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Yamareco

記録ID: 5641902
全員に公開
ハイキング
赤目・倶留尊高原

曽爾高原から俱留尊山

2023年06月24日(土) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 三重県 奈良県
 - 拍手
赤きつ その他4人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:16
距離
4.8km
登り
562m
下り
544m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:21
休憩
1:55
合計
5:16
距離 4.8km 登り 562m 下り 555m
8:39
8:40
10
8:50
8:56
37
9:33
9:41
0
9:41
10:01
20
10:21
11:33
23
11:56
24
12:20
12:27
27
12:54
12:55
39
天候 曇り、時々晴れ間あり
過去天気図(気象庁) 2023年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
危険箇所はないと思いました
その他周辺情報 下山後は曽爾高原から直ぐのお亀の湯♨️がおすすめです。
曽爾高原の駐車場に車を停めました(800円/1日)
曽爾高原の駐車場に車を停めました(800円/1日)
駐車場の向かいから入ります
駐車場の向かいから入ります
ここでお亀池ルートと亀山ルートに分かれて登る事にしました。お亀池ルートの方は亀山ルートをすでに歩いているので別ルートを歩きたいそうです。
ここでお亀池ルートと亀山ルートに分かれて登る事にしました。お亀池ルートの方は亀山ルートをすでに歩いているので別ルートを歩きたいそうです。
僕らはお初なので亀山ルートで登ります。
こちら、階段が続きます
僕らはお初なので亀山ルートで登ります。
こちら、階段が続きます
林を抜けると曽爾高原の絶景が広がります
林を抜けると曽爾高原の絶景が広がります
まだ階段が続いています
まだ階段が続いています
緩やかなアップダウンのある稜線を進みます
緩やかなアップダウンのある稜線を進みます
こんな鎖場もありますが、天気の良い日は必要なさそうです
こんな鎖場もありますが、天気の良い日は必要なさそうです
向かいの山が二本ボソという山
二本ボソの由来は、あるブログには「昔、山上に二本のホウソの木があったから…」とありました。ホウソとはコナラの木
向かいの山が二本ボソという山
二本ボソの由来は、あるブログには「昔、山上に二本のホウソの木があったから…」とありました。ホウソとはコナラの木
お亀池を上から眺めます
お亀池を上から眺めます
二本ボソの登りから林の中へ
二本ボソの登りから林の中へ
二本ボソの番小屋が見えます
二本ボソの番小屋が見えます
二本ボソ、倶留尊山共に私有地です。山の整備の協力金を入山料として支払います。
二本ボソ、倶留尊山共に私有地です。山の整備の協力金を入山料として支払います。
番小屋の脇にあるこのポストに入山料を入れます
番小屋の脇にあるこのポストに入山料を入れます
山頂直下にイワシの口と呼ばれる岩があるので降りてみました。ガスの向こうにうっすら亀山
山頂直下にイワシの口と呼ばれる岩があるので降りてみました。ガスの向こうにうっすら亀山
小屋の直ぐ奥に二本ボソの山頂があります
お約束のタッチ
小屋の直ぐ奥に二本ボソの山頂があります
お約束のタッチ
先行3人でとりあえず記念写真
先行3人でとりあえず記念写真
イワシの口でも一枚
イワシの口でも一枚
俱留尊山へ向かいます
俱留尊山へ向かいます
二本ボソでみんな揃ったので記念に1枚
二本ボソでみんな揃ったので記念に1枚
前日の雨が残っていて登山道が滑りやすくなってました
前日の雨が残っていて登山道が滑りやすくなってました
俱留尊山到着
俱留尊山手前は急登でフィックスロープが張ってあります
俱留尊山手前は急登でフィックスロープが張ってあります
揃ったので三角点タッチ
揃ったので三角点タッチ
休憩して後続組を待ちます
休憩して後続組を待ちます
下山します
曽爾高原へ戻ってきました
曽爾高原へ戻ってきました
朝よりも天気が良くなって綺麗です
朝よりも天気が良くなって綺麗です
お亀池へ下ります
お亀池へ下ります
ここからの眺めも良いですね
ここからの眺めも良いですね
ありがとうございました
ありがとうございました

感想

初めて訪れた曽爾高原
秋のススキの時期には交通渋滞になる程の人気のエリアです。
夏の緑の景色も負けず劣らずの景色ではないでしょうか。
二本ボソ、俱留尊山は展望は良くないですが、曽爾高原と合わせて歩くには変化に富んでちょうど良い感じです。

下山後のお風呂は、お亀の湯♨️ ツルツルの柔らかなお湯は最高です。
土産物の道を挟んだ向かいの草餅屋のきな粉草餅が絶品でした。


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