八ヶ岳(赤岳鉱泉〜赤岳、横岳、硫黄岳周囲)
- GPS
- 09:10
- 距離
- 16.2km
- 登り
- 1,408m
- 下り
- 1,524m
コースタイム
- 山行
- 6:13
- 休憩
- 2:19
- 合計
- 8:32
天候 | 【Day1】 晴れ 気温:10〜20℃ 【Day2】 晴れ 気温:7〜20℃ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
最終コンビニ: セブンとローソン 八ヶ岳山荘より上のやまのこ村まではダート気味。2駆でも行けるけど今回1箇所スタックしかけた。運転不安な方はやめた方が無難。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
文三郎から赤岳の岩場は狭いので渋滞発生。 赤岳から横岳への下降と横岳から硫黄への下降はザレ場。 |
その他周辺情報 | P: 美濃戸やまのこ村P \1000/1日 トイレ: やまのこ村は24hじゃないかも。 上の赤岳山荘のPトイレは24hだったはず。 洋式2/和式1/紙あり 水場: あり 電波: P docomo✖︎ 金夜1:00の時点で5〜6割 風呂: 八ヶ岳山荘 \500 アメニティあり、ロッカーなし8:00〜? 風呂だけでもPとられた\800 |
写真
感想
山で一晩過ごしてサクッと帰れる八ヶ岳。
初日で赤岳から硫黄まで歩く。
しばらくサボってた身にはそこそここたえるそれなりに長いルート。
横岳-硫黄間は初めて歩いたけどなだらかな斜面に岩場が点在する北海道の山を彷彿とさせる好みな道だった。
梅雨の晴れ間だけに道中もテン場と自炊場も賑わってた。
渋滞してる鎖場でビレイの練習してるツアーはどうかと思うよね。
【装備】
ザック: 山と道 Three
靴: La sportiva TX4 Mid GTX
テント: BIGSKY mirage2P
【レイヤリング】
・Dry ファイントラックスキンメッシュ
・1st Houdini Bigup tee
・山シャツ Arc'teryx
・Arc'teryx Gamma LT PNT
【予備】
・icebreaker merino200
・Mid ホグロフス バリアプロ
・ダウン Mammut ダウン
・Rain JKT Black Diamond ストームラインストレッチジャケット
・Rain PNT Teton Feather rain pants
【Day1】
赤岳展望荘
電波: docomo⚪︎
硫黄岳山荘
電波: docomo⚪︎
トイレ: めっちゃきれい。洋式3/紙あり/照明あり
赤岳鉱泉
電波: docomo✖︎
トイレ: 洋式3/紙あり/照明あり
テント: \2000/人
〈水・食糧〉
水: 1.5L 消費:1.5L
行動食: おにぎり2個、パン
食料: 餅、無印ユッケジャン、無印ラーメン
水0.5L消費
〈寝具〉
就寝時 7℃前後
マット: 山と道ULpad15+ 100cm
シュラフ: mont-bell アルパインダウンハガー#3
レイヤリング: ドライレイヤー、ファーストレイヤー半袖、山シャツ、ミッドレイヤー、ヒートテックタイツ
ちと寒かった。盛夏以外は長袖とダウン着た方が快適かも。
【Day2】
下るだけ
〈水・食糧〉
水: 0.5L 消費:0.5L
行動食: bace food
食料: 餅、ヒガシマル
水0.5L消費
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