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Yamareco

記録ID: 569332
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トレイルラン
アジア

香港の奥多摩湖周遊(船湾淡水湖周遊+吊燈籠)

2015年01月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:54
距離
21.6km
登り
855m
下り
762m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:45
休憩
0:09
合計
5:54
距離 21.6km 登り 793m 下り 690m
7:20
192
スタート地点(大美督)
10:32
10:37
59
鹿湖洞
11:36
11:40
94
吊燈籠
13:14
ゴール地点(Wu Kau Tang)
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
★往路★
MTR: Central-Tai Po Market, Mini Bus 20C: Tai Po Market-大美督
★復路★
タクシー:Wu Kau Tang-Tai Po Market, MTR: Tai Po Market-Central
コース状況/
危険箇所等
★トイレ★
スタートして淡水湖を渡りきったPak Sha Tauにあるのみ
★水場★
全くありません。必要量は持参する必要あり。夏場は脱水症状に注意です。
その他周辺情報 交通手段が不便なので良く調べて行く必要があります。ミニバスは20Cは大美督までしか行きません。Wu Kau Tangまで行く新しいミニバスは20Rですが本数が限られます。Wu Kau Tangまで行く普通のバスの275Rは日祝のみ運行です。
[8:18] スタート地点、大美督。日本語の表示もあります。
2015年01月03日 09:18撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/3 9:18
[8:18] スタート地点、大美督。日本語の表示もあります。
[8:18] Prove Cove Resovoirの周囲をハイキング。
2015年01月03日 09:18撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/3 9:18
[8:18] Prove Cove Resovoirの周囲をハイキング。
[8:28] 朝日に輝くTolo Harbour
2015年01月03日 09:28撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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[8:28] 朝日に輝くTolo Harbour
[8:42] スタートした方を振り返って。
2015年01月03日 09:42撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/3 9:42
[8:42] スタートした方を振り返って。
[8:46] これは淡水湖。右端スタートです。
2015年01月03日 09:46撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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[8:46] これは淡水湖。右端スタートです。
[8:53] 朝日に輝く海面。静かな風景です。
2015年01月03日 09:53撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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[8:53] 朝日に輝く海面。静かな風景です。
[8:55] 奥に見える稜線が八仙嶺。以前熱中症にやられた苦い経験がある。
2015年01月03日 09:55撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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[8:55] 奥に見える稜線が八仙嶺。以前熱中症にやられた苦い経験がある。
[8:55] これから進む方。右の先まで行きます。
2015年01月03日 09:55撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/3 9:55
[8:55] これから進む方。右の先まで行きます。
[9:00] 5km弱来ました。これから山に入ります。
2015年01月03日 10:00撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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[9:00] 5km弱来ました。これから山に入ります。
[9:01] 段々山っぽくなってきました。
2015年01月03日 10:01撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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[9:01] 段々山っぽくなってきました。
[9:12] 船湾淡水湖。右端からスタートしました。
2015年01月03日 10:12撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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[9:12] 船湾淡水湖。右端からスタートしました。
[9:23] 本日最初のピーク、長牌敦、標高125m。
2015年01月03日 10:23撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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[9:23] 本日最初のピーク、長牌敦、標高125m。
[9:23] 中間地点まであと5kmです。
2015年01月03日 10:23撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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[9:23] 中間地点まであと5kmです。
[9:53] ようやく登山ぽくなってきました。
2015年01月03日 10:53撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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[9:53] ようやく登山ぽくなってきました。
[9:54] 歩いてきた方。これ見ると結構アップダウンあります。
2015年01月03日 10:54撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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[9:54] 歩いてきた方。これ見ると結構アップダウンあります。
[9:57] 今日はこのポストを辿ります。
2015年01月03日 10:57撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/3 10:57
[9:57] 今日はこのポストを辿ります。
[10:00] 歩きやすいトレイルが続きます。
2015年01月03日 11:00撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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[10:00] 歩きやすいトレイルが続きます。
[10:32] 中間地点から西貢の島々
2015年01月03日 11:32撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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[10:32] 中間地点から西貢の島々
[10:32] 中間地点からTolo HarbourとMa On Shan
2015年01月03日 11:32撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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[10:32] 中間地点からTolo HarbourとMa On Shan
[10:32] 中間地点から北の中国の国境。
2015年01月03日 11:32撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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[10:32] 中間地点から北の中国の国境。
[ 10:36] 中間地点、もう11kmも来たのか。
2015年01月03日 11:36撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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[ 10:36] 中間地点、もう11kmも来たのか。
[10:36] 中間地点の鹿湖洞。
2015年01月03日 11:36撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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[10:36] 中間地点の鹿湖洞。
[10:36] 標識にカメラ置いて自撮り。めちゃ汗かいてる。
2015年01月03日 11:36撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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[10:36] 標識にカメラ置いて自撮り。めちゃ汗かいてる。
[10:49] これから進む稜線。結構登り返しがきつい。
2015年01月03日 11:49撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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[10:49] これから進む稜線。結構登り返しがきつい。
[10:57] 湖の向こうのあの稜線を超えてきました。
2015年01月03日 11:57撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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[10:57] 湖の向こうのあの稜線を超えてきました。
[11:06] 左が歩いてきた半島部分。真ん中は淡水湖。
2015年01月03日 12:06撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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[11:06] 左が歩いてきた半島部分。真ん中は淡水湖。
[11:09] 中間点を超えて最初のピーク。
2015年01月03日 12:09撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/3 12:09
[11:09] 中間点を超えて最初のピーク。
[11:21] ここでTrailから分かれて「吊燈籠」へ向かう道に入ります。
2015年01月03日 12:21撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/3 12:21
[11:21] ここでTrailから分かれて「吊燈籠」へ向かう道に入ります。
[11:29] 真ん中が今日のメインの「吊燈籠」
2015年01月03日 12:29撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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[11:29] 真ん中が今日のメインの「吊燈籠」
[11:30] 下りてきた道です。道の真ん中に岩がむき出しになっています。
2015年01月03日 12:30撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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[11:30] 下りてきた道です。道の真ん中に岩がむき出しになっています。
[11:42] 沢沿いの気持ちよい道。少しクールダウン。
2015年01月03日 12:42撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/3 12:42
[11:42] 沢沿いの気持ちよい道。少しクールダウン。
[11:55] これが「吊灯籠」へのルートの入り口です。テープはありませんが間違いない。
2015年01月03日 12:55撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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[11:55] これが「吊灯籠」へのルートの入り口です。テープはありませんが間違いない。
[11:56] 藪漕ぎになってしまいました。
2015年01月03日 12:56撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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[11:56] 藪漕ぎになってしまいました。
[12:01] 度々出てくるテープではなく単なるビニール袋の目印。これでもナイスアシストです。
2015年01月03日 13:01撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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[12:01] 度々出てくるテープではなく単なるビニール袋の目印。これでもナイスアシストです。
[12:01] これから登る吊燈籠です。白い急坂を登って行きます。
2015年01月03日 13:01撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/3 13:01
[12:01] これから登る吊燈籠です。白い急坂を登って行きます。
[12:06] このリボンから再び破線ルート。気を引き締めます。
2015年01月03日 13:06撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/3 13:06
[12:06] このリボンから再び破線ルート。気を引き締めます。
[12:06] 警告文。
2015年01月03日 13:06撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/3 13:06
[12:06] 警告文。
[12:14] 吊燈籠の頂上。判り易いネーミングですね。
2015年01月03日 13:14撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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[12:14] 吊燈籠の頂上。判り易いネーミングですね。
[12:27] 登ってきた方を振り返って。
2015年01月03日 13:27撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/3 13:27
[12:27] 登ってきた方を振り返って。
[12:36] 頂上に到着しました。北の方に中国の深圳の街が見えます。
2015年01月03日 13:36撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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[12:36] 頂上に到着しました。北の方に中国の深圳の街が見えます。
[12:36] 西にはこれから進む稜線。
2015年01月03日 13:36撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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[12:36] 西にはこれから進む稜線。
[12:36] 左にはゴール地点のWu Kau Tang
2015年01月03日 13:36撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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[12:36] 左にはゴール地点のWu Kau Tang
[12:36] 香港で一番美しいと言われる稜線、八仙嶺。
2015年01月03日 13:36撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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[12:36] 香港で一番美しいと言われる稜線、八仙嶺。
[12:36] 奥に見えるのがMa On Shan
2015年01月03日 13:36撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/3 13:36
[12:36] 奥に見えるのがMa On Shan
[12:37] 頂上から南の島々。
2015年01月03日 13:37撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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[12:37] 頂上から南の島々。
[12:27] 頂上には結構人がいました。
2015年01月03日 13:37撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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[12:27] 頂上には結構人がいました。
[12:38] 真ん中の赤テープは頂上から北へ向かう破線ルート。
2015年01月03日 13:38撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/3 13:38
[12:38] 真ん中の赤テープは頂上から北へ向かう破線ルート。
[12:43] なぜかここだけ秋の気配の紅葉。
2015年01月03日 13:43撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/3 13:43
[12:43] なぜかここだけ秋の気配の紅葉。
[12:55] 右がさっきまでいたピーク。1山超えてきました。
2015年01月03日 13:55撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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[12:55] 右がさっきまでいたピーク。1山超えてきました。
[12:59] 破線ルートからバリルートへ入ります。
2015年01月03日 13:59撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/3 13:59
[12:59] 破線ルートからバリルートへ入ります。
[13:05] 来た方を振り返って。ロープが欲しい傾斜です。仕方なく木に掴まり下りる。
2015年01月03日 14:05撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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[13:05] 来た方を振り返って。ロープが欲しい傾斜です。仕方なく木に掴まり下りる。
[13:08] 崩落箇所に出くわしました。仕方ないのでこの上から飛び込んできました。下から撮影。
2015年01月03日 14:08撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/3 14:08
[13:08] 崩落箇所に出くわしました。仕方ないのでこの上から飛び込んできました。下から撮影。
[13:10] これルートです。道見えるでしょうか。もう行くしかありません。
2015年01月03日 14:10撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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[13:10] これルートです。道見えるでしょうか。もう行くしかありません。
[13:24] 枝にテープ、時々見失い、行きつ戻りつ。目を皿のようにして進みます。
2015年01月03日 14:24撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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[13:24] 枝にテープ、時々見失い、行きつ戻りつ。目を皿のようにして進みます。
[13:33] 頼りないテープが所々出てきます。この先がルート。完全にバリエーションです。
2015年01月03日 14:33撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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[13:33] 頼りないテープが所々出てきます。この先がルート。完全にバリエーションです。
[13:52] ルートの入り口に目印のケルンがあります。
2015年01月03日 14:52撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/3 14:52
[13:52] ルートの入り口に目印のケルンがあります。
[13:52] ここへ飛び出してきました。
2015年01月03日 14:52撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/3 14:52
[13:52] ここへ飛び出してきました。
[14:08] 本日のゴールWu Kau Tangに到着するもどうやって駅まで行くのか判らず、来たタクシーに飛び乗る。
2015年01月03日 15:08撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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[14:08] 本日のゴールWu Kau Tangに到着するもどうやって駅まで行くのか判らず、来たタクシーに飛び乗る。

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル 靴下 グローブ ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 カメラ

感想

★本日のコース★
正月休みを利用して香港北東部にある「船湾淡水湖」を周遊する全長18kmのPlover Cove Country Trailを歩いてみた。途中コースから外れて「吊燈籠」という独立峰にも立ち寄った。登りは破線ルート、下りはテープを頼りに道の無いバリルートを辿った。タイトルを香港の奥多摩湖としたのは貯水量がほぼ同じ位だから。

★逆周回★
計画では時計回り、すなわち体力のある前半に「吊燈籠」をこなす予定だったが、駅へ行ってみるとミニバスのルートと時間が変更になっており予定の登山口へ向かうミニバスは出たばかり、次は1時間4分後である。仕方なく便がひっきりなしに出ている20Cの乗り、スタート地点「大美督」へ向かう。反時計回りのコース取りとなった。

★Plover Cove Country Trail★
適度なアップダウンの気持ちの良いトレイル。余りにスイスイ進むので自分が走力ついたかのような錯覚に陥る。景色の良さは香港随一かもしれない。スタートして左に香港で一番美しいと言われる「八仙嶺」、右には朝日に輝く「Tolo Harbour」、申し分ない。朝早いのでハイカーは少なくトレイルを独占しているようだ。

★中間地点の「鹿湖胴」★
前半の仕上げは標高280mのピーク。これでもかと続く階段を登りきると「鹿湖胴」が出てきます。ここで地元ハイカーに遭遇。挨拶すると彼らは岬の先まで往復10kmを行くそうです。自分はそこまで体力ないので2つの山を超えて一旦高度を下げ本日のメイン「吊燈籠」を目指します。

★吊燈籠★
漢字の名前の通り釣り鐘のような形の山。南側から破線ルートで登ります。入り口には警告文。途中手足総動員の箇所が30mx2箇所あります。上に3人のパーティーが休憩しているのが見えました。あっという間に追いついてしまいます。どうやら女性の一人が登るのをためらっているようです。抜かせてもらい先行。浮き石だらけの道で落石を起こさないように気を遣います。結局彼らも登ってきました。頂上には10人位人がいました。登りきると祝福してくれました。それだけきついルートということなのでしょう。

★下山でルートミス★
時間が押しているので最短の破線ルートをとったつもりだった。ところがテープに導かれた先は完全なバリルートで沢のルートだった。薄い踏み跡をたどりテープを見失い行きつ戻りつを繰り返した。なんとか一般ルートに出たときはホッとした。自分で考えていた所と全然違う所へ出たのでゴール地点へ着くまでどこを歩いているのか理解できなかった。下山後はバスがいつくるのか判らないので来たタクシーに飛び乗り電車の駅まで戻った日本円で1500円。最後はちょっとドキドキだったがアクセントになって良い山だった。







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