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記録ID: 560185
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ハイキング
東海

焼津アルプス周回(高草山〜満観鋒〜花沢山) 冬富士を愛でる

2014年12月13日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
12.7km
登り
983m
下り
964m

コースタイム

日帰り
山行
4:52
休憩
0:30
合計
5:22
6:43
52
7:35
7:36
46
8:22
8:30
33
9:03
9:03
33
9:36
9:47
49
10:36
10:41
21
11:02
11:07
17
11:24
11:24
41
天候 快晴 寒く満観鋒で4度 後半は風も出てきた体を凍てつかせる
過去天気図(気象庁) 2014年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
花沢の里駐車場 朝の時点では3台だったが帰りの時点では満車に近かった。無料
コース状況/
危険箇所等
危険のところはなし、花沢山に向かう道が多少急であるが、山を歩いておればこれくらいの急登はよくある。
その他周辺情報 サンライフ焼津 焼津黒潮温泉 510円
ナトリウム・カルシウム・塩化物泉  pH8.1 弱アルカリ性
この温泉水は焼津市内の各地の温泉宿や立ち寄り温泉に引かれており、泉量は多いと思われる。
朝6時台の花沢の里観光駐車場です。自分の車を含め3台しかありません。
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朝6時台の花沢の里観光駐車場です。自分の車を含め3台しかありません。
拡大して読めるかな・・・。焼津アルプスのイラスト地図です。
拡大して読めるかな・・・。焼津アルプスのイラスト地図です。
ナバナがもう咲いていますね。
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ナバナがもう咲いていますね。
どうやら、サザンカの一種のようです。
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どうやら、サザンカの一種のようです。
ミカン畑、まだミカン狩りは行われているようです。
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ミカン畑、まだミカン狩りは行われているようです。
花沢の里臨時駐車場前にある、観光用トイレ。きれいだったけど紙がなかった。(自分のポケットティッシュを使った)
花沢の里臨時駐車場前にある、観光用トイレ。きれいだったけど紙がなかった。(自分のポケットティッシュを使った)
花沢の里を抜けていきます。江戸時代に建てられた家が多数残っているのだとか。
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花沢の里を抜けていきます。江戸時代に建てられた家が多数残っているのだとか。
石垣の上に住宅があるのがこの地域の特徴なのだそうです。
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石垣の上に住宅があるのがこの地域の特徴なのだそうです。
ミカンやお茶の出荷のために、結構な家がこのような索道を所有しているようです。
ミカンやお茶の出荷のために、結構な家がこのような索道を所有しているようです。
歌碑がありました。
歌碑がありました。
観光用の水車小屋があって中を見ることができますが、実はこれは後世に模擬として作ったもの。実際に江戸時代に使われていたものではありません。
観光用の水車小屋があって中を見ることができますが、実はこれは後世に模擬として作ったもの。実際に江戸時代に使われていたものではありません。
高度を上げていくと、焼津の町が見えます。
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高度を上げていくと、焼津の町が見えます。
水仙も咲いていますね。
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水仙も咲いていますね。
水場がありましたが、飲めるのでしょうか?
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水場がありましたが、飲めるのでしょうか?
暑くてたまらない私はここで半袖になる。
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暑くてたまらない私はここで半袖になる。
何に使われていた建物かわかりませんが今は放置されているようです。他にもこのような小屋がたくさんありました。
何に使われていた建物かわかりませんが今は放置されているようです。他にもこのような小屋がたくさんありました。
鞍掛峠にたどり着きました。ここから高草山までピストンしましょう。
鞍掛峠にたどり着きました。ここから高草山までピストンしましょう。
なお、当初予定していた大崩コースは通行止めとのこと。仕方がない、花沢山から日本坂峠を通って下山だなあ。
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なお、当初予定していた大崩コースは通行止めとのこと。仕方がない、花沢山から日本坂峠を通って下山だなあ。
朝日とお茶畑。
お茶がつやつやしていますね。
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お茶がつやつやしていますね。
高草山近くまで来ました。もう山頂が見えています。
高草山近くまで来ました。もう山頂が見えています。
おおっ、山頂直下から今日の初富士。
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おおっ、山頂直下から今日の初富士。
電線が余計ですが、焼津市方面。
電線が余計ですが、焼津市方面。
はい、山頂にたどり着きました。風はなく、少々ポカポカしています。先客1人、写真撮影をしている間に数名登ってきました。
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はい、山頂にたどり着きました。風はなく、少々ポカポカしています。先客1人、写真撮影をしている間に数名登ってきました。
西方面の風景、あの高い山は何山だろうか。
西方面の風景、あの高い山は何山だろうか。
藤枝方面
はい、愛鷹山!!
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はい、愛鷹山!!
安倍川河口。
山頂にあるお社。
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山頂にあるお社。
社の後ろから。富士山とその手前にある山々。
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社の後ろから。富士山とその手前にある山々。
さらに北のほうにカメラを向けてみる。安倍奥の山々
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さらに北のほうにカメラを向けてみる。安倍奥の山々
まだ残っていました。健気やなあ。さあ、満観鋒に向かいましょう。
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まだ残っていました。健気やなあ。さあ、満観鋒に向かいましょう。
多少降りたところから見た高草山。
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多少降りたところから見た高草山。
鞍掛峠に戻ってきました。高草山ピストン終了。次は満観鋒に向かいます。
鞍掛峠に戻ってきました。高草山ピストン終了。次は満観鋒に向かいます。
はい、今日2座目、満観鋒まで来ました。高草山より約1時間でしょうか。
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はい、今日2座目、満観鋒まで来ました。高草山より約1時間でしょうか。
やはり富士山でしょう。いつまでも見ていたい。
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やはり富士山でしょう。いつまでも見ていたい。
伊豆天城方面、多少雲がかかっています。
伊豆天城方面、多少雲がかかっています。
鬼のような愛鷹山、いいですね。
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鬼のような愛鷹山、いいですね。
安倍川河口と風力発電。
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安倍川河口と風力発電。
山頂の気温は4度。
山頂の気温は4度。
日本平方面
満観鋒山頂表示と富士山
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満観鋒山頂表示と富士山
今日の富士山は風が強いですね。
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今日の富士山は風が強いですね。
唯一、山頂に咲いていた花。渋い。
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唯一、山頂に咲いていた花。渋い。
さて、花沢山に行きましょう。ここからは東海自然歩道バイパスになります。しかし、急とか上級者向けとか・・・。
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さて、花沢山に行きましょう。ここからは東海自然歩道バイパスになります。しかし、急とか上級者向けとか・・・。
やはり、お茶畑ですね。
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やはり、お茶畑ですね。
東名高速道路を見下ろす。
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東名高速道路を見下ろす。
紅葉からのぞく陽光
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紅葉からのぞく陽光
しきりに、この木の実がなっておりました。食べはしませんでしたが・・・。
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しきりに、この木の実がなっておりました。食べはしませんでしたが・・・。
富士山が見えると、ついつい撮影してしまいます。
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富士山が見えると、ついつい撮影してしまいます。
満観鋒から日本坂峠まではしきりにこのような看板があります。なぜ、その区間のみなのでしょうか。
満観鋒から日本坂峠まではしきりにこのような看板があります。なぜ、その区間のみなのでしょうか。
どっしりと聳え立つ花沢山。急登を想像させます。
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どっしりと聳え立つ花沢山。急登を想像させます。
静岡市方面を見下ろす。
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静岡市方面を見下ろす。
さて、日本坂峠につきました。水分と行動食をとり、さて急登に向かいますか。
さて、日本坂峠につきました。水分と行動食をとり、さて急登に向かいますか。
山頂直下の分岐、急登中は写真を撮れなかった。
山頂直下の分岐、急登中は写真を撮れなかった。
はい、今日最後のピークです。いやあ、疲れたぁ!!
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はい、今日最後のピークです。いやあ、疲れたぁ!!
三等三角点を撮影しておきましょう。あとは、下るだけです。
三等三角点を撮影しておきましょう。あとは、下るだけです。
つづら折りの下り道
つづら折りの下り道
また見えました、高草山
また見えました、高草山
天台宗高草山法華寺に下ってきました。
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天台宗高草山法華寺に下ってきました。
県重要文化財の門です。
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県重要文化財の門です。
乳観音、お乳がたくさん出るように願うようです。まあ、私はお乳は出ませんが・・・。
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乳観音、お乳がたくさん出るように願うようです。まあ、私はお乳は出ませんが・・・。
ちなみに、こんな由来があるそうです。
ちなみに、こんな由来があるそうです。
先の大戦での戦没者を祀っています。
先の大戦での戦没者を祀っています。
はい、花沢の里に戻ってきました。
はい、花沢の里に戻ってきました。
花沢の里臨時駐車場の様子です。
花沢の里臨時駐車場の様子です。
花沢の里珍鳥公園ということで、飼育ケージがたくさんありますが・・・。
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花沢の里珍鳥公園ということで、飼育ケージがたくさんありますが・・・。
なんと、12月16日より解体工事が始まるとのことです。
なんと、12月16日より解体工事が始まるとのことです。
まずは、温泉。サンライフ焼津。
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まずは、温泉。サンライフ焼津。
温泉の後は、お勉強。焼津市歴史民俗資料館。入場無料。特に第五福竜丸関連の資料は一見の価値あり。
温泉の後は、お勉強。焼津市歴史民俗資料館。入場無料。特に第五福竜丸関連の資料は一見の価値あり。
すぐ横にある、焼津小泉八雲記念館。小泉八雲は、海を求めて毎年のように焼津に来ていたのだそうだ。ただいまは、小泉八雲と夏目漱石展をやっていた。
すぐ横にある、焼津小泉八雲記念館。小泉八雲は、海を求めて毎年のように焼津に来ていたのだそうだ。ただいまは、小泉八雲と夏目漱石展をやっていた。
帰りにスマル亭でそば、最近高くなってきたと感じている。
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帰りにスマル亭でそば、最近高くなってきたと感じている。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 ザック 行動食 飲料 コンパス ヘッドランプ 筆記用具 タオル ストック カメラ

感想

 満観鋒、名前がいいですね。晴れた冬の日に来てみたいと前から思っていました。本日は寒気が来て関東平野でも雪という予報が出ていた。丹沢はもちろん奥多摩もどうだろうか、それでは、南に行くしかないなと思い、神奈川よりもちょっぴり南にある静岡の山にしたのである。
 金曜日の夜、仕事が終わってから車を出す、どうやら高速に乗る必要はなさそうである。下道を通って道の駅「宇津ノ谷峠」で仮眠、朝から焼津に向かう。

 当初は焼津駅前に車を置き、バスで登山口に向かおうと思っていたのであるが、高草山バス停に向かうバスの始発が8:50と遅い。そこで、ヤマレコで花沢の里駐車場の存在を知り、急きょそこに停めて焼津アルプスを目指したのである。
 どうせ行くなら高草山・満観鋒・花沢山3つに行きたい。ヤマレコを見ていても高草山のみ、満観鋒のみ、2つの山、というレポートが多いと感じた。またいつここに来ようと思うかわからない、それであるならば3つ全部行ってみたいと思うのである。(ああ、何という欲張りなのだろうか・・・)

 花沢の里駐車場にあったイラスト地図で見てみるとこんな様子であった。
 花沢の里⇔鞍掛峠  60分
 鞍掛峠⇔高草山   60分
 鞍掛峠⇔満観鋒   30分
 満観鋒⇔日本坂峠  60分
 日本坂峠⇔花沢山  40分
 日本坂峠⇔花沢の里 60分
 となると、今日通ったコースは、
 花沢の里→(60分)→鞍掛峠
 鞍掛峠→(60分)→高草山→(60分)→鞍掛峠
 鞍掛峠→(30分)→満観鋒→(60分)→日本坂峠
 日本坂峠→(40分)→花沢山→(40分)→日本坂峠
 日本坂峠→(60分)→花沢の里
 となるわけで、合計6時間50分となる。
 しかし、登りと下りが同じ時間ということもないと思い、登りはこの時間、下りは少し短縮できると考えていた。

 まずは、花沢の里を登る。ここは江戸時代からの家屋を残す地域であるが、保存地域になるのが遅かったために、結構最近風のログハウス上の家なども目立ってきている。意外と統一感がないのだ。あとで、焼津市歴史民俗資料館でここのことについて学芸員さんと話をしたが、それまでは「昔っぽい家がいくつかあるなあ」と思ったが、そこまで価値があることはわからなかった。
 また、水車小屋があるが、学芸員さんによると、後世になって作られたものらしく、江戸時代に使われていたものでもないし、実際に使えるものではないのだという。そういうところも不可解であった。

 花沢の里を過ぎるとトレイルに入る。ここから鞍掛峠まで、花沢山と高草山山頂付近は急登りだが、それ以外は非常に歩きやすい。そして、やはり今日を選んでよかった。とにかく景色がいいのである。
 焼津の街並み、山にかかった朝日、そして高草山頂上直下からの富士山、満観鋒まで行くと、それに加えて安倍奥の山々、伊豆天城方面、愛鷹山、西のほうに見える山々、安倍川河口、日本平、静岡の街並み、360度すべて見えるのである。富士山は強風が吹いているようでしきりに雪が吹き飛ばされている。富士山を見るなら冬はいい・・・。
 ここでおにぎりなどを食べようと思ったが、風が強く断念した。近くではクッカーを使って調理している人もいたが風が曲者で、苦労しているように見えた。私のほうが先に山頂を辞したためその方の食事がどうなったかは私はわからないが・・・。

 満観鋒山頂にある地図には、花沢山方面に向かう道を「急、上級者向け」と書かれているがひるむわけにはいかない、何とか花沢山にたどり着くのだ。と、意を決し満観峰を下っていく。確かに急だ、しかし、ここを登らなくてもよいのはよかった。下りのほうが楽である。そして登りっかえしもなく日本坂峠に到着する、ここで大福を食べスポーツドリンクを飲み一息つく、これから満観峰に向かうという地元のトレランの方から、花沢山から大崩のほうが面白いという話を聞いたが、残念ながら大崩方面は通行止めであることももう知っているので丁重に辞退する。
 ここから、あの聳え立つ花沢山をピストンするのだ。

 確かに急だ、しかし今年いろいろ登っている中でもっと急なところはいくらでもあった。まず岩や木をつかむこともないし、10歩ごと立ち止まることもない。なぜか、頭の中では「妖怪体操第一」が流れ出してきている、その次は「ヨイトマケの歌」「俺様のためならエンヤコラ〜」などと脳内音楽が流れて、何気なく登っていく・・・。本当に自分の足も強くなったなあと思う。
 花沢山ではおにぎりを食べ、先に休んでいた4人組と話をする。3人組さんはこれから満観峰に向かうのだという。

 さて、あとはくだりである。半ばトレランのように一気に下っていく。法華寺にお参りし花沢の里を抜けて、12時ちょい過ぎに車に到着する。
 さ、温泉だ温泉だ・・・とスマホで調べる。
 どうやら、焼津の温泉は一つの源泉から引いており、どこも同じ源泉らしい。それであるならば一番安いところにしようということで、510円で入れるところに決定した。
 お湯はよい、保温がとてもよくまさに「熱の湯」である。1時間ほどつかって満足して出てきた。

 さて、実は私は焼津に来るのは初めてである。焼津のことを知りたいと思い、温泉のスタッフに聞いてみると「おさかなセンター」を勧められる。まあ、それもよいが博物館が見たいというと、焼津漁業に関する博物館、歴史民俗資料館などが出てきた。最初漁業資料館に向かうと既に閉鎖しているようであったので、歴史民俗資料館を見てきた、第五福竜丸関連の資料(夢の島にある資料館と合わせてみるとさらに面白い)、特別展でやっていた花沢の里に関する展示、それを見ていると学芸員に話しかけられ30分ほど花沢について、焼津や静岡の山について話す。
 その後、すぐ近くにある小泉八雲記念館を勧められ合わせて見てくる。

 さて、地元に戻ろうか。と焼津からまた4時間ほど運転して(全部下道)帰宅し、今ヤマレコを書いているところである。

 で、この山行を地図にトレースしたところ、何だろうなあ・・・。やじろべいに見えてきたなあ。それともクラゲ?イカ?

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