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Yamareco

記録ID: 5677125
全員に公開
沢登り
尾瀬・奥利根

片品川 センノ沢、大人の沢遊びを満喫・皿伏山・尾瀬沼 

2023年07月03日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:03
距離
16.2km
登り
801m
下り
797m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:23
休憩
1:30
合計
6:53
7:57
158
10:35
11:08
30
11:38
11:40
47
12:27
12:35
13
12:48
12:52
20
13:12
13:15
3
13:18
13:53
1
13:54
13:54
13
14:07
14:09
21
14:30
14:31
6
14:37
14:38
8
14:46
14:47
3
14:50
ゴール地点
セン沢田代(道標)ポイントはさらに白尾山方面に300〜400mほど進んだ標高1790mにあります。
天候 晴れ 朝、道の駅かたしな17度、昼の1900m付近で20度位、3m。
アメダス沼田12時、30.6度、北西3.8m
アメダス藤原12時、25.7度、北北西0.9m
過去天気図(気象庁) 2023年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
尾瀬第一駐車場
https://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-6073

戸倉8:43→8:55大清水
https://ekitan.com/timetable/route-bus/company/5049/1106766/1007557/d3?dt=20230622

大清水(第1駐車場横)発、一ノ瀬行き始発は5:00で、この時期は30分おき。700円です、釣り銭無しでお願いします。 TEL 0278-58-2112
http://www.vill.katashina.gunma.jp/gaiyou/kakuka/kanko/2023-0607-1333-38.html
尾瀬沼山荘
TEL: 0278-58-7311

コース状況/
危険箇所等
参考記録
YAMAP2023.06.18(日)
https://yamap.com/activities/24982779
ヤマレコ2021年08月03日
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-3411946.html

登れそうもない滝は簡単に巻けます。詰めも楽で、傾斜のゆるい根曲がり竹と笹の藪こぎが断続的に少し、トータルでも10〜15分位で登山道にでます。
大清水(おおしみず)。駐車代は1日500円。7:30の一ノ瀬行き低公害シャトルバスに乗りました。乗客は私を含めて3人でした。700円で一の瀬まで10分です。
2023年07月03日 07:25撮影
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7/3 7:25
大清水(おおしみず)。駐車代は1日500円。7:30の一ノ瀬行き低公害シャトルバスに乗りました。乗客は私を含めて3人でした。700円で一の瀬まで10分です。
一ノ瀬でバスを降り、すぐ先の三平橋の階段を降りて入渓。
2023年07月03日 07:51撮影
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7/3 7:51
一ノ瀬でバスを降り、すぐ先の三平橋の階段を降りて入渓。
これは本流
2023年07月03日 07:59撮影
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7/3 7:59
これは本流
ここがセンノ沢出会いで、予想より水量少ないと思いました。
2023年07月03日 08:00撮影
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7/3 8:00
ここがセンノ沢出会いで、予想より水量少ないと思いました。
すぐに6m。画像中央あたりから登る。
2023年07月03日 08:03撮影
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7/3 8:03
すぐに6m。画像中央あたりから登る。
水は冷たいが、膝から下はネオプレーンの膝当て(実はジョギング用膝サポーター)、ネオプレーンの靴下履いてるの冷たさは感じない。沢を終えてスネではなく膝に使用したほうが有用だと感じた。理由は膝を使うことが何度かあったから。
2023年07月03日 08:04撮影
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7/3 8:04
水は冷たいが、膝から下はネオプレーンの膝当て(実はジョギング用膝サポーター)、ネオプレーンの靴下履いてるの冷たさは感じない。沢を終えてスネではなく膝に使用したほうが有用だと感じた。理由は膝を使うことが何度かあったから。
しばらく癒やしのナメ
2023年07月03日 08:08撮影
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7/3 8:08
しばらく癒やしのナメ
今思うに、少し引いて全体が写るようにしたほうが良いと感じた。
2023年07月03日 08:11撮影
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7/3 8:11
今思うに、少し引いて全体が写るようにしたほうが良いと感じた。
癒やされます
2023年07月03日 08:12撮影
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7/3 8:12
癒やされます
沢床は赤い岩が多い
2023年07月03日 08:13撮影
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7/3 8:13
沢床は赤い岩が多い
ナメが続いて嬉しいです
2023年07月03日 08:14撮影 by  SH-RM12, SHARP
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7/3 8:14
ナメが続いて嬉しいです
中央を登ったような、滑るので注意
2023年07月03日 08:24撮影
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7/3 8:24
中央を登ったような、滑るので注意
ここは左の凹角から登る。上部凹角まで慎重に行き、そこからは簡単でした(と記憶)
2023年07月03日 08:27撮影
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7/3 8:27
ここは左の凹角から登る。上部凹角まで慎重に行き、そこからは簡単でした(と記憶)
前画像の滝アップ。中間部の一手、二手と滑りやすく、なかなかホールドが決まらず、足元も滑りやすく慎重に行きました。ここが今回一番緊張した滝。凹角の濡れ・ぬめり具合で難易度が違ってくる所。
2023年07月03日 08:28撮影
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7/3 8:28
前画像の滝アップ。中間部の一手、二手と滑りやすく、なかなかホールドが決まらず、足元も滑りやすく慎重に行きました。ここが今回一番緊張した滝。凹角の濡れ・ぬめり具合で難易度が違ってくる所。
中間部から下を写す。落らたら怪我すると思い慎重にいきました。
2023年07月03日 08:31撮影
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7/3 8:31
中間部から下を写す。落らたら怪我すると思い慎重にいきました。
右からブッシュをつかみ登った。
2023年07月03日 08:37撮影
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7/3 8:37
右からブッシュをつかみ登った。
これも引いて取るべきだった
2023年07月03日 08:39撮影
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7/3 8:39
これも引いて取るべきだった
時間的に前の画像の釜に入り正面から登った。ここでパンツまで濡れる。
2023年07月03日 08:40撮影
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7/3 8:40
時間的に前の画像の釜に入り正面から登った。ここでパンツまで濡れる。
左から登ると次の画像
2023年07月03日 08:41撮影
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7/3 8:41
左から登ると次の画像
ここでナメを見ながら休憩&行動食
2023年07月03日 08:41撮影
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7/3 8:41
ここでナメを見ながら休憩&行動食
右から登る。釜で下半身まで浸かる。
2023年07月03日 08:52撮影
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7/3 8:52
右から登る。釜で下半身まで浸かる。
前画像の滝を登ってる最中に撮影、ここも滑るので慎重に行きました。
2023年07月03日 08:55撮影
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7/3 8:55
前画像の滝を登ってる最中に撮影、ここも滑るので慎重に行きました。
上半体まで浸かりそうな釜には入りませんでした。膝から上は浸かると冷たい。
2023年07月03日 08:58撮影
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7/3 8:58
上半体まで浸かりそうな釜には入りませんでした。膝から上は浸かると冷たい。
大分水量が減ってきました
2023年07月03日 09:05撮影
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大分水量が減ってきました
左から登る
2023年07月03日 09:13撮影
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左から登る
水流の脇を登る
2023年07月03日 09:16撮影
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7/3 9:16
水流の脇を登る
この滝は左から大きく巻いたと思った
2023年07月03日 09:16撮影
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7/3 9:16
この滝は左から大きく巻いたと思った
これも巻きました
2023年07月03日 09:18撮影
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7/3 9:18
これも巻きました
正面に大木
2023年07月03日 09:28撮影
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正面に大木
右から登る
2023年07月03日 09:32撮影
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7/3 9:32
右から登る
画像のタイムスタンプ的に二段8mナメ滝かな?
2023年07月03日 09:40撮影
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7/3 9:40
画像のタイムスタンプ的に二段8mナメ滝かな?
沢の中は20度位で涼しい
2023年07月03日 09:42撮影
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沢の中は20度位で涼しい
二俣(トポで1:1)、右を選ぶ。ここから先に顕著な滝はない
2023年07月03日 09:45撮影
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7/3 9:45
二俣(トポで1:1)、右を選ぶ。ここから先に顕著な滝はない
尾根が近い感じがした
2023年07月03日 09:51撮影
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7/3 9:51
尾根が近い感じがした
上の二俣(1700m)で尾根(1750m)に近い右を選ぶ。左だと尾根の登山道までかなり有る感じ。
2023年07月03日 10:00撮影
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7/3 10:00
上の二俣(1700m)で尾根(1750m)に近い右を選ぶ。左だと尾根の登山道までかなり有る感じ。
上の二俣からすぐに藪こぎ、下に踏み跡とか無いので、じっくりかき分けながら進む。
2023年07月03日 10:16撮影
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7/3 10:16
上の二俣からすぐに藪こぎ、下に踏み跡とか無いので、じっくりかき分けながら進む。
登山道を目指す
2023年07月03日 10:17撮影
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7/3 10:17
登山道を目指す
小さな水流があり、それに沿うように進む
2023年07月03日 10:19撮影
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7/3 10:19
小さな水流があり、それに沿うように進む
根曲がり竹も混じり1歩1歩足をとらわれないように注意して進む
2023年07月03日 10:24撮影
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7/3 10:24
根曲がり竹も混じり1歩1歩足をとらわれないように注意して進む
左前方に草地が見えた。昨日尾根から見た草地だ。
2023年07月03日 10:27撮影
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7/3 10:27
左前方に草地が見えた。昨日尾根から見た草地だ。
地図上の湿原かな、実際は草原でぬかってなく乾いてました。樹々のすぐ先に登山道があることは昨日確認済。
2023年07月03日 10:28撮影
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7/3 10:28
地図上の湿原かな、実際は草原でぬかってなく乾いてました。樹々のすぐ先に登山道があることは昨日確認済。
笹と根曲がり竹の藪こぎ数分で登山道にでました。
★両方ともチシマザサ。鞘の曲がった大きく成長したのが根曲がり竹で太さ2センチ以上で固く手強い藪こぎが強いられる。登山道脇に多く見られる。
2023年07月03日 10:29撮影
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7/3 10:29
笹と根曲がり竹の藪こぎ数分で登山道にでました。
★両方ともチシマザサ。鞘の曲がった大きく成長したのが根曲がり竹で太さ2センチ以上で固く手強い藪こぎが強いられる。登山道脇に多く見られる。
登山道から白尾山方面に5〜10分くらい登りセン沢田代の道標まで進みました。道標はヤマレコのポイントよりコンタ40mほど上です。
2023年07月03日 10:39撮影
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7/3 10:39
登山道から白尾山方面に5〜10分くらい登りセン沢田代の道標まで進みました。道標はヤマレコのポイントよりコンタ40mほど上です。
ここは広いので靴を履き替えました。タコがもう一皮向けそうです
2023年07月03日 10:48撮影
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7/3 10:48
ここは広いので靴を履き替えました。タコがもう一皮向けそうです
皿伏山、群馬百名山で数年前黒岩山とセットで来ました。
2023年07月03日 11:39撮影
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7/3 11:39
皿伏山、群馬百名山で数年前黒岩山とセットで来ました。
倒木は湖畔まで数か所程度、ただ泥濘は沢山ありました。前回は直撃台風翌日だったのでその時よりマシでした。
2023年07月03日 11:40撮影
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7/3 11:40
倒木は湖畔まで数か所程度、ただ泥濘は沢山ありました。前回は直撃台風翌日だったのでその時よりマシでした。
ミツバオウレン
2023年07月03日 11:45撮影
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7/3 11:45
ミツバオウレン
ギンリョウソウ
2023年07月03日 11:55撮影
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7/3 11:55
ギンリョウソウ
タテヤマリンドウに一番似ていた。アヤメ平など湿原にも群落していた。
高山や亜高山の湿原や湿り気のある場所に自生
2023年07月03日 12:00撮影
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7/3 12:00
タテヤマリンドウに一番似ていた。アヤメ平など湿原にも群落していた。
高山や亜高山の湿原や湿り気のある場所に自生
ワタスゲ
2023年07月03日 12:01撮影
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7/3 12:01
ワタスゲ
大清水平かと思ったが違いました
2023年07月03日 12:03撮影
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7/3 12:03
大清水平かと思ったが違いました
シロニガナ
2023年07月03日 12:26撮影
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7/3 12:26
シロニガナ
大清水平、右に燧ヶ岳が見えました。ここで休憩と行動食。
2023年07月03日 12:33撮影
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7/3 12:33
大清水平、右に燧ヶ岳が見えました。ここで休憩と行動食。
湖畔の木道に出ました。振りかえると「皿伏山方面、通行注意」。倒木は数か所程度で、道も注意していれば間違わないレベル。
2023年07月03日 12:49撮影
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7/3 12:49
湖畔の木道に出ました。振りかえると「皿伏山方面、通行注意」。倒木は数か所程度で、道も注意していれば間違わないレベル。
湖畔からの燧ヶ岳
2023年07月03日 12:51撮影
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7/3 12:51
湖畔からの燧ヶ岳
尾瀬沼山荘
2023年07月03日 13:11撮影
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7/3 13:11
尾瀬沼山荘
山荘下の半木陰でフルーツとレーズンサンドのおやつを食べる。
2023年07月03日 13:13撮影
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7/3 13:13
山荘下の半木陰でフルーツとレーズンサンドのおやつを食べる。
尾瀬沼山荘前の広場から10m位湖畔に近づくと見えてくる燧ヶ岳。
2023年07月03日 13:15撮影
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7/3 13:15
尾瀬沼山荘前の広場から10m位湖畔に近づくと見えてくる燧ヶ岳。
尾瀬沼山荘のデッキ。湖畔近くは入らなかった電波がここでは4Gが入る。小屋のスタッフさんに聞いたら小屋から電波を出してるとのこと。AU、ドコモはOKでソフトバンクはNGらしい。私のは楽天(地方は一部AUと提携)です。
2023年07月03日 13:43撮影 by  SH-RM12, SHARP
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7/3 13:43
尾瀬沼山荘のデッキ。湖畔近くは入らなかった電波がここでは4Gが入る。小屋のスタッフさんに聞いたら小屋から電波を出してるとのこと。AU、ドコモはOKでソフトバンクはNGらしい。私のは楽天(地方は一部AUと提携)です。
三平峠、年配のハイカーが沢山休んでいました。
2023年07月03日 14:06撮影
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7/3 14:06
三平峠、年配のハイカーが沢山休んでいました。
尾瀬沼山荘からの道はすごくいいです。木道、階段、石畳等でよく整備されてます。
2023年07月03日 14:23撮影
3
7/3 14:23
尾瀬沼山荘からの道はすごくいいです。木道、階段、石畳等でよく整備されてます。
岩清水、冷たくて美味しかったです。
2023年07月03日 14:27撮影
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7/3 14:27
岩清水、冷たくて美味しかったです。
尾瀬沼山荘から、途中急ぎ足で降り1時かからずに一ノ瀬に着き15時のバスに間に合いました(乗客は私だけ)。ヘルメット新調しました。古いのが525g、新しいのは235gで持った感じは雲泥の差です。
2023年07月03日 14:47撮影
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7/3 14:47
尾瀬沼山荘から、途中急ぎ足で降り1時かからずに一ノ瀬に着き15時のバスに間に合いました(乗客は私だけ)。ヘルメット新調しました。古いのが525g、新しいのは235gで持った感じは雲泥の差です。
昨日利用した片品の鎌田食堂の向いにある片品基地で夕ご飯を食べました。
https://www.katashina-base.com/
2023年07月03日 16:44撮影 by  SH-RM12, SHARP
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7/3 16:44
昨日利用した片品の鎌田食堂の向いにある片品基地で夕ご飯を食べました。
https://www.katashina-base.com/
生姜焼き定食、確か950円だったと思う。まあまあ美味しかったです。この後、眠気、事故リスク等を考えて、沼田から高速に乗りました。渋滞もなく20時前に自宅に着きました。
2023年07月03日 16:52撮影 by  SH-RM12, SHARP
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7/3 16:52
生姜焼き定食、確か950円だったと思う。まあまあ美味しかったです。この後、眠気、事故リスク等を考えて、沼田から高速に乗りました。渋滞もなく20時前に自宅に着きました。

感想

センノ沢はコロナ前から行きたいと思っていた癒し系の沢です。沢だから危険はいたるところにありますが、ほとんどの滝は登れます。また巻くこともできるし、詰めは上部二股(1700m)から断続的な藪こぎで50mほど緩傾斜を登り登山道(1750m)にでました。
詰めは地形図の沢状地形に「らくルート」で線を引き、それに沿って歩いたので藪こぎも少なく登山道にでました。

笹と根曲がり竹の藪こぎも、予想より大分楽で断続的に都合15分位で済みました。信州百の堂津岳より全然楽かと..。
★笹、根曲がり竹は両方ともチシマザサです。鞘の曲がった大きく成長したのが根曲がり竹で太さ2センチ以上になり、固く手強い藪こぎが強いられる。

早朝は曇りでしたが、すぐに晴れてきました。沢に陽が当たると清流は輝き、緑は濃く、沢上には青空、そして断続的に現れるナメに癒やされ、自然にでる笑顔が楽しさを語っていた!

一の瀬からの周回なら、距離も高低差も少なく、林道歩きもなく、とても楽しく、年寄りの水遊びができると思います。行ってよかったと思うセンノ沢でした!

備忘録:水は1000持参、300位余る。センノ沢〜皿伏山〜湖畔の木道、この間誰にも会わず。湖畔の木道から先は、それなりに出会う(湖畔の木道で20人、尾瀬沼山荘で20人、三平峠から下で10人位)。

ちなみに7月のヤマレコデータで
白尾山は37回
皿伏山(群馬百名山)は50回で
尾瀬沼山荘は1161回です。
皿伏山から白尾山方面の人がいかに少ないか分かります。

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訪問者数:551人

コメント

お楽しみ様です。😊

この時期沢登り良いですね。👍️
ナメを見てるだけでも気持ち良いですし、水の流れる音を聴いているのも良いですよね。私も大好きです。?️
天候の良い日に赤木沢を歩くのが私の夢です。😊

2日間の長い🚶歩行お疲れ様でした。👏
2023/7/4 22:19
henke1956さん

赤木沢は私も憧れです。薬師沢小屋ベースに2泊すれば日帰りで行けるので、天候(雷雨予報の無い時期)が良ければ来年にでも行きたいところです。行く前に水量を小屋に聞きます、水量が多いと難易度が上がり危険ですから。あとルートミスしないことかな。

コメントありがとうございます
2023/7/4 22:46
一ノ瀬まで公共交通機関利用できるようになったとは聞きましたが10分で到着ですか?
林道を延々と歩いた事が思い出されました
2023/7/4 22:23
鷲尾健さん

10分で到着です。大清水〜一ノ瀬は歩いても3.3kmなので登り50分、下りなら40分くらいかな。今でも歩く方は多いですよ。流石に戸倉から歩く方は稀だと思います。

コメントありがとうございます
2023/7/4 22:51
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ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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未入力 尾瀬・奥利根 [日帰り]
一ノ瀬〜尾瀬沼
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

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