岩殿山

2023年06月16日(金) [日帰り]

• GPS: 03:09
• 距離: 8.9km
• 登り: 634m
• 下り: 640m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:21
• 休憩: 0:45
• 合計: 3:06

距離 8.9km 登り 640m 下り 640m

11:18 岩殿山強瀬登山口
11:29 11:30 岩殿登山口
11:38 11:42 岩殿山畑倉登山口
11:42 11:52 鬼の岩屋
12:08 12:14 岩殿山
12:17 12:21 用水池
12:21 12:26 三の丸跡
12:26 12:27 三ノ丸跡展望台
12:39 築坂
12:55 13:06 兜岩
13:12 13:15 天神山
13:33 稚児落し
13:58 花咲山方面分岐
14:24 ゴール地点

天候

晴れ一時雷雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大月市岩殿山公園市営駐車場に車を停める。（無料）

☆コースタイム
岩殿山強瀬登山口11:18−11:29岩殿登山口11:30−11:38岩殿山畑倉登山口−11:42鬼の岩屋11:52−12:08岩殿山12:14−12:17用水池12:21−12:21三の丸跡12:26−12:26三ノ丸跡展望台12:27−12:39築坂−12:55兜岩13:06−13:12天神山13:15−13:33稚児落し−13:58花咲山方面分岐−14:24ゴール地点

出発時刻／高度： 11:14 / 431m
到着時刻／高度： 14:24 / 364m
合計時間： 3時間9分
合計距離： 8.93km
最高点の標高： 643m
最低点の標高： 345m
累積標高（上り）： 634m
累積標高（下り）： 640m

コース状況／危険箇所等

アップダウンはきつくないが、ところどころ滑りやすくクサリやロープが張ってある。雨が降った後は特に滑りやすい。

写真

6/16 11:13

大月市の岩殿山公園駐車場

6/16 11:14

6/16 11:12

岩殿山頂へ向かう道は2か所で通行禁止になっていて、畑倉から登るルートだけが利用できる。

6/16 11:15

しばらく車道を歩く

6/16 11:18

強瀬登山道は通行禁止

6/16 11:18

6/16 11:18

岩殿山を見上げる

6/16 11:19

中央道を見下ろす

6/16 11:29

ここからの登山道も通行禁止

6/16 11:38

畑倉登山道入口

6/16 11:38

6/16 11:41

鬼の岩屋

6/16 11:41

6/16 11:41

6/16 11:42

6/16 11:46

登山道

6/16 12:23

岩殿山（標高634m）

6/16 12:20

山頂のあずまや。急遽襲ってきた雷雨により、少し退避する。

6/16 12:21

6/16 12:22

山頂からの展望

6/16 12:22

6/16 12:22

6/16 12:22

大月市街地

6/16 12:23

車を停めた駐車場も見える

6/16 12:23

中央道を見下ろす

6/16 12:24

富士山は雲が掛かっていて拝めなかった

6/16 12:29

下りのクサリ場

6/16 12:46

稚児落しへ向かうコースの途中、クサリ場と林間コースに分岐している。

6/16 12:47

クサリ場コースは、登りとはいえ雨でぬれた岩場の通過を避けるために、林間コースを通ることにした。

6/16 12:54

大月市街地の眺め

6/16 12:54

この区間は通行禁止なので迂回する

6/16 12:55

6/16 12:55

6/16 12:55

6/16 13:08

岩殿山山頂を振り返る

6/16 13:08

6/16 13:14

天神山を通過する

6/16 13:27

ここの分岐は岩場ルートを通る

6/16 13:27

稚児落し。写真では伝わりにくいが、すごい迫力！

6/16 13:27

6/16 13:27

6/16 13:28

6/16 13:32

6/16 13:33

6/16 13:55

浅利集落で車道に出る

6/16 14:00

中央道の高架橋を見上げる

6/16 14:19

岩殿山を見上げる

6/16 14:22

出発点の駐車場に戻ってきた

撮影機器：

Canon IXY 190 Canon

感想

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大月市の「岩殿城址」を含むハイキングコースを歩いてきました。
戦国時代の武田家滅亡にもかかわりのある、由緒ある史跡ということもあり、昔から気にかけていました。
これまで、中央東線の車窓や国道20号線から数えきれないほど目にしてきた岩殿山をついに登る上ることが出来て、とっても満足できました。

梅雨の時期、天気予報とにらめっこして何とか雨にならないだろうと判断して決行しましたが、岩殿山山頂直下で急な雷雨に遭遇しました。
幸い、雨は15分ほどで上がりましたが登山道がぬかるんで非常に滑りやすく怖い思いをしました。