無意根山（薄別コース）

2023年06月21日(水) [日帰り]

• GPS: 04:50
• 距離: 13.4km
• 登り: 818m
• 下り: 812m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:05
• 休憩: 0:45
• 合計: 4:50

距離 13.4km 登り 818m 下り 816m

9:07 第2ゲート
9:38 宝来小屋（登山口）
10:11 大蛇ヶ原湿原
10:23 10:27 無意根尻小屋
10:54 シャンツェ
11:15 11:16 コース分岐
11:40 無意根山
11:43 12:17 無意根山 旧山頂
12:20 無意根山
12:33 コース分岐
12:48 シャンツェ
13:07 13:13 無意根尻小屋
13:18 大蛇ヶ原湿原
13:40 宝来小屋（登山口）
13:57 第2ゲート

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

第2ゲート前に駐車

写真

6/21 9:03

駐車場、今日は他に人いないかもしれないなと思いました

6/21 9:03

6/21 9:06

第2ゲートから活動開始

6/21 9:09

今回はInsta360 x3のみで撮影テスト

6/21 9:10

自撮りモードがあって撮りやすい場面もあり

6/21 9:36

登山口・宝来小屋

6/21 9:37

6/21 9:59

お花綺麗

6/21 10:00

お花綺麗

6/21 10:07

無意根山の斜面の残雪が見えた

6/21 10:11

クマの足跡、大きめ

6/21 10:12

アルミのハシゴが渡してある。確かにこのくらい軽い材料じゃないと持って来れないか・・・

6/21 10:13

大蛇ヶ原湿原

6/21 10:14

あれ・・・なんか雰囲気がよさそう

6/21 10:14

6/21 10:14

6/21 10:15

大蛇ヶ原の中に続く木道を進むと

6/21 10:15

花畑

6/21 10:15

お花綺麗

6/21 10:16

湿原を堪能して先へ進みます

6/21 10:22

山小屋

6/21 10:28

名物ハシゴ登り

6/21 10:28

お花綺麗

6/21 10:34

残雪残り

6/21 10:35

お花綺麗

6/21 10:40

こ・この花は・・・

6/21 10:40

お花綺麗

6/21 10:43

ハシゴ長いね

6/21 10:55

お花綺麗

6/21 10:55

やっと急登終わり

6/21 11:05

お花綺麗

6/21 11:22

最後の稜線登り

6/21 11:33

サクラが咲いている

6/21 11:34

お花綺麗

6/21 11:40

無意根山・最高点通過

6/21 11:42

お花綺麗

6/21 11:42

無意根山・山頂通過

6/21 11:48

奥のケルン前でランチ

6/21 11:49

タイムラプステスト

6/21 11:50

ご飯がおいしい

6/21 12:01

羊蹄山

6/21 12:01

今日はあそこも登り応えありそう

6/21 12:11

しかし足に来るので今日は眺めに来ました

6/21 12:11

お花綺麗

6/21 12:11

お花綺麗

6/21 12:14

山頂看板をとって帰ります

6/21 12:57

タケノコ満載を撮影させてもらいました

6/21 13:05

小屋の屋根が綺麗

6/21 13:10

中をチラ見

撮影機器：

Pixel 6 Pro Google

装備

個人装備

シャツ ズボン グローブ 靴 ザック サイドバック 行動食 非常食 飲料 GPS/地図 保険証 スマホ・携帯 カメラ レインウェア トレッキングポール 帽子 非常用具(ライト・テープ・エマージェンシーシートなど)

感想

grane

平日登山としてチョイスした無意根山、今日は気温が上がる見込みでしたが、上の方では残雪もあり風が心地よい1日になりました。

先日購入したモバイルファンを首から下げて、のんびり歩きます。今回、無意根尻小屋手前の大蛇ヶ原に初めて入りました。大蛇ヶ原内は木道で短い散策路が整備されていて、湿地帯特有の花畑が素晴らしかったです。名物の急登ハシゴ登りは整備強化されているのかもしれません。やけにハシゴが多い気がして、ある意味アトラクションが楽しめる感じですね。山頂からは羊蹄山がハッキリ見えて、奥のケルンポイントでゆっくりしたカップ麺とおにぎりなどのランチタイム、最高においしく感じました。

下山時は札幌近郊の山の中でも標高が高めなため、標高1000m付近ではタケノコがギリギリ収穫時で、下山時少し採っておりました。途中ですれ違った方が下山時にたくさんのタケノコ撮りをしていたため遭遇、山の話をしながら降り、なかなか有意義な山行になりました。