両神山

2023年06月18日(日) [日帰り]

• GPS: 08:19
• 距離: 9.9km
• 登り: 1,390m
• 下り: 1,374m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:34
• 休憩: 1:41
• 合計: 8:15

距離 9.9km 登り 1,390m 下り 1,390m

6:27 日向大谷口バス停
6:59 7:10 会所
8:09 8:20 両神八海山
8:43 8:49 弘法之井戸
8:59 9:10 清滝小屋
9:20 9:26 鈴が坂
10:22 10:22 両神神社
10:56 11:29 両神山
11:50 11:51 両神神社
12:33 12:34 鈴が坂
12:41 12:51 清滝小屋
12:58 12:59 弘法之井戸
13:21 13:30 両神八海山
14:12 14:17 会所
14:46 民宿両神山荘

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駐車場について
登山口横→両神山荘管理1日1000円１０台ほど。
登山口より少し下→1日500円
更に下→無料駐車場1、無料駐車場2

6：20時点で無料駐車場1ほぼ満車、有料500円は残1。
無料2と1日1000円駐車場はまだ空きありました。

コース状況／危険箇所等

概ね良好。
斜度が急でざれてる所あり、転倒注意。

その他周辺情報

道の駅　両神温泉薬師の湯　大人1人700円。
露天風呂は無く内湯のみ。

写真

6/18 6:27

日向大谷登山口前のトイレ。
女性は和洋各1,協力金１回100円のボックスあり。

6/18 6:27

右の坂をあがると民宿。ここで駐車料金1000円をボックスに入れます。

6/18 6:28

登山口すぐの駐車場は、民宿両神山荘管理で１日1000円。6:20で３台。（全部で9〜10台）

6/18 6:28

登山届けボックスも、ここにあります

6/18 6:31

山頂まで5．6キロ。そんな遠くないのに。

6/18 7:05

会所は広場になってて、イスとテーブルが1セットあります。

6/18 7:05

ここから先、川の渡渉が五箇所ほどあります。

6/18 7:34

沢沿いの道。風が涼しくて気持ちいいです。

6/18 8:08

八海山、という場所で休憩。
この上5分ほどの所に水量豊富な水場があります。

6/18 8:59

清滝小屋。
（現在は避難小屋）

6/18 8:59

小屋前のトイレ．

6/18 9:22

清滝小屋から登る事15分ほどの鈴が坂。
名前の由来はわからないけど、とにかく木の根っこがすごい。、

6/18 9:31

たまに道標がある。

6/18 9:45

このロープ、たわんでいるのであまりあてにはできない。

6/18 9:45

6/18 9:56

横岩。色んな物に見える．

6/18 10:01

サラサドウダン。殆ど花は枯れてる木が多いけど、たまに、まだ残っている。

6/18 10:12

両神神社。

6/18 10:56

霞んでるけど、富士山が見えてます。

6/18 10:59

山頂看板の取り付けてある木。形がとってもアート。山頂は狭くてかなり人で混み合っていた。

6/18 13:57

往路では通り過ぎて背中に見えていた景色。
数段に分かれて小さい滝ができていた。

撮影機器：

iPhone 12 Apple

感想

yu-ya6259

3度目の両神山登山。
始めて登った時は道迷いして時間も体力も消耗し、同じコースなのに10時間もかかった。しかも
その頃はストックも、サポートタイツも使っていなく、下山で膝の痛みを初めてひどく味わった。痛い思い出。
2度目．今回とストックもタイツも使用して、膝痛にも負けずに無事下山できた。
今回は少し余裕をもって自分達のペースで歩けた。
夏に向けてのいいトレーニングになった。

登山後は温泉で汗を流し、小鹿野名物のわらじかつを東大門さんでいただきました。
登山後はやっぱりカツが美味しいです！
関越が渋滞してるので、更に花園のアウトレットに寄ってみましたが、体が疲れてて、とてもお店を見て回る体力がありませんでした笑。
お店に入って、天然水を使ったかき氷でほてった体を冷やし、ようやく帰路につきました。