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Yamareco

記録ID: 5586264
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
磐梯・吾妻・安達太良

かしゃ猫伝説の志津倉山山開きに参加(会津遠征1日目6/4日曜)

2023年06月04日(日) ~ 2023年06月06日(火)
 - 拍手
みのちゃん その他1人
GPS
56:00
距離
4.3km
登り
563m
下り
563m

コースタイム

1日目
山行
4:40
休憩
0:30
合計
5:10
9:10
60
10:10
70
11:20
40
12:00
10
12:10
12:40
30
13:10
30
13:50
志津倉山登山口
 志津倉山はかねてから、つれあいがこだわりを持って、行きたいと言っていたお山だ。ネット検索で今年の山開きが6/4(日)であることを知った。たまたま6/4〜6/6で会津方面へ旅行へ行こうと計画していたところだった。つれあいに打診すると、間髪なくGoの返事。ということで志津倉山の山開き登山に申し込み、参加Okの返事をもらったので、会津遠征の初日は否応なく、志津倉山に決定。
 ということで今回の山開き登山に、参加させていただいた。実際登ってみて、志津倉山の山深さ、原始の魅力を満喫できた登山でした。個人的に行くにはちょっと大変な道だったと思います。整備されてなければ、何処が道だか不明瞭なところが多く、ルートファインディングを要する山です。見守り隊の皆様には、たいへんお世話になりました。
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2023年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
会津宮下の三島町民運動場7時集合。志津倉山山開きに参加。ここから登山口まで、三島町で仕立てたマイクロバスで送迎。
前夜発で深夜1時半、町民運動場へ到着。テントたてて仮眠しました。
コース状況/
危険箇所等
町の方で登山道整備をしてくださったようで、赤リボンが随所に設置され、危険個所には役所の方が待機、最後方から見守り隊が付き添ってくださったので、安心して登れました。個人で行くには登山道がワイルド過ぎて、かなりビビる道だった気がします。山が深く、危険個所も結構あるので、ルートファインディング他それなりの経験が必要に思います。
テント張って仮眠
2023年06月04日 01:53撮影 by  X30, FUJIFILM
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6/4 1:53
テント張って仮眠
町民運動場、志津倉山山開き集合場所。水、トイレあり。
500円/人、先着100名の募集(当日参加不可)
バス代含まれ、福引抽選券付
2023年06月04日 06:39撮影 by  X30, FUJIFILM
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6/4 6:39
町民運動場、志津倉山山開き集合場所。水、トイレあり。
500円/人、先着100名の募集(当日参加不可)
バス代含まれ、福引抽選券付
受付中。事前申し込みした名簿をチェックしてもらい、登山届を記入して提出する。あとは仕立てたバスに乗り込み、登山口へ
2023年06月04日 06:53撮影 by  X30, FUJIFILM
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6/4 6:53
受付中。事前申し込みした名簿をチェックしてもらい、登山届を記入して提出する。あとは仕立てたバスに乗り込み、登山口へ
副町長さんのあいさつ
8時半ごろ登山開始。登山口にも簡易トイレ設置されてました。
当日は登山口は駐車禁止。登山口P スペースでマイクロバスを折り返す。
2023年06月04日 08:23撮影 by  X30, FUJIFILM
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6/4 8:23
副町長さんのあいさつ
8時半ごろ登山開始。登山口にも簡易トイレ設置されてました。
当日は登山口は駐車禁止。登山口P スペースでマイクロバスを折り返す。
8時半、登山開始。三々五々登山に向かいます。
12時半、14時が帰りのバスの発車時刻。
2023年06月04日 08:35撮影 by  X30, FUJIFILM
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6/4 8:35
8時半、登山開始。三々五々登山に向かいます。
12時半、14時が帰りのバスの発車時刻。
ミズタビラコ
2023年06月04日 08:36撮影 by  X30, FUJIFILM
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6/4 8:36
ミズタビラコ
エンレイソウはもう実になってます。
2023年06月04日 08:38撮影 by  X30, FUJIFILM
6/4 8:38
エンレイソウはもう実になってます。
クルマムグラ
2023年06月04日 08:46撮影 by  X30, FUJIFILM
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6/4 8:46
クルマムグラ
ヤグルマソウ開花
2023年06月04日 08:46撮影 by  X30, FUJIFILM
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6/4 8:46
ヤグルマソウ開花
クルマムグラ
群生しています。
2023年06月04日 08:49撮影 by  X30, FUJIFILM
6/4 8:49
クルマムグラ
群生しています。
サナエトンボ
2023年06月04日 08:54撮影 by  X30, FUJIFILM
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6/4 8:54
サナエトンボ
サワハコベ
2023年06月04日 08:57撮影 by  X30, FUJIFILM
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6/4 8:57
サワハコベ
最初は渓流沿いを歩きます。
2023年06月04日 09:00撮影 by  X30, FUJIFILM
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6/4 9:00
最初は渓流沿いを歩きます。
ラショウモンカズラは沢沿いにいっぱい。
2023年06月04日 09:04撮影 by  X30, FUJIFILM
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6/4 9:04
ラショウモンカズラは沢沿いにいっぱい。
ツリバナ
2023年06月04日 09:08撮影 by  X30, FUJIFILM
6/4 9:08
ツリバナ
雨乞岩のスラブ、下部は雪渓が残ってる。
2023年06月04日 09:09撮影 by  X30, FUJIFILM
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6/4 9:09
雨乞岩のスラブ、下部は雪渓が残ってる。
イワハタザオ
2023年06月04日 09:10撮影 by  X30, FUJIFILM
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6/4 9:10
イワハタザオ
ニリンソウ
2023年06月04日 09:11撮影 by  X30, FUJIFILM
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ニリンソウ
双子岩展望台より
2023年06月04日 09:37撮影 by  X30, FUJIFILM
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双子岩展望台より
ウラジロヨウラク
2023年06月04日 09:38撮影 by  X30, FUJIFILM
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ウラジロヨウラク
ヤマツツジ
2023年06月04日 09:43撮影 by  X30, FUJIFILM
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6/4 9:43
ヤマツツジ
タニウツギ
今が旬です。
2023年06月04日 09:48撮影 by  X30, FUJIFILM
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6/4 9:48
タニウツギ
今が旬です。
双子岩コースの鎖場
2023年06月04日 09:49撮影 by  X30, FUJIFILM
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6/4 9:49
双子岩コースの鎖場
ニガナ
2023年06月04日 09:49撮影 by  X30, FUJIFILM
6/4 9:49
ニガナ
キクザキイチリンソウ
2023年06月04日 09:56撮影 by  X30, FUJIFILM
6/4 9:56
キクザキイチリンソウ
ツボスミレ
2023年06月04日 10:01撮影 by  X30, FUJIFILM
6/4 10:01
ツボスミレ
雪渓の溶けた沢筋にサンカヨウの群生
2023年06月04日 10:03撮影 by  X30, FUJIFILM
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6/4 10:03
雪渓の溶けた沢筋にサンカヨウの群生
きれいに咲き誇っていました。
2023年06月04日 10:03撮影 by  X30, FUJIFILM
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6/4 10:03
きれいに咲き誇っていました。
一旦沢へ降り立つとまだ雪渓が残っており、この辺りは春の陽気。ネコノメソウが咲いてた。
2023年06月04日 10:11撮影 by  X30, FUJIFILM
6/4 10:11
一旦沢へ降り立つとまだ雪渓が残っており、この辺りは春の陽気。ネコノメソウが咲いてた。
ヤマエンゴサク
2023年06月04日 10:12撮影 by  X30, FUJIFILM
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6/4 10:12
ヤマエンゴサク
紫のキクザキイチリンソウ
残雪の溶けた斜面から咲き出してる。
2023年06月04日 10:12撮影 by  X30, FUJIFILM
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6/4 10:12
紫のキクザキイチリンソウ
残雪の溶けた斜面から咲き出してる。
ヤマエンゴサク
2023年06月04日 10:13撮影 by  X30, FUJIFILM
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6/4 10:13
ヤマエンゴサク
コチャルメルソウ
この一帯は春のお花!
2023年06月04日 10:15撮影 by  X30, FUJIFILM
6/4 10:15
コチャルメルソウ
この一帯は春のお花!
ここから急登が始まる。シャクナゲ坂というらしい。
岩場、鎖場の連続の急登。ところどころにイワハゼ咲いてます。
2023年06月04日 10:46撮影 by  X30, FUJIFILM
6/4 10:46
ここから急登が始まる。シャクナゲ坂というらしい。
岩場、鎖場の連続の急登。ところどころにイワハゼ咲いてます。
イワナシはすでに実になっていた。
2023年06月04日 10:52撮影 by  X30, FUJIFILM
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6/4 10:52
イワナシはすでに実になっていた。
垂直のスラブの脇を縫うように登る。スラブ側覗くと、高度感あります。この辺りで、つれあいが岩場の鎖場でスリップ!手を離さなかったので、事なきを得たが、ヒヤリ!
2023年06月04日 10:54撮影 by  X30, FUJIFILM
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6/4 10:54
垂直のスラブの脇を縫うように登る。スラブ側覗くと、高度感あります。この辺りで、つれあいが岩場の鎖場でスリップ!手を離さなかったので、事なきを得たが、ヒヤリ!
ツクバネソウ
2023年06月04日 11:17撮影 by  X30, FUJIFILM
6/4 11:17
ツクバネソウ
この尾根のシャクナゲはすでに落花。代わってウラジロヨウラクとサラサドウダン、ヤマツツジが咲き誇っていました。
2023年06月04日 11:21撮影 by  X30, FUJIFILM
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6/4 11:21
この尾根のシャクナゲはすでに落花。代わってウラジロヨウラクとサラサドウダン、ヤマツツジが咲き誇っていました。
つれあいの足がここで悲鳴を上げ、ついに両足吊ってしまった。急ぎ芍薬甘草湯飲んで、遅ればせながら、水分をとり、パンとおにぎりで塩分補給。ここまで最後尾の見守り隊にせかされた感あり、休憩取らずにペースあげて歩いたのがいけなかった。しばし休憩。その間に撮ったリョウブ
2023年06月04日 11:29撮影 by  X30, FUJIFILM
6/4 11:29
つれあいの足がここで悲鳴を上げ、ついに両足吊ってしまった。急ぎ芍薬甘草湯飲んで、遅ればせながら、水分をとり、パンとおにぎりで塩分補給。ここまで最後尾の見守り隊にせかされた感あり、休憩取らずにペースあげて歩いたのがいけなかった。しばし休憩。その間に撮ったリョウブ
ギンリョウソウ
つれあい、すこし回復してなんとか歩き始める。
2023年06月04日 11:32撮影 by  X30, FUJIFILM
6/4 11:32
ギンリョウソウ
つれあい、すこし回復してなんとか歩き始める。
ユキザサ
傾斜がゆるくなって、行程の山を越えた感じ。
2023年06月04日 11:51撮影 by  X30, FUJIFILM
6/4 11:51
ユキザサ
傾斜がゆるくなって、行程の山を越えた感じ。
クロマメノキ
2023年06月04日 12:05撮影 by  X30, FUJIFILM
6/4 12:05
クロマメノキ
ようやく山頂到着。見守り隊係りの方に撮っていただきました。ありがとうございました。
頂上でしっかりお昼ご飯をとって14時バス出発時間に向け、出発。
2023年06月04日 12:35撮影 by  X30, FUJIFILM
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6/4 12:35
ようやく山頂到着。見守り隊係りの方に撮っていただきました。ありがとうございました。
頂上でしっかりお昼ご飯をとって14時バス出発時間に向け、出発。
頂上付近は、すばらしいぶな林で、巨木も多い。
2023年06月04日 12:38撮影 by  X30, FUJIFILM
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6/4 12:38
頂上付近は、すばらしいぶな林で、巨木も多い。
ユキザサもいっぱい咲いてる。
2023年06月04日 12:39撮影 by  X30, FUJIFILM
6/4 12:39
ユキザサもいっぱい咲いてる。
急降下が始まり、しばらく行くと、糸滝。
2023年06月04日 13:10撮影 by  X30, FUJIFILM
6/4 13:10
急降下が始まり、しばらく行くと、糸滝。
ぶなの巨木
2023年06月04日 13:33撮影 by  X30, FUJIFILM
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6/4 13:33
ぶなの巨木
タニギキョウの群生
2023年06月04日 13:36撮影 by  X30, FUJIFILM
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6/4 13:36
タニギキョウの群生
ウメガサソウ
2023年06月04日 13:40撮影 by  X30, FUJIFILM
6/4 13:40
ウメガサソウ
登山口に戻ってこれた。
行きの光線状態が良くなかったが、午後は光が当たってよい撮影条件になったミズタビラコ
2023年06月04日 13:49撮影 by  X30, FUJIFILM
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6/4 13:49
登山口に戻ってこれた。
行きの光線状態が良くなかったが、午後は光が当たってよい撮影条件になったミズタビラコ
下山した参加者へご褒美の山賊鍋がふるまわれた。
ありがたいです。山菜と鶏肉を塩味で煮たシンプルな汁もの。
美味でした。
2023年06月04日 13:53撮影 by  X30, FUJIFILM
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6/4 13:53
下山した参加者へご褒美の山賊鍋がふるまわれた。
ありがたいです。山菜と鶏肉を塩味で煮たシンプルな汁もの。
美味でした。
そして抽選券の当たり番号が出されており、確認すると、10番、11番でしたが、なんとダブルヒット!
カシャ猫グッズゲットしました!Tシャツとトートバック。
2023年06月07日 15:59撮影 by  X30, FUJIFILM
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6/7 15:59
そして抽選券の当たり番号が出されており、確認すると、10番、11番でしたが、なんとダブルヒット!
カシャ猫グッズゲットしました!Tシャツとトートバック。
そして全員に配られた缶バッジと現地で購入したかしゃ猫笛。
姫ぐるみは、笛ともち米買ったおまけ。
2023年06月07日 16:00撮影 by  X30, FUJIFILM
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6/7 16:00
そして全員に配られた缶バッジと現地で購入したかしゃ猫笛。
姫ぐるみは、笛ともち米買ったおまけ。
登山口のハクウンボク
2023年06月04日 14:00撮影 by  X30, FUJIFILM
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6/4 14:00
登山口のハクウンボク
初日は会津柳津の温泉お宿でゆっくりしました。
2023年06月04日 18:37撮影 by  X30, FUJIFILM
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6/4 18:37
初日は会津柳津の温泉お宿でゆっくりしました。
宿の一室から只見川夕景
2023年06月04日 19:11撮影 by  X30, FUJIFILM
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6/4 19:11
宿の一室から只見川夕景

感想

 山開き登山は初めての経験だった。その良い点と、注意しなければならない両面を感じた登山でした。それについて記しておきます。
<良い点>
‖進大変であったろう、登山道整備がしっかりなされ、道迷いしないように、赤リボンの設置や、道の整備がなされていたた点
⇒彌蠅任侶鍵の配置、最後尾からの見守り隊による登山安全確保がなされていた点
アプローチのマイクロバスの送迎。
<注意点>
,曚の人のペースで自分のペースが乱されたり、鎖場などでの待ちが発生
∈埜緘の見守り隊がプレッシャーになり、追い立てられるようで、休みづらい。
水分補給やエネルギー補給をフリーで摂りにくい。(休み場自体が少ないことも影響してる)
いずれも勝手に歩ける制約なしの登山だが、一緒に歩く場面も多く、他人のペースの影響を受けるが、心理として自分のペースを維持して登山がしにくい印象。
 その注意点が影響したか、つれあいはあまりの急登とエネルギー不足、水分不足、睡眠不足などが重なり、たぶん熱中症一歩手前で足が吊ってしまい、大変な思いをしたのだ。私ももっと注意をしなければいけなかった。一度吊ってしまうと、両足がともに吊って、悪循環となり、最悪は、一歩も歩けない状況になってしまう。今回は直ぐに薬をのんで、休憩と水分、エネルギー補給をして事なきを得たので良かった。
 志津倉山は半端ない急登の連続なので、十分この事態を事前予知して、歩くべきだった。またの機会では、同じように自分のペースを守って歩くことが大切。山開きということで、すこし甘く見ていたのかもしれない。
 さて登った志津倉山、山深い、原始の山ですね。ぶなの原生林もすばらしく、いろいろな広葉樹の巨木が大きな森を形成、すばらしかった。また雨乞岩のスラブも一見の価値ありです。お花も思った以上にいっぱい咲いており、十分楽しめました。

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