堂山

2023年07月02日(日) [日帰り]

• GPS: 03:21
• 距離: 5.6km
• 登り: 290m
• 下り: 233m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:05
• 休憩: 0:09
• 合計: 3:14

7:59 渡渉地点
9:35 9:45 堂山
10:39 10:40 鎧ダム
11:11 迎不動
11:40 11:40 渡渉地点
11:46 11:46 帝産バスアルプス登山口
11:46 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自転車

コース状況／危険箇所等

以下のポイントがあり、難易度は高めに感じました。
　・ロープや枝を伝って登り降りする場所
　・急斜面のザレ場
　・川の横断(岩がツルッッッツルの時がある)
　・正しいルートが分かりにくい場所
特に、ピンクリボンを辿っていたのに気付いたらルートを外れて進んでいた事が2回ほど、、
恐らくルートから外れた人が戻ってこれるようにする為のピンクリボンだったのでしょう。
ヤマレコのおかげでルートから外れている事に気付けたので問題はありませんでした。

その他周辺情報

登山口に、キャンプできる場所や、トイレもあり。

写真

7/2 9:19

標高300メートルとは思えないほどに高さを感じられて、とても良い景色です。登ってきたという達成感があります。
あと琵琶湖も見えます。

7/2 9:37

山頂の木に括り付けられてました。

7/2 9:48

山頂に着く前後の道はザレ場かつ急斜面の道が多かったので、慎重に進む必要があります。
また、この辺りでピンクリボン通りに進んでもコースアウトしてしまう箇所があったので、頻繁にヤマレコの地図を見て自分がコースアウトしていないか確認した方が良いですね。(特に初めて来られる場合)

7/2 10:27

森をかき分けて行くような箇所も多くありました。
虫除けはした方が良いですね。

7/2 10:37

開けた川沿いの道に出ると、登山でよく見るような松もありました。

7/2 10:50

沢登りのような道もありました。この写真の奥に進んでいくような道になります。
靴は濡れますが、歩いていてとても気持ちいいです。

7/2 11:35

登山のはじめと終わりでは、車道を歩いて行く形になります。

撮影機器：

iPhone 13 Pro Apple

感想

isobe0209

途中かなり長めの休憩を挟んだ際にGPSログを中断した後に再開し忘れて途中で気付いたので結果的にルートが途切れちゃいました。

以下のポイントがあり、難易度は高めに感じました。
　・ロープや枝を伝って登り降りする場所
　・急斜面のザレ場
　・川の横断(岩がツルッッッツルの時がある)
　・正しいルートが分かりにくい場所
特に、ピンクリボンを辿っていたのに気付いたらルートを外れて進んでいた事が2回ほど、、
恐らくルートから外れた人が戻ってこれるようにする為のピンクリボンだったのでしょう。
ヤマレコのおかげでルートから外れている事に気付けたので問題はありませんでした。
以上のことから、コースタイム自体は短めであるものの、体力以外の面で難易度が北アルプスなどの有名どころと比べると高いように感じました。
逆に言えば自分的にはチャレンジングで楽しかったです。