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Yamareco

記録ID: 5670146
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

十二ヶ岳 FUJIと鎖場初心者鍛錬コース!

2023年07月02日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:36
距離
11.5km
登り
1,665m
下り
1,635m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:45
休憩
0:51
合計
3:36
距離 11.5km 登り 1,665m 下り 1,653m
9:50
9:53
51
10:44
10:54
3
10:57
11:00
5
11:05
11:10
29
11:39
11:42
1
11:43
11:58
10
12:08
12:12
19
12:31
12:35
11
12:46
12:47
15
13:02
13
13:15
13:18
3
13:21
富士西湖温泉いずみの湯
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路:東京→(JR)→河口湖→(バス)→毛無山登山口
復路:桑留尾→(バス)→河口湖→(JR)→東京
コース状況/
危険箇所等
・技術的には、十一ヶ岳〜十二ヶ岳は鎖・ロープの連続だが、傾斜も絶壁というほどではなく震えるような高度感もなく、丁寧に登れば問題ないと思った
・ルート的には、毛無山登山口からの取り付きは登山道が荒れていて不明瞭
その他周辺情報 下山時の十二ヶ岳登山口近くに「いずみの湯」あり、但し食堂が休止しているので要注意(2023/7現在)
大月にて、富士急の電車はトーマス一色だった!
2023年07月02日 07:48撮影 by  SC-53C, samsung
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7/2 7:48
大月にて、富士急の電車はトーマス一色だった!
富士山駅からのFUJI
2023年07月02日 08:46撮影 by  SC-53C, samsung
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7/2 8:46
富士山駅からのFUJI
0853河口湖駅着、0910の西湖周遊バス(グリーンライン)始発に間に合うよう調整、河口湖駅は相変わらず外国人に大人気
2023年07月02日 08:57撮影 by  SC-53C, samsung
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7/2 8:57
0853河口湖駅着、0910の西湖周遊バス(グリーンライン)始発に間に合うよう調整、河口湖駅は相変わらず外国人に大人気
0945毛無山登山口バス停、行く手に見えるトンネル直前の左側が登山道入り口
2023年07月02日 09:45撮影 by  SC-53C, samsung
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7/2 9:45
0945毛無山登山口バス停、行く手に見えるトンネル直前の左側が登山道入り口
毛無山への登山道の入り口、ここからの取り付きはしばらくかなり不明瞭、リボン要注視・GPSあると便利
2023年07月02日 09:46撮影 by  SC-53C, samsung
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7/2 9:46
毛無山への登山道の入り口、ここからの取り付きはしばらくかなり不明瞭、リボン要注視・GPSあると便利
登山開始後10分後くらい、太い下り道沿いにこの碑の方に来ると間違い、この碑の右側の細い登りの登山道が正解
2023年07月02日 09:57撮影 by  SC-53C, samsung
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7/2 9:57
登山開始後10分後くらい、太い下り道沿いにこの碑の方に来ると間違い、この碑の右側の細い登りの登山道が正解
1044毛無山直下、登山口から毛無山まではずっとダラダラ登り、この先で突然眺望が開ける
2023年07月02日 10:44撮影 by  SC-53C, samsung
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7/2 10:44
1044毛無山直下、登山口から毛無山まではずっとダラダラ登り、この先で突然眺望が開ける
毛無山直下より河口湖とFUJI
2023年07月02日 10:48撮影 by  SC-53C, samsung
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7/2 10:48
毛無山直下より河口湖とFUJI
毛無山直下より西湖とFUJI
2023年07月02日 10:49撮影 by  SC-53C, samsung
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7/2 10:49
毛無山直下より西湖とFUJI
1050毛無山山頂、FUJI方面への眺望が開ける、山頂は程よい広さ
2023年07月02日 10:51撮影 by  SC-53C, samsung
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7/2 10:51
1050毛無山山頂、FUJI方面への眺望が開ける、山頂は程よい広さ
1057一ヶ岳、毛無山から十二ヶ岳までは尾根を歩く
2023年07月02日 10:57撮影 by  SC-53C, samsung
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7/2 10:57
1057一ヶ岳、毛無山から十二ヶ岳までは尾根を歩く
1101二ヶ岳、基本は登っては下るを繰り返す
2023年07月02日 11:01撮影 by  SC-53C, samsung
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7/2 11:01
1101二ヶ岳、基本は登っては下るを繰り返す
1103三ヶ岳、登りも下りも急斜面なので結構体力奪われる
2023年07月02日 11:03撮影 by  SC-53C, samsung
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7/2 11:03
1103三ヶ岳、登りも下りも急斜面なので結構体力奪われる
1107四ヶ岳、ピークは実に小刻み
2023年07月02日 11:08撮影 by  SC-53C, samsung
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7/2 11:08
1107四ヶ岳、ピークは実に小刻み
四ヶ岳は眺望が開ける、西湖とFUJI
2023年07月02日 11:08撮影 by  SC-53C, samsung
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7/2 11:08
四ヶ岳は眺望が開ける、西湖とFUJI
1112五ヶ岳
2023年07月02日 11:12撮影 by  SC-53C, samsung
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7/2 11:12
1112五ヶ岳
1117六ヶ岳
2023年07月02日 11:17撮影 by  SC-53C, samsung
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7/2 11:17
1117六ヶ岳
1119七ヶ岳
2023年07月02日 11:19撮影 by  SC-53C, samsung
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7/2 11:19
1119七ヶ岳
1125八ヶ岳、十二ヶ岳登山のお約束の一枚
2023年07月02日 11:25撮影 by  SC-53C, samsung
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7/2 11:25
1125八ヶ岳、十二ヶ岳登山のお約束の一枚
1127九ヶ岳、巻いている
2023年07月02日 11:27撮影 by  SC-53C, samsung
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7/2 11:27
1127九ヶ岳、巻いている
1130十ヶ岳、ここら辺まで特に難しいところないがこれ以降鎖・ロープ連発となる
2023年07月02日 11:30撮影 by  SC-53C, samsung
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7/2 11:30
1130十ヶ岳、ここら辺まで特に難しいところないがこれ以降鎖・ロープ連発となる
といってもこの程度・・鎖苦手の自分でも問題ないレベル
2023年07月02日 11:32撮影 by  SC-53C, samsung
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7/2 11:32
といってもこの程度・・鎖苦手の自分でも問題ないレベル
1139十一ヶ岳、ここからがかの有名な・・・
2023年07月02日 11:39撮影 by  SC-53C, samsung
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7/2 11:39
1139十一ヶ岳、ここからがかの有名な・・・
十一ヶ岳からすぐ直下からみた十二ヶ岳、これまでのピークとレベルが違う、まさにラスボス、写真中央にある露頭した岩場を通るようだ・・・
2023年07月02日 11:41撮影 by  SC-53C, samsung
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7/2 11:41
十一ヶ岳からすぐ直下からみた十二ヶ岳、これまでのピークとレベルが違う、まさにラスボス、写真中央にある露頭した岩場を通るようだ・・・
十一ヶ岳下りロープ1
2023年07月02日 11:42撮影 by  SC-53C, samsung
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十一ヶ岳下りロープ1
十一ヶ岳下りロープ2
2023年07月02日 11:44撮影 by  SC-53C, samsung
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十一ヶ岳下りロープ2
十一ヶ岳下りの最後の鎖と中ボス・吊橋!!
ロープ二本と鎖、淡々とこなせば特に危険性なし
2023年07月02日 11:46撮影 by  SC-53C, samsung
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7/2 11:46
十一ヶ岳下りの最後の鎖と中ボス・吊橋!!
ロープ二本と鎖、淡々とこなせば特に危険性なし
1147吊橋、この写真よーく見てください、吊橋渡っても道がありません!
2023年07月02日 11:47撮影 by  SC-53C, samsung
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7/2 11:47
1147吊橋、この写真よーく見てください、吊橋渡っても道がありません!
他に進む方法ないのでロープ・鎖を使って登る、難しくはないけどこの先かなりしつこい、全部で10本近くあるのでは
2023年07月02日 11:53撮影 by  SC-53C, samsung
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7/2 11:53
他に進む方法ないのでロープ・鎖を使って登る、難しくはないけどこの先かなりしつこい、全部で10本近くあるのでは
先ほど十一ヶ岳直下からみた岩場の露頭部を鎖で登る、思ったより傾斜ほどほどで高度感なく、手足のホールドもちゃんとできるので怖くない
2023年07月02日 11:54撮影 by  SC-53C, samsung
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7/2 11:54
先ほど十一ヶ岳直下からみた岩場の露頭部を鎖で登る、思ったより傾斜ほどほどで高度感なく、手足のホールドもちゃんとできるので怖くない
露頭部から余裕かまして振り返った山並み、手前は十一ヶ岳、右奥は恐らく三ツ峠
2023年07月02日 11:57撮影 by  SC-53C, samsung
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7/2 11:57
露頭部から余裕かまして振り返った山並み、手前は十一ヶ岳、右奥は恐らく三ツ峠
ロープ・鎖はしつこく続く・・・普段と違う登山動作で腕・足がやや疲れる・・
2023年07月02日 11:59撮影 by  SC-53C, samsung
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7/2 11:59
ロープ・鎖はしつこく続く・・・普段と違う登山動作で腕・足がやや疲れる・・
1206桑留尾分岐、この手前で鎖・ロープ終了、下山時はここに戻って分岐する
2023年07月02日 12:06撮影 by  SC-53C, samsung
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7/2 12:06
1206桑留尾分岐、この手前で鎖・ロープ終了、下山時はここに戻って分岐する
1208十二ヶ岳山頂!山頂はやや狭い
2023年07月02日 12:08撮影 by  SC-53C, samsung
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7/2 12:08
1208十二ヶ岳山頂!山頂はやや狭い
十二ヶ岳山頂からのFUJI
2023年07月02日 12:08撮影 by  SC-53C, samsung
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7/2 12:08
十二ヶ岳山頂からのFUJI
十二ヶ岳山頂から西湖とFUJI、写真外左には河口湖がうっすらと見える、写真右下の集落が下山地点の桑留尾か
2023年07月02日 12:09撮影 by  SC-53C, samsung
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7/2 12:09
十二ヶ岳山頂から西湖とFUJI、写真外左には河口湖がうっすらと見える、写真右下の集落が下山地点の桑留尾か
先ほどの桑留尾分岐に戻り下山開始、かなりの急降下、しばらくロープ・鎖続く
2023年07月02日 12:15撮影 by  SC-53C, samsung
7/2 12:15
先ほどの桑留尾分岐に戻り下山開始、かなりの急降下、しばらくロープ・鎖続く
登りと違い、足元は岩場ではなく土が多い、これがまた砂と粘土で非常に滑る、危険は感じないが下山の方が神経を使う
2023年07月02日 12:23撮影 by  SC-53C, samsung
7/2 12:23
登りと違い、足元は岩場ではなく土が多い、これがまた砂と粘土で非常に滑る、危険は感じないが下山の方が神経を使う
下山中何か所か西湖FUJIが見れる、徐々に西湖が大きくなる
2023年07月02日 12:26撮影 by  SC-53C, samsung
1
7/2 12:26
下山中何か所か西湖FUJIが見れる、徐々に西湖が大きくなる
下りてきた岩場を振り返る、黄色い花が可憐
2023年07月02日 12:27撮影 by  SC-53C, samsung
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7/2 12:27
下りてきた岩場を振り返る、黄色い花が可憐
1246沢、山と高原地図のポイント”沢”を渡る
2023年07月02日 12:46撮影 by  SC-53C, samsung
7/2 12:46
1246沢、山と高原地図のポイント”沢”を渡る
車道に出る最後の15分は尾根の直登を下る相当の急降下、一応小さなつづら折りなので下りやすい
2023年07月02日 13:08撮影 by  SC-53C, samsung
7/2 13:08
車道に出る最後の15分は尾根の直登を下る相当の急降下、一応小さなつづら折りなので下りやすい
車道合流直前の道標、「通学路」といいつつ山道・・・昭和の名残??
2023年07月02日 13:13撮影 by  SC-53C, samsung
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7/2 13:13
車道合流直前の道標、「通学路」といいつつ山道・・・昭和の名残??
1320いずみの湯に到着、登山終了!
本日も定番のお風呂+ビール+食事・・
2023年07月02日 14:13撮影 by  SC-53C, samsung
7/2 14:13
1320いずみの湯に到着、登山終了!
本日も定番のお風呂+ビール+食事・・
と思いきや食堂は休止中とのことで食事は断念、ビールとポテチを購入し下山祝い!周辺に飲食店が少しだけあるも時間なく寄れず
2023年07月02日 14:00撮影 by  SC-53C, samsung
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7/2 14:00
と思いきや食堂は休止中とのことで食事は断念、ビールとポテチを購入し下山祝い!周辺に飲食店が少しだけあるも時間なく寄れず
すぐ圓寮掌亳佝福▲ヌー・カヤック教室が大盛況
2023年07月02日 13:16撮影 by  SC-53C, samsung
7/2 13:16
すぐ圓寮掌亳佝福▲ヌー・カヤック教室が大盛況
いずみの湯を出てすぐ左の桑留尾のバス停、河口湖駅方面のバスは向かいの車線で手を振ると止まってくくれるという温泉の方のアドバイスに従い無事乗車、写真の建物は釣宿丸美さん
2023年07月02日 14:18撮影 by  SC-53C, samsung
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7/2 14:18
いずみの湯を出てすぐ左の桑留尾のバス停、河口湖駅方面のバスは向かいの車線で手を振ると止まってくくれるという温泉の方のアドバイスに従い無事乗車、写真の建物は釣宿丸美さん
河口湖からの帰宅に使った富士回遊号とFUJI、乗り換えなしで中央線沿線に帰れるのは楽ちん!
2023年07月02日 15:00撮影 by  SC-53C, samsung
2
7/2 15:00
河口湖からの帰宅に使った富士回遊号とFUJI、乗り換えなしで中央線沿線に帰れるのは楽ちん!
撮影機器:

感想

【経緯】
かつて20年前の大雨の時、奥秩父の両神山で最も厳しいとされる八丁尾根ルートに挑戦した際、途中鎖場で足が滑り一瞬宙づりになったため恐れをなして即時撤収・敗退という自分としては一大事件があって以来、鎖場・岩場が大の苦手である。

自分は今のところピークハントではなくロングトレイル指向だが、この日本ではちょっと眺望のよいところや数日間の縦走をすると、鎖場・岩場に遭遇してしまう可能性が高い。

そこで、初心者向け鎖場・岩場研修ルートとして名高い富士山西湖北方の十二ヶ岳で度胸をつけることにした。

【感想】
事前にWEBで十二ヶ岳について調べると、「丁寧に登れば危険性なし」という説と「初心者危険!」という説に二分されるが、自分が実際に体験した感想は前者で、危険性・恐怖心・難易度は全く感じなかった。。
※今回は快晴の登りなので、雨や下りだとまた違うのかもしれない・・

核心部の十一ヶ岳〜十二ヶ岳の区間、傾斜がものすごくきつい訳でない(緩くもない)、手足をホールドできる場所が確実にある、樹林帯の中で視界がスパッと切り落ちないので高度感がないことが原因かもしれない。

それでも、WEBでは「鎖・ロープに頼らなくても登れる」という記事もあったが、自分の現在レベルでは鎖・ロープなくしては到底登頂不可能だと思った。。

アクロバティック、かつ、富士山の眺望が美しく何かと面白いルートなので、富士山が冠雪した秋口に再度挑戦してみたい。(間違っても十二ヶ岳が積雪した時には参りません!)

そうそう、毛無山登山口からのとりつき15分くらいはかなりの悪路・トレース不明瞭で、たまたま一緒にスタートした方と色々確認しあいながらリボンとGPS頼みでなんとかクリアした。

【装備】
最近の定番で、ザック以外は全てワークマン製品。
靴はアクティブハイク(1900円)だが、今回山行でも特段不都合なかった。ソールの持ちが思ったより良く安心。なお、インソールはBMZのアシトレトレッキングに変更している。

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毛無山〜十二ヶ岳〜鬼ヶ岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
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体力レベル
3/5

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