ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5654250
全員に公開
ハイキング
近畿

ふるさと兵庫100山 三国山&竜ヶ岳

2023年06月25日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:38
距離
9.5km
登り
949m
下り
922m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:03
休憩
0:58
合計
5:01
9:49
9:49
12
10:01
10:15
8
10:23
10:23
8
10:43
10:46
23
11:34
11:36
14
竜ヶ岳登山口
11:50
11:52
41
12:33
12:54
31
13:25
13:25
18
13:43
竜ヶ岳登山口
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2023年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
三国山:道の駅多可から青多摩神社横の林道を1km余り入った9合目登山口の広場に駐車
竜ヶ岳:多可町加美の竜門寺近くの林道(ゲートあり。出入りの際に開け閉め)を2kmほど進んだ林道終点に駐車。清水坂登山口。
コース状況/
危険箇所等
どちらの山もあまり人は入らないようであるが、登山道には標識もきちんと整備され、道もしっかりとしている。どちらも峠の少し上までは急坂であるが山頂近くはなだらかで歩きやすい。
どちらも樹林の中の道で展望は殆ど無い。
道の駅 杉原紙の里・多可から1km余り林道を登った三国岳9合目登山口の広場に到着。奥にある標識に沿って山に入ります。
2023年06月25日 08:42撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2
6/25 8:42
道の駅 杉原紙の里・多可から1km余り林道を登った三国岳9合目登山口の広場に到着。奥にある標識に沿って山に入ります。
更に林道の分岐を右手に。標識が有るので間違えることは有りません。
2023年06月25日 08:44撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
6/25 8:44
更に林道の分岐を右手に。標識が有るので間違えることは有りません。
8合目標識。ここは山頂に向かって数字が減っていくようです。
2023年06月25日 08:53撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
1
6/25 8:53
8合目標識。ここは山頂に向かって数字が減っていくようです。
林道わきにドクダミの花が沢山咲いていました。
2023年06月25日 08:56撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
1
6/25 8:56
林道わきにドクダミの花が沢山咲いていました。
7合目で林道の終点。ここから登山道に入ります。
2023年06月25日 09:04撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
6/25 9:04
7合目で林道の終点。ここから登山道に入ります。
暫く沢伝いに登りますが、ヤマビルがいるらしく下山した時足首に一匹吸い付かれていました。気を付けて歩きましょう。
2023年06月25日 09:06撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2
6/25 9:06
暫く沢伝いに登りますが、ヤマビルがいるらしく下山した時足首に一匹吸い付かれていました。気を付けて歩きましょう。
小さなお花が足元に沢山咲いていました。自信は無いけどミズタビラコ?
2023年06月25日 09:11撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2
6/25 9:11
小さなお花が足元に沢山咲いていました。自信は無いけどミズタビラコ?
6合目、残り1,600m。山頂まで1合毎に標識はあります。
2023年06月25日 09:15撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
1
6/25 9:15
6合目、残り1,600m。山頂まで1合毎に標識はあります。
残り1,500m地点で尾根に取付きました。
2023年06月25日 09:20撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
6/25 9:20
残り1,500m地点で尾根に取付きました。
樹林が切れて左手に後で登る竜ヶ岳の姿が見えました。中央奥はアンテナが沢山立っているので篠ヶ峰でしょう。
2023年06月25日 09:34撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
3
6/25 9:34
樹林が切れて左手に後で登る竜ヶ岳の姿が見えました。中央奥はアンテナが沢山立っているので篠ヶ峰でしょう。
三国峠。三国岳へは右手へ登ります。
2023年06月25日 09:40撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
6/25 9:40
三国峠。三国岳へは右手へ登ります。
暫く登ると朝来側から上がってくる林道と合流しました。登山道は先の林の中へ入っていきます。
2023年06月25日 09:53撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
1
6/25 9:53
暫く登ると朝来側から上がってくる林道と合流しました。登山道は先の林の中へ入っていきます。
播磨のおどり場と名付けられた一帯。どんな曰くがあるのでしょう。
2023年06月25日 09:57撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
6/25 9:57
播磨のおどり場と名付けられた一帯。どんな曰くがあるのでしょう。
その先でもう一度林道と合流します。山頂はここを入ってすぐ先です。
2023年06月25日 10:01撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
1
6/25 10:01
その先でもう一度林道と合流します。山頂はここを入ってすぐ先です。
三国山山頂
2023年06月25日 10:02撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
3
6/25 10:02
三国山山頂
東側に樹林の隙間から僅かに展望がありますが、霞んでどの辺りなのか分かりませんでした。
2023年06月25日 10:02撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4
6/25 10:02
東側に樹林の隙間から僅かに展望がありますが、霞んでどの辺りなのか分かりませんでした。
一応自撮りで山頂標識を入れて。
2023年06月25日 10:04撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
5
6/25 10:04
一応自撮りで山頂標識を入れて。
山頂の直ぐ下を林道が抜けています。轍が新しいので今も現役で使われているようです。
2023年06月25日 10:04撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
1
6/25 10:04
山頂の直ぐ下を林道が抜けています。轍が新しいので今も現役で使われているようです。
下山途中の三国峠付近で古い案内板が。千ヶ峰と三国岳?の縦走路(表銀座コース)だそうです。
2023年06月25日 10:31撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2
6/25 10:31
下山途中の三国峠付近で古い案内板が。千ヶ峰と三国岳?の縦走路(表銀座コース)だそうです。
今日は、ピストンですので三国峠から右下へ下ります。
2023年06月25日 10:31撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
6/25 10:31
今日は、ピストンですので三国峠から右下へ下ります。
また白い小さな花。ヤマトウバナbyGoogleレンズ。
2023年06月25日 10:53撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
3
6/25 10:53
また白い小さな花。ヤマトウバナbyGoogleレンズ。
7合目の林道出会いまで下りてきました。
2023年06月25日 10:54撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
1
6/25 10:54
7合目の林道出会いまで下りてきました。
駐車地の9合目に帰ってきました。ここから竜ヶ岳の登山口へ移動します。
2023年06月25日 11:10撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
1
6/25 11:10
駐車地の9合目に帰ってきました。ここから竜ヶ岳の登山口へ移動します。
多可町加美地区。竜ヶ岳、大井戸山の標識から林道へ入ります。前方のゲートを開けて入りました。当然、入った後は閉めました。
2023年06月25日 11:24撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
1
6/25 11:24
多可町加美地区。竜ヶ岳、大井戸山の標識から林道へ入ります。前方のゲートを開けて入りました。当然、入った後は閉めました。
車で細い林道を10分ほど走ったどん詰まりが清水坂の登山口です。
2023年06月25日 11:35撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
1
6/25 11:35
車で細い林道を10分ほど走ったどん詰まりが清水坂の登山口です。
植林の林の中を登ります。
2023年06月25日 11:41撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
1
6/25 11:41
植林の林の中を登ります。
あっという間に清水峠へ到着です。左の尾根を登ると竜ヶ岳、右手へ登ると大井戸山へ行けます。
2023年06月25日 11:53撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
1
6/25 11:53
あっという間に清水峠へ到着です。左の尾根を登ると竜ヶ岳、右手へ登ると大井戸山へ行けます。
この峠は古くから多可(播磨)と氷上(丹波)を繋ぐ街道だったそうで石仏が見守っていました。先の坂を登ると大井戸山へつながります。
2023年06月25日 11:53撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2
6/25 11:53
この峠は古くから多可(播磨)と氷上(丹波)を繋ぐ街道だったそうで石仏が見守っていました。先の坂を登ると大井戸山へつながります。
この山も殆ど樹林の中を歩き展望は有りません。山頂の少し手前で少しだけ氷上側の展望が開けました。氷上盆地の向こうに春に登った向山連山が望め、その先には..
2023年06月25日 12:24撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4
6/25 12:24
この山も殆ど樹林の中を歩き展望は有りません。山頂の少し手前で少しだけ氷上側の展望が開けました。氷上盆地の向こうに春に登った向山連山が望め、その先には..
篠山の多紀アルプスの三嶽、西ヶ嶽の特徴的なシルエット。更にその奥に薄らとですが京都の愛宕山、地蔵山の山並みも確認できました。
2023年06月25日 12:25撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4
6/25 12:25
篠山の多紀アルプスの三嶽、西ヶ嶽の特徴的なシルエット。更にその奥に薄らとですが京都の愛宕山、地蔵山の山並みも確認できました。
山頂直下。西奥に段ヶ峰のタラっとした姿。
2023年06月25日 12:34撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
6/25 12:34
山頂直下。西奥に段ヶ峰のタラっとした姿。
竜ヶ岳山頂
2023年06月25日 12:34撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
3
6/25 12:34
竜ヶ岳山頂
多可側の展望が開けています。右手に千ヶ峰から笠形山へ続く山並み。左手に大井戸山が見え、多可の街並みが見下ろせました。
2023年06月25日 12:35撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4
6/25 12:35
多可側の展望が開けています。右手に千ヶ峰から笠形山へ続く山並み。左手に大井戸山が見え、多可の街並みが見下ろせました。
右手前が千ヶ峰。左奥が笠形山。
2023年06月25日 12:35撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
3
6/25 12:35
右手前が千ヶ峰。左奥が笠形山。
北の方角は殆ど開けていませんが、僅かに。。氷ノ山は見えないかなと思いましたが、左手の木の陰で見ることはできませんでした。
2023年06月25日 12:36撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
1
6/25 12:36
北の方角は殆ど開けていませんが、僅かに。。氷ノ山は見えないかなと思いましたが、左手の木の陰で見ることはできませんでした。
それでも但馬妙見山の姿はうっすらと確認できました。
2023年06月25日 12:36撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
1
6/25 12:36
それでも但馬妙見山の姿はうっすらと確認できました。
大井戸山の麓を見下ろすと後程立ち寄るラベンダーパーク多可が見えました。
2023年06月25日 12:49撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2
6/25 12:49
大井戸山の麓を見下ろすと後程立ち寄るラベンダーパーク多可が見えました。
ネジキかな。
2023年06月25日 12:54撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4
6/25 12:54
ネジキかな。
清水峠へ戻ってきました。右手へ下ります。
2023年06月25日 13:25撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
6/25 13:25
清水峠へ戻ってきました。右手へ下ります。
駐車地まで戻ってきました。
2023年06月25日 13:41撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
1
6/25 13:41
駐車地まで戻ってきました。
フタリシズカ?実が重くなったのかへたり気味です。
2023年06月25日 13:51撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
1
6/25 13:51
フタリシズカ?実が重くなったのかへたり気味です。
多可のラベンダーパークへ移動しました。
2023年06月25日 14:19撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
1
6/25 14:19
多可のラベンダーパークへ移動しました。
これは西洋紫陽花のアナベルです
2023年06月25日 14:17撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4
6/25 14:17
これは西洋紫陽花のアナベルです
ラベンダーと言っても色んな種類が有るようで、咲く時期もずれるので長く楽しめるそうです。これはラバンディンラベンダーでこれからの品種だそうです。
2023年06月25日 14:20撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
1
6/25 14:20
ラベンダーと言っても色んな種類が有るようで、咲く時期もずれるので長く楽しめるそうです。これはラバンディンラベンダーでこれからの品種だそうです。
ストエカスラベンダー。これはそろそろ終わり加減のようでした。
2023年06月25日 14:20撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
1
6/25 14:20
ストエカスラベンダー。これはそろそろ終わり加減のようでした。
こちらはイングリッシュラベンダーだそうです。富良野のラベンダー畑みたいなのを想像してたのですが、そこまでは難しいのでしょう。
2023年06月25日 14:38撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4
6/25 14:38
こちらはイングリッシュラベンダーだそうです。富良野のラベンダー畑みたいなのを想像してたのですが、そこまでは難しいのでしょう。
最後にソフトクリームを食べようと思っていましたが、残念6月末まで品切れだそうです。また今度ですね。
2023年06月25日 14:43撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
3
6/25 14:43
最後にソフトクリームを食べようと思っていましたが、残念6月末まで品切れだそうです。また今度ですね。

感想

お天気が今一つでしたが、週一の山歩きということで、今回も2つのふるさと兵庫100山狙いで丹波、播磨、但馬の国境までやってきた。
一つ目は、そんな3国境にある三国山。道の駅から林道を1kmあまり入ったところにあると登山口から往復6km足らずのピストン。三国峠までは中々の急坂を九十九状に登る。峠からは北側の比較的なだらかな尾根を辿り、20分ほどで山頂に立つことができた。途中、多分朝来側から登ってくるらしい林道と二度ばかり出合う(林道は山頂直下を北側へ抜けている)のが少し興ざめではあるが、この林道は轍も新しくまだまだ活躍しているようである。
登山道は殆ど樹林の中を歩くため展望は殆ど無いが、途中で後で登る竜ヶ岳の姿を拝むことができたのと山頂で僅かな隙間から東側がのぞけたのが唯一の救いだったかと思う。後で知ったが、三国峠から千ヶ峰へ向かって表銀座コースというのが有ったことを知るが、この日は隣の竜ヶ岳との2座を目指すことからおとなしくピストンで駐車地の登山口へ戻った。
2座目の竜ヶ岳もレコに依ればラベンダーパーク多可から大井戸岳も周回して回ることができたようだが、やはり時間節約のため林道を車で2kmほど登った標高460mの清水坂登山口からピストンすることにした。
あっという間に清水峠へ登り、その後標高760m付近の肩まで登れば後は緩やかな上りで1時間足らずで山頂に着くことができた。
この日は気温も結構高かったようで確かに登っている際は汗も相当にかいたが、幸い曇っていたことや樹林の中の登りで直射日光が無かったことと尾根筋は東側から吹き抜ける風が心地よく、割と快適な山行ができた。
こちらの山も樹林で展望は余り無かったがそれでも山頂は多可側に開けて近くの千ヶ峰から笠形山の稜線などを間近に見ることができたほか途中氷上側の展望地からははるかに三嶽や京都の愛宕山方面の山並みまで望むことができたのはラッキーだった。
下山後、近くにあるラベンダーパークを訪れたが、さすがに富良野の丘のような景色とはいかず、ちょっぴりとだけその雰囲気に浸ることができた。
ともあれ、兵庫の山も大分登ってきた。今年中にあと幾つ行けるだろうか。

【2023年の山行 21回目】
 今回の歩行距離: 9.4km 2023年の累積距離:292.1km
  (三国山 5.6km、 竜ヶ岳 3.8km)
 今回の累積標高:1,080m 2023年の累積標高:25,716m

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:235人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 近畿 [日帰り]
三国岳(多可町・ふるさと兵庫100山)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら