことにした、風島弁天。上まで遊歩道で登れます
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6/1 9:39
巨大のな岩塊が。脇を通ったら、見事だったので急遽行くことにした、風島弁天。上まで遊歩道で登れます
風島弁天(かぜしまべんてん)。神社があります
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6/1 9:42
風島弁天(かぜしまべんてん)。神社があります
神社の境内で、ご神米を無料配布していた。1袋3合入り。神主さんが、好きなだけ持って行っていいですよといってくれたけど、さすがに1袋だけにしておいた
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6/1 9:42
神社の境内で、ご神米を無料配布していた。1袋3合入り。神主さんが、好きなだけ持って行っていいですよといってくれたけど、さすがに1袋だけにしておいた
イワユリが咲いてます
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6/1 9:43
イワユリが咲いてます
岩の上部までこんな感じの遊歩道。足を滑らすと危ないけど
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6/1 9:43
岩の上部までこんな感じの遊歩道。足を滑らすと危ないけど
新潟本土が見えた。この日の夕方には、本州に戻らないといけない
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6/1 9:45
新潟本土が見えた。この日の夕方には、本州に戻らないといけない
ちょっとした眺め
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6/1 9:45
ちょっとした眺め
ここが岩の最上部
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6/1 9:48
ここが岩の最上部
頭上を鳶が旋回していた
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6/1 9:50
頭上を鳶が旋回していた
風島弁天のすぐ先に、名も無い海蝕洞。岩の上部まで行けます。せっかくだから、行ってみた
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6/1 10:04
風島弁天のすぐ先に、名も無い海蝕洞。岩の上部まで行けます。せっかくだから、行ってみた
続いて。姫崎灯台までやってきた。ここは駐車場。無料
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6/1 10:18
続いて。姫崎灯台までやってきた。ここは駐車場。無料
資料館は施錠されていた
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6/1 10:19
資料館は施錠されていた
姫崎灯台の説明
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6/1 10:19
姫崎灯台の説明
姫崎灯台。日本最古の鉄製灯台で、世界の灯台100選にも選ばれてるらしい。よく分からないけど、凄いじゃん
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6/1 10:22
姫崎灯台。日本最古の鉄製灯台で、世界の灯台100選にも選ばれてるらしい。よく分からないけど、凄いじゃん
灯台の辺りからの眺め
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6/1 10:22
灯台の辺りからの眺め
両津湾越しに大佐渡山地
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6/1 10:31
両津湾越しに大佐渡山地
ドンデン山だろうか
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6/1 10:31
ドンデン山だろうか
金北山だね
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金北山だね
両津港までやってきた
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6/1 10:54
両津港までやってきた
駐車場に車を止めたけど、1時間¥100ですか。のりば食堂で、いかながも丼を食べる予定だったが、メニューが変わっていて、食べられなかった。もう、無いのか
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6/1 10:55
駐車場に車を止めたけど、1時間¥100ですか。のりば食堂で、いかながも丼を食べる予定だったが、メニューが変わっていて、食べられなかった。もう、無いのか
初日の温泉で、得意げに他の客と話していた人が言っていた、佐渡名物の沢根だんごというのは、これか。冷凍でなければ、買ったんだけど
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6/1 11:06
初日の温泉で、得意げに他の客と話していた人が言っていた、佐渡名物の沢根だんごというのは、これか。冷凍でなければ、買ったんだけど
両津市街地にある、よつばで食事。佐渡島のあごだしラーメンが食べたかったのでね
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6/1 11:58
両津市街地にある、よつばで食事。佐渡島のあごだしラーメンが食べたかったのでね
メニューはこれのみ
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6/1 11:33
メニューはこれのみ
中華そば大盛り。いやーうまかったです。こういうシンプルなのが、いい。シンプルだから、うまい
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6/1 11:42
中華そば大盛り。いやーうまかったです。こういうシンプルなのが、いい。シンプルだから、うまい
見たことも無い歩行者用信号機の形。横向きとは変わってるね。雪国だからか
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6/1 12:00
見たことも無い歩行者用信号機の形。横向きとは変わってるね。雪国だからか
道の駅あいぽーと佐渡内を散策。さどぷらうど。見えているのは、両津港フェリーターミナル
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6/1 12:05
道の駅あいぽーと佐渡内を散策。さどぷらうど。見えているのは、両津港フェリーターミナル
時間があるので、再び、ドンデン山にやってきた。軽自動車のエンジンが、壊れるんじゃないかってくらい悲鳴を上げていた
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6/1 12:49
時間があるので、再び、ドンデン山にやってきた。軽自動車のエンジンが、壊れるんじゃないかってくらい悲鳴を上げていた
2度目のドンデン高原ロッジ。レンタカーのエンジンから、焦げ臭い匂いがしていた。帰りにエンジンはかかるだろうか
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6/1 12:53
2度目のドンデン高原ロッジ。レンタカーのエンジンから、焦げ臭い匂いがしていた。帰りにエンジンはかかるだろうか
この日は、曇りがちだけど、ガスすっきり。金北山が良く見えた
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6/1 12:55
この日は、曇りがちだけど、ガスすっきり。金北山が良く見えた
両津湾も
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6/1 12:55
両津湾も
カーフェリーが出航していくところ
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6/1 12:56
カーフェリーが出航していくところ
加茂湖
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6/1 12:56
加茂湖
大滝山だったかな。そこからの眺め。大佐渡縦走路が見えた
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6/1 13:14
大滝山だったかな。そこからの眺め。大佐渡縦走路が見えた
見納めの金北山
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6/1 13:14
見納めの金北山
最後に、Aコープ加茂店で買い出し。温泉後のトキ牛乳を調達。トキ牛乳という名称ではないけど。佐渡牛乳です
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6/1 13:37
最後に、Aコープ加茂店で買い出し。温泉後のトキ牛乳を調達。トキ牛乳という名称ではないけど。佐渡牛乳です
佐渡遠征最後の温泉は住吉温泉 寿月荘。こっちが、入口か、
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6/1 13:55
佐渡遠征最後の温泉は住吉温泉 寿月荘。こっちが、入口か、
こっちが入口か。確かに分かりづらいけど、明らかに玄関は前の写真のだ
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6/1 13:55
こっちが入口か。確かに分かりづらいけど、明らかに玄関は前の写真のだ
住吉温泉は、海のそば。全室オーシャンビュー、、、ではない感じ
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6/1 13:54
住吉温泉は、海のそば。全室オーシャンビュー、、、ではない感じ
館内には、ねこの群れ。匂いが充満してました。うぐ
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6/1 14:52
館内には、ねこの群れ。匂いが充満してました。うぐ
浴後に佐渡牛乳を飲みこんで、大佐渡遠征の集大成とした。ほぼ毎日、飲みまくり
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6/1 14:55
浴後に佐渡牛乳を飲みこんで、大佐渡遠征の集大成とした。ほぼ毎日、飲みまくり
レンタカーを返却。タイムズの前にとまってるけど、借りたのは隣の気軽にレンタカー
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6/1 15:19
レンタカーを返却。タイムズの前にとまってるけど、借りたのは隣の気軽にレンタカー
4日間の走行距離。429.4km。4日間の酷使によく耐えた。ドンデン高原ロッジに行った時は、ずっと急な登り坂で壊れるかと思ったよ
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6/1 15:13
4日間の走行距離。429.4km。4日間の酷使によく耐えた。ドンデン高原ロッジに行った時は、ずっと急な登り坂で壊れるかと思ったよ
さあ。本土に戻る時間が近づいてまいりました。4日間も佐渡いると、名残惜しくなる
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6/1 15:46
さあ。本土に戻る時間が近づいてまいりました。4日間も佐渡いると、名残惜しくなる
帰りは、おけさ丸。行きも、おけさ丸だったけど
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6/1 15:53
帰りは、おけさ丸。行きも、おけさ丸だったけど
隣にジェットフォイルが停泊
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6/1 16:15
隣にジェットフォイルが停泊
出航。あああ。両津港が遠ざかる
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6/1 16:21
出航。あああ。両津港が遠ざかる
目が充血してるぞ。スマホ画面の見すぎはよくないぞ
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6/1 16:31
目が充血してるぞ。スマホ画面の見すぎはよくないぞ
変態飛行、、、じゃなくて、編隊飛行
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6/1 16:32
変態飛行、、、じゃなくて、編隊飛行
追っかけてきます
ぐいぐい迫ってきます
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6/1 16:32
追っかけてきます
ぐいぐい迫ってきます
おらーなにか、よこせーー
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6/1 16:33
おらーなにか、よこせーー
おれっちに、食いもんくれやー
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6/1 16:36
おれっちに、食いもんくれやー
あ、
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6/1 16:43
あ、
ジェットフォイルに抜かされた。ジェットフォイルは、67分で新潟港に着く。カーフェリーは、2時間30分。ジェットフォイルでは、カモメも追いつけんね
5
6/1 16:43
ジェットフォイルに抜かされた。ジェットフォイルは、67分で新潟港に着く。カーフェリーは、2時間30分。ジェットフォイルでは、カモメも追いつけんね
さらば、佐渡島。ジェットフォイルでは、風情が無いよと嘯いてみたところで、それは、単に、私がケチなだけ
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6/1 16:45
さらば、佐渡島。ジェットフォイルでは、風情が無いよと嘯いてみたところで、それは、単に、私がケチなだけ
さっき訪れた、姫崎灯台
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6/1 16:46
さっき訪れた、姫崎灯台
あれは、風島弁天。洋上からあらためて見ると、凄い岩だなあ
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6/1 16:51
あれは、風島弁天。洋上からあらためて見ると、凄い岩だなあ
で。新潟港に到着
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6/1 18:38
で。新潟港に到着
あらかじめ予約しておいた、せかい鮨にて夕食。店の駐車場は2台分ですが、向かいのコインパーキングと提携してるので、コインパに止めた旨を伝えると、無料券をくれます
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6/1 19:02
あらかじめ予約しておいた、せかい鮨にて夕食。店の駐車場は2台分ですが、向かいのコインパーキングと提携してるので、コインパに止めた旨を伝えると、無料券をくれます
この店は、行くなら予約したほうがいいですね。イタリアンのみかづきと、せかい鮨とで迷って、イタリアンは、あちこち店舗があるし、いつでも食べられるんじゃないかってことで、せかい鮨へ
5
6/1 19:02
この店は、行くなら予約したほうがいいですね。イタリアンのみかづきと、せかい鮨とで迷って、イタリアンは、あちこち店舗があるし、いつでも食べられるんじゃないかってことで、せかい鮨へ
これです。のどぐろ炙り丼。並¥2680だったかな。写真はご飯大盛り。ワサビと塩とあら汁
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6/1 19:19
これです。のどぐろ炙り丼。並¥2680だったかな。写真はご飯大盛り。ワサビと塩とあら汁
これは、やばいです。わざわざ予約までしていった価値は十二分にありました
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6/1 19:19
これは、やばいです。わざわざ予約までしていった価値は十二分にありました
今回の佐渡遠征の走行距離。622.9km。まあ、新潟港まで行って往復しただけですけど
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6/2 1:57
今回の佐渡遠征の走行距離。622.9km。まあ、新潟港まで行って往復しただけですけど
3週間も遅いコメント失礼します。
佐渡の山旅、懐かしく楽しく拝見させていただきました(私と1週間ほどズレていたようです)。
車中泊した場所や佐渡牛乳、佐渡金山の炭鉱オジサン、大野亀のトビシマカンゾウなど、ほぼ同じ場所だらけで、また来年も行きたくなってしまいました。
金剛山のアリは、佐渡島の中でもあそこだけで、昔からいるんだそうです。ヒアリかどうかは聞かなかったけど
「退治するのは人間の勝手だから、昔から共存してるんだよ。県外の登山者は(金剛山の)アリの存在を知らない人が多いから注意喚起で何年か前に看板を付けたけど、役に立ってるみたいで良かった。ここにはクマもイノシシもシカも居ないけどアリだけ気を付けてね」
と地元ガイドさんが言ってました。
お疲れさまでした。
危なかったですね。もう少しで、生遭遇するところでしか。
遭っても、その時は気づかないかもしれませんが。
ritaさんの、佐渡島レコは拝見させていただいておりました。
随分と、近しい時期に行かれていたものだなと。
もっとも、この時期が佐渡の旬ではありますが。
しっかりと、白いシラネアオイもおさえてらっしゃってますね。
私の場合は、下山してから、そういうものがあると知りました。
あの蟻は、北海道だったか、東北のどこかの山に登った時も、見た覚えがあるので、日本に元々いる種類なのでしょう。たぶん。今にして思うと、ヒアリではないと思います。
しかしながら。俊敏に動き回って、あの強靭そうな顎。咬まれるとただでは済みそうにありません。
佐渡は、海に囲まれているだけあってか、海がきれいだからか、食べるものが、ことごとくおいしかったですね。また行きたいとは思いますが、食べ物目当て以外に、目標物が現時点でないというのが、悩ましいところです。
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