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Yamareco

記録ID: 5567887
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

北摂 鉢伏山、明ヶ田尾山、箕面周辺の山々、大滝は増水でワイルド

2023年06月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:47
距離
27.5km
登り
1,270m
下り
1,206m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:10
休憩
0:35
合計
6:45
6:54
12
7:06
7:15
40
7:55
7:58
67
9:05
9:06
11
9:17
9:17
15
9:49
9:49
17
10:06
10:07
31
10:38
10:40
59
11:44
11:46
6
11:52
11:52
12
12:04
12:04
27
13:00
13:07
22
13:29
13:29
10
13:39
奈良方面が続いていたので反対方面を考えていたところ、前日の大雨で車道歩きが多く、道も整備された箕面の奥座敷を歩くことに。先日妙見から箕面まで歩いた際に逃した明ヶ田尾山や証妙峰山頂、最勝ヶ峰(開成皇子皇子陵墓)などを含めたコースを考えた。池田から五月山に取りつき、箕面記念の森を通り、その付近のピークを押さえて行く。

500〜600m級の山々のピークとして、堂屋敷山、長谷山、鉢伏山、明ヶ田尾山、証妙峰、そして天上ヶ岳なども含めることができた。五月山は200m級。511mピークもあったがそれはスルー。また、自然探索路8号の北の尾根の553mピークもどうしようか迷ったが、まず東海自然歩道を走破することにした。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
阪急池田、阪急箕面
コース状況/
危険箇所等
明ヶ田尾山から高山集落への登山道は沢状態。北摂霊園から箕面滝への東海自然歩道は石ころや岩が多い箇所があり、鉢伏山など西側の絨毯のような道に比べ歩きにくい。滝道左岸同は水浸しの箇所が多々あり。また高巻きで疲れる。
その他周辺情報 五月山園地、霊園にトイレ。自販機は見つからなかった。箕面永楽霊園に自販機有りり。箕面記念の森公園はトイレはあるが自販機気付かず。高山集落は自販機有り。北摂霊園はトイレ、自販機は最深部の方で通過のみの場合は無し。ビジターセンター、大日駐車場にトイレ有り。滝道は売店もトイレも随所に。
造り酒屋か?
2023年06月03日 06:58撮影 by  F-41B, FCNT
6
6/3 6:58
造り酒屋か?
五月山園地に入り、大一文字の火床。
2023年06月03日 07:09撮影 by  F-41B, FCNT
5
6/3 7:09
五月山園地に入り、大一文字の火床。
火床からビッグハープと川西市街。
2023年06月03日 07:11撮影 by  F-41B, FCNT
7
6/3 7:11
火床からビッグハープと川西市街。
少しだけ左側。
2023年06月03日 07:11撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
4
6/3 7:11
少しだけ左側。
希望台の石碑と共に。
2023年06月03日 07:13撮影 by  F-41B, FCNT
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6/3 7:13
希望台の石碑と共に。
宝塚市街をアップ。大劇場も見える。本日体調不良者が出て休演になったとのこと。自分の日は大丈夫かな?
2023年06月03日 07:15撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
5
6/3 7:15
宝塚市街をアップ。大劇場も見える。本日体調不良者が出て休演になったとのこと。自分の日は大丈夫かな?
上の展望台から。猪名川の上流方面。
2023年06月03日 07:21撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
5
6/3 7:21
上の展望台から。猪名川の上流方面。
ひょうたん島。
2023年06月03日 07:33撮影 by  F-41B, FCNT
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6/3 7:33
ひょうたん島。
園内の登山道。
2023年06月03日 07:40撮影 by  F-41B, FCNT
5
6/3 7:40
園内の登山道。
吊り橋。
2023年06月03日 07:41撮影 by  F-41B, FCNT
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6/3 7:41
吊り橋。
霊園を少し上がると眺望が。
2023年06月03日 07:44撮影 by  F-41B, FCNT
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6/3 7:44
霊園を少し上がると眺望が。
日の丸展望台。
2023年06月03日 07:54撮影 by  F-41B, FCNT
12
6/3 7:54
日の丸展望台。
最上階の様子。
2023年06月03日 07:57撮影 by  F-41B, FCNT
3
6/3 7:57
最上階の様子。
六個山を望む。今日は立ち寄らないで先を進む。
2023年06月03日 07:58撮影 by  F-41B, FCNT
3
6/3 7:58
六個山を望む。今日は立ち寄らないで先を進む。
大阪府防災行政無線。大阪市街や豊中からよく見える鉄塔。
2023年06月03日 08:04撮影 by  F-41B, FCNT
3
6/3 8:04
大阪府防災行政無線。大阪市街や豊中からよく見える鉄塔。
車道を進む。途中木々の隙間から眺望がある箇所もあるが、写真には取れないレベル。
2023年06月03日 08:20撮影 by  F-41B, FCNT
3
6/3 8:20
車道を進む。途中木々の隙間から眺望がある箇所もあるが、写真には取れないレベル。
箕面永楽霊園の手前で眺望が開ける。
2023年06月03日 08:35撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
8
6/3 8:35
箕面永楽霊園の手前で眺望が開ける。
箕面永楽霊園から、宝塚、六甲方面。
2023年06月03日 08:41撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
5
6/3 8:41
箕面永楽霊園から、宝塚、六甲方面。
堂屋敷山へ取り付く。
2023年06月03日 08:53撮影 by  F-41B, FCNT
3
6/3 8:53
堂屋敷山へ取り付く。
階段の先を進み一旦天上ヶ岳へ立ち寄るため右折して少し降りていく。
2023年06月03日 08:59撮影 by  F-41B, FCNT
3
6/3 8:59
階段の先を進み一旦天上ヶ岳へ立ち寄るため右折して少し降りていく。
谷を見下ろしたところ。
2023年06月03日 09:00撮影 by  F-41B, FCNT
3
6/3 9:00
谷を見下ろしたところ。
天上ヶ岳山頂。
2023年06月03日 09:05撮影 by  F-41B, FCNT
8
6/3 9:05
天上ヶ岳山頂。
帰りは登り返し。
2023年06月03日 09:12撮影 by  F-41B, FCNT
4
6/3 9:12
帰りは登り返し。
元の道に戻り堂屋敷山山頂。
2023年06月03日 09:17撮影 by  F-41B, FCNT
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6/3 9:17
元の道に戻り堂屋敷山山頂。
車道に降りて箕面記念の森へ向かう。途中の眺望。
2023年06月03日 09:23撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
7
6/3 9:23
車道に降りて箕面記念の森へ向かう。途中の眺望。
箕面記念の森の花の谷に入る。
2023年06月03日 09:32撮影 by  F-41B, FCNT
4
6/3 9:32
箕面記念の森の花の谷に入る。
展望台へ向かうが、展望台は老朽化のため撤去予定と掲示されていた。
2023年06月03日 09:34撮影 by  F-41B, FCNT
4
6/3 9:34
展望台へ向かうが、展望台は老朽化のため撤去予定と掲示されていた。
展望台広場から。
2023年06月03日 09:36撮影 by  F-41B, FCNT
6
6/3 9:36
展望台広場から。
これから行く鉢伏山を撮ったのだと思う。
2023年06月03日 09:36撮影 by  F-41B, FCNT
3
6/3 9:36
これから行く鉢伏山を撮ったのだと思う。
こんな道を進み芝生広場を経由する。
2023年06月03日 09:38撮影 by  F-41B, FCNT
3
6/3 9:38
こんな道を進み芝生広場を経由する。
鉢伏山へ行く途中、長谷山分岐を右折する。
2023年06月03日 09:47撮影 by  F-41B, FCNT
3
6/3 9:47
鉢伏山へ行く途中、長谷山分岐を右折する。
長谷山山頂。568m。
2023年06月03日 09:49撮影 by  F-41B, FCNT
6
6/3 9:49
長谷山山頂。568m。
ピストンで戻っていく。
2023年06月03日 09:53撮影 by  F-41B, FCNT
3
6/3 9:53
ピストンで戻っていく。
元の道に戻り暫く進んで鉢伏山山頂。
2023年06月03日 10:06撮影 by  F-41B, FCNT
6
6/3 10:06
元の道に戻り暫く進んで鉢伏山山頂。
さらに奥まで行く。山頂エリアは鉄塔もあり広々としている。
2023年06月03日 10:07撮影 by  F-41B, FCNT
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6/3 10:07
さらに奥まで行く。山頂エリアは鉄塔もあり広々としている。
途中、エゴノキが多数。芳香あり。
2023年06月03日 10:08撮影 by  F-41B, FCNT
6
6/3 10:08
途中、エゴノキが多数。芳香あり。
地面に白い花びらを散らしている。
2023年06月03日 10:13撮影 by  F-41B, FCNT
6
6/3 10:13
地面に白い花びらを散らしている。
急降下で谷に降りる。すなわち、登り返しが必要。
2023年06月03日 10:21撮影 by  F-41B, FCNT
3
6/3 10:21
急降下で谷に降りる。すなわち、登り返しが必要。
登り返して行く。
2023年06月03日 10:22撮影 by  F-41B, FCNT
4
6/3 10:22
登り返して行く。
箕面ダム上流方面への分岐。
2023年06月03日 10:22撮影 by  F-41B, FCNT
2
6/3 10:22
箕面ダム上流方面への分岐。
登り返しを頑張る。
2023年06月03日 10:28撮影 by  F-41B, FCNT
3
6/3 10:28
登り返しを頑張る。
高山集落からの道と合流。明ヶ田尾山へはピストン。
2023年06月03日 10:33撮影 by  F-41B, FCNT
3
6/3 10:33
高山集落からの道と合流。明ヶ田尾山へはピストン。
明ヶ田尾山山頂。
2023年06月03日 10:38撮影 by  F-41B, FCNT
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6/3 10:38
明ヶ田尾山山頂。
ここもエゴノキの花びらの絨緞。
2023年06月03日 10:40撮影 by  F-41B, FCNT
5
6/3 10:40
ここもエゴノキの花びらの絨緞。
ここも含め随所に。
2023年06月03日 10:41撮影 by  F-41B, FCNT
4
6/3 10:41
ここも含め随所に。
高山集落への道に入ると、登山道に水が流れるように。昨日の大雨の影響というよりいつも流れている感じがする。
2023年06月03日 10:48撮影 by  F-41B, FCNT
3
6/3 10:48
高山集落への道に入ると、登山道に水が流れるように。昨日の大雨の影響というよりいつも流れている感じがする。
完全に沢になっている。
2023年06月03日 10:51撮影 by  F-41B, FCNT
5
6/3 10:51
完全に沢になっている。
沢の向こうに登山道が見えるが、それとつながる登山道は手前の道だが沢になっている溝道は避けて土手の方をなんとか歩いて来た。
2023年06月03日 10:54撮影 by  F-41B, FCNT
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6/3 10:54
沢の向こうに登山道が見えるが、それとつながる登山道は手前の道だが沢になっている溝道は避けて土手の方をなんとか歩いて来た。
高山集落に入る。
2023年06月03日 10:58撮影 by  F-41B, FCNT
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6/3 10:58
高山集落に入る。
高山右近の生誕の石碑。
2023年06月03日 11:02撮影 by  F-41B, FCNT
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6/3 11:02
高山右近の生誕の石碑。
高山の高札所後。
2023年06月03日 11:05撮影 by  F-41B, FCNT
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6/3 11:05
高山の高札所後。
石堂ヶ岡。今日は登らない。
2023年06月03日 11:06撮影 by  F-41B, FCNT
6
6/3 11:06
石堂ヶ岡。今日は登らない。
北摂霊園を横切り東海自然歩道へ入る。
2023年06月03日 11:31撮影 by  F-41B, FCNT
3
6/3 11:31
北摂霊園を横切り東海自然歩道へ入る。
彩都の眺望。
2023年06月03日 11:34撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
7
6/3 11:34
彩都の眺望。
証妙峰山頂。前回は霊園内に入ってしまいここに来られなかった。
2023年06月03日 11:40撮影 by  F-41B, FCNT
6
6/3 11:40
証妙峰山頂。前回は霊園内に入ってしまいここに来られなかった。
前半歩いて来た尾根。
2023年06月03日 11:41撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
4
6/3 11:41
前半歩いて来た尾根。
東海自然歩道に合流。
2023年06月03日 11:43撮影 by  F-41B, FCNT
4
6/3 11:43
東海自然歩道に合流。
今回はずっと東海自然歩道を進む。
2023年06月03日 11:53撮影 by  F-41B, FCNT
4
6/3 11:53
今回はずっと東海自然歩道を進む。
これは勝尾寺の関係かな?
2023年06月03日 11:55撮影 by  F-41B, FCNT
5
6/3 11:55
これは勝尾寺の関係かな?
正午のサイレンが鳴っていた。
2023年06月03日 11:59撮影 by  F-41B, FCNT
3
6/3 11:59
正午のサイレンが鳴っていた。
この辺りは岩が多い。東海自然歩道に入ってから石ころが多く歩きにくい。鉢伏山付近の登山道はふかふかの絨緞の様な道で歩きやすかったのに。
2023年06月03日 12:02撮影 by  F-41B, FCNT
5
6/3 12:02
この辺りは岩が多い。東海自然歩道に入ってから石ころが多く歩きにくい。鉢伏山付近の登山道はふかふかの絨緞の様な道で歩きやすかったのに。
開成皇子の墓。光仁天皇(桓武天皇の父)の皇子の一人。最勝ヶ峰のプレートはわからなかった。右の登山道は閉じられ迂回路へ。
2023年06月03日 12:03撮影 by  F-41B, FCNT
7
6/3 12:03
開成皇子の墓。光仁天皇(桓武天皇の父)の皇子の一人。最勝ヶ峰のプレートはわからなかった。右の登山道は閉じられ迂回路へ。
生駒、箕面のレリーフ。
2023年06月03日 12:06撮影 by  F-41B, FCNT
7
6/3 12:06
生駒、箕面のレリーフ。
この後下ったり登り返したり。
2023年06月03日 12:07撮影 by  F-41B, FCNT
3
6/3 12:07
この後下ったり登り返したり。
登り返しが辛くなる。
2023年06月03日 12:21撮影 by  F-41B, FCNT
3
6/3 12:21
登り返しが辛くなる。
ビジターセンターの上のぎふ蝶橋。
2023年06月03日 12:31撮影 by  F-41B, FCNT
6
6/3 12:31
ビジターセンターの上のぎふ蝶橋。
箕面ダムからの道路を超すための橋。
2023年06月03日 12:31撮影 by  F-41B, FCNT
4
6/3 12:31
箕面ダムからの道路を超すための橋。
ビジターセンター経由して府道を下り、箕面大滝の滝頭を眺める。
2023年06月03日 13:00撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
5
6/3 13:00
ビジターセンター経由して府道を下り、箕面大滝の滝頭を眺める。
前日の大雨で増水し、大迫力。
2023年06月03日 13:06撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
9
6/3 13:06
前日の大雨で増水し、大迫力。
飛沫が飛んでくる。
2023年06月03日 13:06撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
11
6/3 13:06
飛沫が飛んでくる。
滝つぼからの流出量もすごい。
2023年06月03日 13:06撮影 by  F-41B, FCNT
11
6/3 13:06
滝つぼからの流出量もすごい。
左岸道を進み、川を見るが流れが速い。
2023年06月03日 13:12撮影 by  F-41B, FCNT
6
6/3 13:12
左岸道を進み、川を見るが流れが速い。
いつも右岸の滝道なので、箕面山側の風景は見られなかったが、今回は左岸なのでそちらを眺める。高巻しているので眺めはいいが、疲れた。
2023年06月03日 13:15撮影 by  F-41B, FCNT
3
6/3 13:15
いつも右岸の滝道なので、箕面山側の風景は見られなかったが、今回は左岸なのでそちらを眺める。高巻しているので眺めはいいが、疲れた。
ライオン岩。
2023年06月03日 13:21撮影 by  F-41B, FCNT
5
6/3 13:21
ライオン岩。
少し下流だが、沢の水を集めますます元気。この後、箕面駅へ駆け込む。
2023年06月03日 13:26撮影 by  F-41B, FCNT
10
6/3 13:26
少し下流だが、沢の水を集めますます元気。この後、箕面駅へ駆け込む。

感想

五月山の一部は登山道、そこから堂屋敷山取り付きまでは車道。堂屋敷山と天上ヶ岳付近の山道は石ころも少なく歩きやすかった。そこから箕面記念の森までは車道で、園地から鉢伏山、長谷山、明ヶ田尾山間はとても歩きやすい、絨緞のようなふかふかの道。こういう道は車道よりも上。しかし石ころだらけの登山道は車道よりもランクは大幅に低い。車道があればそちらを選ぶ。北摂霊園からの東海自然歩道は石ころが多く閉口。

明ヶ田尾山から高山集落へ降りる登山道は水浸しというより沢になっており、土手を探して歩くも、どうしても沢の中を歩かざるを得ないところもあった。昨日の大雨の影響もあるかもしれないが、普段からもそういう傾向ではないだろうか。他者の記録を調べてみようかと思う→調べたら普段からそのようだとの記録。

大滝はすごい水量で大迫力。飛沫がかなり飛んできて、滝つぼ手前は閉鎖されていた。本日のコース全体的に大雨の影響はなかったが(沢になっているのは距離的には短かった)、この滝の眺めは良い方の影響かなと思う。今日ももっと早く回れるかと思ったら距離・時間とも想定以上だった。

来週は雨でもなんでも矢田寺へ行くつもり。

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