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Yamareco

記録ID: 556542
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ハイキング
奥武蔵

二子山〜武川岳〜伊豆ヶ岳

2014年12月02日(火) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
13.6km
登り
1,300m
下り
1,292m

コースタイム

日帰り
山行
5:50
休憩
1:00
合計
6:50
8:40
10
8:50
9:00
30
9:30
25
9:55
10:05
40
10:45
10:50
15
11:05
11:15
15
11:30
40
12:10
40
12:50
13:10
10
13:20
13:25
35
14:00
20
14:20
正丸駅
天候
過去天気図(気象庁) 2014年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
道の駅果樹公園あしがくぼの第二駐車場に止めさせて頂きました。
下山後は正丸駅から電車で隣の芦ヶ久保駅に戻りました。
コース状況/
危険箇所等
芦ヶ久保駅〜二子山
特に危険個所はありませんが、やや急坂です。

二子山〜焼山
二子山から先のルートを間違えやすいです。
自分は間違えてピンクのリボンに誘われ一度林道に下りてしまいました。

焼山〜蔦岩山
途中以前はなかったまだ未舗装の林道に出ますが、すぐ先で登山道に戻ることができます。

蔦岩山〜武川岳
安全です。

武川岳〜山伏峠
前半は非常に歩きやすいです。
後半は下りの傾斜がきつくなり、滑りやすいので注意が必要です。

山伏峠〜伊豆ヶ岳
木段が多少厄介なだけで比較的歩きやすいです。

伊豆ヶ岳〜正丸駅
前半は複数の道が入り乱れているが、道標を見て主要ルートで歩けば問題ないです。
中盤は滑りやすい箇所もあるので気を付けたいです。
後半は舗装された車道です。

全体的に奥武蔵の低山らしく安全です。
駐車場の近くなので登山道入口はわかりやすいです。
登山ポストもあります。
2014年12月02日 07:31撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
12/2 7:31
駐車場の近くなので登山道入口はわかりやすいです。
登山ポストもあります。
いきなりトンネル。
2014年12月02日 07:40撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
12/2 7:40
いきなりトンネル。
こんな感じの暗い樹林を歩きます。
2014年12月02日 07:46撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
12/2 7:46
こんな感じの暗い樹林を歩きます。
橋は意外と安全でした。
2014年12月02日 07:55撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
12/2 7:55
橋は意外と安全でした。
ここに書かれている通り沢筋を歩いています。
2014年12月02日 07:56撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
12/2 7:56
ここに書かれている通り沢筋を歩いています。
石が出てきました。
2014年12月02日 07:59撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
12/2 7:59
石が出てきました。
兵ノ沢。
2014年12月02日 08:01撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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12/2 8:01
兵ノ沢。
ストックは普段使わないのですが、ストックを持ちながら岩場を登る勇気はないです。
傘は、いかんでしょ。
2014年12月02日 08:19撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
12/2 8:19
ストックは普段使わないのですが、ストックを持ちながら岩場を登る勇気はないです。
傘は、いかんでしょ。
道標。
2014年12月02日 08:29撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
12/2 8:29
道標。
二子山(雌岳)到着。
ここまで兵ノ沢から40分ほど登りました。
2014年12月02日 08:42撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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12/2 8:42
二子山(雌岳)到着。
ここまで兵ノ沢から40分ほど登りました。
二子山(雄岳)も近いです。
2014年12月02日 08:42撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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12/2 8:42
二子山(雄岳)も近いです。
二子山(雌岳)は開けています。
2014年12月02日 08:43撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
12/2 8:43
二子山(雌岳)は開けています。
武甲山も見えます。
2014年12月02日 08:47撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
12/2 8:47
武甲山も見えます。
確かに下山は怖いです。
2014年12月02日 08:48撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
12/2 8:48
確かに下山は怖いです。
今度は二子山(雄岳)が見えてきました。
2014年12月02日 08:49撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
12/2 8:49
今度は二子山(雄岳)が見えてきました。
二子山(雄岳)。
この後道を間違え30分弱ロスしてしまいました。
2014年12月02日 08:49撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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12/2 8:49
二子山(雄岳)。
この後道を間違え30分弱ロスしてしまいました。
削られているのがよくわかります。
2014年12月02日 08:57撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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12/2 8:57
削られているのがよくわかります。
こんな感じで下りていきます。
2014年12月02日 09:31撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
12/2 9:31
こんな感じで下りていきます。
そのまま武川岳に向かいます。
2014年12月02日 09:46撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
12/2 9:46
そのまま武川岳に向かいます。
広めの道です。
2014年12月02日 09:46撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
12/2 9:46
広めの道です。
焼山到着。
すぐ奥には武甲山も見えます。
好展望で長居したくなります。
2014年12月02日 09:56撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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12/2 9:56
焼山到着。
すぐ奥には武甲山も見えます。
好展望で長居したくなります。
矢印の方に進みます。
2014年12月02日 10:14撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
12/2 10:14
矢印の方に進みます。
木段の先には林道と作業車があります。
ここはそのまま直進して一旦林道に出ます。
2014年12月02日 10:14撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
12/2 10:14
木段の先には林道と作業車があります。
ここはそのまま直進して一旦林道に出ます。
最近まで登山道が続いていた場所もこんな形で塞がれ、林道が作られています。
2014年12月02日 10:20撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
12/2 10:20
最近まで登山道が続いていた場所もこんな形で塞がれ、林道が作られています。
林道を左に行くとすぐ先に登山道に戻る入口があります。
2014年12月02日 10:21撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
12/2 10:21
林道を左に行くとすぐ先に登山道に戻る入口があります。
再度一登りして蔦岩山。
焼山とは違い注意していないと見逃しそうです。
2014年12月02日 10:47撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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12/2 10:47
再度一登りして蔦岩山。
焼山とは違い注意していないと見逃しそうです。
蔦岩山頂はこんな感じです。
2014年12月02日 10:47撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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12/2 10:47
蔦岩山頂はこんな感じです。
一歩きで武川岳に到着です。
2014年12月02日 11:06撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
12/2 11:06
一歩きで武川岳に到着です。
意外にも独り占めでした。
ここはベンチが複数あり、開けているのでいいです。
2014年12月02日 11:06撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
12/2 11:06
意外にも独り占めでした。
ここはベンチが複数あり、開けているのでいいです。
本日の最高峰である武川岳(1051.7m)。
2014年12月02日 11:06撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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12/2 11:06
本日の最高峰である武川岳(1051.7m)。
前武川岳です。
こちらも数は一つだが、ベンチが置かれています。
2014年12月02日 11:27撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
12/2 11:27
前武川岳です。
こちらも数は一つだが、ベンチが置かれています。
山頂標取れています。
2014年12月02日 11:27撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
12/2 11:27
山頂標取れています。
山伏峠へ進みます。
2014年12月02日 11:28撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
12/2 11:28
山伏峠へ進みます。
この辺は非常に歩きやすいです。
日差しも受けてとても気持ちがいいです。
2014年12月02日 11:29撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
12/2 11:29
この辺は非常に歩きやすいです。
日差しも受けてとても気持ちがいいです。
なにしろ晴天ですから。
2014年12月02日 11:29撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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12/2 11:29
なにしろ晴天ですから。
山伏峠へあと1.3km。
2014年12月02日 11:35撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
12/2 11:35
山伏峠へあと1.3km。
倒木。
2014年12月02日 11:44撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
12/2 11:44
倒木。
山伏峠にどんどん近づいてきます。
2014年12月02日 11:46撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
12/2 11:46
山伏峠にどんどん近づいてきます。
杉林に覆われてきました。
2014年12月02日 11:47撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
12/2 11:47
杉林に覆われてきました。
未舗装の車道とガードレールが見えてきました。
2014年12月02日 11:50撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
12/2 11:50
未舗装の車道とガードレールが見えてきました。
木段を下ります。
2014年12月02日 11:51撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
12/2 11:51
木段を下ります。
なんとカーブミラーに道標が取り付けられています。
でもこれがありがたいです。
2014年12月02日 11:52撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
12/2 11:52
なんとカーブミラーに道標が取り付けられています。
でもこれがありがたいです。
またしてもいきなり木段。
2014年12月02日 11:52撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
12/2 11:52
またしてもいきなり木段。
名栗げんきプラザへの道が出てきますが山伏峠に向けて進みます。
2014年12月02日 12:05撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
12/2 12:05
名栗げんきプラザへの道が出てきますが山伏峠に向けて進みます。
山伏峠到着。
2014年12月02日 12:10撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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12/2 12:10
山伏峠到着。
青梅秩父線の車道です。
2014年12月02日 12:10撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
12/2 12:10
青梅秩父線の車道です。
山伏峠から伊豆ヶ岳に登ります。
2014年12月02日 12:11撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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12/2 12:11
山伏峠から伊豆ヶ岳に登ります。
こんな感じの道を歩きます。
2014年12月02日 12:13撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
12/2 12:13
こんな感じの道を歩きます。
この場所が若干開けています。
山伏峠は車の通る音も耳障りで休憩できなかったので代わりにここで休憩しました。
2014年12月02日 12:27撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
12/2 12:27
この場所が若干開けています。
山伏峠は車の通る音も耳障りで休憩できなかったので代わりにここで休憩しました。
伊豆ヶ岳へ残り0.5km。
2014年12月02日 12:30撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
12/2 12:30
伊豆ヶ岳へ残り0.5km。
この木段は登りづらいな。
2014年12月02日 12:31撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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12/2 12:31
この木段は登りづらいな。
一ヶ所倒木で凄いことになっています。
2014年12月02日 12:35撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
12/2 12:35
一ヶ所倒木で凄いことになっています。
まだ紅葉がありました。
2014年12月02日 12:39撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
12/2 12:39
まだ紅葉がありました。
高度を上げていきます。
2014年12月02日 12:39撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
12/2 12:39
高度を上げていきます。
伊豆ヶ岳。
2014年12月02日 12:51撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
12/2 12:51
伊豆ヶ岳。
伊豆ヶ岳(851m)。
こっちのほうが立派です。
やはりこの山頂標のイメージが強いです。
2014年12月02日 12:52撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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12/2 12:52
伊豆ヶ岳(851m)。
こっちのほうが立派です。
やはりこの山頂標のイメージが強いです。
実際には見えないけど山頂から伊豆が見えたという話はよく聞きます。
この先の一角で粘って待ちに待った昼食。
2014年12月02日 12:53撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
12/2 12:53
実際には見えないけど山頂から伊豆が見えたという話はよく聞きます。
この先の一角で粘って待ちに待った昼食。
これまた伊豆ヶ岳。
正丸駅に向けて進みます。
2014年12月02日 12:54撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
12/2 12:54
これまた伊豆ヶ岳。
正丸駅に向けて進みます。
伊豆ヶ岳直下の男坂は凄そうだったけど現在は通行禁止です。
2014年12月02日 13:13撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
12/2 13:13
伊豆ヶ岳直下の男坂は凄そうだったけど現在は通行禁止です。
迂回路を歩きます。
2014年12月02日 13:13撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
12/2 13:13
迂回路を歩きます。
正面に見えるのが男坂。
2014年12月02日 13:16撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
12/2 13:16
正面に見えるのが男坂。
女坂も崩れたため通行できません。
なので迂回路しかないのです。
2014年12月02日 13:18撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
12/2 13:18
女坂も崩れたため通行できません。
なので迂回路しかないのです。
五輪山。
ここも山頂標が落ちています。
2014年12月02日 13:22撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
12/2 13:22
五輪山。
ここも山頂標が落ちています。
五輪山はベンチも複数あり、やや広めです。
2014年12月02日 13:22撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
12/2 13:22
五輪山はベンチも複数あり、やや広めです。
木段を下ります。
2014年12月02日 13:26撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
12/2 13:26
木段を下ります。
この辺道標がない方向にも道が続いていたのでルートを数回確認し直したが、正丸峠、正丸駅の方向で大丈夫です。
2014年12月02日 13:31撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
12/2 13:31
この辺道標がない方向にも道が続いていたのでルートを数回確認し直したが、正丸峠、正丸駅の方向で大丈夫です。
今回は正丸峠には行かず直接正丸駅を目指しました。
2014年12月02日 13:36撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
12/2 13:36
今回は正丸峠には行かず直接正丸駅を目指しました。
大蔵山到着。
2014年12月02日 13:37撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
12/2 13:37
大蔵山到着。
ふたご岩。
2014年12月02日 13:51撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
12/2 13:51
ふたご岩。
ふたご岩は休憩に丁度いいくらいに若干広くなっています。
2014年12月02日 13:51撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
12/2 13:51
ふたご岩は休憩に丁度いいくらいに若干広くなっています。
さらに下ります。
2014年12月02日 13:51撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
12/2 13:51
さらに下ります。
実谷のふたまた。
2014年12月02日 13:57撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
12/2 13:57
実谷のふたまた。
沢です。
2014年12月02日 13:57撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
12/2 13:57
沢です。
長岩橋。
2014年12月02日 14:00撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
12/2 14:00
長岩橋。
ようやく伊豆ヶ岳登山口に出ました。
2014年12月02日 14:03撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
12/2 14:03
ようやく伊豆ヶ岳登山口に出ました。
大蔵山コースから下りましたが、今度は正丸峠コースも歩いてみたいです。
2014年12月02日 14:03撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
12/2 14:03
大蔵山コースから下りましたが、今度は正丸峠コースも歩いてみたいです。
落ち葉のある車道歩き。
2014年12月02日 14:04撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
12/2 14:04
落ち葉のある車道歩き。
車道を長く歩いて正丸駅。
2014年12月02日 14:35撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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12/2 14:35
車道を長く歩いて正丸駅。
撮影機器:

感想

3年前に武川岳〜焼山の往復を歩いたことはあったのですが、せっかく駅から駅に繋がるこのルートがあるのだから奥武蔵縦走をしようと思い登りました。
伊豆ヶ岳は人気ではあるものの正丸駅から登山口までの長い車道が嫌いで登ったことがなかったのですが、今回の縦走で来ることができてよかったです。
それにしても武川岳いいですね。
個人的に隣のシンボルである二百名山武甲山より好きです。
一度二子山からルートを間違えて30分弱ロスしたので下山が4時過ぎになってしまうことも想定していたが、むしろ最初の計画を大幅に上回るタイムで早く下山できました。

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