大清水(おおしみず)。駐車代は1日500円。7:30の一ノ瀬行き低公害シャトルバスに乗りました。乗客は私を含めて3人でした。700円で一の瀬まで10分です。
2023年07月03日 07:25撮影
10
7/3 7:25
大清水(おおしみず)。駐車代は1日500円。7:30の一ノ瀬行き低公害シャトルバスに乗りました。乗客は私を含めて3人でした。700円で一の瀬まで10分です。
一ノ瀬でバスを降り、すぐ先の三平橋の階段を降りて入渓。
2023年07月03日 07:51撮影
6
7/3 7:51
一ノ瀬でバスを降り、すぐ先の三平橋の階段を降りて入渓。
これは本流
2023年07月03日 07:59撮影
7
7/3 7:59
これは本流
ここがセンノ沢出会いで、予想より水量少ないと思いました。
2023年07月03日 08:00撮影
13
7/3 8:00
ここがセンノ沢出会いで、予想より水量少ないと思いました。
すぐに6m。画像中央あたりから登る。
2023年07月03日 08:03撮影
9
7/3 8:03
すぐに6m。画像中央あたりから登る。
水は冷たいが、膝から下はネオプレーンの膝当て(実はジョギング用膝サポーター)、ネオプレーンの靴下履いてるの冷たさは感じない。沢を終えてスネではなく膝に使用したほうが有用だと感じた。理由は膝を使うことが何度かあったから。
2023年07月03日 08:04撮影
14
7/3 8:04
水は冷たいが、膝から下はネオプレーンの膝当て(実はジョギング用膝サポーター)、ネオプレーンの靴下履いてるの冷たさは感じない。沢を終えてスネではなく膝に使用したほうが有用だと感じた。理由は膝を使うことが何度かあったから。
しばらく癒やしのナメ
2023年07月03日 08:08撮影
18
7/3 8:08
しばらく癒やしのナメ
今思うに、少し引いて全体が写るようにしたほうが良いと感じた。
2023年07月03日 08:11撮影
10
7/3 8:11
今思うに、少し引いて全体が写るようにしたほうが良いと感じた。
癒やされます
2023年07月03日 08:12撮影
19
7/3 8:12
癒やされます
沢床は赤い岩が多い
2023年07月03日 08:13撮影
7
7/3 8:13
沢床は赤い岩が多い
ナメが続いて嬉しいです
14
7/3 8:14
ナメが続いて嬉しいです
中央を登ったような、滑るので注意
2023年07月03日 08:24撮影
9
7/3 8:24
中央を登ったような、滑るので注意
ここは左の凹角から登る。上部凹角まで慎重に行き、そこからは簡単でした(と記憶)
2023年07月03日 08:27撮影
7
7/3 8:27
ここは左の凹角から登る。上部凹角まで慎重に行き、そこからは簡単でした(と記憶)
前画像の滝アップ。中間部の一手、二手と滑りやすく、なかなかホールドが決まらず、足元も滑りやすく慎重に行きました。ここが今回一番緊張した滝。凹角の濡れ・ぬめり具合で難易度が違ってくる所。
2023年07月03日 08:28撮影
8
7/3 8:28
前画像の滝アップ。中間部の一手、二手と滑りやすく、なかなかホールドが決まらず、足元も滑りやすく慎重に行きました。ここが今回一番緊張した滝。凹角の濡れ・ぬめり具合で難易度が違ってくる所。
中間部から下を写す。落らたら怪我すると思い慎重にいきました。
2023年07月03日 08:31撮影
8
7/3 8:31
中間部から下を写す。落らたら怪我すると思い慎重にいきました。
右からブッシュをつかみ登った。
2023年07月03日 08:37撮影
18
7/3 8:37
右からブッシュをつかみ登った。
これも引いて取るべきだった
2023年07月03日 08:39撮影
5
7/3 8:39
これも引いて取るべきだった
時間的に前の画像の釜に入り正面から登った。ここでパンツまで濡れる。
2023年07月03日 08:40撮影
6
7/3 8:40
時間的に前の画像の釜に入り正面から登った。ここでパンツまで濡れる。
左から登ると次の画像
2023年07月03日 08:41撮影
7
7/3 8:41
左から登ると次の画像
ここでナメを見ながら休憩&行動食
2023年07月03日 08:41撮影
9
7/3 8:41
ここでナメを見ながら休憩&行動食
右から登る。釜で下半身まで浸かる。
2023年07月03日 08:52撮影
15
7/3 8:52
右から登る。釜で下半身まで浸かる。
前画像の滝を登ってる最中に撮影、ここも滑るので慎重に行きました。
2023年07月03日 08:55撮影
5
7/3 8:55
前画像の滝を登ってる最中に撮影、ここも滑るので慎重に行きました。
上半体まで浸かりそうな釜には入りませんでした。膝から上は浸かると冷たい。
2023年07月03日 08:58撮影
6
7/3 8:58
上半体まで浸かりそうな釜には入りませんでした。膝から上は浸かると冷たい。
大分水量が減ってきました
2023年07月03日 09:05撮影
5
7/3 9:05
大分水量が減ってきました
左から登る
2023年07月03日 09:13撮影
4
7/3 9:13
左から登る
水流の脇を登る
2023年07月03日 09:16撮影
7
7/3 9:16
水流の脇を登る
この滝は左から大きく巻いたと思った
2023年07月03日 09:16撮影
7
7/3 9:16
この滝は左から大きく巻いたと思った
これも巻きました
2023年07月03日 09:18撮影
9
7/3 9:18
これも巻きました
正面に大木
2023年07月03日 09:28撮影
4
7/3 9:28
正面に大木
右から登る
2023年07月03日 09:32撮影
5
7/3 9:32
右から登る
画像のタイムスタンプ的に二段8mナメ滝かな?
2023年07月03日 09:40撮影
9
7/3 9:40
画像のタイムスタンプ的に二段8mナメ滝かな?
沢の中は20度位で涼しい
2023年07月03日 09:42撮影
8
7/3 9:42
沢の中は20度位で涼しい
二俣(トポで1:1)、右を選ぶ。ここから先に顕著な滝はない
2023年07月03日 09:45撮影
4
7/3 9:45
二俣(トポで1:1)、右を選ぶ。ここから先に顕著な滝はない
尾根が近い感じがした
2023年07月03日 09:51撮影
7
7/3 9:51
尾根が近い感じがした
上の二俣(1700m)で尾根(1750m)に近い右を選ぶ。左だと尾根の登山道までかなり有る感じ。
2023年07月03日 10:00撮影
5
7/3 10:00
上の二俣(1700m)で尾根(1750m)に近い右を選ぶ。左だと尾根の登山道までかなり有る感じ。
上の二俣からすぐに藪こぎ、下に踏み跡とか無いので、じっくりかき分けながら進む。
2023年07月03日 10:16撮影
5
7/3 10:16
上の二俣からすぐに藪こぎ、下に踏み跡とか無いので、じっくりかき分けながら進む。
登山道を目指す
2023年07月03日 10:17撮影
3
7/3 10:17
登山道を目指す
小さな水流があり、それに沿うように進む
2023年07月03日 10:19撮影
5
7/3 10:19
小さな水流があり、それに沿うように進む
根曲がり竹も混じり1歩1歩足をとらわれないように注意して進む
2023年07月03日 10:24撮影
4
7/3 10:24
根曲がり竹も混じり1歩1歩足をとらわれないように注意して進む
左前方に草地が見えた。昨日尾根から見た草地だ。
2023年07月03日 10:27撮影
4
7/3 10:27
左前方に草地が見えた。昨日尾根から見た草地だ。
地図上の湿原かな、実際は草原でぬかってなく乾いてました。樹々のすぐ先に登山道があることは昨日確認済。
2023年07月03日 10:28撮影
15
7/3 10:28
地図上の湿原かな、実際は草原でぬかってなく乾いてました。樹々のすぐ先に登山道があることは昨日確認済。
笹と根曲がり竹の藪こぎ数分で登山道にでました。
★両方ともチシマザサ。鞘の曲がった大きく成長したのが根曲がり竹で太さ2センチ以上で固く手強い藪こぎが強いられる。登山道脇に多く見られる。
2023年07月03日 10:29撮影
6
7/3 10:29
笹と根曲がり竹の藪こぎ数分で登山道にでました。
★両方ともチシマザサ。鞘の曲がった大きく成長したのが根曲がり竹で太さ2センチ以上で固く手強い藪こぎが強いられる。登山道脇に多く見られる。
登山道から白尾山方面に5〜10分くらい登りセン沢田代の道標まで進みました。道標はヤマレコのポイントよりコンタ40mほど上です。
2023年07月03日 10:39撮影
6
7/3 10:39
登山道から白尾山方面に5〜10分くらい登りセン沢田代の道標まで進みました。道標はヤマレコのポイントよりコンタ40mほど上です。
ここは広いので靴を履き替えました。タコがもう一皮向けそうです
2023年07月03日 10:48撮影
8
7/3 10:48
ここは広いので靴を履き替えました。タコがもう一皮向けそうです
皿伏山、群馬百名山で数年前黒岩山とセットで来ました。
2023年07月03日 11:39撮影
10
7/3 11:39
皿伏山、群馬百名山で数年前黒岩山とセットで来ました。
倒木は湖畔まで数か所程度、ただ泥濘は沢山ありました。前回は直撃台風翌日だったのでその時よりマシでした。
2023年07月03日 11:40撮影
6
7/3 11:40
倒木は湖畔まで数か所程度、ただ泥濘は沢山ありました。前回は直撃台風翌日だったのでその時よりマシでした。
ミツバオウレン
2023年07月03日 11:45撮影
8
7/3 11:45
ミツバオウレン
ギンリョウソウ
2023年07月03日 11:55撮影
12
7/3 11:55
ギンリョウソウ
タテヤマリンドウに一番似ていた。アヤメ平など湿原にも群落していた。
高山や亜高山の湿原や湿り気のある場所に自生
2023年07月03日 12:00撮影
14
7/3 12:00
タテヤマリンドウに一番似ていた。アヤメ平など湿原にも群落していた。
高山や亜高山の湿原や湿り気のある場所に自生
ワタスゲ
2023年07月03日 12:01撮影
16
7/3 12:01
ワタスゲ
大清水平かと思ったが違いました
2023年07月03日 12:03撮影
6
7/3 12:03
大清水平かと思ったが違いました
シロニガナ
2023年07月03日 12:26撮影
8
7/3 12:26
シロニガナ
大清水平、右に燧ヶ岳が見えました。ここで休憩と行動食。
2023年07月03日 12:33撮影
14
7/3 12:33
大清水平、右に燧ヶ岳が見えました。ここで休憩と行動食。
湖畔の木道に出ました。振りかえると「皿伏山方面、通行注意」。倒木は数か所程度で、道も注意していれば間違わないレベル。
2023年07月03日 12:49撮影
4
7/3 12:49
湖畔の木道に出ました。振りかえると「皿伏山方面、通行注意」。倒木は数か所程度で、道も注意していれば間違わないレベル。
湖畔からの燧ヶ岳
2023年07月03日 12:51撮影
13
7/3 12:51
湖畔からの燧ヶ岳
尾瀬沼山荘
2023年07月03日 13:11撮影
9
7/3 13:11
尾瀬沼山荘
山荘下の半木陰でフルーツとレーズンサンドのおやつを食べる。
2023年07月03日 13:13撮影
15
7/3 13:13
山荘下の半木陰でフルーツとレーズンサンドのおやつを食べる。
尾瀬沼山荘前の広場から10m位湖畔に近づくと見えてくる燧ヶ岳。
2023年07月03日 13:15撮影
14
7/3 13:15
尾瀬沼山荘前の広場から10m位湖畔に近づくと見えてくる燧ヶ岳。
尾瀬沼山荘のデッキ。湖畔近くは入らなかった電波がここでは4Gが入る。小屋のスタッフさんに聞いたら小屋から電波を出してるとのこと。AU、ドコモはOKでソフトバンクはNGらしい。私のは楽天(地方は一部AUと提携)です。
6
7/3 13:43
尾瀬沼山荘のデッキ。湖畔近くは入らなかった電波がここでは4Gが入る。小屋のスタッフさんに聞いたら小屋から電波を出してるとのこと。AU、ドコモはOKでソフトバンクはNGらしい。私のは楽天(地方は一部AUと提携)です。
三平峠、年配のハイカーが沢山休んでいました。
2023年07月03日 14:06撮影
7
7/3 14:06
三平峠、年配のハイカーが沢山休んでいました。
尾瀬沼山荘からの道はすごくいいです。木道、階段、石畳等でよく整備されてます。
2023年07月03日 14:23撮影
3
7/3 14:23
尾瀬沼山荘からの道はすごくいいです。木道、階段、石畳等でよく整備されてます。
岩清水、冷たくて美味しかったです。
2023年07月03日 14:27撮影
6
7/3 14:27
岩清水、冷たくて美味しかったです。
尾瀬沼山荘から、途中急ぎ足で降り1時かからずに一ノ瀬に着き15時のバスに間に合いました(乗客は私だけ)。ヘルメット新調しました。古いのが525g、新しいのは235gで持った感じは雲泥の差です。
2023年07月03日 14:47撮影
13
7/3 14:47
尾瀬沼山荘から、途中急ぎ足で降り1時かからずに一ノ瀬に着き15時のバスに間に合いました(乗客は私だけ)。ヘルメット新調しました。古いのが525g、新しいのは235gで持った感じは雲泥の差です。
生姜焼き定食、確か950円だったと思う。まあまあ美味しかったです。この後、眠気、事故リスク等を考えて、沼田から高速に乗りました。渋滞もなく20時前に自宅に着きました。
26
7/3 16:52
生姜焼き定食、確か950円だったと思う。まあまあ美味しかったです。この後、眠気、事故リスク等を考えて、沼田から高速に乗りました。渋滞もなく20時前に自宅に着きました。
この時期沢登り良いですね。👍️
ナメを見てるだけでも気持ち良いですし、水の流れる音を聴いているのも良いですよね。私も大好きです。?️
天候の良い日に赤木沢を歩くのが私の夢です。😊
2日間の長い🚶歩行お疲れ様でした。👏
赤木沢は私も憧れです。薬師沢小屋ベースに2泊すれば日帰りで行けるので、天候(雷雨予報の無い時期)が良ければ来年にでも行きたいところです。行く前に水量を小屋に聞きます、水量が多いと難易度が上がり危険ですから。あとルートミスしないことかな。
コメントありがとうございます
林道を延々と歩いた事が思い出されました
10分で到着です。大清水〜一ノ瀬は歩いても3.3kmなので登り50分、下りなら40分くらいかな。今でも歩く方は多いですよ。流石に戸倉から歩く方は稀だと思います。
コメントありがとうございます
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する