【山怪】金峰山 瑞牆山

2023年06月17日(土) [日帰り]

• GPS: 11:40
• 距離: 17.1km
• 登り: 1,898m
• 下り: 1,808m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:12
• 休憩: 2:50
• 合計: 12:02

距離 17.1km 登り 1,907m 下り 1,838m

4:16 県営無料駐車場
4:27 4:28 瑞牆山荘
4:45 4:50 富士見平林道交差
5:01 5:01 富士見平林道終点
5:04 5:06 富士見平湧水
5:09 5:16 富士見平小屋
5:55 5:55 鷹見岩分岐
6:11 6:17 鷹見岩
6:26 6:27 鷹見岩分岐
6:33 6:44 大日小屋
7:08 7:34 大日岩
7:37 7:37 トッコ岩
7:59 8:00 丸山
8:28 8:34 砂払いノ頭
8:41 8:41 千代の吹上
8:50 8:55 金峰山小屋分岐
9:14 9:15 五丈石
9:19 9:35 金峰山
9:35 9:46 五丈石
10:06 10:06 金峰山小屋分岐
10:13 10:14 千代の吹上
10:23 10:23 砂払いノ頭
10:41 10:41 丸山
11:01 11:01 トッコ岩
11:14 11:19 大日岩
11:44 11:44 鷹見岩分岐
12:07 12:19 富士見平小屋
12:31 12:31 小川山・瑞牆山分岐
12:34 12:36 天鳥川出合
13:21 13:24 大ヤスリ岩
13:33 13:34 瑞牆山
13:37 13:37 弘法岩黒森分岐
13:46 13:57 瑞牆山
14:01 14:01 弘法岩黒森分岐
14:08 14:08 瑞牆山
14:16 14:21 大ヤスリ岩
14:58 14:58 桃太郎岩
15:01 15:01 天鳥川出合
15:06 15:07 小川山・瑞牆山分岐
15:20 15:50 富士見平小屋
15:53 15:53 富士見平湧水
15:57 15:57 富士見平林道終点
16:09 16:09 富士見平林道交差
16:23 16:24 瑞牆山荘
16:26 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

瑞牆山県営無料駐車場

コース状況／危険箇所等

金峰山、瑞牆山ともに登山道明瞭
瑞牆山は要所に鎖や梯子があり慎重に進めば問題は感じなかった。

写真

6/17 4:16

瑞牆山県営無料駐車場。噂通りの人気。さあ出発。

6/17 4:28

6/17 4:28

6/17 4:55

瑞牆山が登場。美しい山容。

6/17 5:08

富士見平小屋

6/17 5:31

6/17 5:54

まずはあそこに見える頂に寄り道

6/17 6:02

トトロの抜け道を行く。

6/17 6:10

鷹見岩。素晴らしい眺め。

6/17 6:11

八ヶ岳

6/17 6:14

南アルプス、北岳。
まったりしてる暇はない。次を急ぐ。

6/17 6:45

大日小屋

6/17 6:53

ここの鎖は下りで重宝した。

6/17 7:13

イワカガミちゃん

6/17 7:17

6/17 7:19

大日岩

6/17 7:41

シャクナゲ

6/17 7:46

樹林帯を進む

6/17 8:24

美しい起伏と緑。白峰三山。

6/17 8:25

爽やかな空

6/17 8:26

八ヶ岳。またいきたくなってきた。

6/17 8:34

イワカガミちゃん

6/17 8:40

見えてきた

6/17 9:06

象徴的な岩

6/17 9:14

6/17 9:16

山頂はすぐそこ。人で賑わってる

6/17 9:23

金峰山登頂。富士山をのぞむ。

6/17 9:24

素晴らしい。瑞牆山。八ヶ岳。

6/17 9:25

五丈岩

6/17 9:26

撮っていただいた

6/17 9:32

金峰山山頂

6/17 9:35

6/17 9:44

金峰山南斜面

6/17 9:45

見納め。下山開始。次の目的地へ。

6/17 10:22

6/17 12:08

富士見平で休憩。予定より遅れてる。
途中から岐阜から来た手練れの方とお話ししながらここまで下ってきた。次の目的地は同じだが、ペースが違いすぎる。また後で山頂でと、ここでお別れ。

6/17 12:18

小屋周辺は大賑わい。次の目的地へ出発。

6/17 12:35

渡渉ポイント。問題なし

6/17 12:36

桃太郎岩。ぱっくり割れてる。

6/17 13:17

でかい岩

6/17 13:23

渋滞中

6/17 13:46

瑞牆山登頂

6/17 13:50

断崖からの素晴らしい眺め。ぞくぞくする。

6/17 13:52

最高の眺め。見納め。
右下の方が岐阜の手練れの方。CT0.5位かと。

6/17 15:27

富士見平まで戻り昼食。いつものを喰らう。
それにしてもモンベルのトレイルグリッパー、岩場でのグリップ力がすごい。ほんと滑らない。

6/17 15:51

まったりする。木漏れ日が気持ちいい。
下山開始。

6/17 16:01

見納め。美しい。

6/17 16:26

無事下山。さあ帰ろう。

撮影機器：

SH-02M SHARP

感想

harumasayuu

前日の夜、車で自宅を出発したのは23時頃。真夜中に移動中、登山口最寄りの須玉ICを降り現地Pに到着するまでの間に不思議な出来事があった。ICを降りしばらく車を走らせていると、【全身真っ白な猫】が前方右手の道端にいるのが見えた。茂みに消えていった。何も感じなかった。

そしてしばらく5分程車で走っていると、また別の2匹目の【全身真っ白な猫】が前方右手の道端にいるのが見えた。茂みに消えていった。この辺は白い猫が多いんだなと思った。

そしてまたしばらく5分程車で走っていると今度は先程の猫よりひょろ長い明らかに猫とは異なる【全身真っ白なキツネ？大きなイタチ？】が前方右手の道端にいるのが見えた。尻尾も長いぞ。茂みに消えていった。寒気がしてきた。

そしてまたまたしばらく5分程車で走っていると今度は前方右手の道端に【全身真っ白な鹿】がいるのが見えた。嘘だろ、どうなってるんだ、停車し後ろを振り返るとまだそこにいた。車をバックさせ白鹿の横に停車し凝視した。動かない。模型の白鹿だった。ついてるのかよく分からない。ばかされたのかも。山ではたまに不思議なことが起こる。【山怪】真夜中1:00頃の30分程の間に起きた不思議な出来事であった。

1:30頃現地Pに到着。仮眠し3:30に起床。朝食をとり4:20に駐車場を出発。

金峰山、瑞牆山ともに最高の天気と眺望を楽しめた。人気のお山だけあってものすごい人出であった。【山怪】の山として忘れられないお山になった。

コメント

ryuncha64

無事に帰れましたか？　
お疲れ様でした。　　　変

harumasayuu

ryuncha64さん
まさかたまに粟○岳で遭遇する変○兄貴のヨコさんですか？違ってたらすみません。
次回はお薦めの瑞牆山裏ルートを堪能してみたいと思います。

ryuncha64

日曜日に登ったって言ってたけど6月17日って土曜日ですよ。
しかも10時前にはこちらも山頂にいましたよ。
五丈岩の裏側でパンを食べてました。
自然公園へ戻るんだから帰りも同ルートですよねぇ。
真野変〇さんの風貌、雰囲気は50ｍ圏に入れば分かるハズなんだけど…。
どこで行違ったんだろうか？
12時前には駐車場に戻ってましたのでやはり山頂ですかね。
奥秩父山怪ですね。