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Yamareco

記録ID: 5594257
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トレイルラン
白馬・鹿島槍・五竜

小熊山〜猿ヶ城峰 周回(大町市)

2023年06月10日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:00
距離
20.9km
登り
1,053m
下り
1,052m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:57
休憩
0:04
合計
3:01
距離 20.9km 登り 1,059m 下り 1,060m
13:03
32
スタート地点
13:54
13:57
21
14:43
81
16:04
ゴール地点
※林道は大体走っています
天候 曇り一時晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
木崎湖市営駐車場に駐車しました
コース状況/
危険箇所等
小熊山:全体に整備された登山道です
猿ヶ城峰:一部ヤブになっていますが、ルートは明瞭です
その他周辺情報 ゆーぷる木崎湖で入浴(割引600円)
駐車場から車で5分程度の好立地です
木崎湖市営駐車場からスタート。
すぐそばが登山口(暫く林道歩き)です
木崎湖市営駐車場からスタート。
すぐそばが登山口(暫く林道歩き)です
林道脇はギンリョウソウがたくさん
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林道脇はギンリョウソウがたくさん
こちらはさらに大所帯です
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こちらはさらに大所帯です
林道北面はヤマツツジが見頃
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林道北面はヤマツツジが見頃
ここから登山道です
ここから登山道です
ヤマツツジ咲く登山道。
気温はそこそこですが湿度は低め
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ヤマツツジ咲く登山道。
気温はそこそこですが湿度は低め
急登を幾つか超えると小熊山山頂です
展望は残念ながら無し。
急登を幾つか超えると小熊山山頂です
展望は残念ながら無し。
見上げるカラマツの緑はすっかり濃くなっていました
見上げるカラマツの緑はすっかり濃くなっていました
緩やかな斜面を北へ下ると再び林道へ出ます
緩やかな斜面を北へ下ると再び林道へ出ます
林道と登山道を交互に歩きます
終わりかけですが、ギンラン
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林道と登山道を交互に歩きます
終わりかけですが、ギンラン
さらに進むと木崎湖フライトパークがあります。
パラグライダーで飛び立つ準備をされてるようでした
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さらに進むと木崎湖フライトパークがあります。
パラグライダーで飛び立つ準備をされてるようでした
木崎湖と奥に大町市街を見通せます。
晴れれば好展望間違いなし!
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木崎湖と奥に大町市街を見通せます。
晴れれば好展望間違いなし!
林道にはタニウツギがたくさん咲いていました
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林道にはタニウツギがたくさん咲いていました
林道脇から猿ヶ城峰へ。
入り口からササが怪しい雰囲気
林道脇から猿ヶ城峰へ。
入り口からササが怪しい雰囲気
割とすぐにヤブになりました。
ルートは明瞭なので煩いだけです。
割とすぐにヤブになりました。
ルートは明瞭なので煩いだけです。
ブナ林の尾根道は気持ちが良いですね
ブナ林の尾根道は気持ちが良いですね
本日の天然記念物。
最近遭遇率が高い気がします
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本日の天然記念物。
最近遭遇率が高い気がします
登り切って猿ヶ城峰山頂。
ここも残念ながら展望は無し。
下山ルートへは再びヤブを抜けます。
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登り切って猿ヶ城峰山頂。
ここも残念ながら展望は無し。
下山ルートへは再びヤブを抜けます。
林道へ出ました。
こちら側からだとまさか登山口だとは思うまい。。
…トレッキングコース(ヤブ漕ぎ)
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林道へ出ました。
こちら側からだとまさか登山口だとは思うまい。。
…トレッキングコース(ヤブ漕ぎ)
暫く林道を下り、鹿島槍スキー場を通過〜
ここはグリーンシーズンは閑散としています
暫く林道を下り、鹿島槍スキー場を通過〜
ここはグリーンシーズンは閑散としています
林道を下り切り、中綱湖湖畔を通過〜
林道を下り切り、中綱湖湖畔を通過〜
さらに暫く走り木崎湖湖畔へ。
看板少し先に猿ヶ城峰への分岐がありました
さらに暫く走り木崎湖湖畔へ。
看板少し先に猿ヶ城峰への分岐がありました
最後は木崎湖湖畔を走ります。
遠くのゆーぷる木崎の緑色の屋根がだんだん近づいてくるのが励みになります
最後は木崎湖湖畔を走ります。
遠くのゆーぷる木崎の緑色の屋根がだんだん近づいてくるのが励みになります
最後は少しペースを上げ、登山口へ戻ってきました。
最後は少しペースを上げ、登山口へ戻ってきました。
最寄りのゆーぷる木崎湖で入浴。
風呂上がりのみかんゼリーでクールダウン、帰宅しました。
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最寄りのゆーぷる木崎湖で入浴。
風呂上がりのみかんゼリーでクールダウン、帰宅しました。

感想

本日は天気微妙、体調も少々微妙、でも時間はそこそこある状況だったので近場で長めに走ることにしました。
小熊山は、だいぶ緑が濃くなって鬱蒼としており4月に歩いた時とはだいぶ印象が変わっていました。次回訪問は秋かな。
小熊山の登りは急登が連続し結構バテ気味でした。
まだまだ体力面で難ありな状態ですが、少しずつ改善していきたいところです。

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