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Yamareco

記録ID: 558864
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

女峰山・赤薙山(霧降高原から)冬季

2014年12月09日(火) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:10
距離
12.9km
登り
1,384m
下り
1,378m

コースタイム

女峰山・赤薙山(霧降高原から)冬季

06:50 霧降高原キスゲ平園地駐車場
07:15 小丸山
08:05 赤薙山
08:55 赤薙奥社跡
09:50 独標(一里ヶ曽根)
11:30 女峰山 着

12:00 女峰山(下山開始)
13:05 独標(一里ヶ曽根)
13:40 赤薙奥社跡
14:15 赤薙山
14:45 小丸山
15:00 霧降高原キスゲ平園地駐車場

天候 晴れ のち 雪
過去天気図(気象庁) 2014年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
霧降高原キスゲ平園地駐車場
※冬タイヤ(当日の路面凍結箇所少なかったが今後は必須)
コース状況/
危険箇所等
【道の状況(危険箇所など)】

《霧降高原キスゲ平園地駐車場〜小丸山〜赤薙山》
霧降高原キスゲ平園地のレストハウスから1445段の階段からスタート(朝一の長い階段はキツイ)。階段を登りきった先にある鹿よけゲートに『登山ポスト』。積雪くるぶし程度。尾根は広くおもいおもいのトレースあり。赤薙山直下はコメツガの多い樹林帯になりむき出しの木の根が多い。

《赤薙山〜赤薙奥社跡〜独標(一里ヶ曽根)》
積雪期の赤薙山から赤薙奥社跡はこれまでの道よりも難易度が上がる。雪のついたヤセ尾根や細いトラバース路の歩行は慎重に。起伏も多く往路復路ともに登り返しでは吹き溜まり。すね程度の積雪。

《独標(一里ヶ曽根)〜女峰山》
ここから著しくトレースは薄くなる。女峰山直下のロープが張られた急登では前爪ありのアイゼンの方が安心。短いが急斜面のトラバースあり。積雪はすねから膝上。締まった箇所は2割程度で、膝で固めてから上がらなければ登れない箇所もありました。今後も登山道の状況や天気に注意して余裕をもった計画で楽しみましょう。

『霧降高原キスゲ平園地レストハウス前』から(ここからは初めてですが日光連山縦走以来の)日光の名峰『女峰山』を目指します!
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『霧降高原キスゲ平園地レストハウス前』から(ここからは初めてですが日光連山縦走以来の)日光の名峰『女峰山』を目指します!
霧降高原名物の『天空回廊』朝っぱらから1445段の階段はキツそうですが一歩一歩がんばります!
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霧降高原名物の『天空回廊』朝っぱらから1445段の階段はキツそうですが一歩一歩がんばります!
『天空回廊』のモルゲンロート。今シーズン初めての雪をふむ音が心地よいです
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『天空回廊』のモルゲンロート。今シーズン初めての雪をふむ音が心地よいです
雲の上からのご来光が見れました。今日も長い道のりですが頑張りたいと思います
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雲の上からのご来光が見れました。今日も長い道のりですが頑張りたいと思います
1445段の階段はやっぱりキツかった!途中で写真撮りながら刻みながらの登りでした(汗)
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1445段の階段はやっぱりキツかった!途中で写真撮りながら刻みながらの登りでした(汗)
天空回廊の階段の少し上に鹿よけゲート。『登山ポスト』ここにあります
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天空回廊の階段の少し上に鹿よけゲート。『登山ポスト』ここにあります
視界の開けた気持ちのいい登山道です。まずは目の前の赤薙山を目指します
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視界の開けた気持ちのいい登山道です。まずは目の前の赤薙山を目指します
今現在のこのあたりの積雪はこんなかんじ。おもいおもいに進みます。動物のトレースもいっぱいありました
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今現在のこのあたりの積雪はこんなかんじ。おもいおもいに進みます。動物のトレースもいっぱいありました
赤薙山の樹林帯に入る前に眼下の景色を眺めておきます
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赤薙山の樹林帯に入る前に眼下の景色を眺めておきます
樹林帯に突入。張り出した木の根に注意を払って登っていきます
樹林帯に突入。張り出した木の根に注意を払って登っていきます
巻くこともできるようですが自分は栃木百名山の赤薙山は未踏ですので、この機会に登っておきたいので山頂を目指します
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巻くこともできるようですが自分は栃木百名山の赤薙山は未踏ですので、この機会に登っておきたいので山頂を目指します
つらら発達中
栃木百名山『赤薙山』登頂!やったね!この先の安全を祈願して先に進みます
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栃木百名山『赤薙山』登頂!やったね!この先の安全を祈願して先に進みます
赤薙山から赤薙奥社跡への登山道は気を使うところが多いです。ヤセ尾根や岩場の登下降、細いトラバース路もあります
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赤薙山から赤薙奥社跡への登山道は気を使うところが多いです。ヤセ尾根や岩場の登下降、細いトラバース路もあります
展望の良いところでこの先の稜線や、奥に真っ白な女峰山の稜線をのぞむことができました
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展望の良いところでこの先の稜線や、奥に真っ白な女峰山の稜線をのぞむことができました
『赤薙奥社跡』に到着。ここで90度に曲がります
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『赤薙奥社跡』に到着。ここで90度に曲がります
赤薙奥社跡から先に進むと一気に積雪量が増えました!
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赤薙奥社跡から先に進むと一気に積雪量が増えました!
『ヤハズ』という標識のところまできました。この場所も展望が素晴らしいです
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『ヤハズ』という標識のところまできました。この場所も展望が素晴らしいです
この先の稜線と女峰山の山頂付近をのぞむことができました。なんかすげぇ急なところが2箇所見えるんですけど(汗)
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この先の稜線と女峰山の山頂付近をのぞむことができました。なんかすげぇ急なところが2箇所見えるんですけど(汗)
前女峰の稜線の奥には日光の名峰『男体山』のあたまがちょこんと見えます
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前女峰の稜線の奥には日光の名峰『男体山』のあたまがちょこんと見えます
反対側を眺めれば『高原山』が大きな裾野をひろげたたずんでいます。登ろうと思っているうちにまた雪深くなってしまいそうです
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反対側を眺めれば『高原山』が大きな裾野をひろげたたずんでいます。登ろうと思っているうちにまた雪深くなってしまいそうです
春から初夏にかけシャクナゲの花をたくさん見れそうな登山道ですがザックにつけたストックやピッケルが引っかかりまくります
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春から初夏にかけシャクナゲの花をたくさん見れそうな登山道ですがザックにつけたストックやピッケルが引っかかりまくります
『独標(一里ヶ曽根)』に到着!奥に女峰山!雲が明かりを遮り吹きっさらしで寒いです
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『独標(一里ヶ曽根)』に到着!奥に女峰山!雲が明かりを遮り吹きっさらしで寒いです
『独標(一里ヶ曽根)』からみる栃木福島県境は雲の中。日光も午後には崩れる予報ですので早めに女峰山に登頂しておきたい
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『独標(一里ヶ曽根)』からみる栃木福島県境は雲の中。日光も午後には崩れる予報ですので早めに女峰山に登頂しておきたい
『独標(一里ヶ曽根)』から先は著しくトレースが薄くなりました。まあ尾根伝いにいきますがどれほどのラッセルになることやら
『独標(一里ヶ曽根)』から先は著しくトレースが薄くなりました。まあ尾根伝いにいきますがどれほどのラッセルになることやら
『水場標識』に到着。この辺は歩きやすかった。水は確認してませんが絶対凍ってるでしょう。雪溶かせばいいんです
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『水場標識』に到着。この辺は歩きやすかった。水は確認してませんが絶対凍ってるでしょう。雪溶かせばいいんです
登山道を振り返って。けっこう登るのが大変な箇所も。もふもふの雪と戯れた
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登山道を振り返って。けっこう登るのが大変な箇所も。もふもふの雪と戯れた
雪庇発達中。女峰山の稜線に雲がかかり始めました。午後から崩れる話でしょ!もうちょっとだけ待っててほしい
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雪庇発達中。女峰山の稜線に雲がかかり始めました。午後から崩れる話でしょ!もうちょっとだけ待っててほしい
ヤセ尾根を行く。何日前についたものか?新雪で消えている箇所もあったがとても参考になる歩きのトレースがひとつだけ山頂まで続いている
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ヤセ尾根を行く。何日前についたものか?新雪で消えている箇所もあったがとても参考になる歩きのトレースがひとつだけ山頂まで続いている
ここまでの道のりは軽アイゼンでしたが、せっかく持ってきたしこのあとの急登に備えて12本爪投入!
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ここまでの道のりは軽アイゼンでしたが、せっかく持ってきたしこのあとの急登に備えて12本爪投入!
登ってきた斜面を振り返る。キックでいけないこともない雪質でしたが、アイゼンチェンジしてよかったかもって思えた急斜面でした
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登ってきた斜面を振り返る。キックでいけないこともない雪質でしたが、アイゼンチェンジしてよかったかもって思えた急斜面でした
この急登を登りきれば山頂はもうすぐ!ガスもとれてテンションも上がります
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この急登を登りきれば山頂はもうすぐ!ガスもとれてテンションも上がります
少し登って振り返る。日の当たりづらい斜面は雪もやや硬めになってる
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少し登って振り返る。日の当たりづらい斜面は雪もやや硬めになってる
場所により、もふもふ8:カリシャリ2で道具の選定が難しいが念のためここまで荷物だったピッケルも投入!
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場所により、もふもふ8:カリシャリ2で道具の選定が難しいが念のためここまで荷物だったピッケルも投入!
急登ではロープが張ってあり、まだロープ出てました。せっかくピッケル出したのでロープは使わないでピッケルで登る
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急登ではロープが張ってあり、まだロープ出てました。せっかくピッケル出したのでロープは使わないでピッケルで登る
ひざで固めなければ登れない箇所もあったりして地図のCTよりも時間かかって苦労したけど、歩いてきた道のりの眺めは感動です
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ひざで固めなければ登れない箇所もあったりして地図のCTよりも時間かかって苦労したけど、歩いてきた道のりの眺めは感動です
山頂の標識もしっかり見えます!でも目の前の樹林帯の中はラッセル確定だよね(汗)。最後気合で頑張ります
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山頂の標識もしっかり見えます!でも目の前の樹林帯の中はラッセル確定だよね(汗)。最後気合で頑張ります
『女峰神社』に無事たどり着けました!すぐ奥に女峰山の山頂です
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『女峰神社』に無事たどり着けました!すぐ奥に女峰山の山頂です
よっしゃー!『女峰山』登頂!すごく嬉しいです!登頂までに天気ももってくれて日光連山を眺めることができました
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よっしゃー!『女峰山』登頂!すごく嬉しいです!登頂までに天気ももってくれて日光連山を眺めることができました
歩いてきた初ルートの霧降高原からの稜線。いや〜苦労させられたぁ
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歩いてきた初ルートの霧降高原からの稜線。いや〜苦労させられたぁ
今年の梅雨前に日光連山縦走したときに登ってきた黒岩尾根
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今年の梅雨前に日光連山縦走したときに登ってきた黒岩尾根
左、日光の名峰(いや日本の名峰)『男体山』!今度は夏に子供達と登頂したい!
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左、日光の名峰(いや日本の名峰)『男体山』!今度は夏に子供達と登頂したい!
左から『男体山』『大真名子山』『小真名子山』。女峰から眺める日光ファミリー。『太郎山』がちょっとだけしか見えてませんね
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左から『男体山』『大真名子山』『小真名子山』。女峰から眺める日光ファミリー。『太郎山』がちょっとだけしか見えてませんね
暗雲立ち込める中に白く輝く『帝釈山への稜線』いつ見てもこの稜線かっけー!
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暗雲立ち込める中に白く輝く『帝釈山への稜線』いつ見てもこの稜線かっけー!
『白根山』含め県境の山は今日一日見ることができませんでした。『女峰』か『白根』で迷ったけど今日は『女峰』でよかったのだと思います
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『白根山』含め県境の山は今日一日見ることができませんでした。『女峰』か『白根』で迷ったけど今日は『女峰』でよかったのだと思います
男鹿山塊や那須連山も天候荒れてきそうです。女峰山の山頂も休憩している間に汗で濡れた帽子が凍ってました
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男鹿山塊や那須連山も天候荒れてきそうです。女峰山の山頂も休憩している間に汗で濡れた帽子が凍ってました
天気が崩れる前に下山します。またこんど『女峰山』そして『日光連山』
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天気が崩れる前に下山します。またこんど『女峰山』そして『日光連山』
今日は登ってきた道を忠実に下山したいと思います。『女峰神社』に「無事下山できますように」
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今日は登ってきた道を忠実に下山したいと思います。『女峰神社』に「無事下山できますように」
登りで写真撮るのを忘れましたが、ハイマツやらシャクナゲやらかき分けながら雪もかき分けるのがやっかいでした
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登りで写真撮るのを忘れましたが、ハイマツやらシャクナゲやらかき分けながら雪もかき分けるのがやっかいでした
多分本日このルートで女峰は自分だけだったかも。下りは自分が歩いたところを辿るのでいくぶん楽です
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多分本日このルートで女峰は自分だけだったかも。下りは自分が歩いたところを辿るのでいくぶん楽です
ロープ場の上から見下ろす。やはり下りこそ、こういった場所では集中を切らすことはできません
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ロープ場の上から見下ろす。やはり下りこそ、こういった場所では集中を切らすことはできません
ふりかえると孤高の風格へと変わった『女峰山』山頂が見えます。本当にいいタイミングで登って下りてくることができました
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ふりかえると孤高の風格へと変わった『女峰山』山頂が見えます。本当にいいタイミングで登って下りてくることができました
これから戻る稜線。すこし吹雪いてきました。モノクロの世界です
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これから戻る稜線。すこし吹雪いてきました。モノクロの世界です
軽アイゼンに履き替え、素早く『水場標識』通過!
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軽アイゼンに履き替え、素早く『水場標識』通過!
『独標(一里ヶ曽根)』まで戻ってきました!寒くて長居は無用です!ここからもう1段ギアを上げていきます!
『独標(一里ヶ曽根)』まで戻ってきました!寒くて長居は無用です!ここからもう1段ギアを上げていきます!
『赤薙奥社跡』への登り返しに足パンパンですがやっとこ到着!あったかカフェオレ飲んでから先を急ぎます
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『赤薙奥社跡』への登り返しに足パンパンですがやっとこ到着!あったかカフェオレ飲んでから先を急ぎます
赤薙巻道は状況が不明なので、登り返しと岩場でスピードは落ちますが来た道を忠実に帰るため『赤薙山』を登り返します
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赤薙巻道は状況が不明なので、登り返しと岩場でスピードは落ちますが来た道を忠実に帰るため『赤薙山』を登り返します
『赤薙山』に戻ってきました。ここまで戻れば気持ちはだいぶ楽になりました
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『赤薙山』に戻ってきました。ここまで戻れば気持ちはだいぶ楽になりました
赤薙山の登山道はすごく親切。道の両脇にはロープ、マークや道標も多数あります
赤薙山の登山道はすごく親切。道の両脇にはロープ、マークや道標も多数あります
『焼石金剛』の岩の間から『丸山』。このさい『丸山』も登っておく?と思ったけど今日はやめておきます
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『焼石金剛』の岩の間から『丸山』。このさい『丸山』も登っておく?と思ったけど今日はやめておきます
『小丸山』まで下りてきました。薄雲の中から僅かに明かりがさします。女峰山頂は雲の中だろうなぁ
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『小丸山』まで下りてきました。薄雲の中から僅かに明かりがさします。女峰山頂は雲の中だろうなぁ
最後に1445段のこれがありました!アイゼンはとっくに外してあります。綺麗なままでいてほしい『天空回廊』ですね
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最後に1445段のこれがありました!アイゼンはとっくに外してあります。綺麗なままでいてほしい『天空回廊』ですね
階段長いですわ!本来ニッコウキスゲを楽しみながらゆっくり歩くところですものね。でも雪積もったら尻セードの練習してみるかな?
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階段長いですわ!本来ニッコウキスゲを楽しみながらゆっくり歩くところですものね。でも雪積もったら尻セードの練習してみるかな?
『霧降高原レストハウス前』無事に下山!冬タイヤの嫁号できたけど自分の車の鍵も持ってきてしまったので速攻で学童&保育園に迎えにいきます!おつかれさまでした!
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『霧降高原レストハウス前』無事に下山!冬タイヤの嫁号できたけど自分の車の鍵も持ってきてしまったので速攻で学童&保育園に迎えにいきます!おつかれさまでした!

感想

2014年12月09日
女峰山・赤薙山(霧降高原から)冬季

今シーズンの雪山はじめ

日光の名峰『女峰山』と未踏『赤薙山』
霧降高原からのルートはいつか歩いてみたいと前々から計画はたてていたもの、なかなか歩く機会に恵まれませんでした。今回初めてのルートを積雪期でややロングルートになりますが、思い切って目指してみることにしました。

関東平野に住む自分としては生活の中で雪なんて降った日には、あたふたしてしまうものですが、雪を求めて登山に行き、雪深い箇所ではちょっと後悔半分で雪と戯れ、それなりに天候にも恵まれて無事登頂し下山することができました。

まだまだ雪山の経験が浅く、道具や衣類の選定、雪山歩行技術や状況判断なども、まだこれからだなと感じながらも、無理のない範囲で今後もステップアップできればいいなと思います。

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コメント

すっかり雪山
こんにちは。女峰山は表日光の山なのですがすっかり雪山の様相ですね。女峰は日光の中では1,2を争うお気に入りの山ですがガッツリ積雪時には挑戦したことが無いです。いつかラッセル覚悟でバカ尾根から行きたいと思っています。霧降からの道も険しいですよね。ちょうど写真32からの登りは結構な壁だったと思うけどさすがです。今シーズン終盤には涸沢でビールが飲めるかな?
2014/12/11 12:43
n7548kw さん
n7548kw さん、ありがとうございます!

女峰山は自分にとってもお気に入りの山になりました。日光の雪山の景色を眺めながら、念願叶い霧降からも登頂することができました。天気がもってくれたことと、土日あたりに入山させた方のトレースが前半の体力温存になり助けられました。
ガッツリ積雪のバカ尾根からの登頂も憧れます!単独ではかなり気合入れて行かなければいけませんよね。自分はまだまだ先かなぁ。応援してますっ!

n7548kwさんには思考を読まれてますね(笑)今シーズン終盤までに仕上がるかはわかりませんが、白銀の山の中、涸沢で祝杯挙げられたら最高でしょうねぇ!
2014/12/11 20:41
いいですね〜、雪山の女峰山
AIKENさん、こんばんわ。

雪山シーズンになりましたね。
雪山いいですね〜、早く行きたいな〜
AIKENさんが見たような雪山の景色を早く見たいもんです。
予定では、自分もどこか1回くらい雪山へ行ってるはずだったんですが、風邪気味で行った前回山行の後、調子を崩し現在通院治療中です (呼吸器系)
お金もないので、丁度良い休憩期間となってます(笑)
それでは、お疲れ様でした
2014/12/11 21:59
doritos さん
doritos さん、ありがとうございます!

お身体の具合はいかがですか?まずはお大事になさってください。
登山日和と登山に行ける休日がぴったりハマってくれる日も少ないですが
元気になられましたら、ぜひ雪山の景色を見にお出かけください!

出費がかさむ季節ですものねぇ
そういえばAIKEN家にくる予定のサンタさん、まだなんも用意してないみたい(汗)
2014/12/12 12:38
こんにちは!
AIKENさん!さすが!
積雪期に、なかなか!玄人好みのコースですね
2014/12/15 19:11
NikkoMonkey さん
NikkoMonkey さん、ありがとうございます!

積雪期の女峰山。今の自分の力量ではどの登山口からでも一筋縄ではいかないものですが、まずまずの条件に恵まれたこともあり、思いのあった霧降高原からの登頂を果たすことができました。

お身体、順調に回復されていることとお見受けいたしております。リハビリはあせらずゆっくりになることかと思われますが、NikkoMonkey さんも快気されましたら、雪山の壮大な景色を眺めにお出かけくださいませ!新たな相棒のカメラが魅せる風景。今後も楽しみが尽きませんね!
2014/12/15 22:04
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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